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自由民主党参議院
総発言数
1,193
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,193 20 を表示
無所属クラブ1957/03/19

26参議院 社会労働委員会 第11号

○竹中恒夫君 私の緊急質問の点はだいぶそれてきたようなので、ここで引き戻していただきたいと思うのですが、私は今健康保険法そのものの質疑あるいは議論をする意図ではないのであって、十七日における日本医師会の幹部総退陣の件と、なお昨日の保険医総蹶起大会に関連しての質問を申し上げているのであって、いま少しその線でお答え願いたい。健保法案の内容そのものにつきましては、私も相当反論の資料を持っておりますが、きょうは緊急質問をそういう範囲に限定いたし…

無所属クラブ1957/03/19

26参議院 社会労働委員会 第11号

○竹中恒夫君 続いて大会について一、二お聞きしたいと思うのです。昨日の大会におきまして、私時間をおそく参りましたので詳細には承知いたしておりませんが、あの空気から考えまして、昨日集まられました保険医の方々は、今回のこの改正案なるものが通る、あるいはかりにこれが次の機会まで延ばされて、また審議になるということも考えられますが、いかような事態になりましても、昨日の決議なり空気から申しますというと、保険医大会をわれわれは何回でももって、正しい…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 前回に引き続きまして、予算に関連して、厚生大臣に少しくお尋ねしたいのでありまするが、最初に生活保護法のことについてお尋ね申し上げたいと思うのです。ただこれは、厚生大臣が御就任前のことにわたりまするので、はなはだ御迷惑と存じまするが、実は三十年分十月の日に、昭和三十二年度重要施策説明資料として、厚生省から施策並びにこれに関連する予定された要求予算額が明示されてございます。その資料を拝見いたしまするというと、第に、医療保障制度…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 ただいま大臣は、生活保護法は義務施策であって、別にそういう意味合いに立っておらぬという御答弁でございましたが、私は政府の義務的なそういう施策なり、義務的支出金というようなものを伴うものは、これは国策上重要なものだろうと思うのです。従って、問題点がないというのでありまするならば、大臣の仰せも一応ごもっともと思うのですが、後ほど御質問申し上げる四、五の質問点があるのですが、そういう問題があるとすれば、私はあらかじめ、そういう問…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 売春保護の問題につきましては、婦人保護の問題につきましては、また、後ほど一つの問題点として御質問申し上げますが、ただ、今申し上げましたのは、そういう資料を出される場合に、生活保護などがどこにもないというようなことやら、あるいは売春保護は身体障害者等の中に入るということでは、私非常に遺憾に思います。売春婦の方がごらんになっても非常に憤慨するのじゃないかと思う。そういう意味で御質問申し上げた。 そこで、続いて生活保護について御…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 今の対象人員が昭和三十一年度も減ってきた、六億なんぼの金がその方の予算で余るということで、非常にまあけっこうなことなんですが、それを親心で何とかしたいという御意思のようですが、前々委員会でいろいろと生活保護法の階層の方々の子供の新入学に対してのランドセルの購入だとか、あるいは被服の問題等が出ておりましたが、そういう方に回すことが法的に可能なんでしょうか、あるいは特別措置が要るのでしょうか、その点ちょっとお伺いしたい。

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 いや、私のお聞きしましたのは、六億なんぼの金をそういう方に回し得るかということを質問しておるのです。

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 続いて、基準改訂について少しお伺い申し上げたいのですが、大体基準改訂によって十一億五千万円ばかりの予算を組んでおられるようですが、六・五%の根拠なんですが、承われば、公務員の六・二形の、ベース・アップに加算していろいろと配慮をしたのが〇・三%であって、相当議論があったが、結論的には六・五%になった、こういうように私聞いておるわけなんですが、公務員の方々を初め、一般の勤労者の給与というものは、これは生活給と申しまするか、生活…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 政府委員の方の御答弁もいただけると思うのですが、その前に、今の給与改訂につきましては、私仄聞いたしておるわけでございますが、予算折衝の最終段階で非常に厚生大臣が骨を折られたということはよく聞いておるわけなんです。そこで、ことさらによけい私は〇・五%が引っかかったような感じがするわけなのです。大臣の非常な御努力は感謝もし、将来今御答弁のようにぜひこの問題につきましては、機械的に何でも算術計算をするようなことのないように、厚生…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 では引き続き、生活保護法について少しく大臣にお尋ねしたいんですが、この生活保護法の中に今度は母子加算が加えられる。でこの点について、実は大臣の最初の構想は、終戦以来十年にわたって、戦災によって夫を失い、あるいは戦死なさったような気の毒な母子が、生活保護法をお断わりして、一生懸命今日までやってきた、まことにその敢闘の精神は賞すべきであるという意味で、生活保護法すれすれのそういう母子に対する何らかのごほうびをやりたいんだという…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 生活保護法は御承知の通り、九百何十万人という多数の対象といいますか、人員があるわけです。相当この中に母子家庭があるわけなんですから、教育の面から考えましても、これは大きな私は問題だと思いますので、なるほど事務的な煩瑣、あるいは事務的になかなか困難であるというようなことであられると思いまするが、どうせ母子年金なりいろいろなことをお考えになっておられるわけなんですから、基礎調査というものは、これは私相当の費用を今年も上程されて…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 次に、医療扶助について少しくお聞き申し上げたいのですが、医療扶助の予算を拝見いたしまして奇異に感じることがあります。それは私よくなれませんので、あるいはこういう行き方がいいのかどうか存じませんが、昨年の二月の十五日に、国民総医療費の推計結果というものが厚生省で発表されておるのですが、国民の総医療費が二千五百四十億円、その内訳として公費負担と保険者負担と患者負担と、こう分けておられますが、公費負担の中で、生活保護法の医療の費…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 そうすると、地方、府県の二割が加算されておるからこういうことになっている、こういうことでございますね。

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 続いてお尋ね申し上げたいのですが、この医療扶助を受ける場合なんですが、まあ生活保護に限りませんが、国民が病気した場合に医者を選ぶということは、人命に関係がありますので、あくまでも自由選択主義でなければならぬと思うのですが、従って、診療を求めることについて当然自由に好むところによってその環境なりあるいは病院、医者の評判なりあるいは便宜——家庭との遠近距離、その他いろいろなことを考えてやるべきだろうと思う。生活保護においては一…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 ところが、今局長は極端な青森、長野県の人が東京へ入院したいというような例外的なお話でありましたが、私はまた逆に極端な例かわかりませんが、東京におる人が空気のいい、環境のいい千葉県の病院に入りたい、あるいは神奈川県の病院に入りたいというようなことも、これは当然考えられるわけでございます。あるいはその東京の千葉県の境の人はむしろ移送費その他の点においても千葉県の病院に入る方がいいというときもあるわけです。ただ地方庁のお役人の関…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 ただいまの病院、診療所の自由選択ということは、これは実は世界保険医大会で医療憲章と申しまするか、基本的な人権として自己の生命を託することに対しては、いかなる理由があっても、その選択権は本人に与えなければならないということが一つの憲章に、世界的な保険医大会できまっているわけです。いろいろな行政のなさり方についても弊害があられることもよくわかりますが、そういう精神を十二分におくみ取りいただきまして、運営の妙をそれこそ発揮してい…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 今の歯科の例は東京都で現にございます。その患者に歯の治療をしなければ健康上どうかというような診断を医者にさせるわけですね、これはとんでもないことです。あるいは公文書で東京都にこういうことをお聞きになったら、そういうことはないと言われるかもわかりませんが、事実は私どもたくさん持っております。とにかくそういうことのないようにしていただきたいと思います。 それからその次の問題ですが、これも実はここでごく軽く質疑がかわされたと記憶…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 以上そういう五、六点、私は生活保護法について質問申し上げたわけなんですが、相当当然国として行われるべき義務施策としての生活保護でも、これらの問題がある。どうか重要施策の一つとして、将来も取り上げていただきませんというと、最初申し上げましたように、非常に、はなはだ遺憾でございます。 そこで、もう一、二点お聞きしたいのですが、それは厚生省所管だけに限った問題ではないのですが、国庫補助ないし国庫負担と、地方財政との関係なんです。…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 最後に、いま一つお聞きしたいのですが、これは初めに出た婦人保護の問題ですが、大臣の釈明によりまして、婦人保護費が身体障害者の費目中にあったということは、非常に遺憾でございました。それは了解いたしましたが、これは婦人保護費の三億円という金が計上されておるわけですが、売春防止法によって職を失う、職を失うには違いないのですが、職を失い、生きる道が実際閉ざされておる場合、こういう気の毒な人は、もとより技術もなければ、あるいはまた、…

無所属クラブ1957/03/14

26参議院 社会労働委員会 第9号

○竹中恒夫君 先刻来いろいろと御質問申し上げたわけで、非常に御懇篤な答弁をいただきまして私感謝にたえません。母子加算の問題、医療扶助の問題、差額支給の問題、ないし婦人保護の問題、すべて御懇切な答弁をいただきまして、決してこれは私はおざなりな答弁とは受け取っておりません。どらかこの御答弁の内容のヒューマニズムの現われが如実に実を結ぶように私ぜひお願い申し上げまして、私の質問を終りたいと思います。