竹中恒夫
会議録に記録された「竹中恒夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,193 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金49 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 ただいまの御答弁の中に、すでに社会保障制度に対する御認識の程度か実はうかがわれるわけなんであります。なるほど国民皆保険というものは、社会保障制度の支柱ではございまするが、やはり社会保障制度の二大支柱としては、老令者に対しますところの対策として、年金と同時に皆保険、この二つあろうと思うわけであります。もっとも、両方ともお考えになっておられるような様子でございまするが、特に漸進的に進まれるという意味合いから、今回は皆保険に力を…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 漸を追うてやるということはけっこうですが、その漸を追う経過におきまして、かえって大きな線を乱すような、逆行的な現象が出てくるわけであります。年金問題にいたしましても、農協の年金等が出て参りまするし、あるいはまた、新聞紙上によりますると、中小企業の年金問題、あるいは生活協同組合の年金問題等が、それぞれ胎動しておるというようなことを承知しておりますが、漸進主義をとる上につきましての、きぜんたる態度、方針を確立していただきません…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 これは繰り延べをずっとなすっておられるわけですが、一体いつの日にこれを解決するというようなお考えであられるか。
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 はなはだ私は遺憾に思うわけなんですが、現在の黒字の出た理由が、今の政府所管の健康保険そのものが、給付者の方から考えまして、あらゆる角度から考えまして、正しい当然あるべき姿の健康保険の実施状況でありまして、その上での黒字でありますれば、あるいは御説明のようなこともわれわれは考えられるわけであります。現在の健康保険のあり方は決してそうじゃない、三十一年、三十二年度の黒字につきましては、赤字対策の強行かあったわけです。強い行政措…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 お考え方は私はよくわかるのですが、ただその前提として、医療保険のあり方について御認識が足らぬと思います。私は、先年、本会議の席上において、当時石橋さんが病気のときに、厚生大臣に対して、もし健康保険というものが制限診療でないりっぱなものであるということであるならば、石橋総理をして、健康保険の条件下において治療をお勧めするだけの勇気と自信があるかということを私は申し上げたことがある。まことに給付制限というものは、不自由なもので…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 昨年の三月の九日の衆議院におきまして、岸総理及び池田蔵相の御答弁の速記録がここにあるわけなんでありますが、当時の池田蔵相が、この三十億円に関連した質問に対する御答弁をなすっているのに、「御承知の通り健康保険につきましては、多分昭和二十五年くらいから事務費を一部負担するようになったと思います。」政治の方向といたしまして、今さら健康保険について何もしないのだということは言わずもがなでありまして、そういうことはできるはずはないと…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 私はあくまでも公約違反と思う。三十億円お出しになるときには、三者共泣きで健全な社会保険の発達を期そうということで、政府も三十億円の金を出して泣こうと、被保険者も一部負担の拡大、あるいは保険料率の変更、標準報酬等級改正等によって泣いてもらう、医療担当者も、二十六年以来据え置きの単価はきわめて不合理であるが、いましばらく泣いてしんぼうしておくと、こういうことで、三者共泣きの条件下においてこれはなされておる。それが今日、政府だけ…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 最後にもう一点だけ。これは厚生大臣並びに大蔵大臣にお伺いするわけですが、婦人保護費の問題、いよいよ売春防止法の四月一日からの実施によりまして、相当多数の婦人の方々が町に出てこられるわけです。で、三十三年度の予算は、逆に保護費においては減額されておるわけです。で、施設が一応整うたから減額したという御説明でありますが、所期の施設ができたことによっての減額ということはわかるわけですが、その所期の施設だけで、一時にだっと出てくる婦…
第28回 参議院 予算委員会 第10号
○竹中恒夫君 私の質問を総約して見ましてもよくわかるように、年金問題、皆保険問題、あるいは婦人保護の問題等にいたしましても、社会保障制度各般を見ましたときに、政策的に物事が考えられて、先行して、経済的な裏づけが伴わないということが、一番大きな難関であろうと思います。どうか、今後大蔵大臣としてものをお考えになられる場合には、もとより他の所管大臣からいろいろな注文があろうと思いますが、あくまで財政的な裏づけなくして法案の審議をさすようなこと…
第28回 参議院 社会労働委員会 第12号
○竹中恒夫君 年金について二、三お伺いしたいのですが、前回の委員会で、山下委員から相当年金問題についての御質問があられ、大臣はそれに対しまして、いろんな配慮の上だろうと思うのですが、隔靴掻痒のような御答弁であられ、私ども大へんその点は、当局のお考えについての内容を十二分に承知もできないし、多少不満な気持を持ったわけですが、その後、その翌日あたりから、新聞に、かなり厚生事務当局の考え方等も出て参りました。私、あの委員会の翌日ああいうような…
第28回 参議院 社会労働委員会 第12号
○竹中恒夫君 だんだん御答弁を聞いておりますると、理解のいくところがあるのですが、大体年金、国民年金と恩給、あるいは退職年金等、種々同じような目的のものが多数ありまして、なるほど国民年金、それは厚生大臣の所管においてやるべき筋合いでありまするが、同じような性質のものが国の制度にたくさんあるということのために、これは混乱をきたし、あるいは、厚生当局が一つの線を出すについても、各面へのおもんばかり等があって、出しにくいのじゃないかと思うので…
第28回 参議院 社会労働委員会 第12号
○竹中恒夫君 もう一点お伺いしたいんですが、いまの農協の年金の問題なんですが、かりに農業共済組合法が通って、いよいよ年金を実施するという場合において、国民感情の上からいうて、農民をお世話するインテリと申しますか、知識のある、知識階級といわれる、そういう事務職員級のものが先に年金制度の恩典に浴して、たとえわずかでも、国家からの補助金をもらって恩典に浴する、そうして無知な、ほんとうに年金の必要な農民が一年なり二年なりおくれるわけです。これは…
第28回 参議院 社会労働委員会 第10号
○竹中恒夫君 私も、三、四この機会に大臣にお伺いしたいのであります。 この年金問題と医療保障の問題が、社会保障制度の二大支柱であるということは、今、藤田委員の言った通りで、私も同感でありますが、一体この国民年金が、今、世論を調査するというようなことを官房長がおっしゃったが、それはまあ具体的な、いろいろなことの意味だろうと思うんですが、今さら国民の世論を調査するというような段階では私はないと思う。新憲法ができまして、いわゆる基本的人権、人…
第28回 参議院 社会労働委員会 第10号
○竹中恒夫君 そうあるべきだろうと思うんですが、そこで、先ほどその財源の問題が出たんですが、まあ責任のある立場の大臣としては、なかなかお答えにくい問題であるわけなんですが、われわれがちょっと見ただけでも、国民年金をする場合に、かりに六十五才以上の人が五百万人、六百万人ある。これに月に千円、年一万二千円の金を出せば、計算の上だけでも六百五十億の金が要る。まして社会保障制度審議会の構想のような、月三千五百円くらい出そうというようなことになり…
第28回 参議院 社会労働委員会 第10号
○竹中恒夫君 将来到達すべき理想的な制度を検討して、そうしてその理想的なあるべき姿の方向に段階的に進むということは、現実の政治家としてそうあろうと思うんですが、そこに問題点が出てくるわけですね。今、いろいろと、年金制度が七つばかりございますね。恩給と、それから一般厚生年金、国家公務員だとか、私学共済とか、市町村職員とか、いわゆる公共企業体とか、七つばかりございますが、そのものと、将来到達すべき理想の制度に持っていく道程においての取り扱い…
第28回 参議院 社会労働委員会 第10号
○竹中恒夫君 最後にもう一点だけお聞きしますが、その通算制のこと、よくわかりましたが、これに関連すると思うのですが、現在あります七つの年金制度の中に包含されておる人が千二百四十五万人ばかりあるのです、全部で。これを分析してみますというと、いわゆる恩給をもらっておる人は百四十九万人、ざっと百五十万人、公共企業体が六十七万五千人であり、恩給のない国家公務員、市町村職員等が八十八万人ばかりあるのです。そうすると、合計まあ官公吏の方々が三百万人…
第28回 参議院 社会労働委員会 第4号
○竹中恒夫君 関連して。今の山下委員の質問に関連してお聞きしますが、国民健康保険法の改正案なるものがここに出てから話すべきであろうと思いますが、しかし、予算を審議する上において正しい理解をしておかないと困りますので、お聞きしますが、調整交付金の性格なり目的なり、これがはっきりいたしませんと、今の山下委員のように、いろいろの疑問も出てくると思うのです。この説明書を見ますというと、「国民健康保険の財政力を強化するとともに、給付内容の改善等を…
第28回 参議院 社会労働委員会 第4号
○竹中恒夫君 予算の、特に厚生省所管の予算について総括的な質問を申し上げ、同時に細部に入りたいと考えておったのですが、大臣並びに次官もおられぬので、総括的な質問はまあ後日に譲るということにいたしまして、事務的な面から御質問を申し上げてみたいと思う。ただ私のいろいろお聞きしたいことが多数あるわけなんですが、こまかい点についても大臣からお聞きしたいような節もございますので、非常に質問の整理をしていくのに困難を感じておるわけです。事務当局とし…
第28回 参議院 社会労働委員会 第4号
○竹中恒夫君 私が申し上げた普及が促進しなかったということは、お説のように、市町村あたりの団体の、まあできれば、理事者側になるわけですが、理事者側のちゅうちょするのは、市町村の地方財政が圧迫を受けるという懸念、だからそれを取り除くと、私が申し上げるのはそうでなくて、実際に被用者である一般の健康保険の被保険者がこの制度に対して感謝しているようなことを絶えず聞くのです。ところが、国民保険の方の被保険者からは一向に喜ばれないような声を聞くわけ…
第28回 参議院 社会労働委員会 第4号
○竹中恒夫君 今の御答弁なんですが、その答弁の中に実際において矛盾がある。と申しますのは、もとより現行健康保険法が現物給付という建前にあることは私も十分承知しておるわけです。大体医療を物と見る表現からしてほんとうはおかしい、現物給付というようなことを……。従って物と見るからお説のように規格が要って、物にはこれこれの条件がなければならぬというようなことになってくる。医療は物じゃない、動いておる。ですから普通の、ほかの物を支給するような観念…