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自由民主党参議院
総発言数
1,193
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1960/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,193 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,193 20 を表示
無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 医療金融公庫法案に関連いたしまして、実は基本的に医療機関の整備対策ということについて、本来なれば厚生大臣に所見を承りたいと思うわけなんですが、衆議院の方に行っておられるそうですから、次官にかわってお答えを願いたいと思います。 いよいよ国民皆保険が、実施されることに相なって参りますと、当然医療機関の整備分布状況というようなことは国の責任においてなさなければならぬと私は思う。国民から保険料を取っておる限りは、医療の利用というこ…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 もちろんこの金融公庫の法案の内容くらいで皆保険に対する機関整備上の対策としては満足じゃないというお答えは当然だろうと思います。 そこでそれを前提にしてお聞きするのですが、無医村地区対策ということにつきまして、ただいま配付された資料によりましても、貸付対象の中にもあるわけでございますが、やはり貸付対象としては過剰でないところに新設を認めるという建前で、大体これは当然そうあるわけだと思うのでありますが、ただ無医村地区対策として…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 ああ、そうですか。局長さんの答弁も……。今の次官の御答弁によりますと、やはり私が憂えておるように採算のとれないようなところに貸しても償還不可能なんですね。そういうこともあるからそういう僻地に機関が必要だということはわかるが、この医療金融公庫から貸すということは適当でないと、こう解釈していいんですね、それでいいんですね。

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 ただいまの御答弁で概要は、貸付対象に対する考え方はわかったわけなんですが、私が特に最初に取り上げましたことは、無医村対策、無歯科医地区対策を根本的に一つ至急に立案をしてやっていただきたい。国民皆保険で保険料をとった限りはどうしてもそこまで踏み切ってやっていただきませんというと、皆保険の名も実も整わないという点が一つと、それから無医村対策は融資のみでは解決しないのである。ましてこの資金量の上からいうことは困難であるということ…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 そうしますと、一般というのは通常の銀行等のことをいうのでしょうか、この附則の三十五か六に中小企業金融公庫との関係がうたってありまするが、中小企業金融公庫等に対しましてもそれ以上の条件を考えるという意味があるのでしょうか、やはり中小企業と同じような条件でという意味なんでしょうか。

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 そういたしますというと、一般の金融機関で融資困難な場合で、あるわけなんですが、中小企業金融の方は将来は貸出を中止するような考え方がありまするが、一般の通常銀行に対しましてはそういうことは考えておらないわけですか、その点はどうなんですか。この医療金融公庫法ができた限りは、一般の銀行からも借りないように持っていきたいという御意向なんでしょうか、貸付状況もちろん違いますから、借りる方は有利にこちらは借りると思いますが、個人として…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 次は第四条の資本金の問題なんですが、これは当然国会で法律としてうたう限りは、わわわれが足らなければ変えるという建前ではあるわけなんですが、当局の提案者の考え方として、取りあえずこの程度ということでもちろんあろうと思うのですが、大体医療金融公庫でもって一つの私設の機関を助成するという場合にどの程度のことを考えておられるのか、さしあたり明年は一体どうなるのか、発足して一年間の実績を見なければわからぬことでありますけれども、およ…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 ただいまの御答弁、あなたとしてはあるいはそういうような態度に出なきゃならないのかもわかりませんが、当委員会としては、それではこれの審議ができないのです。やはり明年はどうなるんだ、長期的に十年先はどうだという一応見通しをつけて審議しなければ、ただ大蔵省と厚生省との共管であるからとか、あるいはいろんな予算、今後の折衝上の問題があるとかというような、あなた方だけの立場で、ベールをかぶせて審議しろと言われるんでは困る。どうしてもあ…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 その次は十八条、業務の範囲の中でお聞きしたいのですが、前回、民法第三十四条の御説明をいただいたわけでございます。「民法第三十四条の規定により設立した法人」というものは、明確にわかったわけなんですが、その法人は、おおむね一般の私設医療機関のような貧弱なと申しますか、弱いものじゃないと思うのですが、中身はそんなものもあるかもわかりませんが、少なくとも宗教法人にいたしましても、その他の学界方面の法人でございますが、これに該当する…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 そういたしまするというと、なんですか、医師会立の共同施設にも、金を貸すというのですか。

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 私どもはそうは解釈しておらないのですが、これはあくまでも民法三十四条の団体というものの解釈が、もちろんそういう該当した法人には違いありませんが、共同施設というものは、町のお医者さんが共同で施設を作るということである、あくまでも。社団法人の医師会が作るという意味の共同施設とは、私は違うと思う。そういう医師会の共同施設を作ろうとすれば、決して財的に貧弱な団体ではございませんので、医療金融公庫の目的を私は逸脱すると思う。別途の意…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 最初の御答弁と、少しくぼやけてきたわけなんですけれども、私はあくまでもこの法案というものは、無医村対策ならいいが、無医村対策でもなければ、あるいはまた、そういう相当財的にゆとりのある民法三十四条によるところの法人に貸し付ける資金でもない。ただあくまでも過剰なところには新設は認めないということであって、今のそういう過剰な都市における私的医療機関の助成として、増改築あるいは機械器具の改造あるいは薬局等の整備、改築等に使うのであ…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 続いて、今出ました共同の臨床上の検査場あるいは試験場等を作るという問題、その問題について私は疑義を持っておるのです。それは資金量の面からの疑義なんです。先ほど申しました三十四条適用は本法の目的からいって違うからいかぬというのです。今度の町のお医者さんが共同で、個人では資金が足りないから、高度な、いろいろな重要な検査試験器具を使って、個人ではできないが、十人なら十人、かりに二十人なら二十人でできるというものを、そのグループの…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 どうかそういうようにお考え願いたいと思います。ただし、大体見ますると、今の低単価でもって、そういう進んだ高度な検査機関を、個人の責任でもって、共同であろうがさすということが、私は医療行政の上からいって間違っていると思う。もう少しお医者さんに余裕があればできますが、今日の状態であれば、むしろそういうものは、どうしても医療上必要とあれば、東京の各区なら各区に、国なり、とにかく公共団体の力によって、ヘルス・センターを私は作るとい…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 そうしますと、その基準の中の第二の「県内の各地域に代理店」と書いてありますが、代理店というのはどういうことなんですか.

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 そうすると、何か代埋店といいますと、また県の中にたくさんあっちこっちに普通の生命保険の代理店や火災保険の代理店のようにたくさんあってそれは便利がいいような感じを受けたのですが、そうでなくして、県内の各地域という意味は、今の御説明ですと窓口が県に一つ一つにとれるのですが、もちろん中央で一つの委託機関ができますね。そこから地方に対しては、地域というものは県内の各地域ですから、一つの兵庫県なら兵庫県の中の各地域にその委託した神戸…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 結局代理機関なんですね。 そこでその次に、四番目に、「医療機関に対する従来の貸付実績をもある程度考慮する」ということなんですね、その代理店、いわゆる代埋店に対して、その場合にここで一つの疑問が出て参りまするのは、各府県には医師会、歯科医師会には信用組合等、大蔵大臣の指定認可を得てやっておる機関があるわけなんですが、この機関は会員の信用状況、収入状況、家族のことまで一番よくわかっておるわけなんですが、そういう方面にはこの実績…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 まあこの程度のお考えであられるということは非常にけっこうであると思うのです。 なお、これに具体的にうたってはありませんが、結果的にはそうなろうと思うのですが、社会保険の診療報酬金の取り扱いを委託されておりまする各府県のそういう機関は、一番借る側からいえば私は便利がいいと思う。また、回収なさる側からいいましても、その人の報酬金が月々その窓口を通って入るわけなんですから、非常にいいと思うのですが、そういう点も十二分にはっきりと…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 もう二、三点ばかりお聞きしたいのですが、貸付金の限度ですね。今の御説明では所要額の八割と聞いたわけなんですが、前回からの御説明の中で、私の聞き違いかどうか知らぬが、一定の基準を設けて診療所、歯科診療所、薬局等の一定の基準を設けて、それの八割までは貸すというのか、個人々々の必要量の八割なのか、その点が混同されておると困るのですが、私はむしろ積極的に要るだけは貸してやってほしいという意見を持っておるのですが、要るだけ貸すという…

無所属クラブ1960/03/17

34参議院 社会労働委員会 第14号

○竹中恒夫君 それからその次は担保の問題なんですがね。物上担保が原則となっておりますね。これは当然公的なお金ですから、そういううたいようはしかるべきだろうと思うのですが、大蔵大臣などにお聞きしたときの話なんですが、新設等は担保はないのですね、新しく開業する人ならば。また、あなた方のお話では、無医村あたりでは、資金のない人でも行ってもらいたいのだが、認められないわけですね、採算が合うか合わぬかわからぬから。いろいろなことを考えあわせますと…