竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、私は全体の中で、先方から会いたいということはあるけれどもそういう立場ではないのでそれをお断りをしていると、だから外国の方からそういった具体的な要望をいただいたこと、そのような場を設けたことはないということを申し上げているわけでございます。
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな、それこそ商工会議所、保険協会、いろんな要望、陳情があったと承知をしておりますが、その中で、基本的に例えばイコールフッティングを確保してくれと、それと議論を透明にしてくれと、そのような一般的な要望はございます。これは別にアメリカに言われるまでもなく、日本国内でも、またこの国会でもこれまで議論されてきたことだと思っております。これは正に方向としてはそのようなことを目指さなければいけないと思っております。 …
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、そもそも私の意識の中に、アメリカの要望というのがそれほど頭の中に入っておりませんので、そのことを考えて制度設計しているわけではありませんので、ほかにどのような細かい要望があったということも私は記憶をしておりません。 いずれにしても、郵政民営化は日本国民のために、日本のためにやっていることでありますので、これはどこの国が要望している云々ということではございません。
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井委員が前半でお話しになられた韓国、ニュージーランドの例というのは、これは、ニュージーランドはむしろ積極的に外資導入を行った結果そういう問題が生じたわけですし、韓国の場合は、多くの銀行がいわゆる財閥系で資本構成が非常に脆弱であったというような背景を受けて今いろんな変化が生じているというふうに思いますので、ここはやはりそれぞれの事情、個別事情を勘案しながら、参考にすべきことを参考にするということだと思います。 …
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に国益に沿ってやっているわけで、だから結果的にアメリカが要望しているような形にはこの法案はなっていない。私たちの国益に基づいて法律を作っているわけでございます。 本当に日本国民のためになるかという改めてのお尋ねでございますけれども、これは繰り返しになりますが、やはりマクロ経済の観点と、そしてミクロの公社の経営の観点と、そして国民サービスの観点、その三つで非常に大きなメリットをもたらしてくれるというふうに私は確…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、櫻井委員は二点おっしゃいましたので、最初の点で、過度な競争という言葉でございますが、確かにマーケットに任せておけばすべて解決していくというふうには私は全く思っておりません。市場の失敗というのはあるわけで、そういうようなものは、例えば御専門の医療とか、そういうようなものについて、特殊な財については、やはりその市場で解決できないものというのは多々あるということは承知をしております。 しかし、それにしても、例えば…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権のときも、不良債権を処理したら経済が良くなるというのは間違いではないかという御指摘をさんざんいただきましたが、やっぱりそうではなかったということが日本の経済の状況の中で実証されているというふうに思います。 より具体的に、融資の残高につきましては、融資はこれは対GDP比でずっと日本は安定して七〇%ぐらいで来たわけですが、これがバブルのときに一〇〇%を超えるわけです。これの調整過程が中期的に続いておりますの…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) いいですか。
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと先ほど言い掛けたんですけれども、もう一度是非御確認いただきたいのは、櫻井委員は銀行の債権、与信額が増えていかないということに対する御懸念を持っておられるわけですが、私が金融担当大臣に就任した当時の平成十四年九月期、与信額はこれマイナス五・二%という形で減っておりました。マイナス五・二%です。今も残念ながらまだ減少ですけれども、減少が〇・八%になってきまして、これはもう下げ止まってきているんです。 その中…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) その広報ビラを作ったときというのは、基本的には去年の秋の基本方針を踏まえて、制度設計をどのようにしていったらいいかということを議論している段階でした。あの段階では、今でこそ実は分社化、四分社化ということに対して大きな抵抗はなかったわけですが、分社化というのはどういう意味があるのかということが、これは専門家の間でもなかなか十分に理解されていなくて、我々はその中でリスク遮断という考え方を是非ここはお示ししなきゃいけ…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々は、銀行業と保険業を完全に分離して、そして民有民営にする。つまり、郵便局会社と郵便事業会社は引き続き同じ持ち株会社の下にあるわけですけれども、この銀行と保険は完全に民有民営にして外に出したいと思っているわけです。それはなぜかというと、リスク遮断だからです。それを実現しないと完全なリスク遮断にはならないと。そこがやはり今回の大変重要な我々の出発点になっております。
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員はお医者さんであって、こういうリスクの概念は御承知だと思いますが、私たちは、骨格経営試算で示しているのは一つの想定される姿、平均的に想定される姿です。リスクというのは、平均される姿とは違います、分散ですから。リスクというのはその平均からどのぐらい離れる可能性があるかということですから、だからリスクを考えておかなければいけないわけです。 私たちは、平均として想定される姿は想定されるとして、これはやっぱり当然ち…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 訂正だけです。 銀行法の主要株主規制につきまして、二〇%超という言い方と二〇%以上という言い方、若干、昨日と今日、私、混乱あったかもしれませんが、二〇%以上が正しい言い方でありますので、訂正をさせていただきます。
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨日も経済財政諮問会議で政府系金融機関の改革に向けての議論を行いました。 そこでの議論は、基本的にはやはり重要なことは民の補完に徹するということでありますので、これは正にやはり機能の議論をしっかりとやっていくということになります。同時に、その政策金融機関、機能として残すもの、残さないものが出てくるわけですが、残すものについても組織についても、ゼロベースで見直していくということで議論を進めていこうと思っております…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨日の議論では、先ほど申し上げましたように民の補完に徹すると、機能は民の補完に徹するということを議論しましたが、加えまして、やはり官の既得権を許さないということが大きなテーマでございました。官の既得権を許さないという中に、組織のゼロベースでの見直し、天下りをなくす等々の提言が民間議員からされております。現実問題として、今特殊法人八、例の政策金融機関八機関で七十名程度の理事以上の職の方いらっしゃると思いますが、財…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) できるだけ早く改革を進めたいという思いは担当大臣全員それぞれの部署で持っていると思います。多くのものについてできるだけしたがいまして目標と時期を決めて我々取り組もうとしているわけで、財務大臣におかれてもそのような方向で御努力をなさっていると承知をしております。
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) よく財投は日本固有の政策であるというような言い方がされることがあるんですが、これはもう決してそうではないわけでございます。こういう形で政府が関与をして投資、融資をするという仕組みはどこの国でもございます。そして、どこの国もそこそこのやはり規模を持って仕事をしているというふうに私は認識をしています。ただ、日本の場合非常に特殊でありましたのは、その財投の資金が郵便貯金、簡易保険という非常に特定の財源に頼っていた。多…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、郵政という組織は大変巨額のお金を集める能力を持っておられる。しかし、その運用に関しては、運用能力がないわけではないわけですけれども、国債等の安全資産で運用するということでございましたので、やはりその一部に偏っているということなのではないかと思っております。まずは、こうした従来から培ってきた人材やノウハウを有効に活用していただくということが当然必要になります。旧契約分は引き続き国債等の安全資産で運…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今後の問題ということでありますから、前回も答弁させていただいておりますが、今後の問題としては我々も十分注意したいというふうには思っております。 ただ、口座を持てない理由として、アメリカにおいても、持っておられない方のうちの手数料が高いから持てないとする方は一割でございます。したがって、その手数料が本当に問題で、諸外国においてもこうした金融排除の問題が起きているのかどうかということに関しては、まずしっかりと精査を…
第163回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵政の民営化、我々そういう法案を出しているわけでありますが、委員御指摘のように、やはり国民の不安等々を払拭すべく、やはり各方面に気を配ってしっかりと努力をしていかなければいけないと思っております。 法案そのものは、今回の法案そのものは前回から半年スケジュールを延期するなど若干の技術的な修正を行っておりますけれども、骨格については変更しているものではございません。したがいまして、前の通常国会において参議院の附帯決…