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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2006/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 高橋委員は三重の御出身で、私は和歌山で、本当お隣同士でございまして、そういう地域のこともしっかり認識しながら今日は御答弁をさせていただきたいと思います。 お尋ねの景気でございますが、実は昨日、月例経済報告が行われました。実は私、ちょっと所要で昨日の会議は出ておりませんのですけれども、景気は回復しているというのが政府の基本的な認識でございます。 これまでの経過もいろいろ振り返ってみまして、やはり企業部門が改善して…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、三重県の南部と北部のお話ありましたが、和歌山県も正に同じで、県内では南北問題というような言われ方をすることもございます。世耕委員長は大変よくその辺は御存じでございますけれども。 格差についてですけれども、私はかねてから、これは実は一九八〇年代の後半ぐらいから世界的に格差が広がるような、そういう圧力が働いているというふうに申し上げてまいりました。技術のフロンティアが広がって、そして国際化、グローバル化というフ…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 高橋委員がおっしゃった、やっぱり同じだけ頑張ってもその結果が違ってくる場合があるというのは、これはもうそのとおりだと思います。特に、総務省として地域の行財政についていろいろ見させていただいていますと、やっぱり元々の資源の賦存状況が違うわけですね。同じ人が、例えば東京と和歌山で同じような企業化の努力をしても、東京にはいろんな人的なネットワークがある、そして高速道路も空港も近い、世界にすぐ行こうと思ったら海外にも行…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、本当に地方の財政状況厳しいと、その中で合併をして新しい道を歩もうとして大変御尽力しておられる方が多数おられるというふうに私も認識をしております。合併だけで物事が解決するわけではもちろんありません。合併をひとつ、しかし重要な手段にして更に前に進んでいただきたいなという思いでおります。 高橋委員お尋ねの、裁量がやっぱり広がっていないことが今回の三位一体の改革の一つの問題点として残っているのではないかという御指…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、高橋委員がおっしゃった点については、私はもう全面的にそのとおりであるというふうに思っております。 地方分権に向けた改革に終わりはないという信念の下に、我々は更に地方の自立と責任を確立するための取組を行っていきたいわけでございますけれども、そのためにはやはり、どうしてもこの今御指摘の原点に返らざるを得ないのだと思います。国と地方の役割分担、そして将来の国と地方のあるべき姿、そういう根本的なところについて、やは…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) それはもう御指摘のとおりで、閣内で、関係省庁でしっかりと共通の認識を持たなければいけないというふうに思っております。そういう場を、オープンに話し合う場として、その経済財政諮問会議というのがございますので、その場で今歳出歳入一体改革、これはこれとしてやはりまた結論を出さなければいけませんので、私としても、谷垣財務大臣と一生懸命議論を重ねているところでございます。 そのほかに、もちろん事務方で常にそういう議論を一生…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、各地方団体におきましては、毎年地方税法の改正法の成立後、年度内にそれぞれの地方税条例を改正する必要があるわけでございます。改正法案の成立、交付の時期が三月末近くにどうしてもなってしまいますので、地方団体においてはやむを得ず専決処分によって条例を改正することが多いのが実情だというふうに聞いております。地方団体からは、この税条例の改正に係る議会での審議の時間が十分確保されるように、地方税法案の改正時…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のその交付税特別会計への直入れというか直接繰入れにつきましては、かねてからこれ、地制調の答申等におきましても御指摘をいただいているところでございます。 総務省、我々としては、これは地方固有の財源でありますこの地方交付税の性格を明確にするという見地からも、交付税特別会計への直入の実現を図ることが望ましいというふうに考えているわけでございますけれども、一方で、これについては交付税を一般会計からこれ除いてしまい…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大幅な人口減の地域、とりわけ合併できない地域の小規模町村、そうした地域への対応というのは大変重要であるというふうに問題意識は持っております。 人口に関して申し上げますと、この交付税の算定に用いる人口というのは最近の国勢調査人口を用いることというふうに地方交付税法でされているわけでございまして、平成十八年度の算定からはこの平成十七年度の国勢調査人口を用いるということにしております。 市町村において人口減となるとこ…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 税収、頑張っていろいろ努力をしても税収の増加よりも交付税の減少が上回ってしまう場合がある、それをどういうふうに考えるかというお尋ねなわけですけれども、これは、交付税は法令によって義務付けられた標準的な行政水準を確保するために必要な基準財政需要額が一方にあって、そして標準的な税収入の一定割合である基準財政収入額があって、それを差し引いたものになっている。したがって、この交付税の増減の要因というのは、需要の側、収入…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) まあいろんな御意見、要望を我々も地方等々からいただいております。これについて、当然のことながら、大幅な財源不足が見込まれる場合にはこの法定税率そのものを見直さなければいけないというふうに私たちも考えております。前回の補正の議論のとき、そのことも少し御議論いただいたというふうに記憶しておりますが。 同時に、今、国と地方全体が大変な財政赤字、国も地方も両方本質的な意味でのその税源が不足しているというような状況の中で…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に大きな問題でございますので、今の段階での、ちょっと個人的な思い程度しかお話しできませんですけれども、ちょっと局長が心配して今耳打ちをされましたですけれども、まず住民税、消費税、これはいろんな御議論があろうかと思います。ただ、これは地方については応益性の原則、地方税については応益性の原則で、国税については応能原則でということで、税体系全体の中でやっぱりしっかりとした議論をしなければいけないんだと思います。 …

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 地方が本当に変わっているというのは私も実感をいたします。それと、東京との差、差異といいますかギャップというのも、私もまあそれも本当に実感いたします。帰省するたびに、自分がいたころの、住んでいたころの小学校等、まあ本当に大きく変わっていると。もうクラスの数も変わっていれば、もう全部変わっている。また、そうして東京に帰ってくるたびに、本当に品川辺りから、十八歳のとき初めて東京へ出てきて、ああ、東京はすごいなと思った…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 過去五年間でいただいた質問の中で最も難しい質問かもしれません。 正直言いまして、制度そのものがなかなか複雑で、そしてその中に入ってくる変数が多いものですから、それを美しい数式のような形で示すことは、ちょっと私も考えてみたんですがなかなか難しゅうございまして、少し局長にも補っていただく必要があるかもしれませんが。 制度そのものは非常に複雑な中で、私たちは、だからこそそれを全部コンシステントにというか、なかなか説明…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 非常によい、重要なポイントなんだと私も思います、そこは。 三位一体の改革というのは、これはもう言うまでもなく地方の自由度を高めるということ、そして地方の自立、健全な自治、地方でできることは地方でということを率先していくということなわけでございますが、一方で、地方だけではもちろんないわけです、国、地方を通じた財政の健全化を図ると、これもやはり一つの目的なわけでございます。 そういう意味では、実は歳出全般について厳…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) これも本質的な大きな質問でございまして、地方財政計画の適正な歳出規模いかんということでございますが、地方財政計画は地方団体のこの標準的な行政水準を確保すると、そして国家財政、国民経済等々との整合性を確保するという、そういう役割を果たすものであるというふうに認識をしています。 近年、日本の経済財政運営として極めて財政状況が厳しい下で、小さくて効率的な政府を目指すということを考えているわけでございます。そして、その…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、諮問会議での議論を御紹介くださいましたけれども、これは一昨年度だったんでしょうか、確かに財源保障と財源調整の機能を分けるという議論が民間議員から出されました。そして、あれは片山大臣のときでしたか、それ以前、もう少し前かもしれませんですね、それに対して片山大臣からは、それはそんなふうには分けられないよという議論があったことを記憶をしております。私はその行司役というか、当時諮問会議の進行役を務めておりましたです…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 地方が本当にこう知恵を生かすということは正に重要なことであって、それができるような仕組みを我々はつくっていかなきゃいけないということなんだと思います。その上で地方単独事業の財源措置の御質問でございますけれども、法令や補助金等による国の関与、義務付けをできる限り減少させて、そして地方団体が自主的、主体的に事業を実施する範囲を拡大していく、これはもう基本的な視点として我々も当然のことながら踏まえているわけでございま…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 所得税から住民税へ三兆円の税源移譲、これは税源移譲でありますから一つの結果なわけですけれども、その所得税の減少分の三二%、約九千六百億円が、その分地方交付税の減少として今度は逆に跳ね返ってくることになる。この点については実は地方財政対策の中で議論の一つになりまして、交付税の法定率分の減少の影響を緩和することが必要だということで、これはもう認識が一致をしたところでございます。 したがいまして、それへの対応として、…

自由民主党総務大臣2006/03/16

164参議院 総務委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今回の三位一体改革におきまして義務教育費国庫負担金の税源移譲が行われることになったわけでありますけれども、マクロベースで国庫負担金の削減分を一〇〇%地方税に移管するというふうに、削減分の一〇〇%ですね、移管するということにされたと。そして、団体ごとに生ずる国庫負担金の削減額と税源移譲額との差額については、地方交付税のこの財政調整の機能の強化によって確実にこれは我々としては調整することにしております。先ほど委員は…