竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2006/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 諮問会議等々の議論で、やはり、今例えば、これはよく例として出るんですけれども、名古屋市も交付団体ですね。まあ、景気が回復する中で、また日本で最も元気のいいと言われるその名古屋市が交付団体というのは、本当に今のままでいいのかというのは、これは私はまあ素朴な疑問として出てくるんだと思うんですね。 そういうところは、名古屋市のようなところは、これは少し、何というか詰めた議論ではなくて、よくいろいろ議論に出る、直観的な…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、質問の趣旨がサラリーマンのみに対して課するという税目はあるかということでございましたら、サラリーマン、すなわち給与所得者のみに対して課する税目というのは設けられていないと思います。
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年六月の政府税制調査会基礎問題小委員会の個人所得課税に関する論点整理だと思いますけれども、その論点整理におきましては、サラリーマン増税という用語は用いていないわけですが、定率減税の廃止については、サラリーマンに限らずすべての納税者を対象とするものであるから、これは、サラリーマン増税とは異なるものであるというふうに認識をしております。 政府税調のその小委員会での論点整理の解釈としては、私はそういうことではないか…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 家計が良くなったという根拠があるかどうかということでございますが、現実に、企業部門の好調が雇用の環境等々を通して家計部門にも跳ね返って、そして、先ほどお話もありましたけれども、雇用者の所得も増え始めて、そして失業率は改善をしている、まだまだ厳しい状況ではありますけれども、そういう方向にしっかりと景気の足取りが良くなってきたと。だからこそ、個人消費も増えているわけでございます。 先般の月例経済報告でも、個人消費は…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一点、消費の増加は微々たるものだという御指摘がございましたけれども、これは決して微々たるものではございません。 消費、まあ消費の把握というのはなかなか難しいわけでございますけれども、正に今、内需、個人消費を中心とした内需、外需、バランスの取れた回復をしているわけでございまして、決して微々たるものではないということは是非申し上げておきたいと思います。 それと、税率の話、特に法人税率、個人所得課税の最高税率等々の話…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、吉川委員は、最近の状況を取り上げて、一つしわ寄せが来ているんじゃないかという御趣旨の御発言をされたんだと思います。それはそれで一つのお立場として理解できる点もあるんですが、私はやはり、国全体の動きを考える場合はもう少し長期で物事を見る必要があるとかねがね思っております。 それは、バブル経済を経験して、バブル崩壊後、この十数年間、十五年間で一体何が起こってきたかということだと思います。バブルが崩壊すると、多く…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 二問お答えさせていただきます。 今回の税源移譲に当たりましては、納税者の税負担が増加するようなケースを極力生じさせないように、個人住民税の減額措置と所得税の税率設定を行うこととしたところでございます。 その結果として、単身世帯においては基本的に税負担の変動が生じないようになっているわけでございますが、今委員御指摘のように、一部の世帯、例えば夫婦と子供二人の世帯の場合、給与収入が千二百万円以上の世帯に税負担の減が…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 統一条件交渉方式については、今回、地方債が協議制になるということに合わせて再検討してくれということを今、事務方にお願いをしております。 委員がおっしゃることは、これ、弱小自治体についてはそれなりの、やはり市場にだけ任せない何かの仕組みが必要じゃないかということは、これは理解できる面がございます。ただ、同時に、今市場で公募しているところというのはそもそもやはりそれなりの力を持ったところでございますから、市場で公募…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々は、この所得税から住民税への三兆円の税源移譲によりまして、所得税の減少分の三二%、九千六百億円の地方交付税が減少するということに早い時点から、当然のことながら着目をして財務省と一生懸命交渉を行ったわけです。地方財政対策の中での議論の重要な項目になったわけです。 交付税の法定率分の減少影響を緩和することが必要だということは相手もようやく承知をして、それでいろいろな措置を、今回の措置を行ったわけでございます。そ…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員はもうよく御承知のとおりだと思いますが、地方財政対策におけます財源不足の補てんルールについてはこれまでも三年ごとにルールを見直してきたわけです。そして、十九年度というのはルール見直しの年に当たる、大変重要な年が十九年度になるということだと思っております。現行の補てんルールはもちろんその意味で平成十八年度で終了いたしますので、十九年度においてもこの地方交付税法第六条の三第二項に該当することとなるような場合には…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども少し申し上げましたですけれども、要は交付税率、法定税率をどうするかというかねてからの又市委員の問題意識でございますが、私はまあほとんど同じ問題意識を持っているわけですけれども、国と地方の税源配分をどう見直すかということ、これはもう避けて通れない議論として歳出歳入一体改革、交付税改革の中で私はやっぱりやっていかなければいけないと思います。 先ほども少し吉川議員のところで御議論がございましたけれども、交付税…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) かねてから申し上げているように、交付税というのは国から見ると中間的な支出でありますから、それを減らすどうこうという目標を定めて議論することは、これは間違っております。国も地方も削れるところをしっかりと削らなければいけない、そうしないと後世代に負担が残るわけでありますから、そのための汗は流さなきゃいけないと思います。その結果として交付税が減るんであるならば、それは大いに結構であると。 一方で、地方が自立できるよう…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) まあ競争至上主義というお言葉も出たわけでありますけれども、私は朝も御答弁させていただきましたけれども、小泉内閣の経済政策というのは健全なルールの下で競争はしていただこうと、競争することがやはり消費者の利便を高めると、そういう思いはありますが、一方で、必要な規制とルール、そしてセーフティーネットはしっかりと強化していこうと、そのように私たちはやってきたつもりでございます。それをもっともっとやらなきゃいけないところ…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 所信の書き方についての御注意といいますか、御意見もございましたが、私はむしろ、一部にですけれども、今回補助金を削減して税源移譲をしたけれども交付税は何も改革していないじゃないかと、交付税についてもっと抜本的に見直せという、そういう財政的な観点からの御批判があるというふうにも認識をしております。そういう批判に対しては、いや交付税においてスリム化できることはすごいスリム化して、そして効率的な形で地方の財政需要を支え…
第164回 参議院 総務委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今日も本当に定率減税と景気の関係について、非常に幅広い御議論をいただいたと思っております。政府としての景気認識につきましては、何度か申し上げましたように、景気は回復していると。そして、民需そして内需、外需、バランスの取れた回復過程にあるというふうに認識をしております。 もう御承知のように、この政府経済見通しを作るに当たって、この制度改正による負担、給付の増減を、これ給付もありますので、増減が両方あります。それを…
第164回 衆議院 総務委員会 第12号
○竹中国務大臣 独立行政法人とはそもそも何なのかというお尋ねでございます。 言うまでもなく、中央省庁等改革においていろいろ議論される中で、政策の企画立案機能というのが一つ重要な問題としてある、そして実施機能というのがある、この二つを分離して、そして、実施部門のうち一定の事務事業について効率性そして質の向上、さらには透明性の確保を図る、そういう観点から、国とは別の法人格を有する法人として創立された。国が直接やるわけではない、しかしやはり民…
第164回 衆議院 総務委員会 第12号
○竹中国務大臣 独立というのはまさに、ちょっと先ほど申し上げましたけれども、目的は決まっているわけです。目標が決まっている、国の方針に沿ってそれを実施するという役割は与えられている、しかし、それを組織としての独立性を持って、組織としての独立性というのは、マネジメントにおいて非常に効率的に実施をしていただく、それをさらに透明性を持ってガバナンスをきかせていただく、そのガバナンスをしっかりときかせるという意味で独立した一つの責任を負っていた…
第164回 衆議院 総務委員会 第12号
○竹中国務大臣 現実には、今もいろいろな独立行政法人がございますし、これからもその進化の形態もいろいろであろうというふうに思います。 ただ、政府がやらなければいけない仕事だけれども政府が直接やる必要がない仕事ということですから、そもそもやっている仕事に非常に公的な意味がある、しかし、それを私的なマーケットで行うことはできない。ちょっと抽象的な言い方をすると、多分、私的な意味でのレート・オブ・リターンは低い、ないしはゼロである、しかし、こ…
第164回 衆議院 総務委員会 第12号
○竹中国務大臣 今の個別の問題については今局長から御説明させていただいたとおりなんでございますけれども、委員言われる問題提起というのは、これはなかなか悩ましい、研究開発マネジメントの永遠の課題みたいなところがあるんだと私は思います。 私も、分野は違いますけれども、政策研究で研究所の理事長を以前しておりまして、そのときから痛感していますけれども、本当に研究所のマネジメントというのは、多分マネジメントの中でも最も難しいものの一つなんだと思い…
第164回 衆議院 総務委員会 第12号
○竹中国務大臣 言うまでもなく、独立行政法人である研究所というのは、お金をため込んで資産運用するために存在しているわけではないはずでございます。一方で、健全なバランスシートを当然持っていなければいけない。そのために、資産、負債、資本、それぞれのバランスをとって運用している。そのことに対してしっかりとした中間レビュー等々でもチェックが行われているというふうに聞いております。 当然のことながら、今、委員が御指摘のような問題意識を持って、レビ…