竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2002/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的に債権をどのように銀行が見るかというのは、正にこれはもう実態判断の問題だというふうに申し上げざるを得ないと思います。 償却・引き当てというのは、要するに、自己査定の結果に基づいて貸倒れ等の実態を踏まえて、債権等の将来の予想損失額から適時適切に見積もるというのは、これは原則でありまして、実際マニュアルにもそう書かれてあるわけで、金融機関が行う償却・引き当てというのは、商法、企業会計原則や公認会計士協会の実務…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 是非御認識いただきたいですけれども、リスケジュールしたことが即そのまま条件緩和ということでは全くございません。それについて現場はどうなっているんだという御指摘でありますけれども、これは、現場は個々の正に判断をしているわけですから、恐らく借り手から見れば、これはうちの、何といいますか、損失可能性は高くなっていないはずだというふうに考える場合でも、これは貸手から見ると違う判断をするということは、これはケース・バイ・…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し上げましたように、研修等々でそういった徹底を行っておりますけれども、この徹底はやはり更に厳しく続けなければいけないと思っております。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) いえ、そのために、ですからモニタリングのシステム等々を作っているわけであります。これは御指摘のとおり、確かにやっております、入口でやっておりますと、それで済むものだとは思っておりません。実態に即してきちっとやっていかなければいけないものだということは、これはもう担当者としては肝に銘じております。 そのために、今般、ホットライン等々も含めて一つの制度を作りました。それを検査に生かすということもやりますし、それに基…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどの答弁の繰り返しになるかと思いますが、リスケジュールだけで、リスケを行っただけで、リスケなどの条件変更を行ったことのみをもって債務者区分の判断を行わず、条件変更に至った要因等々について十分検討すべきであるという旨はマニュアルにも記述しております。 繰り返しになりますけれども、その償却・引き当てというのは、貸倒れ等の実態を踏まえて債権等の将来の予想損失額等から適時適切に見積もることでありまして、金融機関が行…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には今、副大臣が答弁しましたように、そういう保証付きの債権につきましては貸倒れを計上する必要はない、これはもう自明の理であるというふうに思います。恐らく多分誤解があるのは、全体に関しての貸倒れ実績の計算で、例えばこのように多分なっているようであります。 百の借入金のうちの十の部分に例えば保証が付いている、九十は付いていないと。そうすると、九十の部分に対して必要な貸倒れを計上するということにこれはなるわけで…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行がどのようなポートフォリオを持って資産運用戦略に特化していくのかということと、それと、ある意味では非常に単純にその金融機関の規模、資産運用の規模の間にどのような関係があるかということに関しては、私は異なった幾つかの見方があるのだと思います。ただ、単純に非常に小さな信組と都銀を比べて、規模が大きくなったら株式運用が増えるというような傾向は現実としてはあるわけでありますが、同じように地域に特化した金融機関の中で…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはいろんな問題があろうかと思います。そもそも、異なる種類の経営資源が一緒になることによって相互が補完的に戦略的な力を発揮できる、これが正に戦略的な合併の意味でありますから、単純に一緒になればいいというものでは全くないと思います。それは、個々の金融機関がどのような経営戦略上の言わば戦略性を持つかだということだと思います。非常に単純に言えば、ある程度の短期的な規模の経済性というのも、これは私は間違いなくあると思…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) いえ、それは一概には言えないと思います。むしろサービスに強いところは本当にサービスに、それを強くする必要があるというのが一般的な考え方だと思います。 ただ、例えば今のサービスと建設のお話が出ましたが、サービスと建設の一体化、境界領域のような分野が今後非常にこの地域で発展するのではないのかと。その場合は、この分野が一緒になることによって物すごく大きな力を発揮できるでありましょうし、例えば建設の業界が今後サービス分…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一つのパターンとして。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) そこは本当にケース・バイ・ケースなんだと思います。ですから、一般論として合併が良いというふうに思っているわけではありません。合併が良いというふうに自主的に判断しているところがあれば、それはそれとして、政府としてそういった行為を容易にするための政策的枠組みがあってよいのではないかというふうに考えているわけであります。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと今手元にありませんけれども、お願いしようと思っているというのは、この場で御審議をお願いしようと思っているという趣旨で申し上げたと記憶をしております。ちょっと議事録は確認いたしますが。 まず、合併は本当に良いか悪いかというのは、これは実は極めて重要な問題であるというふうに私も思います。これはあるシンクタンクの研究者が調べたことなんでありますけれども、合併はうまくいくかと。もう答えは簡単でありまして、うまく…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 恐らく、すごくいろんなことがあると思いますが、単純に言うと、経理部門が半分でいいとか、人事部の要員が半分とはいかなくても、一緒になったときよりも大分削減できるだろうと、間接部門の削減というのが当初は一番大きいのではないかと思います。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) それによって経営基盤が強化される、経営基盤が強化されることによって、そうした強い経営基盤に基づいて貸出し能力等々が高まっていく、結果的にそれが地域及び借り手にも及んでいくということが期待されるわけです。
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、そこが正に戦略性の問題なんだと思います。 例えば、さっき間接部門で若干のコスト削減はできるのだと思うというふうに申し上げました。それをもって地域に対するよりきめ細かなサービスを充実させようという一つの戦略を持って金融機関が運営するならば、それはそれで一つの選択なわけです。いや、うちの金融機関はそういうことではなくて、少しきめ細かなサービスはできないかもしれないけれども、一種の例えば投資家に対してより大きな…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) まだ法案の御審議は始まっておりませんのですけれども、重要な問題あると思いますので繰り返し申し上げたいと思いますけれども、我々が考えるのは、その合併を、数の目標を決めてこれだけに合併しろというようなことでは全くございません。金融機関等が自主的な経営判断によって合併等の組織再編を選択する場合には、手続の簡素化、資本増強等のそういった特例を設けるような、そういう政策的枠組みを考えてはいかがかと、そのようなスタンスでや…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 結果として、銀行の貸出残高がトータルとして減っている、特に中小企業向けが減っていると。その減り方がかなり大きいということに関しては、やはり政策の立場から見ても非常に大きく注目をしなければいけないというふうにかねてより思っております。 その要因は何なのかと、どういうふうに見越すのかということになりますが、これは非常に難しい幾つかの要因があると思います。 まず、日本の銀行貸出しの残高そのものがバブルのときに異常に膨…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと二つとも大変難しい御指摘だと思いますけれども、一つはやはり、これは貸手にも借り手にも両方原因があると、要因があるということはまず申し上げなければいけないと思います。 貸手の銀行側から見ると、不良債権が増えるから貸せないのかという御質問だったと思いますが、もう少し一般的に言えば、既に不良債権がまだあるので、だからなかなか新たなリスクが取れないと。これ、貸付けするというのはやっぱりリスクを取ることに金融機関…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 言うまでもないことでありますけれども、ゼロ金利の政策、これは金融政策でありますから、これは日本銀行がマクロ的な観点から行っている政策であります。したがって、マクロ的に金利を低くして経済運営をせざるを得ない状況がそこにあるという判断を、これは中央銀行の方でしておられるというのが現実としてそこにございます。しかしながら、金利が低くなることによってミクロ的な影響が様々な形で及ぶということは、これは事実であります。 一…
第155回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 余り気を楽にして答えられないような質問が一杯飛んできそうなんでありますが、外交問題評議会の存在は存じ上げておりますが、そんなに詳しく知っているわけではございません。そこに呼ばれてスピーチをしたこと等々数回ございますが、ニューヨークに本拠のある、外交問題と書いて名を売っておりますが、国際関係論、経済を含んで非常に幅広い活動を行っているところであるというふうに思っています。 それと連邦政府との関係がどうかというのは…