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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、副大臣の答弁したとおりだと思うんですが、基本的に委員が御指摘のことは、要するにオフバランス化を証券化という形で進められるような場合には、当然のことながら資産内容は良くなるであろう、そういう御指摘だというふうに認識、それはそのとおりでございます。 ですから、今度の金融再生プログラムの中でも、そうした形でオフバランス化が進めやすいように、証券化等々についてはこれは積極的に進めることができるように、これは我々も問…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 自己資本比率という一つの指標に着目していろいろ議論がなされている、そのことについての、やはりそれなりの功罪は私もあるのだと思います。 しかし、しからば、じゃどのような指標を持っていったらよいのかということになりますと、ここはやはりどこかでシンプルなルールを作らざるを得ないというのが私は監督行政の現実であろうかと思います。このバーゼルの合意に関しては、日本もそういう立場から自ら参加してそのような形になっている。繰…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権比率は、このプログラムが発表された時点では今年の三月期の比率でございましたから、八・四%ということでありました。それを四%程度に持っていきたいということでございます。 ちなみに、この九月期にはこの八・四%を八・一%ということに、わずかでありますが低下をしている。しかし、約八%でございますので、これを四%程度に半減させるというのがここから出てくる一つのイメージでございます。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権の比率というのは、基本的には低ければ低いほど良いのだと思います。四%でも、これはまだ高いじゃないかという御指摘は私はあると思いますし、個人的にも四%で十分低いというふうにお答えするようなつもりは全くございません。ただ、現状八%を少し超えるようなところから出発した政策目標として四%程度を掲げるのはそれなりに実現可能性も含めて妥当なのではないのかなというふうに判断しているわけでございます。 一つのよりどころ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大変申し訳ありません、ちょっと数字が今すぐ出ないのでございますが、不良債権とは何であるかという定義そのものが、例えば九〇年代の前半とは変わっておりますので、今すぐ比較可能なものはちょっと出てまいりません。大変申し訳ありません。後でまた御説明させていただきます。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御質問は、その不良債権とは何ぞやということであろうかと思います。 金融機関は、基本的には、お金を貸し出して、その資産を運用することによって利益を得ると。その利益を得るということに参加できない、稼働していない資産が正に不良債権でありますから、これはその時々の経済状況によってやっぱり非常に違ってくるのだと思います。 しかし、これは健全にやはり元本を回収していただいて、そのマーケットの需給をバランスさせるような金利を…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) どういう状況、その不良債権比率だけでこの問題の終結が図れるかどうかということに関しては、これは午前中も申し上げさせていただきましたが、そんな単純なものではないというふうに私自身も認識をしております。 やはり、まずマーケットがきちっと、いや、マーケットというより国民がきちっと日本の金融は良くなっているなと、しっかりしているなと思える状況こそが正に終結の状況であります。その意味では、不良債権比率というのはあくまでも…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大変申し訳ありません、ちょっと手元に今数字がございません。後日、御説明の機会をいただければと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 日本の金融が担ってきた位置付け、銀行分野が担ってきた位置付け、ないしはそれを戦略的に今後どのようにやっていくのかと、そういう視点を踏まえて議論をしていかないと、矮小な議論だけでやると、方向が非常に見失うぞという御指摘に関しては、これはもう全くそのとおりだと思います。我々もそうならないように努力はしているつもりでございます。 護送船団に関して言うならば、しかし恐らく銀行は、どの国においてもリスクを担っている、正に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のリスクに関しましては、まずリスクを、そのものを減らすような仕組みを社会全体で作っていくこと、ないしはリスクを分散できるような別の社会の仕掛けを考えていくこと、最終的にはリスクがテークできるような自己資本を中心とした体力を付けていくこと、それを総合的に考えなければいけないという御指摘だと思います。私もそのとおりだと思っております。 御指摘の点は、この八%を四%に低下する中で、一体銀行経営はどのようにな…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権の処理、銀行から見ると不良債権、企業から見ると過剰債務を抱えた企業の問題、これ何度かお話をさせていただきましたが、これが表裏一体となって解決されなければいけない、正に日本社会全体のバランスシート調整をいかに進めるかということなのだと思っております。 これは銀行については、いわゆる監督、検査・監督の当局がありまして、我々が正に幾つかの基準を作って銀行にしっかりとやっていただくということでありますが、銀行は…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 企業再生機構ではなくて産業再生機構とあえてしたのは、やはり非常に積極的な意味があるというふうに私は認識をしております。 今回の改革加速のための総合対応策で、まず金融産業の再生ということで我々のプログラムを書いていただいておりますが、その中にも、むしろこれは金融の改革と産業の活性化の接点としてこれは再生総合対応策の中に非常に大きくこれが位置付けられているわけでございます。これは金融を中心として、金融機関のモニタリ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) そもそも企業というのは何なのかということに直結する問題だと思います。 企業というのは、そこにまず元手としてのお金があります。それを担う人がいます。人はいろんな技術を持っております。その経営全体のある固まりが、これは内部の規律、就業規則まで含めて一つの組織としての一つの経営資源を構成しているということなんだと思います。これが今傷んでいると。不良債権になってしまった、作ってしまった。しかし、これをこのままばらばらで…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと小企業という場合どういうイメージなのかという問題かもしれませんが、私の認識しております限り、RCCというのは小企業も含めて再生の対象になっているというふうに認識をしておりますので、中堅企業以上とかそういうことでは必ずしもない、小さい企業体であっても非常に企業体として強い資源、ノウハウを持っているところもあるわけでありますから、そこはもうケース・バイ・ケースであろうかと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 企業再生ファンドのイメージということでありますけれども、先ほど言いましたように、お金、人、ノウハウ、いろんな経営資源の固まりをいろんな形で提供することによって企業をよみがえらせてくれる。これはもういろんなところが考えられるのだと思います。そういうお金とまず人とノウハウが要るというものが前提でございますけれども、金融庁としては、金融庁が直接今掛かっているのはRCCということでありますけれども、RCCにおける積極的…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 何かよくこういう話をすると、必ず安く買って高く売るという言い方で売り抜けとか、場合によってはハゲタカとかいろんな言い方されるわけでありますけれども、重要なのはやっぱり再建をしないとその価値は高まらないわけです。高く売るというふうに言いますけれども、高く売るというのは、これは正に見事に再建されている場合に高い価値が付くということでありますから、我々としては再建するというプロセスに非常に大きなウエートを置いていると…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 最後のファンドの所管官庁はどこかというのは、恐らくそれは私の少なくとも所管するところではございませんが、業種によっていろいろ所管が分かれているのだというふうに承知をしております。 それで、前半、大門委員が御指摘の点でありますけれども、基本的に、先ほど総裁の方からもお話がありましたように、まず私たちはやはり今政策課題を持っているということだと思います。その政策課題に対して、これは正に内閣の方針に基づいて国の機関で…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) マクロの経済統計と国民の実感との乖離というのは、これは常にいろんな形で問題になると思います。 GDP統計というのは我々が生み出している付加価値の合計でありますから、例えば、今年の前半から中盤にかけて輸出が非常な勢いで伸びた、輸出が伸びることによってその関連の業界というのは間違いなく生産が増えたわけですが、そういうのはいわゆる生活者には直接やはり見えないものであるというふうに思います。したがって、ある程度こうした…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) そのような問題はもちろんあると思います。 家計調査というのはそもそも、いわゆる家庭があって、単身者ではなくて家計簿を付けてくれる人がちゃんといるような家庭、そのようなところの統計を集めて消費動向を見るならば、これは単身者とかそういうところは除かれるでありましょうし、統計には統計としての明らかに限界があろうかと思います。 ただ、この点でも決して我々手をこまねいて見ているわけではなくて、今までGDPの統計というのは…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/28

第155回 参議院 財政金融委員会 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 見通しそのものを述べるというのはなかなか難しいものでございますけれども、内閣府としては、今年度の経済の見通し、内閣府試算として、これは何月だったでしょうか、数か月前に公表をしております。何といってもアメリカの経済がどうなるかというような不確定要因がございますけれども、今年度に関しては、当初の経済見通しはゼロ%成長でありますけれども、数か月前に見直したときは、それより少し高めの成長が可能ではないかというふうには現…