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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/01/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、自信があるかどうかということに関しましては、可能な限りの情報を駆使して、できるだけ客観的に見通そうとしているというふうに申し上げたいと思います。 ちょうど一年前に平成十四年度のやはり同じような経済見積りをいたしましたときに、我々は失業率五・六%というふうな見通しを立てました。それに対して民間シンクタンクの多くは、その見積りは甘過ぎるぞという御指摘を受けました。雇用の情勢、言うまでもなく厳しいんですが…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 直接の所管ではございませんが、一般的な考え方からいたしますと、そういう給付金を出すことによって実質的に負担賃金が減ると。その賃金が減ることによって、賃金が下がったことによって労働需要が増えるという、どの程度労働の需要が価格に対して弾力的かということに依存してくるのだと思います。その意味では効果は私はあると思います。 むしろ問題なのは、三十九という制度が非常に多くてなかなか見えにくいということ、したがって、それを…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、実は国連も、またその他の国際機関も、二〇〇二年に比べて二〇〇三年の方がむしろ成長率は高いと見ているところが主流になっております。基本的には、いわゆる標準シナリオといいますか、基本シナリオとしてはむしろ景気の循環からいってアメリカも底堅いし一応の回復過程にあると、それがそのような見方につながっているというふうに認識をしております。 しかし同時に、これまた委員が御指摘になったように不確実要因があ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 日本の経済は様々な構造要因を抱えながら、総体的にまだ厳しい状況にあるわけですが、循環的な動きからしますと、昨年は特に中盤、かなり結果的に見ると成長いたしました。第二・四半期は年率で四%の成長、第三・四半期は年率で三・二%の成長。そのような形の中にありながら、最近は、しかし引っ張ってきた輸出、生産に少し違った動きが見られてきている、それが正に踊り場的な状況を作っているということだと思います。 これで腰折れしないん…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 腰折れしない回復の条件は何かという、これは大変重要な問題でありますが、同時になかなかいわゆる魔法のつえのような決め手がないというのも正直言いまして事実であろうかと思います。 結局のところ、やはり改革が、歳出改革、歳入の改革、金融システム改革、規制改革等々が着実に進んでいくというような状況を作って経済を活性化させること、これがやはり最大のポイントであろうかと思います。これ、どれ一つが崩れても、バランスを失するとや…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の御指摘は、これは下方修正であって、それがむしろ弱気のそういう悪い期待を与えてしまうのではないかという御懸念であろうかと思います。我々としては、できるだけ現実に即して客観的に事実を示していくことが国民に対する最大の説明責任であろうかというふうに思っております。 もう一つ、これは決して弱気の下方修正であるというふうには思っておりません。そのことは、この一年間、二年間の間に特にデフレがやはり予想以上に深刻であっ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) リレーションシップバンキングについてのお尋ねでございます。 世界で非常に厳しい金融競争がある中で、日本の例えば主要銀行、メガバンクについてはそういった中で本当にしっかりと競争力を付けてもらいたい、そのためにも不良債権の処理が急がれる。主要行を対象にした金融再生のプログラムを作ったわけでございます。 しかし、それ以外のといいますか、むしろ地域に根差して、中小企業を対象とした金融の世界というのは、そういうメガバンク…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 総理の御答弁のとおりだと思っております。 私は、金融担当大臣に就任する前は、とにかく不良債権処理、政府は何やっているんだという随分多くの批判がございました。このようにきちっとやっていきたいというふうに考えを表明した途端に、日本経済は大変になるというふうなレッテルを張られました。それで、いろいろ皆さんと御相談して最終案を発表したら、今度は骨抜きになったではないかというような御批判もいただきました。 恐らく今、市場…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず経済の現状につきましては、昨年の年央、輸出に主導されて比較的高い成長を遂げた後、ここ数か月間は残念ながら輸出の伸びが減少して踊り場に達しているというふうに思っております。この点は更に今後アメリカの動向等不確実性がある中でしっかりと運営をしていかなければいけないというふうに感じております。 しかし、政策をどのように打ち立てていくかと。これはもう先ほどから総理がいろいろ御説明なさったとおり、基本的に日本の経済は…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 二つの大臣の兼務を命ぜられまして、権力があるとは思いませんが、責任、非常に大きな責任を負ったというふうに日々身を引き締めて当たっております。私は国会議員ではございませんけれども、内閣の一員として、内閣は連帯して責任を負うわけでございますから、そこの責任を是非とも全うしたいというふうに思っているところであります。 金融の政策に対してどのような評価がなされているかという点でありますけれども、株価の動向、短期の株価の…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 責任というのは非常に多様な形で問われるものであるというふうに思っております。 先ほども申し上げましたように、内閣は連帯して責任を負っているわけでありますから、内閣の一員としてとにかく責任を全うするということではないかと思います。 いずれにしましても、これだけ重い職責を与えられているわけでありますから、しっかりと身を引き締めて、皆さんの声を聞きながらやっていきたいというふうに思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私は決して百八十度政策を転換したとは思っておりません。柳澤前大臣の政策を引き継がせていただいて、総理の命によってそれを更に強化するという方向で改革を進めているという所存でございます。 例えば、柳澤大臣のときから実施された特別検査、これはやはり非常に重要なステップであったというふうに思っております。その検査、特別検査を更に監督行政にどのように生かしていくのかというようなことをいろいろ議論をしているわけでございます…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当大臣と金融庁が一丸となって取り組まなければならないという委員の御指摘は、私自身、全くそのとおりであろうかと思っております。 これもまた幾つかラベルを張られまして、非常にマスコミで面白おかしく報道されている面がございますが、十月にプロジェクトチームを編成いたしました。 プロジェクトチームの目的は、こういうことでございます。金融行政を行うのは金融庁であり、その責任を負っているのは長官、それには担当の大臣、私…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 千四百兆円に上る、家計の金融資産だけで千四百兆円ある、それをどのように活用するかということは経済財政諮問会議等々でも常に問題を持っております。日本の株式市場の、東京市場の時価総額が二百数十兆円でございましょうから、その数%が流れ込むだけでもこれは大変な大きな株価の刺激効果にもなると。しかしながら、御指摘のとおり、この資産がまず第一に高齢者に偏って持たれているということ、そういったこともあって、世代間でうまく使わ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、考えれば、ついこの間まで日本の物価は高過ぎるというふうに言ってきた。今でも高コスト構造という言葉はずっと言われている。物価の問題を考える場合、こうした問題、幾つか混同があるというふうに思います。 常識的に考えて、物の値段が下がるというのは私にとってもいいことでありますけれども、それはなぜかといいますと、自分の給料が下がらないで物の値段が下がる、こういう場合大変いいわけであります。これは賃金に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/28

第156回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(竹中平蔵君) 世界経済の中で市場メカニズムというのは大変重要になっていると、これはこれで否定すべきではないわけでありますが、であるからこそ、人間に根差したシューマッハーのような考え方が大変重要であるという御指摘は、私も全くそのとおりであろうかと思います。 たしか何か池田会長も最近の雑誌でそういうことを言っておられたというふうに思いますが、要するに、例えば労働、働くこと一つにとりましても、今までの古い考え方だとこれは痛みである…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/27

第156回 衆議院 予算委員会 第5号

○竹中国務大臣 昨年の第二次補正の雇用創出の効果について御答弁をさせていただきます。 この雇用創出の効果というのは、言うまでもなく、公共投資等々の支出によって、それが乗数効果をもたらして有効需要、GDPをどのぐらい拡大するか、その有効需要の拡大によって雇用がどの程度ふえるかということをモデルの上で計算したものであります。したがって、それの検証ということをこれはミクロで行うことは困難であります。なぜならば、例えば公共事業を支出する、それを…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/27

第156回 衆議院 予算委員会 第5号

○竹中国務大臣 まず、その十一万人を出すときに、我々の書類には正式に書いておりますが、これはマクロモデルを使って計算したものである、これは想定される一つのめどであって、決して目標とかそういうものではないということも、そのモデルの性格、試算の性格上、十分に理解をしていただけるというふうに思っております。 繰り返し申し上げますけれども、実績を示せということでありますけれども、例えば公共事業でこう支出をした、それによって建設業者の方が所得がふ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/27

第156回 衆議院 予算委員会 第5号

○竹中国務大臣 実績推定値につきましては、先ほど申し上げましたような方法で、それほど時間をかけずに、数日のうちにぜひお示しをしたいと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/01/27

第156回 衆議院 予算委員会 第5号

○竹中国務大臣 マクロの実績推計でありますので、その内訳というのはなかなか困難であろうというふうに思われますけれども、可能な限りの情報をできるだけ出せるように努力をしたいと思います。数日の上で努力をしたいと思います。