竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行等保有株式買取機構の実績についてのお尋ねでございます。 御指摘のように、これは株式保有制限の導入に伴う市場の混乱を回避するセーフティーネットとして作られたもの、昨年一月に設立されたものでありますが、昨年の十一月一日までの間に、合計千四百九十六億円の株式の買取りを行っております。 さらに、新たに昨年十一月五日から今年の四月二十五日までの期間に株式買取りを実施することが決定されておりまして、現在、その株式買取り…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに類似の業務は行っているわけでありますが、基本的には違う目的を持って補完的に業務が行われているというふうに思っております。 株式買取機構の方は、先ほど申し上げましたように、保有制限があって、それで株式が売られるときに市場が混乱しないようにというセーフティーネットであると。日本銀行の方は、株価変動が銀行のリスクをもたらすと、それをコントロールするための信用秩序の維持であるということで、これは補完的であるという…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 現状認識に関しましては、平沼大臣おっしゃいましたように、大変やはり中小企業の金融環境が厳しく更になっているというふうに思っております。これに対応するためにもやはり銀行にまずしっかりしていただかなきゃいけないというふうに思って、我々行政に当たっているつもりでございます。 御紹介いただいた諮問会議のは要旨でございますので、その前後の会話が抜けている部分がございますが、平沼大臣の話にもありましたように、これは借りる側…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 午前中も御紹介いただきましたが、こういった言葉が社会の流行語になっているという意味も含めて言うと、やはり社会現象として深刻に受け止めなければいけないのだと思います。ただし、個々の問題については、これはやはり立場立場で言い分がございますから、深刻に受け止めると同時に誇張し過ぎてもいけない、しっかりと事実を見極めて対応をしていかなければいけないと思っております。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) しにせ企業の前に一言だけ。中小企業の銀行ですね、同一基準で大銀行、監督していると、そういうことはございません。かつ、その企業数が多過ぎるからそれを編成するというような考えを持っているわけでもございません。 後で御質問あるかもしれませんが、ちょっとそのことだけ申し上げた上で、しにせ型の倒産というのは私たちも大変これは憂慮しておりまして、この帝国データバンクの関係者を呼びまして私たちもヒアリングをさせていただきまし…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 言わば、その京都の伝統というのが、それが築かれた時点ではいわばその時代の最先端であり、それを常に磨いてきたから今日の京都の蓄積があるというようなことをかつてエッセイで書いたことがございます。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員のその技術の蓄積、技術の蓄積が新しい最先端の技術を生んでいくということに関して、私は全くそのとおりであるというふうに思っております。そのことを否定するつもりは毛頭ございません。しかし、それと、不良債権の処理をだからやるべきではないというのがどのように結び付くのかということに関しては、甚だ疑問のように思われます。 これは、やはり目利きの問題だと思います。その技術がどのように今後生かされている可能性があるのか、…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私はその方のおっしゃることを特に聞いておりませんから、それについてちょっとコメントを求められても困るわけでございますけれども、基本的に、もしも銀行たるものが、公的な役割を担っている銀行たるものがきちっと企業を見る姿勢すら失っているというのであれば、これはもう何をか言わんやであります。 これは、やはり資産査定とかコーポレートガバナンスとか、今我々が進めているプログラムをしっかりと進める中で、もし本当に銀行がそうで…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十四年度の経済については、我々当初〇・一%見通しだったものが、実は実績はそれより少し良くなりそうだということは申し上げました。 しかし、その間に新たな変化も起きております。一つ、一番大きな変化は、やはり世界経済の不確実性が非常に高まってきたこと。特に、十五年度はアメリカの問題等々もあるし、国内では不良債権処理の加速に伴う不確実性が予想をされる。そうした状況に対応するために、今回の補正予算をもって改革を加速さ…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) その二つが矛盾しないように、総合的な金融の強化のプログラムを知恵を絞って組んだということでございます。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、不良債権処理でありますけれども、不良債権処理というのは、処理損が出るかもしれないという意味では自己資本を小さくする可能性がある。しかし、その分、オフバランス化を同時に進めるということであれば総資産も小さくなる。その進め方によってどのようになっていくかということである。 中小企業に対する貸出し云々というのは、これは総資産、分母を大きくいたします。その分、様々な形でリスクをうまく管理して、リスク管理に見合って…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 決してむちゃくちゃやれと言っているわけではなくて、以前から金融庁で指導しているいわゆる二年、三年ルール、今あるものは二年でオフバランス化、新規のものは三年。五割八割ルール、一年目で五割云々という、それをきちっとやっていくということです。 あえて言えば、資産査定については、これまでの自己査定と金融庁査定の間で乖離があって甘い部分があったから、そういうのは埋めてくれと。できるだけ市場に評価されるような資産査定はして…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行は、とにかく二年以内に不良債権問題を解決しようと思って今いろんなプランを発表しつつあるところです。我々はそれが本当に着実に実行されるか、かつそれが実体経済に過度な負担を与えないかということを今慎重に見極めているところです。それぞれ三月期の決算期でそういったものが出そろいますので、それに向けては、実体経済に対して過度な負担が掛からないように我々としても本当に注意をして見ていこうと思っております。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず我々が解決しなければいけない問題として、自己資本比率というのはやはりきちっと守っていかなければいけない、これはやはり国際的に見たら、少なくとも主要行についてはそれを守らなければいけない、これはやっぱり私たちにとっては与件だと思います。いろんな御意見があるかもしれないけれども、与件だと思う。 もう一つ、資産の査定については、本当に不良債権があぶり出されているかどうかということに関して常にやはりマーケットから非…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私はそういう認識は全く持っておりません。 石油ショックのときから、例えば日本の製鉄業は本当に乾いたぞうきんを絞るような形で省エネ化を行って、その詰めた詰めた詰めたところで競争力を高めて今日の日本経済を築いてきた。それに比べれば私は日本の銀行はまだまだやれる余地があると思っております。これは、そうした中で例えばみずほが非常に大規模な増資をするということを、これ計画し出したと、我々はこれを注目をしております。銀行に…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十三年十月二十六日の改革先行プログラムのお尋ねだと思います。それの金融庁関連部門では、オフバランスに当たっての配慮として、その際、次のような点を留意するように要請すると。「中小企業については、その特性も十分に考慮し、再生可能性、健全債権化について、キメ細かく的確な判断を行う。」、そのようなことを述べております。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは正に今、各行が一生懸命全体としての不良債権を減らす中で、中小企業等々の対応としてもいろんな改善を、取り組んでいるところでございますけれども、各行における例えば主な取組例としましては、債務者の経営改善のための組織や専担者を設置するとか、債務者に対する経営改善計画策定に関する助言をより一層強化するとか、銀行からの人材派遣、外部コンサル等の紹介、活用を通じて再建のてこ入れをすると。これ、やはり銀行からとっても、…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはオフバランス化の内訳とか個別の話の積み上げでありますから、そういうことに関するところまで金融庁が把握しているわけではありません。
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、不良債権処理をしっかりと今の段階で加速しなければ、銀行システム全体から、世界全体が、世界の市場から物すごい危機にさらされているということなのではないかと思っております。 その意味では、今までのルールにのっとってやるべきことは粛々とやっていく。しかしながら一方で、いわゆるリレーションシップバンキング、地域等々については、これは別の基準、何度も申し上げておりますけれども、これについて今、金融審でワーキン…
第156回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私の親の企業は都銀からお金を借りられるほど立派なところではございませんでしたですけれども、基本的には、そういう事業の見通しもなくやはり債権を管理するということは、これはこれで結局国民の負担になるような不健全な面がもたらされる。 その意味では、これは様々な形、要因を考慮しながらも、やはり経営判断でしっかりやっていかないと、繰り返し言いますけれども、これは日本の主要銀行そのものの存在が世界のマーケットで問われること…