竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 御指摘の五百三十万人雇用は、諮問会議の専門調査会で慶応大学の島田晴雄教授等々が推計されたものでございます。閣議決定とおっしゃいましたが、そういう性格のものではないというふうに認識をしております。 この中で重要な点は、先ほどの十一万人の雇用もありましたけれども、基本的には、補正予算を組むときに、どのぐらいの雇用が想定されるか、雇用増が想定されているのが先ほどの推計。この専門調査会の推計というのは、どれだけの潜在的需要がある…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 私が申し上げたのは、これを目標値として閣議決定したわけではないということです。御指摘のように、骨太の方針の中にはこの試算を紹介しております。この試算を紹介して、このような可能性がある、そういう期待があるからそれに向けてさまざまな構造改革を進めていく、そういうような趣旨で引用をしているわけでございまして、この決定そのものを目標として閣議決定したわけではない、引用したということです。
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 こういう潜在的な需要分野としてどのようなものがあるかということを議論するのはそもそも大変難しい話でありますが、それでも、いろいろな英知を活用して、その目標値、目標値ではなくて、その期待される潜在的な需要というのを示しているわけであります。(長妻委員「閣議決定に書かなきゃいいじゃないですか」と呼ぶ)ちょっと聞いてください。済みません。
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 それの推計に当たりましては、やはりさまざまに細かな考えを積み上げて行っているというところでございます。 長妻委員言われましたように、ある分野については、例えば同じぐらい所得が成熟して高い国がある、そうすると、この分野ではこのぐらいのサービス需要が出ているんだけれども、日本ではまだ出ていないな、そこはやはりまだいろいろな規制があるからではないか、その規制を緩和することによってこのぐらいまで需要が行くのではないかというような…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 ちょっと細かい計算式は持参しておりませんですけれども、必要でございましたら、これはそれぞれに根拠がございますので、お示しできると思います。
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 ダボスの会議で、日本の金融政策について、やはり世界の専門家の間では非常に高い関心がありました。 私がその場で申し上げましたのは、重要な点はマネーサプライをふやすことであって、インフレ目標ということ自体を自己目的化した議論が余りに多いのではないだろうか、そのことだけを議論するのは不適切ではなかろうかということを申し上げたわけであります。マネーサプライをしからばどのようにふやしていくか。マネーサプライをふやすに当たって、イン…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 どうでもいいことだというふうにはもちろん思いません。ただ、繰り返し申し上げますけれども、インフレ目標をとるかどうかということを自己目的化したような議論は、議論の本質を誤らせる可能性がある、重要なことはマネーサプライをふやすことである、そのことを強調したわけであります。
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 かねてから答弁させていただいておりますが、日本銀行は既に物価の下落がとまるまで金融緩和を続けるというふうに言っておられるわけですから、私自身は、日本銀行は既に緩やかなインフレターゲティングをとっているというふうに理解をしております。それをよりはっきりとした形で示すのかどうかというのが一つの論点になるわけであります。 どのようなメカニズムが働くかということになりますが、基本的に重要なのは、やはり中央銀行がマネーサプライをふ…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 今の委員のお尋ねは、基本的に、今、日本の物価が下がっている、物価が下がっている原因は何と考えるのかという御質問と同義であるというふうに思います。 基本的には、私たちが申し上げたいのは、いろいろな実物要因と金融要因がある。しかし、私たちはその金融要因が非常に強いというふうに思っているわけです。したがって、金融要因が強い限り、マネーサプライがふえるというふうな期待は、あれば、それは非常に大きく物価の下落に役立つであろうと。デ…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 物価とマネーサプライの間には明らかに有意な、意味のある関係があります。したがって、マネーサプライがふえつつある、ないしは中央銀行が非常に強くマネーサプライをふやそうとしているという期待が消費者や企業にあれば、それは期待インフレ率を非常に大きく変えるというふうに思います。
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 今、中塚委員、物価目標を掲げるだけでは何も効果がないのではないかとおっしゃった。私は全くそのとおりだと思います。だから、その目標、インフレターゲットだけを自己目的化するのではなくて、マネーサプライをふやすという強い意思を持つことと、それが政策としてあらわれることが必要だということを繰り返し申し上げているわけです。 後半のお尋ねの、それに対してどのような形でマネーサプライをふやすかということに対して、政府がどうこう言うのか…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 政府、日銀が一体となって取り組むべき課題であるということは、繰り返し申し上げているつもりです。 先ほど物価が下がる要因について少し言及しかけましたけれども、これは確かに、すべてが、一〇〇%金融的現象であるということを申し上げているわけではないわけです。これは、実物要因もある、需要不足もある、供給要因もある。しかし、物価というのはすぐれて金融的な要因である。 では、実物要因というのはどういうことか、需要要因はどういうことか…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 我々も、中小企業に対する貸し出しの減少が非常に高く続いているということに対して、非常に厳しい状況であるという認識を持っております。 前半、経済財政諮問会議の議事録が引用されましたが、その中でも、総理も大変厳しいということを認識した上で、しかし、こういう個別の話になると、それぞれ立場によって言い分が違ってくるからしっかりと聞かなければいけない、そういう趣旨でおっしゃったんだというふうに思っております。 繰り返し言いますが、…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 貸しはがしに関するお尋ねでございますけれども、そもそも貸出残高の減少イコール貸しはがしということでは決してないと思いますので、この点は、貸しはがしといいますと、本来貸すべきところに無理やりにはがしたというようなニュアンスが含まれているというふうに思いますので、貸し出しの減少ということでお答えすべきだと思いますが、委員御指摘のとおり、経営健全化計画に基づいて目標とされている中小企業に対する貸し出しが昨年九月の中間決算期で大…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 昨年の九月期中間決算期のものにつきましては、報告徴求を受けて、今精査しているところでございますけれども、UFJホールディングスについては、昨年十月十八日に、あさひ銀行と同様に十三年度の中小企業貸し出しに関して業務改善命令を出しておりますけれども、それを受けまして、十一月十五日に、この二社からは業務改善計画の提出を受けています。 この業務改善計画の概要については、UFJホールディングスについて、これは両行ともみずから公表を…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 とにかく、経営健全化計画の中で、確かに銀行は目標値として約束をした数字でありますから、それに向けて努力をしてもらうというのは、これは当然必要なことであるというふうに思っております。まだ中間決算期の段階だということもありますし、年度末に向けて、その意味では一段の努力を我々も求めているところであります。 いずれにしましても、報告徴求、それが一月十六日に提出されておりますし、今その精査を行っているところでありますので、必要に応…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、目標を設定している中小企業に対する貸し出しが実現できるように、これは我々としては厳正に対処したいと思います。 一方で、適切なリスク管理を行ってこそ銀行はその健全性を確保できるわけでありますから、そこは健全な企業経営のコーポレートガバナンスを発揮してもらって、これまた強い銀行の財務基盤をつくってもらいたいというふうに思うわけでございます。 不良債権の処理の中で資産圧縮の問題を指摘しておられます…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 不良債権の処理を進める原則というのは、こうした問題に直面したどこの国でも私は共通していたと思います。資産査定をしっかりと行って、自己資本を充実して、経営のガバナンスをしっかりさせる。そのための、金融再生プログラムにおいてルールは明確につくりました。 さらに、公的資金の枠組みについても、今の預金保険法百二条以外にさらなるルールが必要かどうかについても、金融審議会のワーキンググループで既に議論を開始しております。 そのような…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 マクロ的な実質成長の動きについては、ほぼ海江田委員の御指摘のとおりだというふうに思っております。 特に、昨年の第二・四半期、第三・四半期、実質成長率で見ますと、年率でそれぞれ四%、三・二%成長した。これは予想以上に輸出が伸びたということにもよるわけでございますけれども、それに対して、今持ち直しの動きは全般に続いているという認識は持っておりますが、その中での踊り場的な状況が年度の後半に出現している、そのような認識でございま…
第156回 衆議院 予算委員会 第5号
○竹中国務大臣 税収見積もりは財務省で行っているわけでございますけれども、海江田委員まさに御指摘のように、経済の想定があって、それに見合った税収の想定がある。経済そのものは実質も名目も少し高かった、しかし、税収は残念ながら非常に見込みが違ってしまった、その原因はどこにあるかというやや技術的なお尋ねなわけですけれども、そこは、繰り返しますが、経済の想定が誤ったのではなくて、税収の見積もりが違った理由は、先ほど財務大臣がまさにおっしゃいまし…