竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 基本的には、この信用リスクの考え方等々、やはり実態に即してやるべきであるという立場でありますので、そうした点を踏まえて、さまざまな観点から日本も貢献をしているということであります。
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 これは大変ちょっと細かな話ですので、今の時点で十分なお答えができるかどうかということはあれなんですけれども、基本的には改革の方向として議論されているし、日本もまた、それに対して主張しているのは、信用力の高い優良先向けの貸し出しや、リスク分散がきく中小企業、個人向け貸し出しの自己資本の負担を軽減する。その一方で、リスクの相対的に高い資産の自己資本負担を割り増す。 したがって、BIS規制の見直しの方向そのものが、全体としては…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 ちょっと個別のことでありますので、済みませんが、お答えさせていただきます。 御指摘のように、三利源の中でいわゆる利差の部分は逆ざやでかなり厳しいマイナスになっているが、それを死差等々で補っていて、全体としては利益が上がっているという構造になっている。しかしながら、生保の経営そのものを見ますと、いわゆる逆ざや問題と、それと保有契約者の減少、株価等々、やはり総合的な要因で大変厳しい環境にあるということになります。その意味では…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 三利源の内訳そのものでありますけれども、これはディスクロージャーそのものは大変重要だと思っています。ですから、平成十二年度決算から、その基礎利益等々を創設して公表も行っているわけですけれども、各社ごとの三利源ということになりますと、これは競争戦略にかかわる一種の内部管理指標であるということでありますので、我々としてはやはり慎重に考えなければいけないというふうに思っております。
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 これは当然のことながら、議論が煮詰まった段階で、いろいろ幅広く議論をさせていただくつもりであります。 ただ、これは非常に複雑で、考慮しなきゃいけない問題がたくさんあって、これが一点だけが取り上げられて出てしまって、非常に不測の、そういう風評を生むということにも配慮しなければいけないものですから、我々として、できるだけ詰めるべき問題をしっかりと勉強させていただいて、その上でいろいろな考え方についてお示しをして御議論をいただ…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 特別検査、決算期に合わせて実施をしておりますけれども、いつから実施をするということも含めまして、これは検査でございますので、詳細のお話は控えさせていただきます。 それによって何が生じるかということは、まさにこれは検査の結果を見ないとわからないわけでございますが、基本的には、特別検査を昨年行いまして、それを今年度も引き続いてリアルタイム検査、リアルタイム検査という意味は、決算で向こうが検査するのと同じときに検査が入って検査…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 大手銀行の資産査定は、前回までの自己査定と金融庁査定の格差を公表する等とか、さまざまな仕組みの中で相当厳格になってきているというふうに思っております。 今回、前回と継続して行うというところに意義があるというふうに考えておりまして、その検査を厳しく継続したいというのは、これは当然のことでございますけれども、それによってどういう結果が出るか。私は、基本的には、銀行の資産査定というのは、去年からことしにかけて非常にきっちりとな…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 委員のお考えなんでございましょうけれども、これはしかし、日本の決算システムに対する信頼性とか、さらに言えば、やはり検査に対する信頼性に対して非常に疑問を投げかけるような御発言であるというふうに私は思います。 しかし、検査官は、これは大変厳しい日程の中、懸命に今検査の作業を行っておりまして、彼らの名誉のためにも申し上げますけれども、金融庁の検査は非常に厳格に、厳しくやっておりますし、その中で、銀行の資産査定も、この一、二年…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 日本の金融、情報開示のシステム等々、過去のものについて、やはり幾つか反省すべき点はあったのだと思います。そういうものを受けて、ここ数年、逐次、制度の整備がされてきたというふうに思っております。委員おっしゃったようなことと今現実に変化し始めたことは、はっきり申し上げて、やはりかなり違うということをぜひ御認識いただきたいと思います。 そういう資産査定をやはり厳格にしなければいけない、そのための仕組みを、昨年十月の金融再生プロ…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 委員の御提案は大きく二点あったと思います。とにかくもう今までのことは免責にするから全部出してこいという点と、それと、いわば強制的に、引き当て不足的なものについては公的なお金を使え、この二点であったかと思います。 第一の点については、ちょっと急なお尋ねでありますので、そういう司法取引的なことがこの国の法律でできるのかどうか、私はちょっと承知しておりませんが、少なくとも、今のような厳しい検査体制の中で、しかも健全なパブリック…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 ちょっとその前に、五百三十万人雇用というのは、ITだけではなくて、サービス業全体であろうかと思います。しかも、五年間でということだと思います。 御質問は、ITについて、日本ではなかなかそうは進んでいないということでありますが、あの答弁をさせていただいてから、実は、現実には、日本もIT人口といいますか、インターネット人口は随分とふえました。最新の統計では、恐らく四二%ぐらい日本はインターネット人口がいる。それは、二年前の一…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 経済の問題というのは、実は国民負担の場合もそうでありますけれども、一面だけをとらえると非常に誤った見方になるのではないかと思います。 先ほどの負担の問題に関しましても、トータルで一体民間部門にどのように負担になるのかということに対して、我々は、政府の貯蓄投資差額というのを出しているわけでありますので……(発言する者あり)
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 その点で、そういう負担はかからない、九七年とは違うということの試算をきちっとした上でそういった政策をとっておりますので、そういったマクロの、全体のバランスを見ていただきたいというふうに思います。 お尋ねの中小企業の金融に関しても、これは個別の問題を云々するのは大変難しいと思います。これは、中小企業のお話も、我々も聞くことはありますけれども、確かに、銀行はなかなか貸してくれないというお話がある。一方で、銀行から言うと、いや…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 志位委員言われたように、一部の銀行の中で、不良債権処理の中の銀行自身も大変苦しいわけですけれども、なかなかやはり、いわゆる貸し渋り、貸しはがし的な、社会的な問題が起こっているであろうということは、私たちも否定する気はありません。 その点に関しては、したがって、セーフティーネットでありますとか、我々もそのためにホットラインをつくって情報を収集しているわけでありますし、さらには新しい、新規の参入の仕組み等々も考えている。さら…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 先ほどから中小企業に対する貸出残高が減っているというふうにおっしゃいましたけれども、これはここ数年来ずっと減ってきているわけですね。これは、不良債権の処理を進めざるを得ない状況の中で、貸出残高というのはやはり減ってきているわけです。 今回、不良債権に関して、より総合的な観点から、不良債権の処理はもう進めざるを得ないんだから、資産の査定、自己資本の充実、それとガバナンスの強化、それを総合的にやろうということが我々のプログラ…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 デフレは確かに厳しい状況であるわけですが、物価の下落だけをとりますと、二〇〇一年、平均で見ますと、いわゆるかつての卸売物価、企業物価はマイナス二・五%程度の低下でありました。最近の四半期について見ますと、この低下幅はちょうどその半分、マイナス一・三ぐらいになっておりまして、これは、今年度の予想成長率はゼロであったものが〇・九ぐらいになりそうだ。 その意味で、経済は厳しいながらも一応予定より少し上ぐらいのところで何とか推移…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○竹中国務大臣 金融担当大臣の竹中でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。本日は、現下の金融行政について一言申し述べさせていただきたいと思います。 まず、最近の経済情勢を見ますと、景気は、引き続き一部に持ち直しの動きが見られるものの、先行きに対する不確実性が高まる中、このところ弱含んでおります。 このような厳しい経済情勢にあっても、日本経済の再生を図る道は、「聖域なき構造改革」を迅速かつ着実に推進する以外にありません。政府とし…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○竹中国務大臣 上田委員はこの問題に大変お詳しいというふうに聞いておりましたが、まさに考えなければいけない非常に難しい問題でありますが、それぞれの立場から考えなければいけない問題点を非常に適切に御指摘してくださったのではないかというふうに思っております。 現実問題として、逆ざやは存在しておりまして、経営上もなかなか難しい問題になっている、これは否定できない問題であろうかと思います。しかし、何といっても、やはり考えるべきは契約者の利益の問…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第2号
○竹中国務大臣 御指摘のように、いろいろ最近、新聞、テレビの番組等々でこの問題が取り上げられていることを承知しております。改めて、この問題の影響力の大きさ、問題の重要さというのを我々自身も認識しているわけでございます。 保険というのは、そもそも仕組みが難しくて、商品性といいますか、それぞれの商品設計が非常に多様で複雑になっているということも手伝って、いろいろ憶測を呼んでいる。我々としては、逆に、政府が何か一つの方向を決めたような形でとら…
第156回 衆議院 予算委員会 第7号
○竹中国務大臣 銀行の償却の話が含まれておりますので、まず私の方から答弁させていただきます。 バブルの生成から崩壊に至るそのプロセス、さらには、現下の不況の基本要因としての土地の問題、私自身も、麻生委員の御指摘のとおりであるというふうに思っております。 ただ、土地の問題に関しましては、そもそも過去四十年の間に、消費者物価が五倍になる間に住宅地が二百二十倍になっていたというその調整の部分も含まれておりますので、これはなかなか一筋縄にはいか…