竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 これにつきましては、乗数効果等で、つまりマクロの効果がはっきりと認識されるものですから、そのマクロ的な効果をマクロモデルを使って計測ができております。 構造改革推進型の公共投資の促進に国費一・五兆円、それで事業費の規模で三・四兆円を計上するということによりまして、これは今後一年間の通年ベースでの効果でありますけれども、実質GDPを〇・七%程度押し上げる効果を持つ、そのような試算結果を出しております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 これも、先ほど申し上げましたように、予算の項目一つ一つについて、それがどのような影響が出るか、このシミュレーションは、その支出なかりせばどうかということを考えてその効果を計測するということになるでしょうけれども、これは、個別の問題になればなるほど考慮すべき問題がたくさん出てきて、むしろ数字が不正確にとられる可能性がありますので、そういう個別の効果は出しておりません。 先ほどから繰り返し申し上げておりますように、予算全体と…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 そのマクロモデルの中において、家計に対してどれだけの負担が生じるかということを、これは積み上げた数字で入れてシミュレーションをしております。予測をしております。繰り返しますが、それだけ取り出してどうだということはやっておりませんが、そういった効果を織り込んで経済見通しを出しているということでございます。 非常に大ざっぱな考え方といたしましては、政策が二〇〇二年から二〇〇三年にかけてどのように変化するかということに関しては…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 今まさに御答弁申し上げましたように、マイナスではないということであります。 それは、政府の貯蓄投資差額で御確認いただきますと、もちろん政府は、勘定はマイナスでありますけれども、マイナスの程度が二〇〇二年から二〇〇三年にかけて、わずかだけれども、やはり大きくなります。 その要因は幾つかございますけれども、一つは、二〇〇二年度の補正予算の執行が二〇〇三年度に出てくるというのが一つの要因。もう一つは、先行減税を行っております。…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 供給過剰という言葉が、大変、幾つかの意味を持っているように思います。 供給の過剰が一時的にあったとしたら、別にその過剰を解消する必要はないと思います。まさに、それであれば、需要を一時的につけるというような政策をとるべきであります。 現実には、供給側に、過剰なものというよりは、使用不可能なものがまざっているというのが日本の現状であろうかと思います。エクセスキャパシティーじゃなくて、ユースレスなキャパシティーがあるという言い…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 ちょっとわかりにくい説明だったかもしれません。申しわけございません。 例えば、非常にわかりやすい不良債権の例で申し上げますと、バブルのときに、どこかの山の中に大変ゴージャスな立派なホテルを建てた。これは需要がつくだろうというふうに想定していたわけですけれども、バブルの時代のそういう想定は間違いであった。例えば、山の中に大変立派なものがあったとして、これは供給過剰かということなわけですね。そういうところに人が行くまで需要を…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 まさにそれは、再生できる、再生プログラムにのるものかどうかという判断の問題であろうかと思います。 業界全体が確かに過剰供給を持っている産業もあることにはあります。そういうところで、その産業をもはや再生不可能であるにもかかわらず生き長らえさせてしまえば、これはその業界全体の利益も国民の利益も損なうわけでございます。そうすることにならないように、産業再生機構にのせられるプロジェクトに関しては、きちっとした基準を設定して、再生…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 国債買い切りの限度設定というのは、これは何か法律とかそういう事項ではなくて、日銀の金融政策決定会合で決められることであるというふうに認識をしております。 したがって、当面のめどとして、そのようなところに当面のシーリングを設定して金融政策を展開するというふうに日本銀行は判断されたわけでございますから、それをどうするかということも含めて、繰り返しますが、これは金融情勢を見ながら判断する、日銀金融政策決定会合で議論して決定すべ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 特別検査の意味は、決算に当たって銀行が資産査定をするに当たって、それと同時に、リアルタイムで金融庁も入って、監査法人等々と意見交換をしながらできるだけ正確な資産査定をしよう、それが特別検査の趣旨でございます。 それをやるに当たっては、市場からシグナルが出ているような、株価の変化とかそういったものについて、特定の大口の債務者に絞ってしっかりとやる、基本的にはその考え方は、柳澤大臣がお始めになったことを私どもの役割はしっかり…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 風評リスク等々もありますので、そういうものについては事前に公表は今までもしていないわけでございますけれども、基本的な考え方、対象の大枠は変わっていないというふうにお考えいただいておおむね結構だと思います。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 そのとおりでございます。そこが大変重要であろうと思います。自己資本云々は監督の仕事であります。監督の行政と検査の行政の間にはきちっとしたファイアウオールを設けて、検査は検査として厳しくしっかりとやってもらう、これが重要な体制だというふうに思っておりまして、そのように指示をしております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第3号
○竹中国務大臣 検査は結果でありますから、結果を見て判断するということだと思います。財務大臣から声がかかりましたように、ここは厳しくやらせていただく、その上で結果をぜひ、きちっと見たいと思います。
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 朝銀信組をめぐりまして、そのさまざまな問題が指摘されておりますけれども、これにつきましては、金融整理管財人の派遣によりまして、責任追及の取り組みが着々となされているところであります。御承知のように、民事提訴が二十件、刑事告訴、告発五件の実績が上がってきております。これを端緒に捜査当局による捜査が今入っておりまして、司法による事実解明が今進められているというところでございます。 さらに、事業譲渡に当たっては、RCCにこの不…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 これはもう言うまでもありませんが、デフレというのは収縮するという意味でありますから、個別で言えば、やはり物価が下がっている状況ということになろうかと思います。具体的に日本の場合は、GDPデフレーターは一九九〇年代の半ばからもう七年、八年、一時期を除いて下がっておりますし、消費者物価についてもここ数年間下がっている。 ただし、一般にデフレと使う場合は、純粋に物価が下がるだけではなくて、景気が悪い、不況だということも含めて使…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 これももう既に何度か御議論させていただきましたが、デフレ、物価が下がる要因は極めて複合的なものであるというふうに思っております。 需要が供給に比べて不足している、需給ギャップがあるという面も確かにあります。しかし、今の需給ギャップ率は過去に比べてそんなに大きいわけではないというのも事実でございます。さらには、海外から安いものが入ってくる、IT革命でパソコンの値段が下がるという供給側の要因もございます。さらに、我々がやはり…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 これは、検査マニュアルの別冊、中小企業編もつくりまして、その中で実態に応じて判断すべきであるということを徹底させているつもりでございます。このことは、もちろん現場に徹底しなければいけないと同時に、銀行さらには債務者にも知ってもらう必要がありますので、今そういう広報のキャンペーンにも力を注いでいるつもりであります。
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 事実の問題、中小企業の特性等々に関して、委員が御指摘になっているところの多くの部分、私も非常に共感、共通の認識を持っているということをまず申し上げたいと思います。 その上で、まず、どうしてもこれはなかなか御理解いただけないんですけれども、この別冊の中小企業編のマニュアルをぜひもう一度詳細に見ていただきたいんですが、これは、中小企業、特に零細企業等に関しては、財務状況のみならず、今御指摘のようなことも踏まえて、さまざまな要…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 見通しは、なかなかそれは、経済は変動しますので、これは日本だけでなくてどの国でもそれなりの調整が必要になってまいります。我々はそれをやるに当たって一つの原則を立てているわけです。原則として、それはビルトインスタビライザーを活用させていただく。 それともう一つは、緊縮緊縮とおっしゃいますが、緊縮かどうかというのは、ぜひともこれは貯蓄投資差額で判断をしていただきたいと思います。経済演説で、私は、貯蓄投資差額から見てことしは景…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 名目成長率とか企業収益との関係というのが大変不安定化しています。その要因として、例えば時価評価の会計が導入されているとかそういった特殊事情がありますので、単年度で弾性値を求めて、単年度の弾性値で議論するということが大変不適切になっているというふうに思います。したがって、中長期の安定的な関係の弾性値でどのようになってくるか、それをマクロモデルを用いてどのような形になるかということを「改革と展望」で示しているわけです。 「改…
第156回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 委員はよく御承知だと思いますけれども、バーゼル銀行監督委員会では、BISの基準そのものについて、いわゆる新BIS規制について、ことしの第二・四半期に第三次案を公表する、本年中に最終案を公表するということで、リスクのとり方を含めていろいろな検討を進めております。もちろんこれは日本としても積極的に議論に参加しているわけでありますので、その中でいろいろな観点からの議論がなされていくというふうに思っております。 あとは、それとB…