竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 重要な点は、ここまで積み上がっている政府の借金、政府の負債が長期的にはそれなりにしっかりとコントロールされていくというふうに国民に、市場にやはりきちっと認識してもらえるかどうかという問題であろうかと思います。 これは若干、余りに仮定が強過ぎる議論でありますけれども、財政赤字の将来について非常に不安が広がって、今七百兆ある借金、これ金利が仮に一%上がったらこれは七兆円の金利負担ということでありますから、それはそれ…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に、正に内閣の基本にかかわる重要な問い掛けであろうかと思います。 内閣機能の強化、これ正に経済財政諮問会議のような器を作った、内閣府を作った、正にこれは橋本行革の非常に大きな成果であって、その器の中で我々がどのように新しい仕組みを正にハード・プラス・ソフト面で作っていけるかというのが問われてきた二年間であったというふうに思っております。この二年間の一つの経験として、二年というのはその間に予算編成二回やってい…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一般論としてのプラン・ドゥー・シーを言うのは、これは大変重要で、しかしたやすいことでありまして、それを具体的な制度に結び付ける工夫というのは、我々、今一生懸命考えておりますが、これはなかなか難しい問題がございます。 こういった予算制度というのは、どの国を見ても一年や二年で決して完成するわけではなくて、五年、場合によっては十年とか時間を掛けて少しずつ少しずつ改良をしてきていっているというふうに思います。我々として…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私も本当に早く成果を出したいと、もう心からそのように思っております。その成果を出すためにはどのようにしたらよいかということに関しては、これは私はやはり幾つかの方法があるのかなと思っているわけでございます。 今、委員おっしゃった、松井委員おっしゃったやり方というのは一つの方法でありますし、例えば幾つかのヨーロッパの国等々では、総理と財務大臣と担当大臣中心に、そのように正にインナーでやっているというような例もござい…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 法律の枠組みがございますので、松井委員は非常に詳しい情報量に基づいて先鋭な問題認識をお持ちでございますけれども、諮問会議の議論としてはまだそういうようなところまで行っておりません。 一般論として、経営改革の手法であるプラン・ドゥー・シー、正にニューパブリックマネジメントの手法を時間を掛けてしっかりと取り入れていこう、しかし何とか次の年度にその芽が出るようなものを反映させていきたい、そういうような提案が民間議員か…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○竹中国務大臣 先般の、御紹介いただいた講演は、これはデフレに関する講演でありまして、日本の物価が下がる理由は幾つもあるけれども、安い外国製品が入ってくる、その典型としてやはり中国の製品があって、その場合に、単に賃金の格差のみならず為替レートの問題もあるだろう、そのような趣旨のことを申し上げました。 この元のレートについてはさまざまな議論があると思いますが、為替レートそのものを、何がよい為替レートか、均衡レートかと。短期的には、内外の金…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第10号
○竹中国務大臣 済みません。数字は持ち合わせておりません。 ただ、購買力平価は、純粋なバスケットというようなものをつくって考えるのか、国際収支が均衡していた時点を基準に、そこからの国内物価の変化率で考えるのか、いろいろなやり方があろうかと思っておりますけれども、国際的なバスケットに関して、必ずしも十分に広く信頼されているような計測はないのかなというふうに思っております。 しかし、これは一種の実感に基づくものでありますけれども、それぞれの…
第156回 衆議院 本会議 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま議題となりました保険業法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国の保険業を取り巻く環境は引き続き厳しいものとなっており、各保険会社にあっては、競争力の強化、事業の効率化と同時に、一層の経営の健全性の確保が必要な状況にあります。 このような状況のもと、保険業に対する信頼性を維持する観点から、生命保険契約者保護のための資金援助制度の整備を行うとともに、保険会社の経営手段の多…
第156回 衆議院 本会議 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 松本議員から、合計八問の御質問をいただきました。 まず、経済・金融の現状についてのお尋ねでございます。 昨今の経済情勢を実態面から見ますと、景気を左右する主要な要因であります設備投資が持ち直しておりまして、景気全体の方向性として、これ以上悪化し、腰折れする状況ではないと判断できる、そのように判断しまして、「横ばいとなっている」というふうな認識を示したわけでございます。その意味では、内外の要因を踏まえた総合的な判…
第156回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(竹中平蔵君) 借換え保証制度、これ大変重要な制度であると思っております。これだけを、借換えの事実だけをもって条件緩和債権になることはないと、これは委員会でもはっきりと申し上げさせていただきましたし、実は金融検査マニュアル別冊の中小企業編の中に典型的な事例としてそうはならないんだよということをかなり明確にこれは書かせていただいております。にもかかわらず、今、委員御指摘のようなことが確かにいろんなところから私も耳にいたします。こ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融庁の役割、いろいろあろうかと思います。しかしながら、我々としては、銀行にお金を預けている預金者の立場がある、銀行からお金を借りている借り手企業の立場がある、それぞれについてやはり金融が円滑に機能するようなシステムを作っていく、それを監督していくということなのではないかと思っております。 リレーションシップバンキングというのは、その意味では、通常はなかなか情報の非対称性がありますから、本当に長いお付き合いをし…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 信用保証制度、あの状況の下で、九八年から九九年に掛けての厳しい状況の下で大変大きな役割を果たしたというふうに私は思っております。 これがもし信用保証なかりせばどうなっていたかというようなことも一つ考えなければいけない要因であろうかと思います。 その意味では、銀行が非常に萎縮、投資マインドが萎縮している中でリスクを軽減するような措置を、国がリスクを肩代わりするというような措置を取ったということでありますから、その…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) コレステロールの例をお出しくださいましたが、我々も政策というのは一つの目的を持ってやるわけですけれども、打ち出の小づちのような政策というのはどこにもなくて、一つのことをやれば必ずその副作用のようなものはあるというふうに思っております。 例えば、自己資本比率は高ければ高い方がいいと、しかし自己資本比率の規制を一〇〇%にしたら一体どういうことになるか。これはもう目に見えて明らかなわけですから、そこはやはり経験的な、…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融の現場が必ずしも今の時点で私たちが目指しているような状況になっていないという御指摘は、私はやはりそれは事実なのだろうと思っております。 特に、例えば検査マニュアル一つを取りましても、検査マニュアルに書かれていることのその意図しているところと違うような形でそれが利用されているというような、そういうような情報も我々はたくさん入手しております。 しかし、それに対してはやはりそれなりの対応策を取っていくしか私はもう…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、例えば貸し渋り、貸しはがし等々については、貸し渋り、貸しはがしのホットラインを設けて、それについて情報を集めて、今その情報を生かして、それをどのように検査に生かしていくかというような仕組み作りを行っております。 これは櫻井委員から何度も御指摘をいただいておりますけれども、例えばマニュアルがどのように現場で運用されているのかというようなことも含めて、確かにこれは我々としては現場での周知徹底ということを繰り…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、櫻井委員がおっしゃったようなことを正に各銀行は積極的に取り組もうとしているのではないでしょうか。 冒頭で悪い会社をつぶすというような御表現があったと思いますが、これは決して、もちろんそういうことではなくて、不良なままで塩漬けにしていては何にもならないでしょうと、だからそこは再建できるものをしっかり選び出して、そこをしっかりと再建させましょうというのが金融再生プログラムが非常に強く主張しているところです。だ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) アメリカのシステムそのものについては、私も以前から大変興味を持って見ております。恐らく、これはもう釈迦に説法でしょうが、アメリカの場合は、そもそも州際業務が認められていない中で、銀行というのが非常に本来地域のものであるというところから出発した国、そういうシステムと日本とはやっぱりいささか歴史、成り立ちにおいても違うところはあるのだろうなというふうには思います。 しかし、それにしても、地域への貢献、地域への貢献の…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 株式の買取り、取得の機構と日銀の仕組みというのは類似の行為ではありますけれども、やはりその目的等々が少し違っているんだろうというふうに認識をしております。我々の方は、その保有制限に併せて出てくる一つのセーフティーネットとして出している。日銀の方は、保有リスクの軽減を通じて金融システムの安定強化という、より深いところに根があるという点。ここは我々はそのように認識をしているわけでございます。 お尋ねの保有、買取り機…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) この株式取得機構についても、御指摘のように、今までの買取り累積額は日銀の、先ほど言いましたけれども、五分の一ぐらいの水準でしかございませんですけれども、株式取得機構としての役割は是非きっちりと果たしていってもらいたいというふうに思っております。 先ほどから平野委員は、その変動リスク、株価の変動リスクをだれが負うかという御指摘をして、正にそのとおりだと思います。 そのリスクをどのようにとらえるかによって、これを利…
第156回 参議院 財政金融委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年、日本銀行がこの株式の買取りの枠組みを作ったときに、取得機構との関係をどうするか、これは我々も議論しましたし、この場でも随分と議論をしていただいたというふうに思っております。結論から言いますと、現時点において、そのときの議論の枠組みを超えるような状況にはなっていないというふうに思っております。 最近の足元の状況に照らして、日本銀行が果敢にその枠の拡大を行った。この点は我々としては大変有り難いことであるという…