竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○竹中国務大臣 御指摘のように、平成十二年に三年限りの措置として五千億円の規模で追加的にこのセーフティーネットを整備した。しかし、現状の生命保険を取り巻く環境にかんがみまして、平成十五年度以降の破綻に対応するため、同様の期間と規模で整備をするというのが基本的な考え方でございます。 業界の対応分については、今の生命保険を取り巻く環境を考えますと、やはり平成十二年改正時を上回る負担を求めることは困難であるというふうに考えまして、平成十二年と…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○竹中国務大臣 植田委員の関西弁で言われますとなかなか説得力があるわけでありますが、基本的には、さっき実は局長からも答弁があったことでございますけれども、業界負担が一千億円を超えた時点で、業界の負担能力等々を改めて検討した上で、政府として予算措置を講じて国会の御審議をお願いするというのが今回の仕組みでございます。 しかしながら、生保業界を取り巻く厳しい環境を考えますと、経営環境に相当の好転がない限り、基本的には予算措置を講ずることが必要…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○竹中国務大臣 植田委員御指摘のとおり、まさに期限を三年に区切った特例措置でございます。これが十七年度までをカバーしますけれども、平成十八年度以降どうするかということにつきましては、生保のセーフティーネットのあり方につきまして根本的な議論をしっかりとしなければいけないと思っております。これは金融審議会においてそのような議論をするつもりでございます。時期を失しないように速やかにそうした措置も進めていくつもりでおります。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第11号
○竹中国務大臣 論点の一端を御指摘いただきましたが、実に多くの論点があるんだろうというふうに思っております。 この問題は、先ほど言いましたように、特例措置が御承認いただけたとして三年間ある。それで、十八年以降でございますので、そうした意味では、そのときにこの業界がどのような状況になっているのかという点も重要なポイントになってこようかと思います。そうした点も踏まえて、時期を失することなく、気持ちとしてはできるだけ早くやりたいと思っておりま…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 広野委員御指摘のとおり、今正に日本全体が一種のバランスシートの調整をやらなきゃいけない、これはその意味では銀行においても企業においても同じことだと思います。そのバランスシート上、不良な資産を持ってしまった分についてはそれをしっかりと調整していかなければいけない。その中で、資産を償却する場合にその負債の方、企業から見ると借入金なのか自己資本なのか、そういうところを何らか調整しなければいけなくなる。その場合に銀行が…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、公的支援を受け入れているというところはその財務内容に問題があって、それが金融システム全体を弱体化させないために、国民のある意味で税金を使ってそれを支えているという状況にもちろんなっているわけでございます。 その場合に、その各資本増強行の健全化計画、このどのように履行していくかという中で今御指摘のような問題を考えていかなければいけないわけでありますけれども、これに関しましては、金融再生委員会が平成…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的な考え方というのは、先ほど委員は、悪いところが、突っかい棒で支えてもらっているところが棒引きすれば、よりもちろんそれは損が出るわけでありますから大変になるのではないかという御指摘がありました。もちろんこれ、短期的にはそういうことというのは起こり得るわけであります。 しかしながら、その相手を、その先方の企業をそのまま、バランスシートをそのままにしておいて、それがむしろどんどんどんどん劣化していくような状況に…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) モラルハザードを引き起こしてはならないという点に関しては、全くそれは重要なポイントであるというふうに思います。 ただ、重要な点は、これは公的資金を確かに入れているわけです。公的なお金で突っかい棒をそれこそ入れているわけでありますけれども、そうした銀行に対して、ちょっと言葉は適切かどうか分かりませんが、それこそはしの上げ下ろしまでいろんな形で金融庁が介入すべきか、介入できるかということに関しては、これはやはり違う…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先日、十一日でありましたですけれども、ニューヨークのサーベラスの本社からプレスリリースがございました。ソフトバンクによるあおぞら銀行株売却に関しては、その全株について先買い権を行使することを決定したと、そういう旨のプレスリリースがあったことは承知をしております。 しかしながら、この問題そのものに、個別の問題そのものにつきましては、現時点では売買条件等が明らかにされておりません。また、民間同士の個別の取引でありま…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的な問題というのはある意味で一番説明が難しいところでもあろうかと思います。 加治屋委員御指摘のように、平成十四年度の予算編成に当たりましては、国債発行額、当初三十兆円に抑制すると。これは総理が掲げた目標、かつ国民には大変分かりやすいメッセージであったというふうに思っております。 ただ、これは総理が実は同時に最初の所信表明の中で非常にはっきりとおっしゃっていることなんでありますけれども、財政の健全化を二段階で…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げました正にプライマリーバランスを中期的に回復させていく、言うまでもありませんけれども、プライマリーバランスを回復させないと何が起こるかというふうに言いますと、借金がGDPに対して無限大までどんどんどんどん拡散的に増大していくということになります。したがって、これはやはり中期的にはプライマリーバランスを最低限回復しないことには責任のある財政の運営はできないということになるわけでございます。 このプラ…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政諮問会議の運営について御質問、御指摘をいただきました。 まず、与党との調整、これはもちろん言うまでもなく大変重要な問題であるというふうに我々は思っております。与党とは政策責任者等々の会合等々、様々な機会を通じていろいろ御議論をさせていただいておりますが、具体的にこの諮問会議では、六月の末に骨太の方針を作る、さらには予算編成の基本方針を予算の編成に当たって作成する、そしてその予算の裏付けとなるような「改革…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十三年度、ちょうどこの年度が始まりまして約一か月ぐらいで小泉内閣が発足しているわけでございますけれども、発足以来、この十三年度というのは大変厳しい経済の一年になったということでございます。 その数字等々については今もう既に中島委員が御指摘してくださったとおりでございますけれども、要因を今振り返りますと、やはり世界全体で見てこの二〇〇一年というのは大変厳しい年であったということに尽きているのかと思います。 こ…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 中島委員の御指摘は今後のマクロ経済運営を考える上で極めて重要なポイントであろうかというふうに思います。非常に興味深くここで数字を並べてくださっていると思います。主として前年度の補正予算等々で今年度、当該年度に利いてくるものがこれだけあったはずだと、それと経済のパフォーマンスとの間になかなかずれがあるではないかという御指摘、大変重要な御指摘であると思っております。 要因は幾つかあろうかと思いますが、二点ないし三点…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に専門的な御質問が含まれていると思います。 まず、前半で御指摘になられましたこのグラフに関する幾つかのポイントでございますけれども、これ、名目数値での御表示だと思いますが、実質で取りますと、デフレーターとの違いから、少し違った姿も出てくるのかというふうに思います。 ただ、いずれにしましても、民間設備投資がなかなかその基調が弱いというのは、これはもう御指摘のとおりでございます。難しいのは、民間設備投資というの…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) デフレ克服が重要であるという御指摘は、正にそのとおりであろうかと思います。 とりわけ、これは後からまた様々な議論が出てこようかと思いますが、不良債権問題が日本全体を覆っていると。債務者から見ますと、物価水準が下がるということは実質債務負担がそれだけ重くなるということを意味しておりますので、バランスシート調整下でデフレ克服をするというのは、これは極めて重要であると思います。 そのための方策ということになりますと、…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに非常に大きな金額であると思います。日本の金融システムに対する内外の信頼を回復するための緊急措置として、これは旧安定化法、早期健全化法に基づいて三十四行に対して、これは今集約されて二十四社になっておりますけれども、合わせて非常に多額の資本増強等々を実施をした。これまでの一連の資本増強は、その意味では日本の金融システムに対する内外の信頼を回復するための緊急措置として、例えばこれによってジャパン・プレミアムがほ…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年十月の金融再生プログラムにおいて、不良債権問題を終結させろという総理の御指示を受ける形で、一つの我々の目標としては約二年で不良債権比率を半分にしたいと。これ、十四年三月期では不良債権比率八・四%でありました。これを四%程度にしたいという決意を持って臨んだわけでございます。十四年九月末ではこれがわずかに低下しまして八・一%になっておりますが、これを今後二年間で何とか四%程度に、半分程度に引き下げるように努力を…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 不良債権処理が本当にどのようなペースで進んでいるのか、銀行が収益力をどのように改善していっているのか、これは内外から非常に今厳しい目で見られているというふうに私も認識をしております。 事実関係から申し上げますと、不良債権、これリスク管理債権残高で見ますと、例えば十一年から十二年にかけて減少、十二年から十三年にかけて更に減少、しかし十四年三月期に関しては特別検査をやった関係でより厳しい基準であぶり出された部分では…
第156回 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 構造改革というのは非常に幅広い範囲を含んでいる言葉でございます。委員お尋ねのように、どういう中身、手順でやるのかというのはやはり大変重要なポイントであろうかと思います。 私はよく次のような説明をさせていただくんですが、構造改革にはまずもって後ろ向きのというか受け身の部分、それと攻めの部分、前向きの部分、両方あろうかというふうに思います。後ろ向き、受け身というのは、言わば我々が背負ってしまった負の遺産をやはり一刻…