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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/26

第156回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 若年の失業者の高さにはいろんな要因があるのだと思います。先ほど申し上げましたように、企業が即戦力を求めるというような状況になってきたということに加えて、実は若年の離職者が多いというのも一つの大きな要因になっている。就職はしたんだけれども、やはりいろいろ自分に合わないということが分かって、どんどん離れていく。昔と違いまして、いったん就いた職に、職に就いて、その後、それを離れるということに対する価値観といいますか評…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/26

第156回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 改革加速のための総合対応策というのは、あの時点で、現在進めている政策について特に今の時点で補強するものというものを掲げた政策になっております。 それをさらにその後、予算措置を含めて更にそれを補強、強化するものとして改革加速プログラムというのが組み直されているわけでありますが、その中では、実は「雇用環境が特に厳しい層のための就職支援の強化」という項目を立てております。 その中にしたがって吸収されているというふうに…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/26

第156回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のような問題意識、我々も強く持っているつもりでございます。若者への人材、未来への投資というふうにおっしゃいました。 もう一つは、恐らくこれまで若者に対する教育というのと、それと一度職に就いた、社会に出た人に対する再訓練、職業訓練というのが、実はこれは厚生労働省と文部省という省庁の問題もありますが、やはりつながっていなかった。そこはやはりシームレスでなければいけないのだと思います。教育と職業訓練がシーム…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/26

第156回 参議院 内閣委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 政策の大きな方向については、毎年六月に骨太の方針で議論をしていくという形が定着しつつあるわけでございますけれども、その中でこれまでも再三再四、いわゆる多様な働き方を実現するんだということについては強調してきたつもりでございます。 これは正に短く働きたい人もいれば長く働きたい人もいる、そうした人たちの働き方、多様な働き方を可能にするためには、そのための制度整備が必要でしょう。パートの方でも、究極的には例えば年金や…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 衆議院 本会議 第17号

○国務大臣(竹中平蔵君) 齋藤議員から、雇用創出のためのビジョンについてのお尋ねをいただきました。 政府は、日本が目指す将来の経済社会の姿と、それを実現するための中期的な経済財政運営についてのビジョンとしまして、いわゆる「改革と展望」を策定しております。本年一月には、その改定を行ったところでございます。 政府としては、本年改定しましたこの「改革と展望」に示されたビジョンに基づいて、構造改革を加速することにより民業の拡大を図り、職業能力開…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 前回も申し上げましたように、銀行としては、これは社会のために、また自らの利益のためにもその優良な貸付先というのはこれは大事にすると、これは当然のことであろうかと思います。 今、委員が御紹介になったのは私的な内部文書でありますので、我々としてはちょっと確認のしようもないわけでございますけれども、一つの重要なポイントは個別の経営判断、ここは貸すかどうかと、これはやはり貸す側の言い分、借りる側の言い分、常にこれはある…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 繰り返しになりますけれども、個別の企業の中での私的な管理のこと等々、内部文書の存在等々、ちょっと我々としては確認はしようがございません。 委員の御指摘は、そういった銀行がきちっと貸せるはずのところにきちっと貸していないのではないだろうかという、そういう御懸念をいろんな形で表明しておられるのだと思います。 我々としては個別の、繰り返しになりますけれども、これは経営判断、現場現場で物すごい数の経営判断があるわけで、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) その貸し渋り、貸しはがしに対して厳重な態度を取らなきゃいけないということは私自身も痛感をしております。貸し渋り、貸しはがしのホットラインで今情報を集めて、それを検査に反映させるというような手法、新たな手法を我々は取ろうとしておりますので、それはひとつ是非とも積極的に活用して、池田委員御懸念のような問題が少しでも減じていくように努力をしたいと思っております。 それと、中小企業向け貸出しについては、業務改善命令をこ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年の十月末に金融再生プログラムを発表いたしまして、今それに基づきまして最初の決算が行われようとしております。金融再生プログラムがどのような効果をもたらすかというのは、やはりその決算においてまず最初にしっかりと評価をしなければいけないというふうに考えております。 したがいまして、今の段階ではその再生プログラムを着実に実施していただきたいという非常に強い期待を銀行に対して今持っているわけでありますが、ただ、それで…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、金融再生プログラムに基づいてどういうことを予定していたかというふうに率直に聞かれますと、実はそれはそんなに明確に、必ずここでこういう増資が起こるとか、そういうことを想定したわけではございません。 私は、金融機関が例えば自己資本の増強に当然のことながら努力をするだろうというふうには思っておりましたが、そのアクションそのものは、正直なところ私が予想していたよりも早くアクションは起こったと思っております。 しか…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず数字の件ですが、ちょっと〇・九%と御指摘がございましたが、これは十二月に我々が改定した改定見通し、当初はゼロ%の見込みだったのを改定して、〇・九%に今改定をしておりますが、先ほど申し上げましたように、このまま一―三月期がひどい数字にならない限りは、それより更に上にいく可能性が高いと。先ほど言いましたように、もしゼロであれば一・八にいくと、そういう状況になっております。 実はこういう統計の数字、特にマクロの統…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) まず、一・八の意味をもう一度申し上げさせていただきますが、この一―三月期がゼロ%成長であったとして、これまでの、昨年の四―六月期等とですね、それでGDPを出しますと、前年度に対して十四年度は実質で一・八%成長という単純な数字が出てまいります。そういう意味でございます。 名目でありますが、済みません、すぐにはちょっと数字が出ませんのですが、その場合に想定される名目成長率はマイナス〇・三%。繰り返し言いますが、これ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) プライマリーバランスの回復をどのように道筋を立ててやっていくか、これは経済財政諮問会議にとっても最大の今の課題の一つであるというふうに思っております。 現時点で、先ほど小林副大臣からお答えがありましたように、我々としては、非常に大きなマクロ的な枠組みの中でそれをある程度は示せているという状況になっているというふうに考えております。その枠組みは、これはマクロでありますから、今、国と地方の分配の問題がございましたけ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 行政改革という具体的な話と、今ちょっと議論しているマクロの話というのはちょっと次元が違うものではありますが、あえてその整合的な議論をさせていただくとすれば、私の理解では、一般政府の規模を今と同じぐらいのレベルでGDP比で抑えるというふうにしているわけですから、ほっておいたら、何もしなければどんどんどんどん歳出は膨らんでいきます。どのぐらい膨らんでいくかはちょっとにわかには私は分かりませんが、その膨らんでいくであ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) そのような懸念があるからこそデフレを早急に抑えたいというふうに考えるわけです。そのような懸念があるからこそ、二年ぐらいの集中調整期間を終えて本来日本が持っている成長力を早く回復したいというふうに考えるわけです。 日本は、実質で見て例えば二%程度の本来の潜在成長力を持っていると思います。不良債権問題に片を付けて年金等将来不安を解消していけば、そのぐらいの実質成長ができる経済であると思っております。そのときに物価の…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) シャウプ以来の抜本的な税制改革、我々はその志を持ってやっているつもりでございます。その中身、どういうことを心掛けているのかということでありますが、何度か議論に出ていますように、正にシャウプ勧告というのは包括的所得税の考え方に基づいて非常に理論的にも整合性の高い体系として始まったと。しかしながら、その後、毎年毎年の、その時々の時代の要請に応じたということであったにしても、その時々の部分的な修正によって全体の体系も…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっととっさなことでございますが、確かにそういう御質問、本会議の方でいただきました。 すごくちょっと単純なお答えになってしまうかもしれませんが、これは取りも直さず財政赤字が非常に大きいと。財政赤字の積み重ねが公債の残高になるわけでございますから、財政赤字の累計が非常に大きな額になっている。これは言うまでもなく、しかもこの財政赤字というのは比較的短期間に積み上がっておりますので、ここ特に十年ぐらいの財政赤字がや…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 同趣旨でありますけれども、補足をさせていただきたいんですが、基本的には、先ほど峰崎委員に申し上げましたように、一般政府の規模を大きくしていかないことであると。現状、GDP比で見て大きくしていかないことである。これが、先ほどから申し上げている、その意味では一つの基準といいますか、モラルとしてキャップをはめていると、歳出キャップを緩やかにはめているというふうにお考えいただきたいと思います。 御質問の趣旨は、それはし…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 私の記憶違いでなければ、その税制の改革、制度変更がどのように影響を与えるのか、大塚委員の御指摘はそういう点ではなかったかというふうに記憶しておりますんですが、ちょっと済みません、私が申し上げたかったのは、その税収、税制の改革がございます。 で、例えばIT投資に関連する投資減税、RアンドDの減税等々がございます。その部分がどのように税収に影響を与えるかということだけを取り出して見るのは技術的に我々のレベルでは困難…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/03/25

第156回 参議院 財政金融委員会 第4号

○国務大臣(竹中平蔵君) 平成十三年度の白書で潜在成長力の議論をさせていただいております。これは、八〇年代後半には四%を上回っていた、九〇年代前半には二%強であった、九〇年代後半は一%強に落ち込んだというふうに分析をしております。これは言わば供給力の伸び率というふうにお考えいただいていいと思いますが、潜在成長力という場合に、本来持っている、例えば不良債権問題を解決して、将来に対する安心な年金システムを確立して、それで本来持っているそうい…