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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/09

第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 達増委員御指摘のように、やはり超低金利という異常なマクロ政策を比較的長期にわたって継続しなければならないような状況にある、これは何といっても大変厳しい経済的な背景であるというふうに思います。 低金利政策そのものは、もちろんこれは日銀の政策でありますけれども、これはあくまでもマクロ的な配慮からこうせざるを得ないという状況認定のもとで行っているわけであります。それが、金利が通常想定されているより非常に低いことによって、例えば…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/09

第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 まさに論点として我々が整理して、これから幅広く御検討をいただきたい問題を今指摘してくださったと思います。 基本的な考え方としては、そういうことにならないようにやはり手続をきちっとしなければいけない。もしそういう必要がある場合には、手続をきちっとしなければいけないということではないかと思います。したがって、そうしたことをもしもやる場合は、その決議の方法についてどのように考えていくか、これも論点整理の中にさまざまな視点を入れ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/09

第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 二年前の最初の骨太方針に書かせていただきましたが、まさにこれは委員の今の御指摘と同様でありまして、国際的な流れの中で、市場の活力を活用しながらこの四つの改革を進めていかなければならないという認識を持っております。 ただ、その場合に、恐らくこれは金融の問題、特に公的金融のあり方等に象徴されておりますけれども、そういうものを目指しながら、それに至る過渡期において、若干その順番を、シーケンスといいますか、政策の順位をどのように…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/09

第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 貸金業と銀行業の法体系の整合性がこれで保たれているのかという御指摘であるわけでございます。 この法体系、監督するための体系というのは、法律、それから、今局長からの答弁もありましたような事務ガイドライン、検査のマニュアル、やはり総合的にぜひ考えるべき問題ではないかと思います。 とりわけ、法律をつくるに当たって、その法律をつくるに至ったプロセス、例えば貸金業規制法の立法の経緯を見ますと、これは、高金利、過剰貸し付け、過酷な取…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/09

第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 先ほどの答弁とほぼ同旨になってしまうかもしれないんですが、基本的には、銀行に関しては、御指摘のように非常に厳しい参入障壁が求められている。恐らく、今、時代の大きな変化としては、我々としてもできるだけ新規の参入を呼び込もうとしているし、その参入障壁を低くしていく、そういった観点から、非常に非常に長期で考えるならば、銀行業と貸金業の間の今御指摘のような問題がやはり問題にされてくるべきなのだというふうに私も思います。 しかし、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/09

第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 今、図を見せていただいたばかりでありますが、私も直観的には、業務分野が新しい分野に広がって、そうした面での制度の整備といいますか、体制を確立していくことがやはり必要になっているということはあるのだと思っております。 今まで、一般的なイメージとしては、特に大銀行は企業に対する貸し付けを重視してきた。バブルの崩壊とともに新たな貸付先を見つけるということで、個人にその対象を広げている。しかし今度は、企業に対するときと個人に対す…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/09

第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 私の郷里の、親の知人で、実は、銀行から過剰な融資を勧められて、トラブルに遭った知人がおります。その意味では、やはり今のお話を聞いても、本当に心痛むものがございます。委員のその三冊の本は、ぜひ私ももう一度読ませていただきます。 今は、これはバブルの時代の保険商品の話の御紹介だったと思いますが、その後、金融商品販売法等々がつくられて、今日、当時に比べれば事態は改善しているというふうに思っております。当時の反省を受けてそういっ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/09

第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号

○竹中国務大臣 消費者保護のための制度整備というのは大変重要であり、その意味では、金融庁としても、また内閣府としても、それなりの努力は、少しずつではあるが、進みつつあるというふうに思っております。 今の御指摘等も踏まえて、平成十三年から金融商品販売法が適用されている、これは先ほど申し上げたとおりでございます。さらには、その九七年の御指摘も踏まえまして、銀行法の中に、必要な場合の説明責任の明記等々も行われた、そういうような形で、これまでの…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

○竹中国務大臣 奥田委員におかれては、地元の石川銀行ということで、随分と心を痛められ、御懸念を続けてこられた問題だと思います。私どもとしましても、御指摘のように、増資の直後に結果的に石川銀行が破綻した。やはりこれは大変遺憾なことであるというふうに思っております。 個別の訴訟の問題等々については、まだこれは訴訟に係る問題でありますので、当局としてコメントは差し控えなければいけないというふうに思っておりますけれども、やはりこうしたことを踏ま…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

○竹中国務大臣 平成十三年度の経済は極めて厳しい経済であった、委員御指摘のとおりでございます。 ちょっと細かい話で恐縮ですが、統計のベースが改定されておりまして、実質成長率はマイナス一・二でございます。これが正しい数字でございます。 これをどのように評価するかということだと思います。 基本的には、内閣が誕生したのが平成十三年の四月の末でありまして、そのちょうど半年ぐらい前、十二年の十月ないしは暮れぐらいから景気は下降局面に向かっておりま…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

○竹中国務大臣 平成十三年度の成長率、岩手県に関しては、名目で御指摘のようにマイナス六・三%であったというふうに私も承知をしています。もう言うまでもなく、極めて厳しい。全国でマイナス二・五であった。 私、先ほど、十三年度の世界的な経済の流れで一点重要なことを申し忘れましたが、いわゆる世界的な意味でのITバブルがはじけて、電気機械、通信機器等々を中心に極めて大幅な落ち込みが世界的に見られたというのが十三年度経済であったと思います。実は、岩…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 ただいま議題となりました証券取引法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、内外の金融情勢の変化に対応し、我が国の証券市場において、間接金融から直接金融へのシフトに向けて個人投資家の証券市場への参加を促進するためのインフラ整備など、構造改革の促進を図るため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、投資家が証券取引…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 七条委員御指摘のように、経済が依然として厳しい状況の中にあって、特に株式の市場が大変不安定な動きをしている。昨日は大幅に上がったわけでありますけれども、先週は大幅に下落するという中で、株式市場の動向に対しては我々も大変大きな関心を持って、懸念もしながらそれを見ている状況でございます。 言うまでもありませんけれども、これは市場の需給を反映している。ある意味で企業の価値でありますから将来の収益等々が反映されるはずだ、さはさり…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 具体的な物納の要件について今御指摘がありました。 これは、今御指摘になりましたけれども、厚生労働省令で定めることになっているわけであります。ことしの二月には、厚生年金基金連合会等の関係者の意見も聴取した上でまとめられた概要案に関してパブリックコメントが実施されたというふうに承知をしております。そうした中に、今ありましたTOPIXの連動でありますとかトラッキングエラーをどうするかというような問題があったということは承知をし…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 この株式保有制限の問題に当たっては、これは先生方も大変御尽力をいただいてきた問題でありますけれども、株価が変動することによって、株価の変動が銀行の財務に影響を与えてそれが貸し出しに影響を与える。株を保有していることによってむしろ経済が、貸し出しの増減が非常に振れることを通じて経済全体が不安定化する、そういうことをなくそう、ないしは減らそうということのもとに、世界の情勢も踏まえながら銀行等の株式保有に適正な規模の縮減を図る…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 株式の市場が、短期的な、やや特殊な株式の需給によって大変影響を受けている、そうした中で、日本銀行と、それと政府の株式買い取り機構が非常に補完的な役割を果たしながらその機能を全うしていくということは、今の局面において特に大変重要だと私も非常に強く思っております。 そうした点から見ても、委員まさに御指摘のように、日銀の方は、枠も増大して、買い上げもそれなりに進んでいる。しかし、株式保有機構の方の買い取り額は少ないというのは現…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 きょうは非常に細部にわたっていろいろ御指摘をいただきましたが、委員の御質問の問題意識で改めて我々が感じますのは、やはり、これは競争力を強めるために、ないしは消費者の利便を図るために、自由化できるところは自由化していかなければいけない、証券仲介業等々の新しい制度もつくって利便を供しましょう、しかし、それと裏腹に、必ず、投資家の保護とか、取引所等々についてもその公共性を確保できるかという、その問題は同時にバランスをとっていか…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 経済政策の問題に関しましては、かねてより中津川委員から大変厳しい御指摘をいただいている、私たちも大変重くその点は受けとめております。かつ、株価に関しては、これはもう本当に厳しい状況であるということはだれの目にも明らかなわけでありまして、その点に関しても、この問題を何とか解決したいということで、我々なりに知恵を絞っているところでございます。 株価は将来を映す一つの鏡であり通信簿であるという点、確かにございます。その意味では…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 まさに委員御指摘のように、個人投資家を市場に呼び込まない限り、日本の証券市場の成熟はあり得ませんし、したがって株式市場そのものの活性化はあり得ないのだと思っております。 特に、株式取引の構成を見てみますと、かつては、株式取引の全体の二五%ぐらいを銀行が占めていた。今、銀行の保有株そのものを減らすという中で、そのウエートが一%ぐらいになっている。にもかかわらず、個人がなかなか出てきてくれない。貯蓄から投資への流れというキャ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/07

第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号

○竹中国務大臣 今回の改正は必要な改正だというふうに思っておりますが、それによって直接需要がどれだけふえるか、結果としてそれが株価にどのような影響を与えるか、そういう試算はございません。これは、容易に御想像いただけると思いますが、技術的にそういう試算はなかなか困難、不可能ではないかというふうに思っております。