竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 株価はさまざまな要因で変化いたします。市場のいろいろな需給要因もあれば、期待の変化、いろいろな思惑もございますでしょう。そうした一つの要因、短期の変動について私自身が何か申し上げるというのは大変困難であるというふうに思っております。 基本的な一つの流れとして申し上げるならば、イラクの戦争が起こっている間、私の認識では、日本の株価はかなり、欧米の株価、特にアメリカの株価に連動していろいろ動いていた、まさに地政学的な不確実性…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 上田委員の今の御指摘は大変重要で、理解できる点だと思っております。 今回の措置は、御指摘のように、消費者がアクセスしやすくなるような措置はとっている。しかし、個人の投資家がもっと主体的に、お金をこれに使おうというようなインセンティブを高めるようなものというのは、これは、証取法ということではなくて、全体としてしっかりと考えていかなければいけない問題であろうかと思っております。 この点、私たちももちろん大変大きな関心を持って…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 マーケットのプレーヤーがどのような意思で買っているかということ、私にわかる部門とわからない部門がございます。 基本的には、やはり、日本の経済が持っている非常に大きな潜在力というのをそれなりに評価しているという面があるのだと思っております。これは特に物づくりに象徴されますけれども、日本がこれまで培ってきた技術力さらには人材等々、非常に経済が厳しい中でも国民がそれなりに生活水準を維持しながら次への段階を模索している、そういっ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 株式等の投資行動に関して、なかなか理論的に、整合的に説明できる考え方がない、これは、この道の専門家は、きわめればきわめるほどそういう言い方をするわけであります。 非常に複雑な心理的な要因、先ほど申し上げましたけれども、今のような状況でもっと収益性を重視したらどうだというふうに一般的には思うんだけれども、アンケートで返ってくるお答えは、収益性よりも安全性である。さまざまな過去の経験等々に影響されて、その意味では為替のマーケ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 塩川大臣のおっしゃったとおりであろうかと思います。 今回の税制改正、証券に関する税制改革は、かなり思い切った、今までなかなかできなかったことを我々としてはできたというふうに思っております。我々としては、それを何とかして定着をさせたい。しかし、税の話というのは、税率は下がれば下がるほどいいという無限の要求が実は出てくるわけで、しかし、今のタイミングでそのような議論をなさるのではなくて、我々としては、今の、せっかくできた、非…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 小泉総理は、御承知のように、これは民営化が原則であって、公社は民営化への第一歩であるということを明言しておられるわけであります。特に、郵貯、簡保という資金の流れ等々から考えますと、そのような方向が当然のことながらやはり模索されなければならないというふうに思います。今までは政府の一部であった、それが、政府からは独立した法人になるけれども、しかし、民ではなくて公の法人であるというのが今の位置づけであります。 翻って、資金の流…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 植田委員の先ほどからの一連の御質問、そもそもニーズがないところにアクセスの可能性だけがふえていくということにならないのか、そういった意味でのマーケットというのを一体どのように見ているのかという基本的なお問いかけであろうかと思います。 私は、あえて言えば、これは証券業法的というよりはマクロ的な説明になりますが、やはり掘り起こせるニーズというのはこの社会には非常にあるということなのだと思います。 このニーズ、今までも、当然の…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 証券市場の信頼、さらには証券会社そのものの信頼というものが非常に揺らいで、厳しい状況に置かれているというふうに私も思っております。私も、金融担当大臣になってから半年でありますけれども、そうした問題に対する処分というのをかなりたくさんせざるを得ない状況になりました。 こういった法令違反の把握の場合、これは当然、我々としては厳しく対処をしているつもりでございますけれども、御質問の趣旨は、なぜこんなに多発しているのか、これはな…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 各国の例を見ましても、非常にやはり長い時間をかけて、不断の努力を重ねて、悪いところがあればそれを少しずつ変えていく、そういういわば努力の積み重ねがやはり健全で透明な市場をつくっていくということになるのかと思います。 御承知のように、実は日本の証券取引等監視委員会そのものができたのが、これは大蔵省時代でありますけれども、約十年前。まだ実は、残念ながら、我々はそういった意味では十年の歴史しかそういうのを持っていない。そういう…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 金融サービス法の議論は、私も以前から大変関心を持っていた分野であります。 言うまでもありませんが、八六年にイギリスが、ビッグバン成ったときに、金融サービス法をほぼ同時にあわせて施行して自由化をする、自由化であるからこそ保護をしなければいけないという、それがコインの両面のように機能してきた、そういう精神は我々当然のことながら持っているわけであります。 ただ、ここは、ある意味で法技術上の問題という面もあろうかと思います。一括…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 繰り返し申し上げますけれども、機能別、横断的なルールといいますか、そういうものを整備していくということは、これは大変重要な使命であるというふうに思っております。 ただ、これは、いわば法技術論的な問題がここに絡んでくるというふうに理解をしておりますけれども、例えば紛争の問題等々については、これは法務省等々とどのような調整を行っていくかということも重要である。既に既存の法律がある中で、私としては、それとの整合性をとりながら、…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今も御指摘いただきましたように、また先般も本会議で御指摘いただきましたように、大変厳しい状況に置かれているというふうに認識をしております。 生保でありますけれども、十四年度上期に関しましては、いわゆる基礎利益、本業の利益は上半期で約一兆円を超える額を計上してはおります。しかしながら、御承知のような超低金利が続く中で、逆ざやの問題が一つある。これは大きな問題だと思います。保有契約高の減少の問題がある。さらには、今…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはいろんな要因が考えられようかと思います。経済全体、所得全体がなかなか伸びないような状況がこの失われた十年という状況の中で続いてきた中で、負担者の側の事情というものがあろうかと思います。一方で、生保という仕組みそのもの、これが、生保の現実の破綻ということもあったわけでありましたから、そういう問題に対する制度そのものの言わば持続可能性といいますか、そういうものに対するいろんな見方も、国民としては、契約者として…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 恐らく、峰崎委員の御指摘、簡保に関する御指摘、大変重要な指摘だと思います。 恐らく今国民の中で広く起こっていることは、自分の生涯の所得構造がどのようになっていくだろうかという、その生涯設計を非常に大きく見直さなければいけないような状況になっているんだと思います。これは、マクロ的には期待成長率が低下してきているということが一つございましょう。さらには、先ほど言いましたように、様々な、自分の生活を支える、年金、医療…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは大変大きな御質問でございますけれども、先般の本会議でも片山大臣の方からこの点に関して少し言及があったというふうに記憶しておりますけれども、簡保というのは非常に、全国に展開された郵便局を拠点にして、しかも小口のものを販売する、すべての人々にサービスが行き渡るように、かつ、その意味では非常に基本的なファンダメンタルなところと、そういうものを供給するというのがそもそもの趣旨であろうかと思います。 民間の市場の方…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 存分を語るのが良いことかどうかという問題もあろうかと思いますが、基本的にはやはり、先ほど補完的でなければいけないというふうに思いましたが、その意味では整合的な視点というのはやはり必要なのだと思います。 御承知のように、実は検査に関しては、これは郵政公社に対しても、その信用リスクの観点からの検査、これは金融庁が行うこととなりました。そのための人員増強等々についても先生方にいろいろ御協力をいただいたわけでございます…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) お答えの前に、ちょっと誤解があるといけませんので。先ほど外資のウエートと申し上げましたが、外資系生保会社のウエートという意味でございますので、申し訳ございませんでした。 ソルベンシーマージン比率、我々の早期是正のそのシステムの中で大変中心的な役割を占める指標でありますけれども、この基準については様々な御指摘がございました。それで、平成十三年の三月に、保険会社に対する時価会計の導入等も踏まえまして、非上場株式や外…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと突然の、やや技術問題を含む質問でありますので、必要があればまた改めて御説明をさせていただきたいと思いますが、基本的な考え方というのは、その税効果会計に対する考え方というのは、銀行だけが特別だとか、そういうことはございません。これは会計の実務指針等々において定められているものでありまして、それに基づいて公認会計士が正にその資産性を認定して、それで資産に計上をされるものであると。 この仕組みそのものを改めて…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) これも大変大きな観点からの御質問でございますけれども、基本的に私たちは、所得水準が高くなればなるほど、いつ死ぬかもしれないという、突然予期せぬ死に対するリスクというものをやはりきちっと考えていくんだと思います。今日、食うか食わないかというような状況では将来の死というものをそんなに厳格になかなか考える余裕がないわけでありますけれども、これはある意味でやっぱり所得水準の上昇とともに、ないしは自分が残すかもしれない家…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 日本の生保というのは、先ほど全体として大変厳しい状況にあるというふうに申し上げましたけれども、運用している資産額等々を一つの固まりとして見る限り、これはやはり間違いなく世界有数の機関投資家であるわけです。資産運用のその意味では世界を代表するプロフェッショナルでなければいけない、そういうものが求められている存在であろうかと思います。 運用をどのように行うかと、これはいわゆるALM、アセット・ライアビリティーのマネ…