竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは保険業の言わば基本中の基本でありますから、その検査の中でどのようなことが行われているか、それを支える体制、管理体制は十分か等々を含めて、非常にしっかりとした検査を行っているつもりであります。
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員も御指摘くださいましたように、我々は株価対策をやっているわけではありません。株式市場のその取引が適正に運営されるように、市場の適正な運営が確保されるようなルール作りないしはルールの徹底を行っているというのが先般の市場安定化のための措置の趣旨でございます。株価の問題というのはいろんな要因で動きますから、これは大変複雑多岐で難しい要因、一つや二つの要因を挙げて済むものではないというふうに思っております。 我々の…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 二点御指摘があったかというふうに思いますが、基本的に最初の御質問は、一言で言うならば、私自身の問題意識に照らして一言で申し上げるならば、結局、リスクマネーがないと。 私たちは、できるだけ簡素で効率的な政府を作ろうというふうに思っているんですが、マネーの流れから見ると、民間のリスクを取って更に投資に向かっていくようなリスクマネーが減っていて、結果的にはそれが大量に国債に向かっている、ないしは、郵貯の額は少し変動は…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 改革のテンポは決して落ち込んでおりませんので、是非引き続きいろいろと何が起こるかというのを見ていただきたいというふうに思います。 銀行に関する、銀行の位置付け、これはもう峰崎委員の今のお話の中に出ておりましたけれども、基本はやはり決済機能を持っているということで、だからこそ公的資金の注入も正当化、多くの国でされてきたし、それにふさわしいシステム、預金保険のシステム等々が各国の知恵として私は作られてきているのだと…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今朝からずっと話題になっておりますように、この保険、生保業界を取り巻く環境は非常に厳しい。その中の一つとして逆ざやという構造問題があるということは我々も強く認識をしております。しかしながら、これももう非常に幅広くいろいろ御議論をいただいていると思いますけれども、この予定利率の問題に関しては、一体どのようにするのが保険契約者のためになるのかということについて非常に幅広い議論が必要とされているところだと思っておりま…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) もうよく御承知のように、これまでの時限措置としてそのセーフティーネットが整備されてまいりました。十五年度以降三年間の破綻に係る業界対応分をこれまでと同様一千億円として、資金援助が一千億円を超える場合に政府補助が可能となる仕組みを作るというのが今回の趣旨であります。 生保業界を取り巻く厳しい環境にかんがみますと、これは委員も御指摘のように、一千億円超えた時点で我々としては業界負担能力等を改めて検討して予算措置を講…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 峰崎委員が今お話になったのは、確かに一つの想定なんだと思いますが、これはもう先ほど塩川大臣が我々は約束を守りますというふうにおっしゃってくださいましたし、この法律の構成というのは、繰り返しますけれども、そういう政府補助が可能となるというような仕組みを作ると。しかし、これは国会答弁で何度も申し上げているように、経営環境に相当の好転がない限り、基本的には予算措置を講ずることが必要になる可能性が高いというふうに私たち…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、栗山にも参りました。北海道の皆さん方、大変前向きに意欲的な取組をしておられると、いつも感心をしております。 地域通貨がどのように発展していくか、非常にこれから世界各地である意味で競争して実験を行っているところだというふうに思いますが、基本的には通貨は物の交換をする役割、価値の尺度になる役割、ないしは貯蓄、価値を蓄える役割というのがあるわけですが、当面は、今拝見していますと、やはりその交換の手段と…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し訳ありません。ちょっと非常に専門的なところを急に御質問いただいたので今対応できる資料がないんでありますが、基本的には、今の逆ざやの計算というのは業界での専門家等々の意見を踏まえて確立されたものになっているというふうに思います。恐らく、細部に見ていきますと、これを今減損はどうなっているのか、団体の場合の利回りはどうなっているのかと、いろんな評価があるのかもしれません。多分、しかし更に細部に見ていくと、それとは…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) その二年前のワーキングチームの議論というのは、私も勉強します。勉強したいと思います。 ただ、これ一般論でございますけれども、そういうワーキンググループ等々には非常に独立した立場の専門家が多数入っていらっしゃいますので、いろんな意見がある。もし御指摘のような御意見が非常に説得的な意見であるならば、それはワーキンググループの大勢になっていたであろうというふうに私は推察をいたします。どのような経緯であったのかというの…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に長期的な視野に立って、正に保険は長期のものでもありますから、この業界が持続可能性を持ってしっかりとやっていけるような条件整備をしていくというのが、そういった不断の努力が我々には求められていると思います。 今回の改正の中心になっておりますのはセーフティーネット。これは実は、そういった意味では、取りあえず三年間、これまでの措置を前と同じような形で同じような規模で継続してそれぞれのその要請にこたえたいという趣旨…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のありました、今、平成十二年三月三十一日の参議院財政・金融委員会での議事録、私も読ませていただきました。改めて、この問題に対する洞察の深さと先見性、そういう問題指摘を行った委員の力量に敬意を表する次第でございます。 それで、予定利率の問題は、先ほどの答弁と結局は重なってしまうかと思うんでありますけれども、いろんなところでいろんな議論がなされていて、こう、こういうふうに決まったというふうな新聞の報道は承知は…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 財産権との関係は大変難しい問題だと思います。先般の臨時国会、昨年の十二月五日でありますけれども、大塚耕平議員の質問に対しまして内閣法制局の方から次のような答弁がなされております。 一般論として、憲法と財産権の内容を変更する法律との関係については、過去の判例において、法律でいったん定められた財産権の内容を事後の法律で変更しても、それが公共の福祉に適合するようにされたものである限り、これをもって違憲の立法ということ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 浜田委員御指摘の点は、この問題を考える場合の大変重要なポイントであろうかと思います。一方で財産権の問題は確かに重要であると。しかし一方で、中期的な観点、長期的な観点から保険契約者の利益を最大化する、利益を守るのは一体どういう方法なのか、いろんな制度を作ったとして、しかしそれが本当に使えるのかどうかというような御指摘も、これもございます。 先ほどから何度も申し上げておりますように、大変その意味では論点が多く難しい…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に勉強中でございますので、委員のように非常に詳細に論理を組み立てて制度設計の細部のところにまで思いが至っておりませんが、基本的な原則がやはりもしあるとすれば、やはりそれは競争原理が常に働くようにしていなければいけませんねと。そういうことをどのように担保していくかというのがやはり重要な視点なんだと思っております。それと、やはり契約者の意思、意向をどのように反映していけるのかと、反映するのかと、その意思決定に、そ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大門委員御指摘のように、何でもかんでも安易に公的な負担を求めるということは、これは政策の在り方、むしろ、更に言えば、社会の在り方としてこれはもう控えなければいけない重要なポイントであろうかと思います。 ただ、今回のセーフティーネットについては、これはもう何度も御説明申し上げていますけれども、平成十年にこれは民間拠出によって四千六百億円の規模で創設されたセーフティーネットがあると。それを平成十二年に、政府補助の特…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 業界の中にも、また保険契約者の中にもいろんな声があろうかと思います。ただ、この声というのは、私は一言で言えば、今回のはやっぱり一種の、生保業界に対する一種の保険なんだと思うんですね、これ一種の保険機能だと思います。 この保険というものに対して、例えば地震保険なんか考えると分かりやすいわけですから、地震が多発する地域はみんな保険に入りたいと言うと、でも、地震が起こったことのない地域の人たちは、もう地震保険なんかお…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大門委員から市場メカニズムについて厳しい御指摘をいただいて、重く受け止めなければいけないと思っております。 そこは本当に自己責任の原則を確立して、健全な競争的な市場で各経営主体にしっかりとやっていただく、これがやはり私たちの社会の大原則だと思います。それに対して、例えば情報を隠匿するとか政府が過度のサポートを与えるということがあれば、これはやはり直していかないと、そこで必ずモラルハザードが起きて、その事態が好転…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど実は、いろいろ業界の話、少し触れていただきましたけれども、そのとき実は申し上げようと思ったんですけれども、実は、やはりこの業界確かに、いろんな意見をまとめるそのプロセス等々を拝見していますと、大変意見が違う、多様な声が聞こえる業界であるなというふうに私自身は感じております。 こういう問題というのは、実はしかし、一種のそれなりの所管業種を持っている役所すべてに共通している問題なんだと多分思うんですね。金融は…
第156回 参議院 財政金融委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、銀行の場合は例えば二年間で不良債権比率を半減させると、一つのシナリオに基づいて行政を行っております。そうしたものに相当する厳密なシナリオが生命保険会社にあるかというふうに聞かれましたら、それはそういう段階ではないというふうに我々は考えております。 一つには、生保の業態、事業内容が非常に多様であって、かつ商品内容が非常に多様であって、我々としてはこの三年間こういった措置を取ったということを申し上げ…