竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 まず、期限でございますけれども、これは金融再生プログラムで期限を切っております。可及的速やかに行いたい、しかし、拙速な議論はとてもできない大問題でありますのである程度の時間をかけたいということで、ことし前半、今もう五月でございますから、六月の末までにはしっかりとした答申をいただきたいというふうに思っております。 その答申の中身そのものにつきましては、具体的な、どのような枠組みが必要かということの骨格に関して、ぜひ明快な方…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 銀行の貸し手責任を問うということの意味なんだと思います。さまざまな問い方がもちろんあるのだと思います。契約等々で、ある意味では不当な契約を故意に導いて何らかの不法性が認められるような場合、これは裁判所が責任を問うわけでありますけれども、我々は金融監督当局という立場で何ができるか。 前回、委員から御質問をいただきましたときに、私が御答弁申し上げましたように、これは金融のみならず、日本の法風土といいますか、法の枠組み全体の問…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 委員が御紹介いただいた二件のケース、個別の話になりますと、もちろん、こちらの言い分、あちらの言い分ありましょうから、私は個別のことに立ち入る立場ではありませんが、しかし、少なくともお話を聞いている限りは、やはりこれはひどい話だなというふうに感じます。 こういう場合に、政策的にどのように対応が可能かということを、しかし、ぜひ冷静に考えなければいけないと思うんですが、金融庁として、このようなものに対して何らかのことをやるよう…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 法務大臣のお話が、お言葉がありましたけれども、ちょっと我々、その点は確認をしておりませんので……(山田(敏)委員「きのう言われたんですよ」と呼ぶ)きのうですか。 委員の問題意識としては、今の業法の枠組みでそういうことができるかどうかということに集約されているのかと思います。ただ、我々の認識では、我々に与えられた権限というのは、民事の訴訟の分野と我々が行う検査監督の間にはやはり一定の線引きがあるということなのではないかと思…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 今の個別の御質問はちょっといただいておりませんでしたので、私の不確かな法律の知識になると思いますが、当然のことながら、善良なる注意管理義務、善管注意義務というのはみんなにあるわけでありまして、例えば非常に大きな金額の引き出しを、いきなりぽっと来て、それで通帳を見せてやっても、これはそういうことをやる義務というのは日本の法風土の中でも確立しているのだというふうに私は思います。 きょうの一連の委員の御指摘は、問題として大変よ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 ちょっと議論が、いろいろな点を御指摘いただいていると思いますけれども、基本的には、コンプライアンスというのは、我々の銀行の検査においても、さまざまなコンプライアンスの体制が十分機能しているかどうかというのは最大の検査項目の一つになっております。したがって、重要なのは枠組みの話というふうに、私はあくまでも理解をさせていただきます。 今、本人確認の話もありましたけれども、これは本人確認法で、一定金額以上のお金を受ける場合には…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 いろいろなことをやり過ぎるなという御批判も受けておりますけれども、繰り返し申し上げますが、今の日本の制度が完璧であるというふうには私は全く思っておりません。その点は山田委員と思いは同じだと思います。 アメリカのように、さっきのような、さまざまなライアビリティーに関する法整備が整っていない、体系になっていないということは、これは現実問題としては事実であろうかと思います。したがって、残念だけれども、多くの方がそういった状況に…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 金融庁でできることを不断に私たちは見直しておりますけれども、きょうの御指摘を受けて、さらに意を固めてしっかりと見直していきたいと思います。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 以前もお尋ねをいただいたことがありますが、貸しはがしの定義はあるのかということに関連しているかと思います。厳密に、これが貸しはがしでございますということを定義するのは困難であるというふうに思っております。 しかしながら、一般にそれでも貸しはがしという言葉がこの世の中に存在して、そういうことが現実の問題になっているということは事実でございます。そうした意味では、そういう貸しはがし的なものをやはり行政の中にも視野として置いて…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 そこは本当に個別の非常に細かな現実的な事例ということになるのだと思います。 恐らく、これはしかし、今申し上げたのは、借りている側からの一種の懸念、不満、不安として、そういう概念が存在するというふうに考えなければいけないと思います。 今度は、貸し手の方に聞くと、これは当然のことながら違う答えが返ってくるわけでございます。いやいや貸しはがし、貸し渋りなんかとんでもない、我々は必死でいい貸し先を探しているんです、貸せるところが…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 貸し付けの事案というのは、極めて個別具体的です。相手の債務の状況、相手の資金需要の動機、それと財務内容等々、極めていろいろなものがありますので、これを具体的にというのはなかなか難しい。冒頭で申し上げましたように、そういった意味でこれを定義するのは難しいということでございます。 ただ、重要な点は、なかなか円滑に資金が回っていかないという、これはやはり政策的にしっかりと認めていかなければいけない問題だということで、さまざまな…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 ホットライン、これは金融再生プログラムを作成するに当たって、貸しはがし、貸し渋りについてはしっかりと対応していきたいということで、私自身が発案しまして設けたものでございます。これをしっかり活用していくことは、行政上、私にとっても大変重要な問題であるというふうにぜひ前置きをさせていただきたいと思います。 個別事案に関する紹介ということになりますと、これは風評リスクを生じせしめるおそれがあることから、差し控えさせていただきた…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 報告徴求、それ以降の行政処分については、コンプライアンスの問題についてはこれを公表しておりますけれども、それ以外の問題については公表をしないというのが建前でございます。 六百二十八件、これまでの累計でございます。この累計を、今、そういう形で幾つかのルールをつくって、ヒアリングを行う、それで今後検査に生かしていくというルールをつくったところでございますので、これをある程度軌道に乗せた段階で、ぜひとも、こういう形で活用したと…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 まずホットラインを設けまして、それで順次体制を整備していきました。四半期ごとにその状況を取りまとめて、それに基づいてヒアリング等々をして、それで、重大な問題がある場合はということを、ルールをつくったわけです。三月末に最初の取りまとめを行いまして、今五月ですから、それに基づいてヒアリングを開始しているわけでございます。それについて、今、漸次ヒアリングを行いながら今後の状況を把握しようと思っておりますので、それが一巡した段階…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 報告徴求を行って、行政処分を行う等々の問題については、これまでもすべての事案についてそうでありましたけれども、それがこういうことに至ったという結果が確定するまでは、これはやはり御報告できないというふうな立場をずっととらせていただいております。 かつ、中身についても、例えば、これはコンプライアンスの問題については報告をするけれども……(長妻委員「中身は聞いてないですよ」と呼ぶ)いやいや、ちゃんと聞いてください。コンプライア…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 ちゃんと聞いてください。 コンプライアンスの問題については、これは事後的に、すべてが確定した段階で御報告をいたしますが、それ以外の問題についてはこれまでも報告をしておりません。したがって、これは行政の一つのルールだとしてそのようにずっと行っているというふうに御理解をいただきたいと思います。 それと、それが進んでいるのかという御指摘に関しましては、これは三月末に最初の取りまとめを行う、これは四半期ごとに取りまとめるというル…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 私が申し上げていますのは、基本的には、ヒアリングを行って、報告をとって、それに基づいてさらに行政処分、これが一連の私たちの行政のルールである、行政のプロセスである。それが確定するまでは外に対して御報告できないということを申し上げておきます。 それに基づいて、基本的には今ヒアリングを行っている段階でございますので、ヒアリングを随時行っておりますので、それに基づいて必要な報告徴求等々のプロセスに入っていきたいというふうに思っ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 情報を寄せられた案件に関しては、すべてヒアリングを行っております。(長妻委員「何件ですか、件数を教えてください」と呼ぶ)
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 六百二十八件です。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 ちょっと細かいことで、申しわけありません、確認をいたしました。 もう一度申し上げますけれども、六百二十八件の情報のすべてについて、その当該の金融機関に確認をしております。