竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 条文の解釈に当たりまして大変混乱をさせてしまいまして、申しわけなく思っております。もう一度私の方から申し上げさせていただきたいと思います。 会計士の使命に関連して幾つかお尋ねをいただいた件に関してでございますけれども、これは言うまでもありませんけれども、公認会計士は、監査証明の業務を、これはまさにメーンの業務でもあります、独立した立場で行って、会社等における不正の発見、正確な財務情報の開示等を図ることによって財務書類等の…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 この制度だけで癒着を断ち切れるか、その意味では、クオリティーコントロールと言うとしかられるかもしれませんけれども、さまざまなそういったチェックのシステムをこの法律の中には用意しております。 ただし、たとえ六年・一年と、ちょっと極端な例で申し上げますが、その間も、しかし一年のインターバルができるという点は大変重要なのだと私は思います。それによって、その間にさまざまな問題点が表に出される。そういう意味で、今御指摘がありました…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 会社の深いところがわかるという意味での理解と、何かこれはおかしい、問題があるということの発見というのは、これはやはり少し性格が違うのではないのかなというふうに思っております。その意味で先ほどから局長の答弁をさせていただいて、ぜひ、そう御理解をいただきたいと思います。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 これに関しては金融審でも、五年または七年、委員が御指摘のような点も含めてさまざまな議論がなされたというふうに聞いております。 同時に、今既に定着している制度を安定的に、よりよいものに導いていかなければいけない、そうした観点から、先ほども申し上げましたように、スタートとしては七年でスタートする、その後は五年にすることも視野に入れて検討していく、そこはしっかりとぜひ検討したいと思います。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨を踏まえまして配意してまいりたいと存じます。(拍手) —————————————
第156回 参議院 財政金融委員会 第10号
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま議題となりました証券取引法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、内外の金融情勢の変化に対応し、我が国の証券市場において、間接金融から直接金融へのシフトに向けて個人投資家の証券市場への参加を促進するためのインフラ整備など、構造改革の促進を図るため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明を申し上げます。 第一に、投資…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 ラップ口座につきましては、先般も少し既に御議論いただいているところでございますけれども、証券会社が資産管理型営業へ移行するというような制度をつくった、しかし現実にはそれがなかなか進んでいない。その要因の一つとして指摘されているのが、自己売買に係る書面の顧客への交付義務が過大な負担になっている、そういった点があるわけであります。 今回、その点に着目して改正をしてはどうかというふうに提案しているわけですけれども、これは、その…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 この証券仲介業というのがどのようなビジネスモデルを提示してくれるかというのは、これは我々もある意味で期待をしておりますし、その中で、我々自身もいろいろなサジェスチョンを、必要な場合はしていかなければいけないと思っております。 御指摘のように、これがうまく機能するように我々も全力を挙げたいと思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 中塚委員の御質問のように、一つの政策に対する考え方を、市場原理対政府介入というような対立構図でとらえるならば、それが今回どのような位置づけになるのかという御質問はやはり出てくるのだろうと思います。 しかしながら、現実に、これは例えば公的金融のときにも同じような議論をさせていただいたと記憶しておりますけれども、これは民間でやるんだと。しかし、今見ればわかるように、DIPファイナンスとか、本来民間でやるようなものが民間から出…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 銀行の場合は、基本的に体力が非常に消耗していて、リスクのあるような分野になかなか出ていけないという、まさに今の日本の金融業界が置かれた一つの状況があるんだと思います。それと、現実に、いろいろな銀行の中身を見ていると、不良債権の処理という後ろ向きの仕事にやはり必死になって追われていて、そういった前向きのところになかなか人員を割けない、そのような事情もあるのだと思います。したがって、官がある程度やっていく。 ただし、委員も御…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 昨日の経済財政諮問会議で、財界人の委員の方が次のような議論をされました。実は企業の収益は、昨年度回復している、今年度も回復の見込みである、そうした指標から見る限り、株価が下がるというのは実はなかなか納得できない状況である、しかし現実には、株価は、株式市場は非常に軟調である、その要因は一にも二にも、御指摘のような、持ち合い株の解消とかさらには代行返上とか、短期的な売りがあって、それを吸収するような買いの力がないと。 マーケ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 安全保障上の問題そのものに十分にお答えする立場ではございませんですけれども、日本の場合特に、もう一つ、地政学的だという観点では、やはりSARSの問題があろうかと思います。その意味では、欧米に比べて地政学的なリスクはやはり減じていない、それが株価にも反映されている可能性があると思っております。この点、ぜひ慎重に見ていきたいと思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 自主規制の御指摘でありますけれども、私も改めて、証券に係るいろいろなことを勉強させていただいて感じますのは、証券業協会でありますとか取引所であるとか、そういった自主規制が市場の秩序の維持に対して非常に大きな役割を果たしているし、果たしてきたということであろうかと思います。 今般、持ち株会社制度を導入するというのは、これは言うまでもなく、国際的な市場間の競争が激しさを増している、海外で現実に取引所間の提携が急速に進められて…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 日本の証券市場というのが、非常に大きな潜在力を秘めていると言われながら、なかなかそれが現実に結びついていかない。いろいろな要因があろうかと思いますが、そのうちのやはり一つの大きな要因が、こういった市場そのものないしは市場の関係者に対する不信の問題があろうかと思います。 これは大変重く受けとめておりまして、検査も今しっかりとやっておりますし、御指摘のような点を踏まえてぜひしっかりとやらせていただきたいと思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 先ほどからの、植田議員の御懸念になっている、まさに取引所の公正性、中立性をどう確保するかというのは、もう言うまでもなく、我々にとっても極めて重大な関心事です。しかし一方で、これは植田委員もお認めくださったように、グローバルな競争環境の激化という問題もある。結局のところやはり、それをどう調和させていくか。 前回の改正のときは、公正性、中立性を保つための一種の形式基準のようなものを五%ということで導入したというふうに理解をし…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 株価の問題は、本当に皆様方にも御懸念をいただいている問題であるというふうに承知をしております。この問題に関して、与党等でも大所高所から非常に積極的な御議論をいただいておりますし、また、御指摘のように、昨日の経済財政諮問会議でも非常に包括的な議論をさせていただきました。 今後、昨日の提案を受けてどのように議論を進めていくのか。それぞれに今日の市場の活性化に資する非常に重要な提言がなされておりますが、同時に、それを実現してい…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 来週の前半に議事録の要旨が公表されると思いますけれども、その議論の中身について簡単に御紹介させていただきたいと思います。 基本的な考え方は、株価は市場において決定される、この市場のメカニズムをやはりゆがめるようなものであっては当然ならないわけであります。しかし、現実、足元では、株式配当利回りが長期債の利回りを上回っている、企業業績の実績や見通しが大きく改善している、にもかかわらず株価は低迷しているという状況にある。こうし…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 これはまだ煮詰めている段階でございまして、閣僚が集まるといいましても、では具体的に一体だれが集まるのか、関係閣僚というのはだれなのかということ、それと、私は、時期としては来週の前半にはぜひ集まりたいと思っておりますけれども、その後どのようなペースで議論を進めていくのか、そうしたことに関してはまだちょっと今後の課題でございます。 ただ、これは、いろいろなことをやればよいというメニューは既にある、しかし、これがなぜできないか…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 銀行の株式保有に関して、それをティア1の範囲まで減らすという圧力がかかっている、それに対する一つのセーフティーネットとして御指摘の制度が用意された。一方で、金融市場の安定化という観点から、これを補完するような形で日本銀行の制度がある。しかし、これは委員の皆様方にたびたび御指摘をいただきましたけれども、保有株式の買い取り機構の方の買い取りは、実績として見る限り、日銀に比べてかなりおくれている、そのような事実がございます。 …
第156回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 今、石井委員御指摘くださいましたように、昨年の十月に金融再生プログラムを取りまとめます段階で、やはり自己資本の充実は不可欠である、自己資本の充実の手段として、政策の枠組みとしてどのようなものを考えるべきかということ、大変強い問題意識を持ったところであります。 御承知のように、今は、危機が起こった場合に危機宣言をして、その上で危機対応として、申請に基づいて公的資金を入れるという枠組みだけが存在しているという状況になっており…