竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 謝罪の意味でございますけれども、りそなという銀行は過去に公的資金を投入しております。その銀行が再びこういうことを必要とする事態に至ったということに関しては、まことに遺憾なことであるというふうに思っております。 しかしながら、現実の我々の意思決定としましては、最終的に会計監査法人等の意見も踏まえまして、最終的な決算の姿が自己資本比率で、これはりそなの単体で二%強ということになった。りそなという銀行は、グループで総資産規模四…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 こうなるであろうということを予測していたかということになりますと、こうなるであろうかということを非常に高い確度で予測していたわけでは、もちろんございません。 しかしながら、私が金融担当大臣に就任した当初から申し上げましたように、日本の金融システム全体としては決して健全な状況ではなく、私は当初の記者会見で、病んでいる、健康体ではないというような認識を示しましたが、そういった認識に基づいて、さまざまな可能性を踏まえて必要な対…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 今回の、この週末の一つの意思決定一つをとって改革が進むか進まないかということを判定すべきではないと思っております。 しかしながら、我々は改革を進めなければいけない。その改革の中身は多様でありますけれども、そのうちの一つに、金融システムを安定化させてそれを強化していく、まさに金融システム改革というのが含まれております。その金融システム改革を実のあるものにするために、今回、自己資本を増強していただいて、しかし、繰り返し申し上…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 三月の時点で増資を行っております。その時点で我々が把握可能な財務の指標というのは、昨年の九月の末のものであったということでございます。そうした観点から、増資を行った後の比較的短期間に、次の決算でこのような事態が生じたということは、これまた我々としては大変遺憾なことであるというふうに思っております。 ただ、手続的なことを申し上げますと、増資というのは、経営の重要な意思決定、経営判断の問題であって、それに対して応募する側がど…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 最近時点での検査というのは、十四年九月期の決算に関する検査でございます。これは第一に対するお答え。これに対する検査を行ったということであります。 この中身については、まだ御報告できる段階ではございません。
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 期日のことをもう一度申し上げたいと思いますが、十四年十二月三日から十五年二月四日まで立入検査、通常検査を実施いたしました。これは、十四年九月期の自己査定の正確性でありますとか償却引き当ての適切性、自己資本の状況等について検証を行うためのものであります。今その検査結果の取りまとめに向けての審査を行っているということでございますので、まだ結果は出ていないというふうに先ほど申し上げました。 さらにもう一点、個別金融機関の検査内…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 決算の取締役会が開かれました。また、今期の三月期の決算についてもまた検査等々を厳しく行うわけでありますけれども、我々の把握しているところにおきましては、現時点において、自己資本比率が、先ほど申し上げましたように、単体で二%強、ホールディングス、つまり、持ち株会社のベースで三・八%というふうに認識をしております。 これは資産査定の問題とも厳重に絡むわけでございますけれども、我々は特別検査等々で資産査定を厳格化している。さら…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 今後、銀行がどのように再生していくかということに関しては、銀行も、経営者も行員も全力を挙げて取り組んでいるというふうに思いますが、引き続き、銀行システムが日本の経済社会に与える重大な影響、責任を実感していただいて、しっかりと対応をしていただきたいと思っております。 今後、これがどのようになっていくかということに関しては、我々としては、予断を持たずにしっかりと検査、監督行政を行う、その中で銀行がみずからの努力で再生していく…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 繰り延べ税金資産をどのように認定するかというのは、現実問題として、決算の数字の上で大変重要なポイントになっている、これはもう事実でございます。 しかしながら、重要なポイントは、今まさに委員御指摘くださいましたように、これは公認会計士協会の実務指針。これはまさしく公認会計士、つまり、監査する立場にある監査法人なり公認会計士がプロフェッショナルの立場としてその資産性をどのように認定するかという点が重要なポイントになります。 …
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 何度か委員にもお答えをさせていただいたことがあると思いますが、この税効果会計という資産項目は、これまでの日本の会計原則・会計慣行、税制、それと監督基準、そういった三つの視点の間で、これまでの経緯も踏まえて、その扱いをどうするかというのは大変難しい問題であるというふうに認識をしております。 言うまでもなく、これは会計上認められている重要な資産項目でありますから、これはこれで会計上大変重要な役割を果たすものでございます。しか…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、金融審議会に自己資本比率規制に関するワーキンググループを設置しております。座長は慶応大学の池尾和人教授でございまして、先ほど申し上げましたように、この分野での日本を代表する専門家に集まっていただいております。 この問題の算入上限については、法律の問題、会計の問題、税制問題等、幅広い観点から検討を行う必要があるということから、幅広い専門家を集めております。現在、第一回の会合をことしの二月六日に開…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 これは、現在まだ決算の策定の作業中でございます。五分の三というふうに委員おっしゃいましたけれども、そういう基準があるかどうかということについて、特に私は報告を受けておりません。 これは、りそなの勝田元社長の記者会見におかれましても、御承知のように、繰り延べ税金資産というのは税金を払って将来の納税額からどのぐらい返してもらえるかというものでありますから、収益力をどのように見込むかということが重要なポイントであろうかと思って…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 今後、新たな経営体制を確立していただいて、その中で新経営者の責任範囲を明確にするという意味で、新勘定、旧勘定への分離等々を行っていかなければならないと思っております。これは、金融再生プログラムに書かれた御指摘のとおりのものでございます。 しかしながら、これは言うまでもなく、責任の、新たな経営者にその範囲で頑張ってもらうという意味での内部管理、つまり管理会計上の概念でございますので、それをどのように公表すべきかということに…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 不良債権問題を終結させる、その目標を十七年三月期に置いている、これは御指摘のとおりでございます。 どういう状況をもって不良債権問題の終結とするか、金融再生プログラムの作成の時点でもいろいろと議論がございました。我々としては、その一つの基準として、不良債権比率を半減する、不良債権問題の終結という一つの判断基準として、不良債権の比率を半分程度に持っていくという目標を、御承知のとおり、掲げております。これは、今回の措置も含めて…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、昨年の九月末に金融担当大臣に就任をさせていただいた直後から、日本の金融システムは病んでいる、つまり、解決すべき大きな問題があるという認識に基づいて、再生プログラムを作成して取り組んでまいりました。 その中で、改めて、やはり私自身強く感じておりますのは、日本の金融界、非常に長い間高い成長率のもとで安定的な経営をしてきた、それはそれでその当時大変重要な役割を果たしたということも事実でございますが、…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 金融システムを安定化させる、構造改革を支えるためのより強固な金融システムをつくっていく、具体的には、不良債権問題を平成十七年の三月期までに終結させる、そのために金融再生プログラムはつくられております。この金融再生プログラムを着実に実行していく、それに合わせて、必要な枠組みは枠組みとして、ルールはルールとしてまたつくっていく、それを行うことが私の責任であると思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 ただいま議題となりました公認会計士法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、証券市場の公正性及び透明性を確保し、投資者の信頼が得られる市場を確立する等の観点から、公認会計士監査の充実及び強化を図るため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、公認会計士の使命、職責を明確化することとしております。 第二に、公認会計…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 本日、公認会計士法について御審議を賜るわけでございますけれども、その背景にある一つの要因としても、多くの投資家から信頼を得るような市場を形成していく必要があるという問題意識でございますので、その意味で、冒頭で証券市場の問題について御指摘をいただいたのは大変ありがたいというふうに思っております。 言うまでもありませんが、株価の変動要因を特定するのは大変困難でございまして、私自身、今の株価が正しいか間違っているかというような…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 増原委員御指摘のとおり、短期的に、特に需給のゆがみがあるのではないかという点は、繰り返し申し上げますが、大変重要なポイントであるというふうに思っております。 具体的に需要供給、それぞれどういう対応策を考えているかということでありますけれども、供給、売り圧力になっているものとして、かねてから指摘しておりますのは、持ち合い株の解消の問題がございます。特に、その中には、銀行の保有株を、銀行の経営を安定させるために、リスクの高い…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第15号
○竹中国務大臣 まさに委員の御指摘は、いわゆる企業会計と税務会計の間をどのように考えていくか、これは大変難しい問題なのだと思っております。 ちょっと私ごとで大変恐縮なんですが、本当に私ごとで、私の弟は実は公認会計士をしております。若い学生のころ、一生懸命勉強しておりました。同じころ、私は、職業会計人を目指していたわけではありませんけれども、やはり勉強しておきたいなということで、税理士の試験の部分科目を、法人税とか簿記とか財務諸表とかを勉…