竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 九八年ごろ、九九年ごろ、私は当時学者でありましたが、まさにこの問題を仙谷先生と一緒に、この問題の解決策はどうあるべきかということを議論させていただきました。よく記憶しております。 今先生幾つかのことをおっしゃいました。原則に忠実であるべきだ、全くそのとおりだと思います。我々はこの半年間、今までの公的資金注入の点で、改めるところは改めよう、その上で、原則に忠実に、今度こそ不良債権問題を終結させるということで金融再生プログラ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 中小企業をどのように位置づけているかと。 私自身も関西の地方都市で中小企業の息子として生まれて、銀行とのやりとりをずっと見てきております。金融を担当するようになってから、実は、いわゆるグローバルバンキングとは違う、地域に根差した、中小企業を対象としたリレーションシップバンキングのあり方について、むしろ別の視点から新しい取り組みを行おうというふうに申し上げまして、金融庁の対応そのものも、地域、中小に根差した新しい方向を目指…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 定期預金に関するペイオフ解禁の前の時期に、信組を中心に破綻等々が相次いだということは事実でございます。 先ほど申し上げた、新たな地域の金融に根差したリレーションシップバンキングのあり方、これについて新たな取り組みをする。これはどういう新たな取り組みかというのは、中身は非常に細かいですから今は申し上げませんが、そうした問題意識というのは、まさにそういう地域の金融機関が破綻したりしないように、新たな地域に密着したビジネスを前…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 金融行政全般に対する御批判であろうかと思います。 私自身は、七カ月前に金融担当大臣に就任させていただいたわけでございますけれども、それ以降、実は御指摘のような中小の金融機関の破綻というのは起こってはおりません。ただし、ペイオフの解禁の前の時期に中小の金融機関の破綻が相次いだというのは、これは御指摘のとおりの事実でございます。 私としては、であるからこそ、こうした中小金融機関が破綻するようなことにならないような新たな、委員…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 法律上の手続については、今私に法律的な権限があるわけではありません。ただ、私は担当大臣ですから、必要に応じて、重要なことは常に報告を受けて判断していくということにはなります。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 管財人の任命のときは、当然のことながら大臣に上がります。私になってからまだ破綻した例がありませんので、私はそういったことを認定したケースはございませんけれども、前任において、当然のことながら、担当大臣としてそういう責任が果たされていたというふうに思います。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 制度の御説明などを申し上げますときに、百二条は危機のときに発動するんだ、そういうほわっとしたといいますか、一般的な言い方をすることは確かにございますし、そういうことを今御引用してくださったんだと思います。しかし、これは言うまでもありませんが、条文そのものは、危機ないしは、それを放置する場合はそのおそれがある場合という場合でございます。 今回の場合は、「りそな」自身に取りつけ騒ぎが起こっているとか、資本調達が難しくなってい…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 当時の林政務次官の御答弁は、例えばということで例示をされていたというふうに認識をしております。あらかじめこれと限定的に決めておくことは難しいんだということを先におっしゃった上で、例えばということで今おっしゃったようなことの御説明を林政務次官はなさっていると思います。 御質問の件でございますが、今回の場合は、総資産規模四十兆円を超える銀行を自己資本比率二%程度で市場の中にさらす場合には、やはり信用秩序に重大な支障が生じるお…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 まず、前半で御指摘になられた百二条の解釈でございますけれども、おそれがある場合ということでありますから、当然のことながら、幅がある問題であろうかと思います。しかし、我々の判断としまして、もしも四十兆円規模の銀行が二%になるまま市場に放置して、それで百二条を発動しなかったら、それは正しい判断と果たして言われたかということを考えますと、やはり私にはそうは思えないわけでございます。その意味では、ここは我々としては正しい判断を行…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 繰り返し申し上げますが、私が申し上げたいのは、ルールそのものを変えたわけではないということですね。そのルールに関しては、公認会計士は常に厳しくこれを適用している。 当面、ルールは変えないからそのルールどおりに、従来どおりですけれども、これは従来どおりのルールで厳しくやってもらいたいということを、これは金融再生プログラムにも書かれておりますし、それを受けて我々は、それをアクションプログラムといいますか、工程表に移していく段…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 三月の時点からの変更という意味でのお尋ねでございますけれども、六%台と予想されていたものが二%台になった、約四ポイントの低下、そのうち繰り延べ税金資産の評価に係るものが二・六、あと株価の下落等々で〇・四ポイント、御指摘のとおりでございます。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 先ほどの「りそな」で数字が出ておりますので、その例で申し上げさせていただきますと、六%台が二%台になった、その中でデフレに直接絡む要因、株価の下落という要因がございますが、四%低下のうち、株価の下落要因というのは確かにありますが、数字は〇・四%でございます。その意味では、その要因はあることはもちろんあるわけですけれども、今回の「りそな」の問題に関して決定的であったというふうには思えない。 今回の場合は、あくまでも繰り延べ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 決してこうした事態を具体的に想定していたわけではありませんし、それゆえに、決して冷静でいるわけではありません。 先ほどから申し上げていますように、日本の金融システムは、取りつけ騒ぎ等々の意味での危機的な状況ではありませんが、決して健全な状況ではない。福井総裁の言葉をかりれば、非常に脆弱な基盤の上にあるというふうに私もずっと認識をしております。だから、それを直すために、しかも、今度こそこの問題を終結させるために金融再生プロ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 今回は繰り延べ税金資産の話が直接的なきっかけでありますけれども、これについては各行が公認会計士の実務指針にのっとって処理を行って、監査法人がそれを厳正に監査する、そうしたことは現状において各行において適切に対応される、今後とも対応されていくというふうに私は承知しております。 これが今後、九月の決算がどうなるかということは、これはまさに新年度が始まったばかりでありまして、その中で、銀行は銀行でしっかりと経営改革をしてその体…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 日本の金融の状況が非常に脆弱な基盤にあるということは、私も日銀総裁もお答えしております。しかし、それに向かって、金融再生プログラムで今しっかりと強化をしてその問題を克服していこうというプロセス、我々もしっかりとやっておりますが、銀行も大変努力をしているというふうに思っております。そうした中で、こうした問題をしっかりと乗り越えていきたいというふうに思います。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○竹中国務大臣 植田委員御指摘のように、いい意味での再生のモデルにぜひしたいと思っております。 基本的には、どういうビジネス戦略を立てるか、ビジネスモデルを打ち立てていくか、これは経営上の問題でありますから、新しい経営陣にぜひ積極果敢に挑戦してもらいたい問題で、それに対して詳細に我々が物を言うというのは、逆に控えなければいけない問題であろうかと思います。 ただ、これは、経営健全化計画を出して、それを審査する過程で比較的自然に予想されると…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 直嶋委員の御指摘の中で名目と実質の話がありました。 これは、名目には名目のやはり解釈があり、実質には実質の解釈がございます。我々、別に実質だけで議論しているわけでは全くありません。デフレの克服が重要だというのは我々自身が言い出していることであります。したがって、実質成長率によって評価する、国民の購買力というのは実質成長率、実質所得によって評価されるわけですから、これはこれの議論としてしっかりしなければならないと…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、日銀の数字につきましては、質問通告をいただいておりませんでしたので手元にはございませんのですが、基本的には、御指摘のとおり、経営健全化計画を、資本注入を受けた銀行は経営健全化計画を出しております。その中で中小企業貸出しの目標値を定めております。我々は、その計画が実行されるように監督する立場にあるわけですが、これも、直嶋委員正に御指摘くださいましたように、大幅な未達のところに対しては中間期の段階で、年度…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 平成十三年度における金融庁歳出決算の概要を御説明申し上げます。 平成十三年度の当初予算額は、百三十四億八千四百十一万円余でありましたが、これに予算補正追加額二十四億七千九百九十九万円余、予算補正修正減少額四億八千百三十六万円余、前年度繰越額五億五千六百五十万円を増減いたしますと、平成十三年度歳出予算現額は百六十億三千九百二十四万円余でありまして、これを支出済み歳出額百三十六億三千八百七十二万円余に比較いたしますと、二十四…
第156回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○竹中国務大臣 りそなに対しまして、金融危機対応会議におきまして公的資金注入の必要性の認定をいたしました。これは、預金保険法百二条に基づきまして、必要な措置として粛々と政府として速やかに決断をして対応をしたつもりでございます。 金融庁としては、金融危機を未然に防ぐために今回の措置をとったわけでありますけれども、金融システムの安定化に向けて引き続き努力をしたいというふうに思っております。