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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今日大変重要な御指摘をいただきまして、その中で特に、同じことを繰り返さないというその決意、これをいかに本当に実行できるかであろうかというふうに思っております。はしの上げ下ろしというのは、枠組みについてははしの上げ下ろしを申し上げたいと。しかし、どこの企業にどうこうという、そういうことをやるつもりはないと、そういうことを申し上げたわけで、枠組み作り、結果として、もし例えばですけれども、目標が達成できない場合にはす…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま議題となりました公認会計士法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、証券市場の公正性及び透明性を確保し、投資者の信頼が得られる市場を確立する等の観点から、公認会計士監査の充実及び強化を図るため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、公認会計士の使命、職責を明確化することとしております。 第二に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 五月二十日、預金保険法第百二条第六項に基づき、株式会社りそな銀行に対する同条第一項第一号に定める措置の必要性の認定の内容に関する報告書を国会に提出申し上げました。 本日、本報告に対する御審議をいただくに先立ちまして、本報告を提出するに至った経緯及び本報告の内容等について御説明申し上げます。 株式会社りそな銀行については、平成十五年三月期決算における同行の自己資本比率が健全行の国内基準である四%を下回る二%程度となるとの報…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 竹本委員御指摘のように、今問われているのは、公的な資金を入れた後のりそな銀行がどのようにしっかりとした銀行業務を地域に根差して発展させていってくれるのか、本当にその一点であろうかと思います。 自己資本を充実させる、その意味では公的資金の役割は大きいわけでありますが、これだけではもちろん物事は解決いたしません。その意味では、経営の立て直し、ガバナンスを発揮できるような、本当に今までとは違うしっかりとした仕組みをつくって、こ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、これは「りそな」だけではなくてすべての銀行に対して、不良債権に関してはできるだけ早期にオフバランス化をしていく二年・三年ルールというのがございます。それと全く同じでございます。 したがって、それは、民間に売却するもの、証券化するもの、いろいろな形があるわけでありますけれども、それについて今回「りそな」が特別にどうこうということではございません。民間も含め、証券化も含め、しっかりと対応をしていっ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 繰り延べ税金資産というのは、非常に技術的で、専門家でも、特に一般の方にはなかなかぴんとこない概念なものですから、いろいろな報道なんかを見ていましても、若干の議論の混乱があるように思われております。竹本委員から大変重要な御指摘もいただきましたので、ぜひ明確にさせておきたいと思うのでありますが、政府が、金融庁が繰り延べ税金資産に関する評価の基準を厳しくしたという事実は全くございません。 繰り延べ税金資産については、これは間違…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 今も申し上げましたように、これは公認会計士ないしは監査法人が、一種の重要な社会的機能として、プロフェッショナルな立場から、独立して判断することになっております。その意味では、もちろん金融庁はそれに全くかかわる立場にはございませんし、そういったような形での金融庁に対する問い合わせ、こちらからの話し合い、そういうのは一切ございません。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 御指摘のとおり、この繰り延べ税金資産の問題、こういうのがなぜ発生するかということに関しましては、会計基準の問題、会計上の考え方、それと税務上の考え方、そこに金融監督の考え方も絡んできまして、ある意味ではこれまでの経緯、制度を引きずった大変難しい問題でございます。そういう点を踏まえて、金融審議会においては、法律の専門家、会計の専門家、税制の専門家等、幅広い観点から検討する必要があるということで今検討をしているわけでございま…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 御指摘のとおり、今の困難な経済状況を解決するに当たって、マクロ的な経済運営というのは極めて重要であるというふうに思っております。銀行の経営、しっかりと経営努力をしていただきたいし、不良債権の処理もしなければいけない。しかし、今のようなマクロ環境で、大変経営者が苦しんでいるということも間違いなく事実であろうかと思っております。 マクロの経済環境に関しては、何度かこの委員会でも御答弁させていただきましたけれども、結果的に見る…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 まさにこれは、公認会計士が独立した立場で、専門家の立場で判断した結果でございますので、それについて、なかなか私の立場でこういうことではなかろうかということを申し上げるのは難しいのでございますけれども、これは、先ほども紹介いたしました公認会計士協会の奥山会長の発言等々で、以前からも公認会計士はしっかりとやっていた、改めて実務指針に基づいてというようなことを会長の通牒では出しているわけです。ないしは、我々の金融再生プログラム…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 今議論していただいているのは、繰り延べ税金資産に関する算入上限も含めて、自己資本比率の全体のことを議論していただいているという状況でございます。 これは当然のことながら、先ほどから申し上げているように、繰り延べ税金資産そのものが税務、会計の双方にかかわるものですから、法律、会計、税務等の幅広い観点から専門家を集めておりまして、慶応大学の池尾教授に座長になっていただいておりまして、議論をしていただいているところでございます…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 注入の額につきましては、新聞等々でいろいろ報道がなされておりますが、これはもちろんまだ決まっておりません。金融危機対応会議は資本の注入の必要性を認定するための会議でございますので、今の時点では、必要性が認定された、その後申請を待って、申請を受けていろいろ決定されていく。そのプロセスは、先ほど事務方から御説明させていただいたとおりでございます。 ただ、今回の金融危機対応会議の答申の中に、一〇%を十分上回る自己資本比率を実現…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 これは、いわゆるBISの規制で最低限クリアすべき基準八%でございますから、それとは別に何か望ましい水準があるかということになりますと、それはそういうふうに、少なくとも監督の立場からは考えていないということだと思います。自己資本をどのぐらいに保ってどういった経営戦略をとっていくかというのは、まさにそこは経営判断の問題であろうかと思います。 重要な点は、八%の基準というのは今基本的には多くの銀行はクリアしているわけで、「りそ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 石井委員も御指摘のように、今の枠組みというのは、いわゆる危機の場合ないしは危機を予防する場合、危機が起こる、そういう懸念がある場合に金融危機対応会議を招集して、申請を待って資本の注入を行うということでございます。 これは、金融担当大臣に就任させていただいた当初から申し上げているわけでございますけれども、一般的には危機ではない、預金の取りつけ騒ぎとかそういうことが起こっている、起こりそうだ、そういう意味での危機ではない、し…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、金融機関には、みずからの収益性を高め、資産査定をきっちりとして不良債権を処理していく、その速度をぜひとも加速させてしっかりと運営していただきたいと思っております。 しかし、それをサポートするためにも、やはりマクロ的な環境の整備というのは、これは当然のことながら大変重要でございます。現下の場合、特に平成十四年度に関しまして言うならば、実質成長はプラスだったけれども名目成長はマイナスであった、こ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 先ほども御説明させていただきましたように、「りそな」の十五年三月期の自己資本比率が国内基準である四%を下回るということになった。もちろん、預金の流出とか市場性資金の調達が困難化するといったような問題は生じておりません。破綻という事態には至っていない、現状認識としてはそういうことでございます。 しかし、このような事態を放置した場合には、日本の金融システムに対して内外の信認が損なわれるのではないか、日本経済全体と、りそな銀行…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 五十嵐委員が何度かこの場でも、やはり既にもう金融危機ではないのか、自分はそういう危機という認識を持っている、そういう御発言を私も何度も拝聴しております。そのときも少し申し上げたかと思いますが、私は、危機ではないが健康ではない、病んでいる、その病んでいるのを治したいんだというような言い方を申し上げました。 今、前の決算からそうだったんじゃないかという御指摘ですけれども、これはしかし、いかがでしょうか。公認会計士が独立した立…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 我々としては、事態を重く受けとめ、重大な判断をしたつもりでございます。 まず、御判断の一つの材料として考えていただきたいのは、りそな銀行は、資産規模四十兆円の規模を持つ、我が国でメガバンクに続く規模の銀行である。 実は、自己資本比率が二%程度になるという報告を受けてすぐ、我々としては報告徴求を求めております。ルールとしては、求められている四%の水準を下回ったならば、それはどういう事情なのかということを一応報告を受けて、そ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 まず、最初の問いでございますけれども、自己資本がいわゆる基準を割り込んだだけで、もちろんそれだけで今回の措置がとられたということではございません。総合的な判断であるという点は御理解いただけると思います。 十七日の十一時に決算取締役会の報告を我々はもらいまして、十一時に報告を受けた段階で、我々としては二十四条報告を求めました。それを受けて、十四時に二十四条報告が提出されました。その時点で、我々としては、先方は自力での回復を…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/21

第156回 衆議院 財務金融委員会 第16号

○竹中国務大臣 繰り延べ税金資産については、これは、会計士が実務指針に基づいて独立した立場で判断をしたものであります。それを、仮定の問題として、これがなければどうだとか、これが何年であったらどうだかというような議論は、やはり非常に注意をして行わなければいけない問題であるというふうに私は思います。 まさにこれは資産であります。その資産性をどう認定するかということは、まさに、繰り返し言いますが、公認会計士の判断で監査を行うことになっているわ…