竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 健全行の意味でございますけれども、健全行の国内基準として自己資本で求められているのは四%以上ということでございますから、それを割り込んでいるという意味では、いわゆる国内の監督基準で言うところの健全行ではないということになります。しかし、決して債務超過になっているわけではない。さらには、資金繰りが回らない、それの結果破綻していると、そういう状況ではない。過少、正に過少資本の状況にある、状態にある銀行だと、そのよう…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 理由を一つ一つ対応させて申し上げることはなかなか難しいのかと思いますが、これトータルの判断として、バランスシートでこれ我々としてはしっかりと資産の査定が行われたという認識の下に立って、バランスシートは債務超過ではございません。かつ、これは言わば企業と同じでありますけれども、いわゆる資金が回らないような状況、資金が回らない状況というのは、銀行で言うならば、どんどんどんどん資金が流出していくなり、例えば、それかイン…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 無税償却であったらということの意味は、この繰延税金資産が過去の分において、十何年もずっとさかのぼって有税償却ではなければ、そうするとこの繰延税金資産という項目は立っていないと。単純にすごく見事に一致するわけではないとは思いますが、その繰延税金資産が八千億円ぐらいございますから、その八千億円があれば、今概算出しますが、すごく単純に言いますと、二・六%高まるということですね。 実は、大変ちょっと混乱いたしましたが、…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 幾つか御指摘をくださいましたが、まず、今回のように金融危機対応会議、これは明らかに、このまま放置すれば、資産規模四十兆円を超える銀行を自己資本比率二%台でマーケットの中に放置すればやはり重大な問題が生じかねないと判断して今回の発動したわけでございますけれども、先ほどから申し上げているように、危機ではないけれども、健全ではない、健康ではない。その間について新たな枠組み、資本投入の枠組みの、それが必要かも含めて検討…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、もちろんこういうケースは初めてでございます。御指摘のように、官が強くコミットした事業というのはことごとく非効率なものとなり、その反省を踏まえて民営化、官から民へという大きな流れが今できているわけです。その意味では、我々としては、資本はこれは持つわけであります。資本が不足しているから持つわけでありますけれども、これはあくまでも新しい経営者側の、民間の経営がしっかりとガバナンスを発揮するという仕組みを作らな…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経営監視チームでございます。これは主として検査監督部局の職員から構成されておりますけれども、メンバーに外部の顧問、民間の学者の方も入っていただいております。主として経営を、これはコンプライアンスを中心に継続的に監視するチームでございます。
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) これも初めてのことでありますので、なかなかこうイメージをつかんでいただきにくい問題だと思います。 この経営監視チームというのは、常時ヒアリングとか報告徴求を通じて、リアルタイムでこの特別支援を受ける金融機関の実態を把握して、りそな銀行の経営を継続的にモニターするという役割でございます。もっと具体的に言いますと、コンプライアンスの確保や事業計画に緊密に関連する事項について定期的にヒアリングを行うなど、常駐的にこれ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に今、浜田先生が一番最後におっしゃったよほどの覚悟、これは本当に覚悟の要る仕事でございます。 心配だというふうにおっしゃいましたですけれども、これはもう我々自身、なりふり構わず真剣にこのことを、仕組みを作っていかなければならないと思っております。 御報告の機会またありますので、是非ともいろんな御意見も賜りたいと思います。
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、朝日監査法人の話が出ましたが、朝日監査法人は多分りそなと契約している関係ではないと思いますが、これも不確かです。特に、そこがゼロと言ったか言わないかとかそういうこと、私は一切存じ上げません。それと、新日本が三年と言った云々に関しても、そういう三年とかという数字は私は聞いておりません。 税効果会計の見方についていろんな議論がなされているということを五月七日に聞いた。私は、五月七日に聞いた段階で、金融庁の諸君…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、厳正に適用というのは、今まで厳正ではなかったけれどもあのプランの後厳正になったというような趣旨で大門委員がおっしゃっているんであるならば、それはやっぱり違うと思います。これは、公認会計士協会の会長御自身が何らかの記者会見で、それはもう金融再生プログラムに関係なく公認会計士としてはずっと厳正にやっているということを明言していらっしゃると。 五月七日の発言でありますけれども、これは、いろいろ議論をする中で、銀…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の件はもちろんこれは議会でお決めいただくことでございます。 一つやはり申し上げておきたいのは、公的資金を注入するかどうかというのは、これは金融監督上の意思決定だということでございます。バランスシートをどのように判断するかというのは、これは公認会計士の判断でございます。それぞれやはり社会の役割分担があるというふうに私は思っておりまして、この人の判断が結果的に二兆円にというようなことでは、私は多分ないのだろうと。…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、予防注入というお言葉がございましたけれども、そういうことも含めて必要かどうかを今議論していただいているということです。予防注入の枠組みを議論しているということではございません。そういう、もう何度も申し上げますけれども、危機ではない、しかし健康体ではない、その幅広いものがあり得るんだと思いますが、それに対して新たな枠組みが必要かどうかというのを検討をしていただいている。 したがって、今回のような場合は、危機…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 百二条の一号というのは、その百二条の三号等とは違いますから、その意味では、そういう資本を注入するということが一号で決まっているわけでありますので、その意味では、あと百五条に書かれて、百五条の政令とつながっていると。そういう意味では法律上、これもう繰り返し言いますが、減資という場合にいろんな意味がありますけれども、株数を減ずるというような措置は前提にされていないというふうに認識をしています。
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) いわゆる繰越し欠損を消すという意味では、これは基本的にはグロスで見るかネットで見るか、両建てでするか、両方で本当にするかということですから、実態的な、その意味での実態価値の変動はないわけですね。そこは、先ほど言った一〇%云々、今後の資本注入の在り方に基本的な影響を与えるものではないと思います。
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと誤解があるといけませんので。 手続論としては、これは増資ないしはその欠損を両建てにするか両落としにするかと、これはすべて株主総会でいずれにしても決めなければならない問題でございますから、これは株主総会はきちっと開いて、それは決めていただくということでございます。
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) これもちょっと誤解があるようでございますが、五月七日の時点で私は百二条を連想したわけではございません。五月七日の時点では、りそなと、それと監査法人の間でその評価をめぐっていろんな議論があるということを聞きました。その時点ではどういう事態になるかということは全く予想も付きませんでしたので、その時点で百二条を何らか連想した、ないしは考えたという事実はございません。 十四日の時点で、これは六四か四六か五五かはともかく…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) この法律が準備されたのは私が就任するはるか以前でございますので、そういう点も含めて、何かこの法律を準備して適用したと、そういうことではございません。 一つ重要な点は、これ合併の認可の問題、お尋ねがございましたが、これは、銀行法に基づく認可要件というのがございます。その認可要件を満たしていれば合併を認可するという立場にあるわけですけれども、基本的には幾つかの、これ認可の基準を申し上げますと、その合併等が資金の円滑…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに、我々は常に銀行を見る重い責任を負っていると思います。ただ、今特別検査もやっていたではないかということでございますが、特別検査というのは、御指摘のように、特定の会社を対象としてその債務の区分を見るわけなんですね。ここでもしその債務者の区分が我々と違っていたというのでありましたら、これは検査は何をやっていたんだという話になると思うんですが、今回は繰延税金資産の評価なんです。検査の資産査定のところで大きなそご…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 現実問題として、もちろん決算の状況等々、その決算見込みを修正するために我々は報告を受けてヒアリングをするわけでありますけれども、最終的にはこれ、まあその最後の最後の瞬間で公認会計士が、監査が判断した。今回の例はその意味では極めて判断の難しい特殊な場合であったというふうに思いますが、その意味では、決算というのはやはり最終的には、日々の計数の単なる積み重ねではなくて、最終的には判断の問題が入りますので、そこはやはり…
第156回 参議院 財政金融委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 繰延税金資産のもう基本的な性格については何度か御説明させていただきましたけれども、税務会計と企業会計の正に調整項目であると、しかし、それが恐らく最初は想像もできなかったほど大きなものに今なってしまっているということであります。 我々は、であるからこそ、非常に重要な項目ではあるけれども、評価がともすれば分かれがちなこの繰延税金資産について、何らかのもっと分かりやすいルールは作れないだろうかというような問題提起、問…