竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 これは、実際に逆ざやになっているのは平成四年からであるというふうにデータ上は出ております。 私がそういう認識を持ったのはいつかということでありますと、ちょっと正確には思い出せませんですけれども、現実問題としては、その時期から逆ざや問題がじわじわと進行してきたと認識をしております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 生保の問題というのは、そういう意味では一九九〇年代の半ば、終盤ごろからいろいろな形で議論をされていたというふうに認識をしておりますので、そのころから、個人的な問題意識ということではそういうことは持っておりました。特に、平成八年から保有契約高が減少するということが起こったというふうに認識をしています。これは九六年ということになりますでしょうか。それ以降、九七年に、例の一種の金融危機が起こって、九八年、九九年、さまざまな問題…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 私が金融担当大臣を拝命してからまだ七カ月ぐらいでございますが、さかのぼって、金融庁としてはどのような対応をしてきたかということから申し上げますと、先ほど、平成八年から保有高が減少してきたというふうに申し上げました。実は、平成九年に日産生命、十一年に東邦生命等々、十一年から十二年にかけて生命保険会社の破綻処理が続きました。ここがやはり金融行政の上でも大変重要な一つの時期であったというふうに思っております。 こうした中で、さ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 銀行に関しては、明快に私申し上げましたように、危機ではないけれどもやはり健康体ではない、解決すべき重要な問題がたくさん残っている。その意味では、生保に関しても同様の形容ができるのではないかというふうに思っております。これは、さまざまな措置を講じてきましたけれども、マクロの経済環境が一層悪化する中で、生保に関しても、やはり解決すべき重要な問題が幾つか残っているというふうに思っております。 その中で最も大きな問題の一つが、逆…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 株価の低迷が多くの企業、特に保険会社に対して非常に大きな重荷になっているというのは、これは事実として全くそのとおりであると思っております。 我々としては、繰り返しになりますが、構造改革を進めて、日本の潜在成長力を高めて、株価が結果として上昇するような姿をぜひ導いていきたいと思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 先般、関係閣僚が集まりまして議論したのは、まさに日本の株式市場が持っている構造的な問題について、できることからとにかくやっていこうではないかという我々なりの思いがあったからでございます。 日本の株式市場、株というのは、将来の収益、企業の価値を映し出す非常に重要な鏡であるという側面を持っている。しかしながら、同時に、当面の市場に関して見ると、短期的な需給要因に非常に左右されているように見えるという側面があります。十年前は、…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 今私が御説明申し上げた株式市場の構造的な改革と今回の法案を含めて、生保、銀行の問題というのは直接は関連しているとは必ずしも思ってはおりません。もちろん、長期的に、財務の基盤を銀行においても生保においても強いものにしていっていただく、資産の量もふやしていっていただく、結果的にそこが優良な需要家になって、市場を活性化していくということは必要なことであると思っておりますので、その意味での金融システムの再生、それに向けた努力とい…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 今回お願いしている法律は決してこそくな問題であるとは思っておりません。そのことはこれ以上申し上げませんが。 今、直接の御指摘は、株の問題が生保の収益を圧迫しているだろう、特に銀行株との関連について、何か直接、しかも割と短期間にできることはないのか、そういう御指摘かと思います。 これについては、与党の方でも実は、金子筆頭理事初め皆さんに大変いろいろな御議論をいただいているというふうに認識をしておりますけれども、株式買い取り…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 今回の法案は、冒頭で申し上げましたように、保険契約者にとって、このままで放置するのがよいのかどうか、それとも何らかの別の選択肢を準備する方がよいのかどうか、そこがあくまでも出発点であり、原点であります。したがって、再編のためにこういった法律を用意しているという意図は全くございません。 しかしながら、昨日も、これは海江田委員でございましたか、御議論いただきましたけれども、やはり、保険の解約が進まないようにするためには、保険…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 結果的にどのような形で逆ざや問題を解決していくのが一番よいのか、これはいろいろなケースがあり得ると思いますし、この後恐らく海江田委員がそうした点についての御質問もされるのだというふうに認識をしておりますが、基本的には、非常にダイナミックな経営戦略の中で、また経営環境の中で、いろいろな問題が出てくるのであろうというふうに思っております。 しかしながら、一般論としてあえて申し上げれば、保険契約者にとっては、破綻する場合に比べ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 お尋ねの点で、ちょっと不明な点もあるんですが、セーフティーネットに関して申し上げるならば、補償水準というのは、現行の生保のセーフティーネット、責任準備金の九〇%ということになっておる。これをもし一〇〇%にしたらどうかというお尋ねでございましたら、これはいろいろな御議論があるかもしれませんけれども、保険会社におけるモラルハザードの発生の抑止ということもやはり考えなければいけないのだと思います。したがって、これを、九〇%を一…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 いろいろ御指摘をいただいてありがとうございます。また、非常にわかりやすく、一覧性のある形で見せていただきました。 今おっしゃった点、つまり、定期のものについて、実は差はこれだけだと。そういう情報は、大変意味がある貴重なものであろうかと思っております。 昨日も少し議論をさせていただきましたけれども、この試算は二つの変数の組み合わせなわけです。責任準備金をゼロから一〇までどこに置くかということと、それと、予定利率を三からどの…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 ちょっと、ヘーゲルが出てきてびっくりいたしましたですけれども。 基本的には、委員の御指摘というのは、昨日から引き続いて、本当にこれによって解約が進んで、解約というのはやはり本当の意味での混乱の最も重大な引き金だから、本当にそうならないのかという点への非常に大きな御懸念であろうかと思います。 委員御指摘の中で、万全ではないけれども今一つの秩序があるのではないかというふうに言われた。確かにそうかもしれません。ただ、あえて言葉…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 海江田委員、いろいろ御指摘になった御懸念というのは、それは一つのあり得るシナリオなのだと思います。しかし、我々は、繰り返し申し上げますけれども、これとあわせて、同時に、経営の改革をどのようにするか、再編、合併を含めて、そこがやはり私はポイントだと思っています。 結果的に、委員御指摘のように、利率を下げて、しかし結局だめで、やはり破綻だ、これは最悪でありますから、そんなことに我々はさせてはいけない、我々の責任は重いと思って…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第19号
○竹中国務大臣 これは既に御答弁をさせていただいておりますけれども、議事録は公開をいたします。作業は大分進んでいると思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 委員から、まさにぎりぎりの容認、ぎりぎりの選択なのではないかという御評価をいただきました。 この問題がいろいろ議論され出してから私自身常に申し上げてきたつもりなんでありますが、これは本当に難しい選択なのだと思っております。こうすることによってメリットは私はあると思います。しかし、今委員おっしゃったように、それによって風評被害が広がらないだろうかというデメリットも出てき得るということを十分に配慮しなければいけない。その意味…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 委員御指摘くださいましたように、過去七年間で見ますと、非常に大ざっぱに言って、職員数は二割強減りました。人件費は二八・五%減らしている。その意味では、七年間で見るとそれなりの経営努力はしているんだろうというふうに思う。しかし、一方で、これは生保のみならずでありますけれども、日本の経営そのものがこのような調整でうまくいくのだろうかということが非常に厳しく今問われているのだと思っております。その意味では、委員の御指摘、我々非…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 今竹下委員、三点御指摘くださいましたが、三点とも私は全くそのとおりであると思います。まず、この法律そのものは使われなければそれにこしたことはない、そういう性格のものである。第二点としては、そのためには何といっても経営努力が必要である。第三番目、これは特に重要なポイントだと思いますが、それを可能にするようなデフレ克服というマクロ経済環境をしっかりつくっていかなければいけない。特に第三点はやはり極めて重要なポイントになろうか…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 先ほど決算の概要につきましては副大臣から答弁させていただいたとおりでございますが、基本的な認識としては、経済環境が一層厳しくなって、その意味で、逆ざや問題が生保の財務体質に対して従来よりやはり重くのしかかってきているのではないだろうか、そのような認識を持っております。ソルベンシーマージン比率等々、株価下落、有価証券の含み益の減少等により多くの会社で低下しているという点も踏まえまして、その意味では、今遠藤委員御指摘のように…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○竹中国務大臣 各社はそれぞれの立場で、保険会社といいましても体力の格差もございますし、いろいろな立場で今さまざまな経営戦略をめぐらせているというふうに思っております。 この問題は、先ほども申し上げましたように、やはりそれによってその後の経営体質が非常にうまく改善するんだというような、大胆な経営合理化の、経営改革の案でございますとか、さらには、合併を含むような再編案、そのようなもの等も考慮に入れながら、非常に戦略的な経営戦略の中で、競争…