竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 運用利回りが急速に低下していく中で、予定利率も引き下げてはいるわけでありますけれども、その運用利回りの低下がやはり非常に大幅である、急激であると、そのように思います。
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、池田委員から大変重要なポイントを御指摘いただいたと思いますが、当時の大蔵省が私はやはり十分な先見性を持っていなかったということは事実であろうかと思います。しかし、意識してこうした動きを先導していたかというと、必ずしもそうは思いません。 実は、ここには示されておりませんが、同じことが実はマクロの経済指標についても言えまして、九〇年代に入って成長率が大幅に低下していたと。にもかかわらず、実は政府のみならず民間の…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今この場でお聞きしただけでございますが、高木先生がおっしゃることは私も誠にごもっともだと思います。
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) この法律の枠組みというのは、委員御承知のように、変更対象契約者や総代等に対して書類を送付しなければならない、その中に経営責任に関する事項をはっきりと書けというふうに義務付けております。 今回のような場合に、これは経営者といっても実はまちまちだと思います。委員御指摘のように、そういうような、資産運用を明らかに誤ってきた経営者もいるかもしれませんが、本当に今回新たに若手を登用して、その経営の責任に就いた経営者もいら…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、今回の枠組みの特色というのは、まさしく自主的な判断、これは我々が何らかの命令を出すものではなくて、自主的な契約当事者間の判断になるものでありますから、どういうものになるかというのは、繰り返しますが、ケース・バイ・ケースだと思います。 しかし、私がもし仮に保険契約者であって、委員が御指摘になったように、長年その経営に座っておられる方が資産運用の誤りとかいろいろあった場合に、何ら経営責任を明確にしないで予定…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御承知のように、早期是正の措置についても区分がいろいろございます。その区分に合わせて我々の方も求めるわけでありますけれども、早期是正というのは、言うまでもありませんが、ソルベンシーマージン比率がある一定水準を低下した場合に、ソルベンシーマージンを一つのメルクマールとして我々としてはしっかりとした経営を求めるというわけでありますから、それをどのようにしてソルベンシーマージン比率が上昇するような事態を作っていく…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) ソルベンシーマージンに基づく早期是正というのは、これは常にもちろん行っていきます。 委員の御指摘、御質問の趣旨でありますけれども、これが例えば条件変更したとして、それが、その後どのようにフォローアップしていくのかと、そういう御趣旨なんでしょうか。それとも、計画がうまくいくかどうかということのチェックをどのようにするのかという意味なのか、まあ両方かもしれません。 これは当然のことながら、当初、契約条件の変更が出さ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々としては、保険会社の契約条件の変更案の承認に当たっては、経営責任や基金等の扱いについて保険会社において十分な検討が行われたのか、保険契約者に送付することになっている経営責任や基金等の取扱いの方針を記載した書類において十分な説明が行われているのか、そうした点は当然のことながらきちっとチェックをするということになります。
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 繰り返しの答弁になるかもしれませんが、例えば、契約条件の変更がやむを得ないんだというその理由、それと契約条件の変更の内容、変更後の業務及び財産の状況の予測、さらに基金、劣後ローンの取扱い、それと経営判断に係る事項、今五つ申し上げましたけれども、これをきちっと記載して総代等に送らなければいけないというのは、これはガイドラインではなくて法律で義務付けられております。
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどからモラルハザードを生じさせるのではないかという御懸念がありましたが、実は、死に物狂いで契約を守るんだ、こういう制度を使わなくていいように頑張るんだということを協会長が表明しているということは、モラルハザードが起きていないということの一つの証左なのではないかと思います。 ただ、いずれにしましても、これは、自分のところは今のところ使う予定はないけれども、制度そのものの整備の必要性は認めるということを、これま…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 中長期の判断というのは難しいと思います。 繰り返しになりますが、五年以上というふうに特定しているわけではございません。その上ででありますが、やはり中長期の判断というのは本当に難しいと。しかし、これは衆議院の委員会でもお答えをさせていただいたんですが、例えば政府系の金融機関が二十年、三十年の長期の貸付けを行います。住宅ローンでも二十年、三十年の貸付けを行います。これしかし、難しいんだけれども、やっぱりやらなければ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員が言われた、予測は難しいぞという話と、固定させていいのかという話、両方とも大変重要だと思います。 そこについては、私ちょっと政府系金融機関の長期の貸付けの話をしましたが、私自身、自分のキャリアは政府系金融機関で二十年、二十五年の貸付けを行うということから始めましたので、それは大変難しいということはもう間違いない。しかし同時に、実は短期の予測よりも長期の予測の方がある程度見込めるという面もあります。例えば、あ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘の点はすごく難しい問題で、かつ重要な問題だと思います。ただ、確信を持った判断ができるかと、これはまあ予測の困難性からいって確信を持った判断はだれにもできないというふうにこれは正直に言わざるを得ないと思います。しかし、重要な点は、確信を持った判断ができないからほっておく方がいいかという問題なんだと思います。そういう選択肢もあると思います。 しかし、正にこれは蓋然性というところに行き着きますが、このまま逆ざや…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 判断は普通の一般の契約者にとって難しいというのは確かにそうだと思います。翻って、私自身保険契約者として見て、実は正直言いまして保険の契約の約款というのは読んだことありませんし、さっと昔読んだことがありますけれども、読んでも分かりませんでした。じゃ、読んで分からない契約をしているのかと。その意味では、大変難しいということに対して我々注意を払わなければいけないんですが、保険というのはそもそもそういうものであるという…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 民主主義社会において、人々の要望を踏まえて、意見を踏まえてそれを法律化していく、制度を作っていくというのは、あくまでもその基本であると思います。 だれも望んでいないと。確かに、生保業界で今のところ使うというふうに言っているわけではございませんし、これは保険の契約者から見てもなかなかしんどいという思いはあろうかと思います。しかし同時に、政策として考えなければいけないのは、皆さんにとってしんどいことでも、これはマク…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御承知だと思いますが、今、局長の答弁、若干補足させていただきますが、解約の意思があれば解約はできます。これは、そのことを申し入れていただければ法律的には解約は成立いたします。その手続を一時的に停止するというだけでありまして、これは法的には解約は有効でありますので、解約したいと、向こうから例えば条件変更言ってきた、私は嫌だと思って解約の手続をすぐにして解約をすることはできます。だから、その権利は、解約の権利は…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 九〇年代以降、外資の日本進出というのは、全体として諸外国に比べればまだ低いんですが、局所局所で非常に目立つ現象が出てきていると思います。 これは何も金融に限らず、例えばおもちゃ業界で断トツのナンバーワンはトイザらスであって、それでファストフードで断トツのナンバーワンはマクドナルドであって、そういうところというのは随所に見られている。今のアメリカンファミリーのちょっと数字そのものは確認できないんでありますが、また…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 原則論としては、一度お約束したことを変更するような形を取らざるを得なくなったという点に関しては、これはやはり、繰り返し言いますが、反省すべき点、これは保険会社、業界においても行政においてもやはりあるのだと思います。しかし、かといって、繰り返し言いますが、このまま何もしないで置いておくことが、じゃ保険業界の信頼性を高めることになるのかというと、これはやはり違う面もあるんだと思います。 先ほど少し御紹介しましたです…
第156回 参議院 財政金融委員会 第16号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員が日本の生保の行く末を非常に案じておられるという点に関しては、これは理解できる点もあるんでありますが、ただやっぱり、今回の法律がアメリカの言いなりであるとか、アメリカに売り渡すとか、どうしてそのような発想になるのかに関しては、私は全く理解ができません。 しからば、何もしないでこのまま置いておくことが日本の生保業界の信頼を高めることになるのか、私は否であると思っております。
第156回 参議院 行政監視委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 平沼大臣の御発言にもありましたように、中小企業をめぐる金融経済情勢はやはり依然として非常に厳しい状況にあるというふうに私も認識をしております。バブル期に融資残高が非常に拡大して、その調整過程、ある程度やむを得ない面があるにしても、正にやる気と能力のある中小企業に十分資金が回っていないのではないか、そのような懸念を持ちながら、我々も民間金融機関の検査・監督を行っております。 対応策として我々が取れることを目一杯行…