竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/06/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 行政監視委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 近藤委員御指摘になられましたように、今の日本の金融システムは実は間接金融中心で、その間接金融の主体である銀行が非常に大きなリスクを背負っている、そこにリスクが集中しているというシステム全体としての問題点を持っているのだと思います。 一方で、投資家の方から見ますと、リスク選好が多様化している、価値観が多様化しているということで、これを間接金融中心から様々なリスクを分散できるような市場にしていかなければならない。そ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 生方委員御指摘のとおり、閣法で出して、その後、今回を含めて二度、議員立法という形で改正の御議論をいただいているということであります。 この間の経緯、日本の経済にもいろいろなことがございました。我々としては、一方で、例えばですけれども、八%の拠出金いかんに関しましては、これはやはり国民負担との考えもあるだろうということで当初の設計をいたしました。しかし同時に、実際にこの機構の活用をしていく中で、ここはやはり使いづらい部分な…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 これまでの議論の中で、国民負担をどのように考えるかというのは、与野党通してさまざまな御意見があったというふうに承知をしております。最終的な国民負担がどのようになるのかということに関して、これはやはり十分な配慮が私は必要であるというふうに思いますし、そうした観点からこの八%の拠出金の議論は出てきたのだというふうに承知をしています。 先ほど申し上げましたように、しかしその後、日本銀行の方でも、補完的な、もちろん法律のつくりな…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 当初から、さまざまな要因を織り込んで、完璧な法律を出す努力をすべきだ、これはもう、委員の御指摘はそのとおりであろうかと思います。 しかし、先ほど申し上げましたように、今回、この間に、持ち株解消等々に向けた売り圧力、その需給関係が市場を、価格形成をゆがめているのではないだろうか、そういった懸念が当初予想されたより強くなったというようなこと、それと、繰り返しになりますが、日本銀行の方でそうした補完的な仕組みも用意してくださっ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 今委員御指摘くださいましたように、株式保有制限法の四十七条の規定があります。この四十七条の規定では、機構は、毎事業年度、通常総会の承認を受けた財務諸表等を、当該事業年度の終了後三カ月以内に内閣総理大臣及び財務大臣に提出して、その承認を受けなければいけない、さらに、承認を受けた後、機構は、遅滞なく財務諸表等を官報に公告し、かつ、機構の事業所に据え置いて一般の閲覧に供しなければならないというふうになっているところであります。…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 繰り返しになりますが、担当の方で、先生の方にどのような、来ていないというふうなことをもし申し上げたとしたら、これは本当に何かの行き違いであったのだと思います。 これはまさに、委員言われたように、決算、大変重要だと思っています。したがって、私の方にも必ず上がるようにしておりまして、一昨日、私はその決算について目を通す機会を得ております。 さかのぼって申し上げますと、十四年度決算の通常総会は六月十三日にありました。財務省と金…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 六月の十三日に通常総会における承認を得て、機構から、その六月十三日に金融庁及び財務省への決算書の提出が行われております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 私のところに上がってきたのは、一昨日ですから、二十五日でございます。それを踏まえて、昨日、決裁の完了をしているわけですが、これをどうしてもっと早く見なかったのだという御指摘に対しては、もっと早く見る機会があればよかったというふうに素直に思います。 しかしながら、そもそもこれは組織として、局長を経て、長官を経て、大臣のところに上がってくるまでいろいろなプロセスがございます。ましてや、向こうから出てきたものについては、我々と…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 十三日に金融庁の方に届いて、それで、この決算について、それを精査しなければいけません。その時間は当然に要るわけでありまして、そうしたことを考えますと、私のところに上がってきたのに十日ないしは十二日、それは、通常の業務から考えて、異常に例えばそれが放置されていたというふうにはちょっと私は判断されないと思います。 ただ、先生がおっしゃる決算書はないというふうなこと、これがもし本当であれば、これは本当に何かの行き違いであったん…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 今、生方委員から評価損についての御指摘がございました。 ただ、こういう機構を大変私は評価が難しいと思いますのは、基本的には、株式を買って、それをバランスシートに計上するわけですから、まあ、バランスシートは、ある意味で、全部ではありませんが、そのほとんどがいわば株式資産の塊みたいな、そういう資産項目になります。したがって、株価が日々変動する以上、含み益が生じたり含み損が発生したり、毎日そういう宿命を負っている機関であるとい…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 基本的には福井総裁と同様の考えを持っております。当面はティア1の範囲に抑えるということ、ティア1の一〇〇%ということを当面の政策目標とすべきであるというふうに思います。 この議論の本質は、株価の変動の結果、それが銀行の貸し出し姿勢に反映して、銀行の貸し出し政策がいわばプロサイクリカルといいますか、景気のいいときには拡大、景気の悪いときには縮小というような効果を持っているという面がある。さらには、銀行の財務そのものを傷つけ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 それは、ちょっと一義的に今の時点で申し上げるのは難しいというのは御理解をいただけると思います。 ただ、当面ティア1の一〇〇%を目指して、その後もそれを極力減らして、先ほど申し上げましたような、銀行経営上のリスクを回避していく。それは同時に、日本経済のマクロ的なリスクを軽減していくことにもなる。方向の問題としてそのように考えております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 申しわけありません、ちょっと聞き取り間違えまして、政府がじゃなくて、生保が……(生方委員「生保」と呼ぶ)これは対象にはなっておりません。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 基本的には、今回議論しているそもそもの枠組みは、銀行の株式保有を制限するというところに出発点があるわけであります。生保の場合は、それに対して、株式等々を中心に長期運用をするということでありますので、基本的には、ポートフォリオに対して政府が強い規制をかけていくということは、原則としてはすべきではないことだと思います。 その意味では、銀行という特殊な業態で、株式という特殊な資産について一種の保有制限をかけるというのが政策の基…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 我々、補完的な役割というのはこれまでも答弁の中で何回かお話しさせていただいておりますが、補完の反対は代替、つまり、代替というのは競合という意味でありますから、その意味では買取機構と日銀が競合的だということでは全くないと思っております。 とにかく、利用者から見ますと、それぞれ使い勝手、いろいろな場合があると思います。それぞれについて、利用者から見た場合に、それは補完的な役割を果たすものになっているというふうに思っております…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 今の御議論は、総量が一定であるという強い仮定を置けば、片方がふえれば片方が減るということになりますが、これは、双方が利用者にとって使い勝手のいいようなそれぞれの役割分担をしておりますので、その意味では補完的であるというふうに思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 私が申し上げたいのは、こちらへの売り上げがふえれば、必ず一方への買い取りが減るという関係にはないということを申し上げているわけです。日本銀行と買い取り機構がそれぞれの特性を発揮しながら、全体として、非常に速やかに、銀行が株式を保有することによってリスクを抱えるわけでありますから、そのリスクの軽減が進む。そういうようなそれぞれの役割分担を私としては意味しているわけでありまして、片方がふえれば片方が必ず減る、そういう意味での…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 非常に厳密な議論をしておられますのであえて申し上げますけれども、代替・補完というのは、相対価格が変わった場合に、要素の集積比率がどのぐらい変わるかという概念でありますから、そういう代替・補完の議論を、今永田先生がおっしゃるような経済学的な概念としてこの二つの機構の役割について当てはめるという議論は、厳密にはやはりできないということだと思います。 私が申し上げたいのは、日銀と買い取り機構がそれぞれの役割を発揮することによっ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 日本銀行がこの案を出したときの金融担当大臣は私ではございませんので、そのときの認可云々のことはどういう経緯だったということは、今私は承知をしておりませんが、基本的には、株式買い取り機構は株式買い取り機構としての趣旨にのっとって、政府としてやっていった。日本銀行は日本銀行としての独立した立場で、まさに金融システム全体のリスクを軽減するという形でこの政策を打ち出した。 結果的に、利用者である銀行等から見ると、それぞれの背景を…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第24号
○竹中国務大臣 この法律を最初に御議論いただきますときに、今まさに委員が御指摘のようなやりとりがあったということは承知をしております。 言うまでもありませんけれども、政府の思いとしては、国民負担を何としても最小化しなければいけない、そこはまさに今議員が御指摘していらっしゃる点でもあろうかと思います。そういった点から、あの当時、この八%という議論がしっかりとなされたというふうに思います。 しかし同時に、その後のいろいろな機構の活動の中で、…