竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) お答えさせていただきます。 株というのは本当にたくさんの要因で上がったり下がったりいたします。正に総理おっしゃられたように、一喜一憂しないで中長期的に日本の経済をしっかりさせていくということが何よりも我々にとって重要なことだと思います。 事実関係だけ一点指摘させていただきたいんですが、実はこの五十営業日、五十営業日といいますから約十週間になりますか、十週間の間に日本の株価は三〇%上がりました。この五十営業日に三…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、株価の上昇というのとほぼ歩を合わせて長期金利に上昇の傾向が見られます。いろんな要因があろうかと思います。お金が債券、国債から株に流れる中で、そうした動きが生じているというのが基本的な現象面での出来事だというふうに思いますが、基本的には金利の上昇、我々は注視をしておりますけれども、基本的には想定の範囲内の動きであるというふうに思っています。 重要な点は、金利に関しては日銀総裁からも御答弁があるかと…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、今のこの株の流れを好機ととらえて、しっかりとした経済運営をしていくことは確かに必要だと思っております。 しかし同時に、先ほど少し、良い金利上昇と悪い金利上昇のお話をさせていただきましたが、同時にやはり、日本経済が背負っている財政赤字、大量の国債という重い荷物も、やはりこれは無視することができません。もう一つの大きな荷物は不良債権でありますけれども、この不良債権、財政赤字という重い荷物をきっちりと…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 市川委員御指摘のとおり、資産デフレの解消に向けた努力、その中での住宅投資の位置付けの重要性というのは私も全く同感です。この点は骨太の第一弾のときから住宅投資についても我々一生懸命議論をしてきたつもりであります。 資産デフレに関して言うならば、まずやはり土地の利用価値を高めるということで、これはこれでその土地再開発とか別途努力をする。それと同時に、やはり個人の住宅の問題である。土地の利用価値が高まって、それで今、…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは正に、峰崎委員が株価は何で決まるのかというふうにおっしゃった、それに対して、株価というのは将来の期待収益を今の価値に置き直したものである、それがやはり株価の基本だと思います。ところが、実際の株価は御承知のようにそんなに単純ではなくて、それは基本ではあるけれども、たまたまたくさん売りたい、たまたまたくさん買いたいという人がいると、正にそこで需給の影響を受けて、その将来収益だけでは決まらない、そういう複雑な構…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 株式市場というのは非常に厚みのあるものでありまして、実際にだれがどのような動機で売り買いしているかと、これは大変難しい問題であるというふうに思います。 ただ、基本的には、今、委員御指摘のように、日本人の個人の投資家が、家計がそんなに本格参入していないと、それは私もそのとおりだと思っています。であるからこそ、我々は、証券市場の構造改革を通して、そのようなより本格的な厚みのある市場、個人が積極的に気軽に参加できるよ…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員が今御紹介くださいました個別の銘柄、その個別についてもちろんコメントすることができないということは御理解いただきたいと思いますが、一部もし御心配があるとすれば、これはやはり相場が大きく動くようなときにはいわゆる不正な取引が発生しがちであると、そういうことは私はあり得るのだと思います。それに関しては、当然のことながら、証券取引等監視委員会でしっかりとその取引を見ております。そうした中で個々の問題があれば、それ…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、三月に旧大和銀行、あさひ銀行が合併して、りそな銀行が設立されております。この合併というのは我々の認可事項であります。 ついでに、増資についてもお尋ねがありましたが、これは、増資は認可事項ではなくて届出事項でございますので、我々として増資について云々する立場にはないということになります。 合併についてでありますけれども、これは、銀行法でどういう観点からチェックをしなさいということが定められています…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 繰り返し申し上げますけれども、御指摘のように、その九九年に一・二兆円の公的資金を注入している。その銀行が再び公的資金を必要とするようになった。これは誠に遺憾なことであるというふうに思います。 その意味でも、我々としては、今回はりそなにしっかりと新たなガバナンスの経営の体制を作ってもらって、しっかりとその正に企業価値を高めてもらいたいというふうに思っております。 ただ、これは議論の過程でよく出てくることなんですが…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 三点、御質問をいただきました。 まず、十五年で返済する、それはできるのかと。正確に言いますと、十五年で二兆円程度の剰余金を積む計画になっているということでありますので、これは株主で、株式でありますから、返済するということを明示的に我々は考えているわけではありません。先ほども言いましたように、しっかりとした経営をしてもらって、株価の、株価が上がれば、それによって市場でその公的な資金を回収していくというのが私は本来…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、御指摘のように、今回、まず最初に、保険の生保のセーフティーネットの御審議をお願いを申し上げました。これは御承知のように、三月末で政府の特例措置が切れるということで、セーフティーネットの整備を何としても急ぎたいという思いがございました。 生保の予定利率の引下げに関しては、これはもう御承知のようにいろんな論点がございます。我々としては、生保のいわゆる逆ざや問題ですね、逆ざや問題という構造問題が存在する以上、で…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨日も御答弁させていただきましたが、まずこのメモの性格、これは存在するものである、真正のものであるというのは御指摘のとおりでございます。しかし、同時に、このメモそのものは当時の森、先方の副社長が、その日の夜だったか翌日だったか忘れたけれども、覚えていることを口頭で言って秘書に書かせたと。その意味では、実は表現の正確性については問題があると。これについては高木長官も向こうの当時の副社長も認めていらっしゃる。その上…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは個別の監督行政の中でのやり取りであります。個別の監督行政の中でのやり取りについて、それを全部明らかにするということは、これはできないということは、是非とも御理解いただきたいと思います。 これまでも、検査の結果でありますとか個別の監督については、この行政の性格上、これは表に出すことによってかえって風評リスクが生じる、ないしは、そうした信頼関係が崩れることによって本当のことをこちらがむしろ先方から教えてもらえ…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、正に総理の御答弁にありましたように、その不良債権処理を進めるに当たっては、当然のことながら、まず間接償却をしっかりとして、それで、更にそれをリスクから切り離すという意味でオフバランス化、直接償却をしていかなければいけない、これは極めて基本的な私は道筋であろうかと思います。 委員、今、櫻井委員、大変いい御指摘をしてくださったと思っております。オフバランス化するに当たって、単純にオフバランス化するだけでは、それ…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今申し上げましたように、まず銀行側で費用計上する、つまり間接償却、引き当てを行うということ。その引き当てに基づいてオフバランス化を進めて、そうすることによって銀行全体が持っているリスクを小さくしていく。これは不良債権を抱えた、例えばスウェーデン、アメリカ、韓国、それぞれの国で共通して取られた手法であると思います。
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、引き当て、間接償却、引き当てをしっかりやれということに関しましては、今年の春からディスカウント・キャッシュ・フローと言われるような新しい手法も取り入れて、まずしっかりと間接償却を行えというルールを作りました。 その上で、オフバランス化に関しましては、これは実は私が就任する以前から金融庁の方でしっかりとしたオフバランス化のルールを作っております。二年三年ルール、今あるものは二年でオフバランス化、新たなものは…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今のお話をお伺いする限り、櫻井委員、ちょっと勘違いをしておられると思います。 間接償却というのは、これは正に引き当てるわけですから。これで、オフバランス化というのは、これを正にバランス、バランスシートから出すわけですから。繰延税金資産の話は確かにややこしいんですが、オフバランス化してしまったら繰延税金資産はゼロになります。要するに、オフバランス化を早くすれば、繰延税金資産はしたがってゼロになると、これは当たり前…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) りそなに対する公的資金の注入は、これは例えばいろんな対策費でお金を使ってしまったという性格のものではなくて、もちろん出資でありますので、これは出資である以上、しっかりと企業を立て直していただいてその出資を、我々は投資を回収したいというふうに思っております。したがって、その場で費やす費用と同列には考えられないとは思います。 しかしながら、それにしても、委員御指摘のように、非常に大きな金額であるということはこれは事…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) りそなというのは四十四兆規模、資産規模の大きいところですが、決して大きいから云々ということではありません。債務超過であり破綻している場合については、これはやはり退出をしていただかざるを得ないわけですけれども、りそなの場合はそういう状況ではなかった。これを再生させることによって地域の再生、ひいては地元の中小企業の活性化にもつなげたいというのが我々の考えでございます。 その上で、地域の中小機関に対してそういった意味…
第156回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井委員からは、今御指摘のような点、るる御指摘いただいて、我々も一生懸命検討しております。 中小企業を再生させる、地域を再生させるためには、やっぱり本当に工夫が私は要ると思います。そのために、今まで例えば長期の運転資金のようなものを、例えばこれを出資のようなものに認める。これは、いわゆるデット・エクイティー・スワップと同じような意味になりますが、これ今まで中小企業については認められていないんだ、余り利用されてい…