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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/07/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今までのマニュアルについても、これは委員にもお読みいただきましたけれども、基本的には実態判断だということは明記していたつもりでありますが、現場ではなかなか浸透していなかったと、そういう御指摘は、これはこれで私は大変ごもっともだと思います。現場への浸透を図る努力をしておりますけれども、併せてマニュアルそのものについても書き方を十分に改めて、御懸念のようなことがないように努力したいということであります。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当大臣に就任してから最初に申し上げたのは、大手に対する監督の基準と地域の金融機関、中小の金融機関に対するものは違うというふうに自分は考えると、そのためにいわゆるリレーションシップバンキングという新しい考え方に基づいて、私なりに新しい今、中小企業を念頭に置いた銀行のシステムを作っていっているつもりでございます。 我々、今、改めるべきところは改めるというのは総理の大方針でありますから、それにのっとって今その方…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 九か月前に就任して以来、金融に関して変えるべきところを変えるという方針転換を私なりに明示いたしまして、それで新しい方針に基づいて、その方針作り、枠組み作りをずっと九か月やってきているつもりでございます。まだまだこれは途上でございますから、ここはこういうふうに変えなければいけない、たくさんあると思います。委員からは、そうした点で建設的な御提言もいただいているというふうに承知をしております。 そういうことを踏まえて…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘の点は非常によく理解できることだと思います。 しかし、これは時価評価とか会計上の問題ではなくて、正に、銀行が担保に頼って融資をしているのか、そうではないのかと。より大きな経営資源とか将来見通しとかをしっかりと見ながら、目利きをして融資をしているのかということだと思います。 今の銀行業、特に地方の銀行業に関していいますと、その点の、これもう長年、高度成長期、右肩上がりの中で培ってきた融資技術を大きく克服して…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、委員が御指摘になった、正に銀行の収益性とそれと公共性、特に地域の中小企業を対象とした金融機関については、この地域性、公益性というのは極めて大きいんだと思います。 今、委員御指摘くださったこと、前半の部分については私、何の異論もなくて、おっしゃったのと同じようなことを私、リレーションシップバンキングの金融審の報告書に書いていただいたつもりでおります。 問題は、これをどのように実行していくかという段階、これにつ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) いろんなところでいろんな方とお話をしておりますから、その場のやり取りそのものを克明に詳細に覚えているわけではありませんですが、当時、金融再生プログラムを作成する中でいろんなお話をさせていただきました。当時、その中で特に繰延税金資産、繰延税金資産に非常に大きく依存している、繰延税金資産というのが、これは先ほどから正に御議論いただきましたけれども、その資産としての脆弱性について様々な問題がある、そういうようなことを…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 個別の銀行について詳細にお話しした記憶はございません。今申し上げましたように、銀行部門全体として、日本の銀行部門全体として非常に大きく自己資本の中の大きな部分を繰延税金資産に依存をしている、こうした問題については正面から取り上げなければいけないと思っている、これが正に金融再生プログラムにそのような問題意識を反映させていただいております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 繰延税金資産に関して無税償却、実は無税償却だけでは駄目だと思っております。繰戻し還付、繰越控除、それを三点セットでしていただきたいということは金融再生プログラムの中に明記をさせていただいておりますし、税制要望として正式に金融庁から財務省の方にはお願いをしております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 山下委員御指摘のように、このやみ金の問題というのは本当に重要な、社会問題化している重要問題だと思います。 与党において様々な御検討をいただきまして、そのやみ金融対策法案、おおむね合意に至ったというふうに承知しておりますが、まず貸金業者としての登録が、これは安易に行われてはいけないということで、登録審査の強化、登録要件の見直しが織り込まれたというふうに承知をしています。 これは具体的に言いますと、登録するときに本…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどのその合意、与野党間で合意に至ったその法案の中では、債務者に関する行為として大きく三つあるというふうに承知をしております。 まず、無登録者、無登録業者による広告、勧誘、白紙委任状の取得、悪質な取立て、これを罰則の対象にしたというのが第一の点だと思います。 第二に、取立て行為については、従来、規制の対象が登録業者に限られていたんですけれども、また、具体的に対象となる行為も具体的には当局の運用にゆだねられてい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、このいわゆる多重債務者リストが、これ流通していると、名簿業者による売買といった事例が見受けられていると承知しています。これは、まずは捜査当局において刑事法規の適用による摘発が図られるべきであり、実際にそのような努力もしていただいていると思います。 なお、これは金融分野の問題でありますので、そうした観点から申し上げますと、まずは個人情報保護に関する法律に基づいてこれが適用されるということになると思…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) このやみ金ないしは、さらには金融全般であります、個人金融全般でありますけれども、こうした問題に関しては、違法なものを罰するというのは当然のことでありますが、やはりそれに加えて、委員御指摘のようなやはりきめ細かい対応、具体的には苦情を受け付けて被害者からの相談に乗るというような対応がやっぱり必要なんだと私も思います。 こうした点で言いますと、これまでも実は財務局でありますとか都道府県の貸金業の担当部門においてそう…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今朝ほどからもいろいろ御議論をいただいておりますが、健全な個人投資家が非常に幅広く存在するようなそういう市場になっていってもらいたい。そうすることが、実は今、銀行中心、間接金融に過度に依存することによってそこでのリスクが集中して、銀行が少し痛むと日本の経済全体が痛むという、その日本全体の問題も惹起していると思います。 個人としても、やはりその千四百兆を、積み上がった資産をきちっと運用できるような市場が欲しい。そ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 我々、強い、高い問題意識と強い決意でやっておりますが、信頼確保に向けて正にその途上にあると、まだまだ努力しなければいけないことがたくさんあると思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) どこの国、どこの社会においても証券取引所というのは市場経済の心臓部みたいな位置付けを持っているところだと思います。そういうところがそういう対象、捜査の対象になったということ自体、大変やはり遺憾なことであると。これは担当部局にしっかりとその調査、捜査をしてもらいたいというふうに思っております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) この大証問題については池田委員が正に平成十三年前、十二年からきちっといろいろ議論されたということを私も伺っております。 ちょっと振り返ってみますと、十二年の三月に大証の理事会で、その関連会社を理事会の決議を得ないまま設立したという問題が発覚して、そこが火付けになっていると思います。それに対して金融庁決して手をこまねいていたわけではなくて、その調査委員会が設置されまして、これは弁護士とか公認会計士とから成る、設置…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 決して甘い行政をするつもりはありません。特に、先ほど申し上げましたように、証券取引所というのは社会の資本市場、資本主義の心臓部でありますから、そこの部分に関して不信を払拭するということは我々の大事な仕事であると思っております。これは正に、今、捜査当局、それと証券取引等監視委員会が捜査も含めて調査をしておりますから、それを徹底してやってもらいたいと思います。 御承知のように、この問題に関しては、この証券取引等監視…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大阪証券取引所の理事長だと認識をしております。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 事実関係を含めまして、正に今しっかりと捜査、調査をしてもらっているところであると思います。そうした中で事実が必ずや解明していくものだというふうに思っております。 発言云々につきましては、これは先ほど総理からも御発言がありましたように、やはりその大証の幹部御自身、こうしたことが話題になっている中で信頼を回復させるためにはどのように振る舞うべきか、これはもう正にトップとして是非お考えをいただきたいと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/11

156参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(竹中平蔵君) 六月の末に新会長が就任をされました。委員も大阪でいらっしゃいますけれども、大阪の経済界もどのようにりそながなっていくかということに対して大変注目をしている。そうした中で、これは忌憚なく私も話をしたいということで私自身、大阪に参りまして、細谷新会長と経済人の皆さんと懇談を持たせていただきました。 改めて、これはもう我々も気持ちは同じでありますし、またりそなも、またその地元の経済界も思いは同じでありますけれども、こ…