竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/07/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、そうまでして守ろうとするものは何かというような御指摘もございましたが、繰り返し申し上げますように、金融庁は非常に大きな責任を負っておりますし、その担当大臣として私も、法令遵守のしっかりとした体制を作らなければいけない、それをしっかりと進めていかなければいけない大変大きな責任を負っているというふうに思っております。その意味で、今回も日本を代表する法令遵守の専門家の方々の力もかりまして、きっちりと私なりに納得…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的にはそのとおりであります。 同社の一連の行為が、保険のプロとして求められている統合相手方に対する調査を尽くしていないことに起因して、その結果、市場に重大な影響を及ぼすこととなれば、保険業法に基づく行政処分の対象となる可能性がある。 これは、当初というふうに言いましたけれども、当初想定されるものであって、万が一にもそのとおり行政指導に従わないでそういう状況が起きた場合は、これは事後的にもこういう考え方に基づ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変申し訳ありません。経緯そのものの詳細、正確なところ、ちょっと申し上げる素材を今日は持っておりません。 ただ、これに関しては、そうした様々な要因を考慮しろということに関して世界各国からいろんな意見があったというふうに聞いておりますし、日本もそれに関連して、株式の含み益等々に関してそれなりの主張を行ったものというふうに承知をしております。
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の熊代先生の御指摘のとおりだと思います。 同時にもう一つ、金融行政の立場から、これは議員の提案でございますので私の解釈ということになりますが、自己資本の中にこのような形での、自己資本の計算に株価の影響が入ってくることによって、それが銀行の貸出し行動に非常に攪乱的に影響するということをやはり傾向的に、トレンドとしては消していく方が好ましいという御判断があるのではないかと思っております。 つまり、株価が高いとき、…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) こうした自己資本の規制そのものも、ある意味で非常に新しく始まった一つの制度、これ正に定着しつつある制度であると思いますし、そこにどのような資産の価値を反映させるか、具体的には、更にそこに時価主義の、時価会計をどのように反映させるか。やはり今、正に世界じゅうがいろんな新しい制度を定着させつつある段階なんだと思っております。 その意味では、当初からそういうことが予想できなかったのかという御指摘に関しましては、確かに…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 想定されている取引を、例えば簡単にやらせまして、私が銀行で、先方が私の株を持っていると。それで、私がそのA社の株を持っている場合、これをやると。これは結果的には何が起こるかといいますと、自己株を保有するということになるわけですね。自己株保有して、保有して、それをどうするかということにもよりますが、消却するということになりますと、これは自己資本比率を結果的には下げることになりますですね。 これ、そもそも何のために…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の問題意識は、自己株を取得するという方法もあるのではないかということ、それをこの全体のスキームの中でどのように位置付けているんだと、そういう御指摘だと思います。 一つには、自己株を所有するかどうかというのは、これはやはり基本的には経営判断の問題であるということなんだと思います。これは自己株をどのように持つかというのはかなり難しい経営判断の一つに私はなると思います。それを制度の中に組み入れておくというのは、こ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御答弁の前に、一点、ちょっと技術的なことの修正をさせていただきたいんですが、私、先ほどの、自己株を取得する、それを消却した場合に自己資本が小さくなるという言い方をしましたが、これは消却するかしないかにかかわらず、自己資本の計算上は、それを持っていた場合でも、両建てで持っていた場合でも自己資本は減るということでありますので、ちょっと御訂正をさせていただきます。 その上で、今、櫻井議員御指摘の、要するにバブルの時期…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 櫻井委員の問題意識である住宅ローンの問題というのは大変重要であると思います。これまで、これだけ大騒ぎして実は企業のバランスシートの調整というのを議論しているわけですが、考えてみたら個人のバランスシートの調整というのは余り議論してきていない。その個人のバランスシートの調整の中心に実はあるのは、不動産価格が低下して一方で大きな債務が残っている、この債務、更に大きな需要がある中でどのように展開していったらいいのかと。…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、今御説明があったように、基本的には満期において元本が保証されている金融債券でありますから、その時々において、金利状況等々において、流通される場合、価値は当然のことながら変動するわけですね。 これは、まあ今の時点でそれを買うかどうかというのは、将来に対する期待をどのように持つかということ、それに基づいてどのような商品設計がなされているかということだと思います。例えば、流動性が非常に高い証券である。これは国…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) こういう債券というのは、基本的には、将来に対してどのような我々が期待を持っていくか、満期に至るまでどのぐらいの、どのような経済の状況になって、満期のときにどういうような経済状況になっているのか。そのときから、そのときに、例えば十年後なら十年後に幾ら返してもらえるということから逆算して、そうすると、それの今の価格は、現在価値はこれだけである、もちろんそこにリスクの要因とか入るわけですけれども。そういうプライシング…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 予定利率の問題に関しては、当初御指摘のように、将来どれだけ受け取れるか、それから逆算して現在価値を我々判断して、それで、その意味ではお金をつぎ込んでいっていたはずであります。その前提条件が実は当初の予想と大幅に狂ってしまって、それで、その場合にどのような見直しをするか。見直しをもししない場合には更に、例えばですけれども、その生保会社そのものが破綻したりするような場合はより大きな打撃を受けるかもしれない。それであ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、委員が前半でおっしゃった、こういう問題を早め早めにきちっと整合的な枠組みを作ることによって問題を解決していかなければいけない、そうでないと国民にしわ寄せがいくだろう、その御指摘は全くそのとおりだと思います。 私、先ほどから申し上げているのは、そのためのやはり整合的な制度、正にそれは厚みのある市場ということになりますが、それを作るのが私たちの役割である、それがやはりバブルを起こしてしまったということに対する…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) この問題は大変難しい問題だと思います。 これだけ成熟した経済についこの間まで国営の貯蓄金融機関があったということ自体、やはりこれは世界から見るとなかなか驚きの目をもって見る人もいると思います。そこにはマーケットでのリスクとリターンの評価がなかなか生かされない公的な金融の部分があるのではないかというような御批判は、これはかねてから実はあるわけです。この点については、やはり民間の部門、民間ときちっとその意味では対等…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵政の問題を含めて大きな制度設計をしていかなければいけないという御指摘はそのとおりだと思います。 繰り返し申し上げますが、我々は正にそういう問題意識を持って公的な資金の流れというのを今年の経済財政諮問会議の大きなテーマとして位置付けました。これについては、幾つかの大きな、そもそも資金の流れがこの何年間でどのように変わったのかという試算も含めて諮問会議の中で資料も出し、議論をしているというところであります。 これ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員のお尋ねは、骨太の方針というよりは、昨年秋の金融再生プログラムを出す段階で財務省、税の問題をどのぐらい議論しているかということだと思います。 御承知のように、再生プログラムの中のその本体の中に、この税の問題については見直しをお願いしなければいけないという我々の気持ちはしっかりと書かせていただいております。ちょっとこれから更に議論は続けなければいけないというふうに思っておりますし、主税局の立場というものも我々…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 法案、法律の枠組み、大変重要でありますが、それに加えて、むしろ現実にそれ以上に重要性が高まってまいりますのは、このやみ金融対策を真に実効あるものとするための様々なやはり行政の体制作りであるというふうに思っております。例えば、相談窓口、監督事務を行っている財務局や都道府県を始めとして、貸金業担当部門の体制整備をしっかりやらなけりゃいけない。また、研修等を通じた担当職員の法律の内容に関する知識の習得等もこれまた大変…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、これは財務局、都道府県等々に対して適切な措置を取るように、我々としては関係当局も理解を得ながら速やかに要請を行うことが必要であるというふうに思っております。さらには、先ほど申し上げましたようにやはり様々な連携を取る。特に相談窓口、監督事務局に関しては、財務局及び都道府県を始めとする貸金業の担当部局との連携、その体制整備が特に重要であるというふうに思っています。
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはもう一九七〇年代、八〇年代からずっと言われてきたことだと思いますが、日本の金融システム全体が、企業部門の資金不足を補うために、家計から集めた資金を間接金融等々を通して企業に貸付けすると、そのような形での金融システムが非常に定着していったということがあったのだと思います。 もちろんこれは、銀行は銀行で個人に対する融資、典型的には住宅ローンも個人に対する融資でありますし、その他の、学業を支援するための融資とい…
第156回 参議院 財政金融委員会 第22号
○国務大臣(竹中平蔵君) やみ金というのは、一般には正に無登録で営業している人、ないしは、登録はしているけれども法律に違反したような貸付けを行っている人、それが正にやみ金であろうかと思います。 銀行と違いまして、預金を受ける、そういう意味での資金調達手段はありませんし、さらには、ノンバンクではあっても社債を発行できるようなノンバンクでは当然ありませんから、やはり何らかの融資を受けてやっているというふうに考えるのが自然であると思います。