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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) りそな銀行というのは地域に深く根差したネットワークを持っている、特に大阪の地域と埼玉の地域等々にですね。その意味では地元の方々が、今後この銀行はどのようになっていくんだろう、自分との関係はどうなっていくんだろうか、これはもう当然のことながら大変大きな関心事でありますし、また場合によっては御懸念もしておられると思っております。 申し上げましたように、先般、私自身も大阪に行きまして、細谷会長と御一緒に経済人の方とお…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 新聞記事は承知をしております。ただ、我々としては、今、十五年三月期決算の、この決算、御承知のように当期利益が赤字となって、その計画に比べると大幅な未達になっているわけであります。これに対してどのような監督上の措置を取るかということを今我々としてはまだ検討しているところでありまして、報道にありますように、何々を決定したと、こういう命令を出すことを決定したという段階ではございません。 これはしかし、金融再生プログラ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 決算の問題点、正にそこを今検討しているところなわけでありますが、金融機関というのは資産をお預かりして資産を運用するという責任を負っている。その中で、不良な資産についてはこれを当然のことながらオフバランス化して、しっかりとした財務基盤を作っていただかなければいけない。そのためのルール、基本的なルールを決めたのが金融再生プログラムになるわけでございます。 我々としては、その金融再生プログラムという包括的なルールにの…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 金融整理管財人によりまして旧経営陣の責任追及作業をしておりますけれども、その結果としまして、旧石川銀行については、不正融資案件として、これは刑事告訴が一件、損害賠償請求訴訟が一件、これが提訴されました。また、旧中部銀行においては、損害賠償請求の訴訟が二件、これが提起されておりますけれども、これは、ただ、いずれも現在係争中の案件でありまして、したがいましてコメントは差し控えさせていただきたいと思います。 なお、一…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、銀行の自己査定と、それと金融庁の査定の間には大きな差異があったということであると認識をしております。 それで、どんな指導をしてきたのかというお尋ねでありますけれども、まず、同行については、十二年の三月に業務改善命令を出しております。これは、この十二年三月の業務改善命令は、バブル崩壊とともに不良債権化した資産が多いということを踏まえたわけですけれども、三点、信用リスク管理の抜本的な見直し、第二点は…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年の九月に金融担当の兼務を命ぜられたときに申し上げたことでありますが、日本の金融システム、金融機関は決して危機的な状況だとは思わない、しかし決して健康体だとも思わない、やはりそこに治すべき問題、治療を要する問題があるというふうに申し上げました。 その中身として三つのことが重要であろうと。一つは、資産査定が本当に十分か、更に厳格化する必要があるのではないか。この資産査定を厳格化して、ある不良債権をあぶり出すとい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 九八年、九九年、正に日本の金融システム全体がシステミックリスクの入口に立たされたような段階で思い切って資本注入を行った。それによって、その直後、いわゆるそれまで非常に大きかったジャパンプレミアムが消えて金融システムが安定化していくという兆候が見られた。その意味では、やはり当時の政策はそれなりに大きな効果があったというふうな評価をまずすべきなのだと思います。 しかしながら、一方で、当時も含めて過去に公的資金注入を…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 繰延税金資産という言葉は去年の秋ぐらいまでは少なくとも一般紙に大きな見出しとして出ることはなかったのだと思います。我々として、去年の秋に金融再生プログラムで提起していろいろ御議論を幅広くいただくようになりました。これはもう委員よく御存じのことで言うまでもないと思いますが、これは言わば有税償却をやった、言わば税金の前払に当たりますので、これは財務会計上は言うまでもなく資産項目であります。しかし、この財務会計と税務…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 現状認識として、先ほど申し上げましたように、決して危機ではないと思う、しかし健康体ではない、そのようなグレーゾーンといいますか中間領域にある状況でどのような新たな公的資金の枠組みが必要かどうかと、この必要性も含めて、これまた金融審で今議論をいただいているところでございます。 委員、予防という言葉、強制という言葉御指摘になられました。恐らく予防に関しては、その事後、危機が起きてからやるのか、危機が起きない、起きる…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 金融再生プログラムで、その前に総理から指示を受けましたのは、その当時、去年の秋の時点でありますが、二年半ぐらいでこの不良債権問題を終結させろということでありました。その終結というのはどういう意味なのかと。これはなかなか判断は主観的なものにならざるを得ませんが、我々としては、中間の政策目標としては、今から二年後ぐらいには不良債権比率を半分にしていたいと、当時八・数%でありましたから四%台にするという、それを中間の…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/23

156参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大変重要な御質問でありますが、なかなかお答えは難しい問題かと思います。 基本的には、集中調整期間でありますから、そこはしっかりとやっていただきたい。その先に向けても、しかしメガバンクに関しては、世界のマーケットを競争相手としながら、やはりその収益力を高めてどんどん攻めに転じられるような存在になってほしいというふうに、これは一つのイメージ、希望でありますが、思っております。 日本はそもそも貯蓄率が依然として高い。…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今回、非常に大所高所から広範のこの法案の御提出をいただいております。しかし、正に今、委員御指摘のとおり、特に委員三点御指摘くださいましたけれども、この金融対策を真に実効あらしめるためには、それの推進体制と申しますか、これが大変重要であるという強い認識を持っております。 委員は、国、都道府県の監督当局、警察当局等々、人的、物的体制を強化・充実する、しかも連携をする、さらに違法な業者に対する取締り、そして三番目に司…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には今の先生の御答弁で尽きているというふうに私も思っております。 株式、株価変動のリスクを銀行のバランスシートから切り離す、もって銀行の経営といいますか貸出し行為そのものが株価に大きく影響されないような状況に持っていくということが主眼でありまして、これはやはりその方向に向かって着実に各銀行は保有株式の縮減を進めていくことになるんだろうというふうに思っております。そこで、BISの規制も踏まえて、さらにはそれ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) 銀行の融資に、その個々の融資判断についてもちろんどうこう申し上げられる立場にはないわけでありますが、その社会的な影響、そうしたことは視野に当然のことながら入ってくるのだろうというふうに思っております。 委員の御指摘を踏まえて、我々としては日ごろの検査・監督をしっかりとやりたいと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま大塚委員が指摘された問題は、極めて本質的な、ある意味で政策論の本質の問題であって、かつ、最後は判断の問題にはなりますが、大変判断の難しい問題であるというふうに思います。 この買取り機構の議論がなされた当初から、また日本銀行があのような買取りの政策を発表した当初から、やはり専門家の間では非常にそうしたことを懸念する声があったということも事実であろうかと思います。激変緩和は必要だけれども、それが行き過ぎると…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) 自分では変わっていないというふうには思っておりますんですが、これはしかし委員の御指摘は御指摘として受け止めたいと思います。 実際に政策の担当をしてやはり改めて感じることはと、あえて申し上げれば、やはり情報はなかなか不完全であって、情報が完全であればいろんな意味でのメカニズム、均衡値を目指した動きというのは早まるわけですけれども、情報はなかなか不完全であると。例えば、私が政策的に申し上げたこともメディアではなかな…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと私の所掌ではありませんので、技術的なことも含めて余りお答えできる立場にはございません。 しかし、もしもおっしゃるようなことが本当であれば、バンドワゴンエフェクトというのは一種の情報の外部経済効果があるということでありますから、それはそれで長続きしないというメカニズムも働くのではないのかなと、そのようにも思いますし、技術的には私も勉強をさせていただきたいと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) あの時点で高木長官もしっかりと御答弁しておられたというふうに思いますが、基本的に委員の御指摘は、行政指導をしましたと、それにもし従わないからというその固有の理由で行政処分をする、これはやはりあってはならないことだということだと思います。 その点について、一般論として、繰り返し言いますが、行政指導をしました、しかし言うことを聞かなかったのでこれを処分いたしましたということであるならば、それを理由として処分したとい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) ここでのそのやり取り等々が、これは個別には、繰り返しますが、個別のやり取りは確認できないところもありますが、したがって一般的なストーリーとして申し上げるならば、そもそもこのままでいけば不利益処分をせざるを得ないような状況が出現する、このままでいけばですね、生起をする。 これは、結果から見ると、そのようにやらせて不利益処分をすればいいんではないかという考え方が一方であるかもしれないけれども、そうであるならば、それ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/07/22

156参議院 財政金融委員会 第22号

○国務大臣(竹中平蔵君) 最初の報告書の中に書かせていただいたと思いますけれども、保険のプロとして求められている統合相手方に対する調査を尽くしていないことに起因して、その結果、市場に重大な影響を及ぼす。これがそのままいけば、そういうような結果、これは不利益処分の対象になることであると。これを、ですから、市場に重大な影響を及ぼすようなことになるというのを阻止したいということで行政指導をしようとするわけであります。その結果、万が一にもそれが…