竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員が前半におっしゃった、融資が受けられる企業があるはずだ、それに対して融資が行われていないことが問題なのではないか、それに対応するためにやはりしっかりとした制度を作らなければいけないのではないか、これは全く同感であります。 実は、金融再生プログラムは、その前半に、正にそういう思いで幾つかの新しい措置を取ろうということを書かせていただいております。資産査定の厳格化とか、そういった点だけが強調されがちでありますけ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) いろんな痛みがいろんな方にあるんだと思います。それを構造改革と直接結び付けて議論するというのはなかなか難しいかというふうに思いますが、私としては、これは痛みかどうかはともかくとしまして、大臣という職責は大変やはり重い職責であると、プライベートなものを私の家族も含めて犠牲にしてでもやらなければいけない仕事があると思っております。しかし、それはそういうことを承知で引き受けた仕事でありますから、その点については、構造…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 冒頭、大門委員が筋悪の政策である、前回の生保も含めて、そういうパッチワーク的な政策を並べることが筋悪の政策であるというような言い方をされました。今の御質問、正にそうではないかという御指摘なんですが、私は、こういった政策が結局筋悪のものになるかどうかは、その根本になっているより大きな政策目標に向かってどの程度我々が成果を挙げられるかどうかということで決まってくるというふうに思います。 例えば、これペイオフの延期も…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には熊代先生言われたこととダブるような気がいたしますが、そもそも今回のスキームというのは、一方で、株価変動のリスクと銀行の財務、さらにはそれに基づいて貸付けを行うわけですから、その貸付け行動を切り離したいという一つの政策目標が一方であると。しかし、これはあくまでもセーフティーネットのために行うわけでありますから、株の乱高下は防ぎたい、株式市場に与える影響は抑えたいと。これまあ二つの要因の、まあ一種のトレー…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと理屈からいいますと、日銀がどの株を買っているかというのは分かりません。したがって、どの株を買っているか、そうするとその相手方の株が何であるかということも分かりようがありません。したがって、その株ないしはその株価において何が起こったかということは私たちとしても実は調べようがありません。それが実態でございます。
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) こういう実務に根差したというか、実利に根差した政策というのは、やはりその時々で微調整、微修正を必要なものというのはやはりどうしても出てくるんだと思います。特に、この数年間、二年間ぐらいの銀行の財務内容の変化、銀行貸出しの変化、さらには株式市場の変化、これやはり予想を上回る大きなものがあったということ、これがやはりそれに応じて微調整をせざるを得なくなった一つの大きな要因であるというふうに思っております。そこに日本…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大変大きな問題の提起だと思います。しかし、あえて少し問題を提起させていただきますと、日本における長期雇用慣行、いわゆる日本型の雇用慣行というのは、実は専門家の分析によれば比較的新しい制度であると。古いという人でも一九二〇年代以降、その他の人たちではむしろ戦後の制度であるということだと思います。 明治とか大正の初期までは、日本というのは非常に雇用の流動化がむしろ進んでいて、同じ職場になかなか定着しないということが…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 福井総裁がおっしゃったことに特に付け加えることはないと思っております。 ただ、一点。金利、今話題になっているのは当然名目の金利でありますけれども、一方で実質の金利、インフレ率がマイナスでありますから、実質金利はどれほど低いのかというような点についてもやはり議論はあるところであろうかと思います。名目金利で判断しなければいけない場合もある。実質金利で判断しなければいけない問題もある。そうした点も含めて日本銀行におい…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 何度も申していますように、不良債権問題の終結に向けては三つのことをやらなければいけないと。資産査定の厳格化、自己資本の充実、コーポレートガバナンスの強化、すなわち収益力の向上、それぞれをどれ一つ欠かせることなくバランス良くやっていかなければいけない。 この図で、今、自己資本のことを議論していただいていますが、必要があればもちろん公的資金、りそなの場合そのように行ったわけですけれども、そうした我々が持っている政策…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 例えば、今の時点で、今後公的資金の注入がどのぐらい必要であるかとか、そういった予見、予断を持っているわけでは全くありません。企業には、銀行にはしっかりと資産査定をしていただきたい。そのための枠組みは作ったつもりであります。自己資本充実のためにはまず自ら努力をしていただくというのが当然の原則であろうと思います。 しかしながら、何といっても重要なのは、コーポレートガバナンスの強化、それによって収益力を高める、それに…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほども言いましたように、公的資金については、利益をもって償却する場合、さらには、しっかりと内部蓄積をしていただいて、それが株価に反映されて、これはりそなの場合は普通株で入れておりますから、それで市場で売却する場合、いろんな場合があろうかと思いますが、それを可能にしていただくような基本的には経営健全化計画を作っている。我々としては、そうした経営健全化計画がしっかりと実行に移されるように、このフォローアップは、こ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 新聞報道は承知をしておりますけれども、今、我々まだ決算の数字を精査している段階でありまして、今の時点でどのような監督上の措置を取るかということを決めているわけではありません。ただ、いずれにしても、我々としては幾つかのルールを持っております。そのルールにのっとってしっかりと監督をやると、これはやっぱり我々の務めだと思っています。
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) 済みません、ちょっと御質問、その点はいただいておりませんでしたので、正確な数字を個々に記憶はしておりませんが、基本的には、政府経済見通しなり政府の中期的な経済の枠組み、それに沿っている、ないしはそれとは最低限矛盾のないものになっているというふうに思っています。
第156回 参議院 財政金融委員会 第23号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと具体的に委員は何を御指摘になっておられるのか。例えば、これは公的資金そのものも預保を通じてもちろん入れるわけでありますけれども、それ以外、例えばもう見えない形で公的資金が入るとか、そういうようなものは基本的にはあってはいけないというふうに思っております。 これは例の、この国会でも御審議をいただきました、地域の金融機関を主として対象とした組織再編の特措法とか、こういうものもこれは直接念頭に置いておりますし…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 本年六月六日、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律第五条に基づき、昨年十月一日以降本年三月三十一日までを報告対象期間として、その間における破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告書を国会に提出申し上げました。 本日、本報告に対する御審議をいただくに先立ちまして、簡単ではございますが本報告の概要について御説明申し上げます。 まず初めに、破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容について御説明…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のように、日本の金融システム全体、非常に大きな問題を抱えたままもう十数年走ってきたのだというふうに思います。 要因を挙げるのはなかなか容易ではないんでありますが、非常に、ちょっと視線を遠目に置いて見てみますと、日本の銀行融資の残高、銀行融資残高というのが、八〇年代の前半ぐらいまではGDPに対して大体七〇%ぐらいであったと。それがバブルに向かう過程でどんどん膨らんでいって、最高一一〇%弱ぐらいまで行った…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の山根委員の御指摘、一つの例として御紹介してくださいましたが、そういった正にミクロの現場を踏まえるということは、これは大変重要なことであると私自身常に考えております。 よく、構造改革の結果、銀行が融資態度を厳しくしている、貸し渋りが起こるというような言い方をされるんですが、これは実は現実はそうではないわけですね。このような、先ほど銀行が融資を、どんどんどんどん残高を減らしているというふうに申し上げましたが、こ…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 昨年の経済財政諮問会議でこの政府系金融機関の在り方についてのかなり包括的な議論を行い、取りまとめも行いました。基本論は、これは、民間でできることは民間で、政府が仕事を取り込むのではなくて民間でやっていただくというのがこれはあくまでも大原則であろうかと思います。しかしながら、今委員も御指摘されましたように、実は目利きの力とか金融機関としての専門家としての力というのは、本来でしたらお役所仕事的なところよりも民間の厳…
第156回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済を良くすることが重要である、しかしその先にどういう日本を見るか、これは当然のことながら大変重要であり、それを示していくのがまた政治の大きな役割であろうかと思います。 基本的に、経済に関しましては、例えば「改革と展望」等々で中期的なマクロ経済の姿を示すという努力は我々なりにしております。これも実は今までにはなかった試みでありますので、一つの進歩であるかなとは思いますが、マクロ経済の数字だけ見せられても国民はそ…