竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 厳密に言うとすごい長い議論になるといけませんので、簡単な認識を申し上げておきますと、物やサービスだけではなくて、生産要素、例えば人間でありますとかお金でありますとか、そういうものが国境を越えて地球規模で活動するようになる、そうした中で様々な形での制度の調整が必要になってくるような状況、コンバージェンスが起こると、そういうような状況ではないかと思っております。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、家計経済研究所、消費生活に関するパネル調査というのが行われておりまして、これは高所得者と低所得者との所得比較を行って、九〇年代の後半以降二〇〇二年までの間において所得格差が拡大傾向にあるということを示しております。 九六年の経済白書でも、これは消費実態調査のデータを基に、これは八四年から九四年にかけて緩やかな不平等度が拡大傾向にあるというようなことを示しております。 一方で、都道府県の格差等々を…
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 詳細なデータを今持っておりませんけれども、基本的には、その申し上げました期間に関しまして、所得、特に資産の格差が日本では拡大しているというような結果であったかと思います。 ただ、この資産の格差に関しましては、資産価格の変動そのものがあります。もう一つ、日本の場合に高齢者が増えていると。高齢者というのはそもそも非常に格差が、所得格差が大きいものですから、そういう世帯の割合が増えているということも、日本の平均的に見…
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) その白書の中、更には別の経済企画庁の文献等にも出てくるというふうに思いますけれども、これはだれにもチャンスがあって、それが人々にインセンティブを与えて、それで日本の経済の強い原動力になったということは、これはもう間違いのないことであろうかと思います。 ただ、その場合に、結果が平等であるということに加えて、今の場合、やはり異常にグローバル化とかIT化とか大きなチャンスがありますので、機会の平等をやはりどのように確…
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 意見を異にするというふうには思っておりません。常にその結果の平等の問題と機会の平等の問題、そこをしっかりとバランスを取っていかなければいけない、それは白書においてもそういう考え方であったというふうに思っております。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今委員お読みくださいましたように、私は常にその両方が重要だということを申し上げているつもりでございます。 これは、国民の安心を確保する、そしてそれによって家計の消費がしっかりと伸びるようにする、これは経済担当大臣としては重要なポイントだと思います。同時に、負担が大き過ぎて企業活力を損ねてはならない、正にそのバランスを取るということが重要でありまして、そういう観点から経済財政諮問会議でも様々な観点から皆さんに御議…
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に国民の安心を支えるということは、しっかりとした給付を確保していくということを意味しているわけであります。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私は、委員がおっしゃっていることに別に違和感はございません。 ただ、御承知のように、このままでいくと大変負担が大きくなるということを皆さん懸念があるものですから、そうした観点からの問題意識は常に持っていなければいけないというふうに思っています。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 変わったというより、私はそのとき次のような説明をさせていただいたと思います。 今の制度では二つのリスクを負っています。一つは市場が変動するリスクであります。これは金利変動等々あって、ちゃんと給付が受けられるかどうかと。もう一つは人口変動のリスクであります。これは支える側が少なくなってくる少子高齢化を表している。これを解消する理論的な方法は存在いたします。これは純粋な積立方式にすることであります。そういう議論を私…
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し上げましたように、白地のキャンバスに自由に制度設計ができるということであるならば、これは積立方式が好ましいというふうに今でも思っております。しかし、現実にはそれはできないという、その現実があるということを申し上げたいわけであります。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) それは、今の問題の本質がどこにあるかということを説明するくだりで、今の問題というのはそういった意味では人口変動のリスクが大きくなってきているんだと、だから、この問題を根本解決しなければいけない。この点は大変重要でありまして、坂口大臣、正におっしゃったように、だからこそ、この人口変動を踏まえて給付と負担の関係を明確に責任ある体制にすることこそが抜本改革になるわけであります。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 内閣府の試算と財務省の数字の違いについては、今財務大臣の答弁のとおりでございます。 これは一般会計で見るべきか、SNAベースで、マクロ経済で見るべきか。これは多分両方に意味があるんだと思いますが、基本的には財政の持続可能性というのはやはり財政全体で見なければいけない、地方財政も含めて見なければいけない、私はそのように思っております。 なぜならば、例えばでありますけれども、国から地方への交付金等々が増えた場合、そ…
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは国と地方であります。社会保障基金は入っておりません。 その上で申し上げますけれども、これは国と地方の制度ですね、どのように今後なっていくかによって、これは微妙に変わってまいります。これはすべてとは言いませんけれども、先ほど言いましたように、例えばこちらを増やせばこちらが減るという関係が国の財政と地方の財政の間には明らかにございます。そうした意味では、やはり国と地方を見ると。その間に、国と地方のそれぞれの財…
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、特別会計はその内部のやりくりという面もありますから、要は一般会計というよりは国全体で見ればどうなのかと、国と地方を合わせればどうなのかと、そういう数字は必要だと思います。実際、その数字は出しております。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 申し上げているように、先ほどちょっと、国というのは国全体というのと中央政府という意味合いでちょっと混同があるといけませんけれども、中央政府、いわゆる国ですね、その部分と地方の部分とは分けて示しております。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正確に申します。中央政府を意味する国と地方、これを分けて出しております。その合計ももちろん、したがって出ます。社会保障基金はこのプライマリーバランスの計算には入れておりません。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、一般会計と特別会計の間でその勘定の振替のようなものがありますから、これは、これの一般会計だけを出すということにちょっとどういう意味があるのか。重要なのは、やはり中央政府としてのその姿全体なのではないのでしょうか。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一般会計にも意味があります。特別会計にも意味があります。しかし、これは当然のことながら、勘定の相殺のような問題が出てきますから、これはやはり全体で、つまり連結で言わば見れば、しっかり見ればよろしいのではないでしょうかということです。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはひとつそういう御意見は是非参考にさせていただいて、我々どうするかということは検討をさせていただきたいというふうに思います。 ただ、私が申し上げている本来の意味は、今申し上げた答弁で尽きているのではないかというふうに思っております。
第159回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、国の一般会計の姿というのは同時にこの「改革と展望」の試算の中に出ております。数字は出しておりませんけれども、ここからその基礎的収支、つまり国債費と公債金を除くと、計算としては出てまいります。これはもし関心があれば、大変申し訳ありませんが、引き算だけしていただいて計算をしていただければよろしいのではないかと思います。