竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 名目成長率と名目金利の関係、私は、長期的に名目成長率の方が高いのではないだろうかという認識を持っております。 お尋ねの平成十六年度ですね、十六年度については、名目成長率、実質で一・八、名目で〇・五%であったと記憶しております。(池田委員「〇・一じゃないですか」と呼ぶ)十六年度は〇・五であったと記憶しております。十五年度は〇・一であったと記憶しております。
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 金利を何でとるかという問題もありますが、「改革と展望」で示されております名目長期金利は、二〇〇三年度、一・一%、二〇〇四年度、一・三%であります。
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、金利と成長率の関係はその時々によって変わります。私は、長期的には、名目成長率は名目金利より高いというふうな推移をしてきたというふうに認識をしてきております。しかし、時々で変わります。 現時点においては、厳しいデフレが続く中で、金利はある一定以下には下がりませんから、名目成長率の方が低い。総じて言うならば、先進国において、八〇年代から九〇年代にかけてこのような厳しい状況が出現しているというふうに…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、その時々において名目成長率も名目金利も変わります。 したがって、例えば、長期的な傾向で見ますと、過去三十年等の長期的な傾向で見ると、私は、名目成長率の方が高いと認識をしております。しかし、多くの国々が財政赤字で悩む中で、これは名目金利には将来に対する不安等々が反映されてきたということも考えられます。そうした中で、近年においては、御指摘のとおり、名目金利の方が名目成長率より高いという事象があらわ…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 いや、その資料と私が申し上げていることは全然矛盾していないのではないでしょうか。 長期的には名目金利の方が、これは平均は出ておりませんが、長期の平均は、求めろと言えば申し上げます。三十年等の長期でいいますと、名目金利の方が高い、しかし、長期的に名目金利の方が名目成長率よりも高くあり続けるということは、これはなかなか想定しづらいのではないかというふうに思っております。
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 そもそも、我々は、基礎的財政収支、プライマリーバランスの回復をまず目指そうというふうに考えております。この基礎的財政収支がゼロであった場合に何が起こるかといいますと、名目成長率と名目金利が同じであれば、来年度、ことしから来年にかけてGDPに対する残高の比率は上昇いたしません。一定になります。そういう状況を基本的には想定して、各国とも、基礎的財政収支をまず均衡させようではないかというふうに考えているんだと思います。 これは…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 古い経済学か新しい経済学か、常に事態は進化しておりますから、その最先端のことはそれなりに勉強しているつもりでございます。 池田議員おっしゃることは、例えば、最近においては名目金利の方が名目成長率より高くなっているじゃないか、これは事実であります。しかし、例えば、先ほどから何度も申し上げていますように、一九七〇代から続いて見ますと、名目成長率、日本、六・五に対して、名目金利は五・六であります。したがって、どの期間をとるかに…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 我々は、責任を持って政策を運営しなければいけない立場であります。国民に対する説明責任も含めまして、こういうビジョンで運営していくという数値を示しております。 不良債権の比率を低下させると言ったときも、私は、池田先生の同僚議員から、それは達成できないというふうに言われました。しかし、それはまさに達成しつつあるではないですか。昨年のこの委員会で、たしか、プライマリーバランスを改善させていく、基礎的収支を改善させていくというふ…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 歴史的にというのは長期的にということとほぼ同義でございましょうから、先ほど申し上げましたように、長期的に見ますと、名目金利より名目成長率の方が高いのではないでしょうか。それは、先ほど申し上げましたように、一九七〇年代以降の日本の数字だけ私申し上げましたが、これは数字のとおり六・五と五・六でありまして、日本はやはり名目金利よりも名目成長率の方が高かった。私は、やはり長期的には、今後ともそのような姿が正常な姿として想定される…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 これは繰り返し申し上げますけれども、長期的に見ると、名目成長率の方が多くの国で高いのではないでしょうか。近年について見ると御指摘のような点はある、これはもう私も申し上げたとおりでございます。しかし、長期的に、これは長期的にといいますか、ある意味でノーマルな、正常な姿として、私は、名目成長率の方が名目金利より高い。これは繰り返し言いますが、日本では過去三十年、アメリカでも、過去、どのぐらいの時間をとるかによりますけれども、…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 これは誤りとかどうかというよりも、私は事実を申し上げているんです。 過去、長期について見ると、名目成長率の方が高いんです。そうでしょう。それで、ただし、最近を八〇年代ととるか九〇年代ととるかはともかく、そういう状況下では、名目金利の方が高いという状況は出現している。だから、各国、財政再建に物すごく熱心に取り組んだ。 しかし、通常の想定される、我々が長期に想定される一つの姿としては、ここからは事実の問題じゃなくて我々の経済…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 まず、事実として、過去三十年の間をとってみますと、日本の場合、名目金利よりも名目成長率の方が高かったというのは、これは事実です。私は事実を申し上げているわけです。 期間をとって取り上げれば、そうではないところも当然あります。その違うところを取り上げて、池田委員は事実と違うではないかというふうにおっしゃられますが、三十年という期間を申し上げますと、繰り返し言いますが、名目金利が五・六、名目成長率は六・五であります。これは同…
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 私は事実を申し上げております。私が想定しておりますような長期、今、三十年の数字を申し上げましたけれども、これは事実でございます。池田委員は、それよりは短い期間を取り上げて御指摘を言っておられるわけですけれども、三十年に関して申し上げると、名目成長率は六・五、名目金利は五・六、これは事実でございます。
第159回 衆議院 予算委員会 第8号
○竹中国務大臣 基礎的財政収支の赤字は、日本の場合、GDP比でありますけれども、今の時点、マイナス五・四%でございます。これを年平均で、大体でありますけれども、GDP比で〇・五%ずつ何とか改善していくことによって、約十年程度でこの基礎的収支の黒字化を目指したいというふうに考えている次第であります。 幸いにして、十六年度は〇・八%ポイント程度これが改善するというふうに見込まれている。これは、その年によって大きく改善できる年もあれば苦しい年…
第159回 衆議院 予算委員会 第7号
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、金融機能がさらに強化されて、今、金融セクターに、委員はたまっているという表現をされましたが、それが中小企業を中心とした産業部門にしっかりと流れていくような環境をつくることこそが、まさに金融改革の私たちが目指すところであるというふうに思っております。 そのためにどのようにしていったらいいか。日銀は、銀行セクターにいわゆるベースマネーと言われているものはかなりしっかり出している。しかし、それが銀行の不良債…
第159回 衆議院 予算委員会 第7号
○竹中国務大臣 バブルが崩壊してから日本経済は大変厳しい状況にずっと一貫してあるわけでありますが、そうした中で、直近の経済に関しては、景気は着実に回復しているという判断をしております。 どこの部分がどういう理由でよくなっているのかというお尋ねであろうかと思いますけれども、基本的には、先ほど申し上げましたように、設備投資と輸出に支えられて企業業績が着実に回復をしている。そうした中で、個人消費は持ち直し、底がたく推移しておりましたが、これも…
第159回 衆議院 予算委員会 第7号
○竹中国務大臣 さらに今後努力を要する足らざる部分はたくさんあるというふうに思っております。 その重要な一つは、園田委員も御指摘されたような、やはり消費。これは、企業が企業の再生の中で、リストラ等々も行う中で、家計への所得というのがやはり十分にふえてこなかった、場合によっては減っていた。しかし、企業が強くなって、企業のキャッシュフローがふえて、借金を返すだけではなくて、設備投資をする力も今は出てきた。そうした中で、今、実は雇用者所得がふ…
第159回 衆議院 予算委員会 第7号
○竹中国務大臣 世界経済フォーラム、IMD、そういうところがランキングを出しておりますが、そういうランキングの作成にかかわったこともありますので、それなりの私なりの解釈を申し述べさせていただきます。 そのフォーラムのランキングというのは、昨年の暮れ、秋だったか冬だったか、暮れぐらいに、後半に発表されておりますが、それは、世界の有識者にいろんなヒアリング、アンケート調査を行います。どの時点でかといいますと、去年の春ぐらいの情報に基づいてそ…
第159回 衆議院 予算委員会 第7号
○竹中国務大臣 数字は公表しておりませんが、当然のことながら、中ではいろいろな計算をしております。一千兆というお話でございますけれども、我々の試算では九百兆円強というふうに思っております。
第159回 衆議院 予算委員会 第7号
○竹中国務大臣 財政の現状は非常に厳しいという御指摘は、我々はまさにそのように思っております。であればこそ、どのような形でこれを、この問題を解決していけばよいか。 名目金利と名目成長率の関係について、名目金利の方が高いというふうにおっしゃいましたが、これはちょっと違うと思います。もしも名目金利の方が高いような状況が出現すれば、恐らくどこの国の経済も財政も破綻的な状況になると思います。 歴史的に見て、名目成長率と名目金利を比べると、名目金…