竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 日本の金融部門は、不良債権という言わば負の遺産を背負ってしまった。負の遺産を背負っている間に世界が物すごい競争的な環境になってしまった。そうした中で今、当面やはりここ二、三年特に力を入れてきたのはこの負の遺産を何とか片を付けようという意味での不良債権の問題でございます。 これに関しては、主要行を中心に着実に成果が上がっているというふうに思いますが、しかし、世界の金融は更にその前を行っておりますから、より競争的な…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に貯蓄から投資へという流れを加速する。高齢者の方々も含め幅広い投資家の証券市場への参加を促進するということが大変やはり経済の活性化のためには重要な要件になっております。 この点に関しては既に平成十四年の八月に証券市場の改革促進プログラムを取りまとめておりまして、実はかなりいろいろな細かいことはやっております。 大きく言いますと、証券市場に対するアクセスを容易にする、そのための仲介業の仕組みを作るということ。な…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 家計の金融資産につきましては、日本銀行の資金循環表がございます。それによりますと、平成十五年九月末現在で千三百九十六兆円、まあよく千四百兆円と言われます。千三百九十六兆円と承知をしております。
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 内訳、とりわけ年齢層での御質問だと存じますけれども、高齢者、六十歳以上の割合につきましては、これはいわゆる世論調査になりますけれども、金融広報中央委員会の世論調査によりますと、おおよそ半分程度、五二・六%が六十歳以上の高齢者によって保有されているというふうになっております。
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどの御答弁と少しダブるかもしれませんが、正にそういった預金等々がリスクマネーとして経済を活性化するために市場に入ってくるという状況を作ることが、委員正に御指摘のとおり、大変重要でございます。しかし、考えてみたら、これもう二十年ぐらい前からずっと言われていることで、なかなか実現できていない。 何を行っているかということでございますけれども、例えば昨年十二月に銀行等による株式等の売買の証券会社への取次ぎ、証券仲…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 愛知委員がこのSRIについて大変深く勉強されておるということにかねがね敬意を払っております。 このSRIというのは、正にソーシャリー・レスポンシブル・インベストメント、社会的責任投資というふうに訳してよいものだと思いますけれども、例えば、近年の環境問題に対する消費者や投資家の関心の高まりを受けて、積極的にそうした問題を配慮してしっかりやっていこうと、そうした、日本で言うとエコファンド等々が有名でありますけれども…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) これ御承知のように、実はSRIとどう定義するかというのは必ずしも明確ではございません。 いろんな推計等もあるようでございますが、比較を行い得る投資信託に限って比較を行った場合、これはある民間の非営利団体の調査でございますけれども、アメリカにおけるSRI型の投資信託、ミューチュアルファンドの残高でありますけれども、二〇〇三年十二月で円に直しまして約十六・六兆円になります。これアメリカ全体の投資信託の二%になります…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように非常に重要な分野だと思います。 マーケットでは評価、マーケットでは経済的な価値が評価されますけれども、そのマーケットでは評価されない価値というのは間違いなくある。それが社会的価値であって、であるがゆえに社会的価値は極めて多様である。委員御指摘のような研究の資料も御指導いただいて存じ上げております。 いずれにしてもまた新しい分野でありますので、これはしっかりと勉強していかなければいけない分野だと思い…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 恐らく名目成長率と名目金利、名目でのお話であろうかと思いますが、これは正にポートフォリオの組み方次第ということなのだと思います。当然のことながら、非常に、国債等々の長期金利で見ると同じぐらいと、ないしは私は名目金利の方が少し高くなる可能性、失礼、成長率の方が高いと思っておりますが、ここはしかし、投資ファンド等見ておりますと相当高い利回りで運用しているところもあると。正にそこはポートフォリオの組み方次第だと思いま…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 技術的ではあるけれども、重要な問題であるという御指摘はそのとおりだと思います。 減損、要するに資産の評価でありますから、その資産というのは正にマーケットでどのように評価されるかと。それは取りも直さず、そこでの資産が生み出すキャッシュフローを現在の価値に割り引いて勘案するものであると。一方、担保は、いざ処分しなければいけないというときの資産でございますから、もしもマーケットが常に完璧に機能しているのであるならば、…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、ちょっと今のお話は納得できないところが多々ございます。 まず、金融検査マニュアルにおいては、減損会計云々ありましたけれども、キャッシュフローを重視しろということを言っているわけですから、金利が上がるような状況ではまずキャッシュフローそのものが増えるわけですね。キャッシュフローが増える、将来のキャッシュフローが増えるわけです。それを割り引くときの割引率も高まりますけれども、割引率はまあ平易に言えば金利プラス…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一般論としてというお尋ねでございますので、法律の枠組みについて申し上げますけれども、貸金業規制法の上では、法人の役員若しくは重要な使用人、役員若しくは重要な使用人が、まず、禁錮以上の刑に処せられ刑が確定したような場合、貸金業規制法若しくは出資法等に違反し、又は貸付けの契約の締結若しくは当該規約に基づく債権の取立てに当たり刑法等の罪を犯して罰金の刑に処せられ刑が確定した場合、確定した場合であります、その場合に貸金…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 出資法の上限金利につきましては、与野党における様々な議論が行われた結果、昨年七月に成立しました貸金業規制法及び出資法の一部改正法案において現行の上限金利を据え置くということになったものと承知をしております。正に与野党における様々な御議論の結果と承知をしております。
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 上限金利の問題でございますけれども、先ほどのいわゆるやみ金対策法の附則におきまして、出資法の上限金利につきましては、施行後三年を目途に資金需給の状況その他の状況、経済・金融情勢、資金需給者の資力又は信用に応じた貸付けの利率の設定の状況等々を勘案、必要な見直しを行うというふうにされていると承知をしております。 したがって、まずは本法律の適切な執行に努めつつ、貸金業の状況等に注視してまいる所存でございます。
第159回 参議院 財政金融委員会 第3号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当大臣の竹中でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 本日は、現下の金融行政について一言申し述べさせていただきたいと思います。 最近の経済情勢を見ますと、企業収益が改善し、設備投資が増加するなど、経済には明るい兆しが見られます。政府としては、こうした明るい兆しが日本経済の隅々にまで浸透するように、構造改革の取組を加速、拡大し、民間需要主導の持続的な経済成長の実現を目指しているところです。特に、金…
第159回 参議院 内閣委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 小泉内閣の経済財政運営においては、徹底した構造改革によって経済を活性化し、需要面にも十分に目配りしつつ、歳出の拡大を食い止めることによって、中長期的な観点から財政の健全化を目指してまいりました。 日本経済は民需を中心に着実に回復しています。一方で、平成十六年度は国と地方を合わせた基礎的財政収支の改善が見込まれるなど、財政健全化に向けた着…
第159回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 景気の判断に関しましては、御承知のように、月例判断で、着実に回復をしている、輸出、生産等々に支えられる、企業部門に支えられている、それを家計部門にいかに浸透させるか、いかに地域、中小企業に浸透させていけるか、そういう局面であると思っております。
第159回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 企業部門が中心でございますが、実は、国内の消費に関しましても良い方向が見えつつあるというふうに思っております。おおむね内需が二分の一から三分の二、残り三分の一から二分の一が、期によりますが外需であると、そのように認識をしております。
第159回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 立場上、個人的な意見ということに当然相なりますが、為替介入はそういう立場でもちろん行っているものではないというふうに思っております。しかし、それによって、介入の資金に関して日本銀行がそれを不胎化するかしないか、それで国内のマネーサプライ、日銀がコントロールできるのはいわゆるベースマネーと言われる部分でございますけれども、それをどのようにするかということによっては物価に結び付くような場合もあり得ると。しかし、それ…
第159回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融政策に対する御意見、舛添委員の御意見、よく承知しておりますし、私も個人的にはかなり近いお考えだというふうに認識をしております。 要するに、いつも申し上げておりますけれども、このデフレ問題を克服するためには、やはり実体的な経済を活性化しなければいけない。それは幸いにして循環的要因はあっても今は良い方向に行っていると。もう一つは、しかしマネーサプライが増えなければいけない。そのためには政府と日銀が協力しなければ…