竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々は、経済、財政を整合的に運営するために、予見できるぎりぎりの十年程度というので「改革と展望」を出しております。それより先の話については、これは我々のキャパシティーといいますか能力を超えるところがありますので、数字を出すことはかえって混乱を招くという意味でそういうものは作っておりません。 そこに今御引用いただいた骨太の方針は、これから正に医療の問題、介護の問題、社会保障全体の問題をこの数年の間に集中的に議論し…
第159回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 思いません。これは、私は、長期金利と名目成長率の関係は、そこの表に見てとおり、高い場合もあれば低い場合もあるわけですけれども、長期的には、いわゆるノーマルな状況では、名目成長率と名目金利がほぼ同じか、ないしは名目成長率がまあ少しは高いというのがやはり長期的には私は申し上げられるのではないかというふうに思っております。 逆に、これ、まあ民主党もいろんな財政等……
第159回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) マクロの、はい、その見通しをお作りになるそうでありますけれども、そのときは名目金利の方が高いという想定をされるんでしょうか。私はそうは思っておりません。事実に基づいて判断していきたいと思います。
第159回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 人口の要因というのは、先ほども申し上げましたように、経済成長、経済活力に大変大きな要因を与えると思います。 とりわけ、労働に関しては二つのことをやらなければいけないと思います。一つは、人口が減っても、その中で労働力に参加する比率、労働力率が高まるようにしなければいけない。分かりやすく言うと、やはり女性と高齢者が働きやすいような仕組みを作っていくということ、これが大変重要だと思います。もう一つは、人材一人一人の価…
第159回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 大門委員から幾つかの御指摘がございましたが、まず、大多数が良くないんだというのは、これは経済、常にまだら模様ではありますけれども、これはいささか少し極端なのではないかと思っております。五百兆経済でありますから、一部だけが良くて全体が二%、三%成長するということは、これはあり得ないわけです。 我々、まだら模様を注意して見ておりますが、例えば街角の景気ウオッチャー調査というのをやっております。これは、タクシーの運転…
第159回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一応ではなくて学者のつもりでございますけれども。 私は、私も事実を申し上げているわけでございます。雇用調整を実施した事業者の割合というのが、二〇〇二年の第一・四半期は三二%の企業で回答がございました。それが今、最近期は一七%ぐらいまで減っている。確かに、リストラをして賃金を下げて雇用形態も変えるということを企業はやってまいりましたけれども、それが一段落しつつあるというのは事実でございます。また、所得面で、定期給…
第159回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 吉田議員から三問の質問をいただきました。 金融検査を初めとする金融行政のあり方及び中小企業金融についてのお尋ねでございます。 政府としては、より強固な金融システムを構築する観点から、金融再生プログラムの諸施策の推進に全力を尽くしております。こうした中で、不良債権は今着実に減少し、このことに対しては内外からも高い評価を得ていると考えております。また、こうしたことが昨今のマクロ経済の好転にもつながっております。まだ…
第159回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 山根議員から私に対しましては、基礎的財政収支の改善のプロセスについてお尋ねをいただいております。 政府は、世代間の公平を確保し、持続的な財政を構築するために、二〇一〇年代初頭の国と地方を合わせた基礎的財政収支の黒字化を目指しているところでございます。十六年度の予算においても、歳出削減の努力を行いました結果、交付税特会等も含む国、地方の基礎的な財政収支は、GDP比で前年度比〇・八%ポイントの改善が見込まれるところ…
第159回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 広中議員から三問いただいております。重複を避けて答弁をさせていただきます。 三位一体の改革の目的についてのお尋ねでございます。 政府は、三位一体の改革を通じて、地方の権限と責任を大幅に拡大し、もって真に住民に必要な行政サービスを地方が自らの責任で自主的、効率的に選択できる幅を拡大するとともに、国、地方を通じた簡素で効率的な行財政システムの構築を図るというふうにしております。 このため、基本方針二〇〇三において十…
第159回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 違いは二つあろうかと思います。一つは、まずやり方、技法が違うということであります。例えば税収についても、先ほど言いましたように、弾性値なのかモデルなのか、その技法が違う。当然これは違った前提でありますから違った数字になります。 もう一つは、政策の前提が違います。財務省の方は今の政策を言わば横置きしてやっていると。内閣府の方は「改革と展望」で示された政策が実現していく、それには一定の機械的前提を置いておりますけれ…
第159回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 険しい道であると思います。しかし、実質成長率を高めて同時にデフレを克服する、結果的に名目成長率が高まる、そのような中で是非問題の解決を図っていきたいというふうに考えているわけでございます。
第159回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、例えばちょっと考えていただきたいんですが、ほかの条件が変わらないで地方交付税が増えたとする、地方交付税が増えたとする。そうしますと、その場合には国の赤字が広がる、しかし地方の赤字が縮まるないしは黒字が増える、そういう形で一種のゼロサムの関係がそこではできます。 今、国と地方の仕組みそのものを根本的に見直そうとしているわけですので、そこをあえて国と地方で分けて非常に大胆な前提を置いてやるよりも、やはり…
第159回 衆議院 本会議 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) ただいま議題となりました金融機能の強化のための特別措置に関する法律案及び預金保険法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、金融機能の強化のための特別措置に関する法律案について御説明申し上げます。 現下の経済情勢のもと、地域経済の活性化等が課題となる中で、我が国の金融機関等においては、企業再生や不良債権問題への対応など、リスク対応のための体力を高めることが重要となっております。 …
第159回 衆議院 本会議 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 永田議員から五問質問をいただきました。 その前に一点、永田議員は、りそなと足利の破綻処理とおっしゃいましたが、りそなは破綻しておりませんので、その点は御注意を賜りたいと思います。(拍手) まず、信用供与の円滑化に係る数値目標の設定についてお尋ねがございました。 新たな公的資金制度においては、国の資本参加に当たり、信用供与の円滑化等地域経済の活性化に資する方策を盛り込んだ計画の提出を求めることとしております。 地…
第159回 衆議院 本会議 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 上田議員から八問質問をいただいております。 持続的な成長の実現についてのお尋ねでございます。 経済が着実に回復しつつある今こそ、地域再生の絶好の重要なチャンスであると認識をいたしております。地域再生推進のためのプログラム等により、地域が主体となって取り組むことを支援していくということは重要であると考えております。とりわけ、行政サービスの大胆な民間開放、地域の基幹産業の再生などに尽力するつもりでございます。 地域…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) バブルがいわゆる崩壊、いわゆるバブルが崩壊してから日本の経済、非常に長期の停滞を続けてきました。もちろん、今、日本の経済は依然としてそれを引きずっていると思います。しかし、そうした中にあって、ようやくここのところ経済全体が上向いてきている。景気は、企業の部門の好調を反映して回復の基調にあるというふうな認識を持っております。 しかし、同時に、この間の構造変化もあり、地域にそれが十分及んでいない、中小企業にそれが十…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) デフレを何で測るかという問題がありますが、実はGDPデフレーターで見ますと日本はもう八年ぐらい前からデフレーターがマイナスになります。消費税が上がった年だけ例外がありますけれども、かなりもう中期的なデフレの環境の中にある。日本は、現状は引き続き緩やかなデフレの中にあるというふうに考えております。 企業物価等々、消費者物価等々で若干の動きは出ておりますが、基調としてはまだデフレの中にあって、この点についてはしっか…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) インフレの要因も多様であったように、デフレの要因も多様であると思います。大きく分けるとやはり三つに考えなければいけない。一つは、需要側の要因。需要がなかなか伸びない、それによって、需要が弱いものですから、物価が弱含む傾向がある、これが一つの要因。二つ目は、物を作る供給側の要因としては、これは例えば中国から安いものが入ってくる、グローバル化の影響、さらには、部分的にはIT革命のような技術進歩が非常に速いという要因…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほど申し上げましたように、需要面から見る限り、今景気を牽引しているのは企業部門でございます。とりわけ、設備投資が良くなった。設備投資、これは企業に関しましてはしっかりと財務面での強化を行った、リストラも行った、そうすることによって損益分岐点を下げて、更に資源を集中的に配分することによって、その過程ではMアンドAも十年間で五倍に増えたというような事実もございます。そうすることによって競争力が付いてくることによっ…
第159回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹中平蔵君) 総じてマクロ的なことになりますが、全体として見れば、特に製造業に関しては、やはりグローバルな視点からの立地を考えて、その中で厳しい環境下で生き残るためのやはりしたたかな改革というのをしっかりと進めてきた、その結果の一つが今委員御指摘のような形になっているというふうに思います。