竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の今の御指摘でございますけれども、我々はやはり、今、正に今委員御指摘のように、やはり透明な行政をしていかなければいけない、これは強く心に思っております。金融庁の顧問であります久保利先生という有名な弁護士さんがいらっしゃいますが、金融はコンプライアンスの塊であると。行政も金融の取引もやはり厳格な法手続にのっとらなければいけないんである、透明でなければいけないんだと。金融庁の中に各省庁に先駆けて我々はコンプライ…
第159回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 外資が良い悪いというような判断は、これ私にもないし、政府の中にもないと思います。 ただやはり、透明な競争はしていただけるようになっていただきたい。先ほど間柄の話をさせていただきましたけれども、護送船団とか談合というのはある意味で間柄のちょっと悪い面が出てきたのではないかという面、これはそういう指摘もあるわけでございます。そこは、繰り返しますが、良い面は残しながら公正な競争をやると。その中で、内の資本か外の資本か…
第159回 参議院 本会議 第9号
○国務大臣(竹中平蔵君) 中島議員から二問質問をいただきました。 義務教育費国庫負担金の改革に関する方針についてのお尋ねでございます。 政府は、地方が決定すべきことは地方が自ら決定するという地方自治本来の姿を実現するため、三位一体の改革に取り組んでいるところでございます。国庫補助負担金につきましても、地方分権改革推進会議の提言も踏まえつつ広範な検討を行いまして、基本方針二〇〇三におきまして、十八年度までの改革工程をお示ししたところでござ…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済財政政策担当大臣に就任させていただきましたのが平成十三年の四月二十六日でございます。三月十八日でちょうど二年十か月余りということになろうかと思います。来月の二十六日で小泉内閣三年ということになります。金融担当大臣に就任させていただいたのが十四年の九月三十日でありますので、約一年半ということになると思います。
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) マスコミからもそういう御質問時々受けるんですが、実はそれ以前から政府のお仕事を少しさせていただいていたということもこれあり、実は以前からいろいろ御一緒に勉強させていただいていた国会議員の先生方の御活動も踏まえて、以前の予想とそんなに大きく変わるものではないと。むしろ、改めて自分自身がこういうふうに思っていたことを確認したということの方が大きい。その意味で、そんなに大きく私自身の見方とか考え方が変わったということ…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはよく前財務大臣の塩川先生がおっしゃっていたことですけれども、この委員会は本当にしっかりと議論ができる委員会であると。大変厳しい質問もたくさんいただきますが、精一杯こちらの方で答えさせていただいたことについては、立場はいろいろございますけれども、しっかりと御理解もいただける。非常に、正に実りの多い、非常に深い議論をしてくださる大変すばらしい委員会であると、これは私、心からそう思っております。
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御親切な質問をいただきまして、大変ありがとうございます。 バロー、フリードマン、それぞれの主張は承知しております。数年間というのも理解できるところがございまして、例えばアメリカでブッシュ政権に入ったリンゼー、ハバード、そうした経済専門家も二年でそれぞれ元のところに戻ると。二年ぐらいでリボルビングドア通ってどんどんどんどん動くのがアメリカのシステムという面はございますけれども、そういう生活パターンになっていると承…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 研究のために今の仕事をしているわけではございません。これは、私がこの仕事を続けるかどうかというのは、これは私が決めることではございません。いろんなことを、考えに基づきながら総理が御判断されることでございますので。私自身は、小泉改革は是非とも必要であり是非とも成就させなければいけない、お手伝いできることがあるならば謹んでさせていただきたいと、そのような姿勢をずっと持っております。
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ハバードはノーベル賞は受賞していないと承知しておりますが、御指摘のとおり、かなりの方がアメリカ人であります。それに対しては実は専門家の間でも批判がないわけではないと思っております。 つまり、今の経済学の体系というのは、インスティテューショナリゼーションという言葉がありますけれども、非常に制度化をしていると。一つの特殊な形、パターン、儀式に偏っている面がある。それは、十九世紀の終わりに言わば物理学者が中心になって…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済というのは、本来、やはりある程度成長できる基盤、潜在成長力の経路というのがあって、その経路の回りで良いとき悪いとき、循環的に動く。そのような流れの中で通常は運営されてきて動いてくるものだと思っております。 ところが、日本の場合、何が起こったかといいますと、一九八〇年代の平均成長率が四・五%、成長率は、成長力は経済の成熟とともに徐々に低下するものではありますけれども、九〇年代以降の成長率というのは一%なわけで…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今のは、デット・オーバーハングという考え方は経済学的な考え方だと思っております。 その中で、これは経済産業研究所の小林慶一郎氏らが精力的にいろんな理論武装をしておりますけれども、実はリスクに対して、リスクが存在するときには一種の産業組織の連鎖が崩れてしまうと。その産業組織の連鎖が崩れることによって、例えば具体的に言いますと、これは部品メーカーがあって、今までメーカーのために、このメーカーのために長期的なRアンド…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 連鎖が崩れる。
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 余り一概に言うこと、一面的に言うこともできませんけれども、バランスシートが傷んだときに、それが経済のそれぞれの主体にどのような影響を、構造変化を与えるのかということについて議論が余りなされてこなかったし、もちろん今でもそんなに分かっているわけではないんですけれども、非常に大きなバランスシート変化を経験したときの経済調整のメカニズムというのがなかなか難しくて、それで各経済主体も大変努力、苦労をこの十年間続けている…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 産業組織の連鎖が破壊される。産業組織の破壊で結構だと思います。
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) もらえないと思います。 学問とやはり政策というのはそういう形では直結、もちろんする場合もありますけれども、必ずしもそういうものではないと考えております。
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には変わっておりません。 すべて貨幣現象であるとは申しません。しかし、貨幣現象であるという側面は強いというふうに思っております。
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一九八〇年代、日本のマネーサプライは一〇%程度、ちょっと正確な数字ではありませんが、一〇%近く伸びていたのではないかと思います。 それが九〇年代に入って数%になって、今、一・何%の伸びです。マネーサプライは伸びておりません。マネーが伸びないということと物価が上昇しないということはやはり、どの程度相関があるかというのは意見は分かれますが、少なくとも多くの専門家がある程度は認めることなのだと思っております。
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ベースマネーが増えてもマネーサプライが増えないと。別の言い方をすると、貨幣の流通速度が下がっていると。それは、インフレ、デフレというよりは、もっと別の構造的な問題であるというふうに理解すべきだと思います。 具体的に何かというと、正に金融部門に金融仲介機能がなくなっているから、不良債権等々の存在によって金融に対して前向きな対応がなかなかできない状況にあるからと。ただ、日本の場合は貸出しに関してはやはりバブルのとき…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 議論しなければいけないのは、価格を決める要因は何なのかということです。 価格を決める要因はいろいろありますが、基本的には、例えばこれは内閣府のモデルでも、いろんな民間の金融機関のモデルでも価格関数というのがありますから、価格の決定要因は何かということも見ればその基本的な考え方が示されているわけですけれども、これは私はほぼ間違いなく実物経済としての要因、経済成長率や需給ギャップの要因とマネーサプライの要因というの…
第159回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の御議論も、是非御理解いただきたいですけれども、まず価格を決める要因としてマネーサプライが重要かどうか、これはある程度重要だということは認めてくださった。そうすると、日銀は今度マネーサプライをコントロールできるかという議論です。 日銀はベースマネーをコントロールすることは明らかにできます。そうすると、ベースマネーからマネーサプライについてどのぐらいの影響力があるかどうなのか、そこはやはり極めて議論の当然のこと…