竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 指導ということに当たるかどうかはともかくとしまして、リレーションシップバンキングのアクションプログラムというのは、実はかなり細かく、こういうことをしてもらいたいというような一つのガイドラインを決めております。これは一面では逆に、細か過ぎるのではないか、国がここまで言うのかというような御批判を言う金融専門家もいらっしゃるのでありますけれども、我々としては、リレーションシップバンキングの基盤がまだまだ弱い中で、目ききをするた…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 引き継ぎに特定して何かそういうものをつくれるかどうかというのは、ちょっと私も今の時点で判断ができませんけれども、そもそもリレーションシップバンキングの考え方というのは、地域にしっかりと根差して定性的な情報を大切にして金融機関としてもやっていけ、それが地元の企業のためになるし金融機関のためにもなるんだという、これが基本思想でございますから、その中にどのように位置づけられるか、私たちなりにぜひ検討をしてみたいと思います。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 今、特に委員の念頭におありになるのは合併等々でそういう人の入れかえとかがある場合と、そのように理解してよろしゅうございますでしょうか。 合併等々については、合併そのものがスムーズにいかなければいけない。合併そのものをスムーズにいかせるという具体的な中身、内容としては、委員がおっしゃったことは、これは極めて重要なことだと思いますので、問題意識は承りましたので、どのようなことが可能か、少し勉強してみたいというふうに思います。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、日本の企業風土、特に地域に行った場合の企業経営の風土、ビジネスの風土というのをしっかりと我々は現実のものとして踏まえることは、これはぜひとも必要なことであろうと思っております。 その中にはいろいろな要因があると思います。これも委員今るる御説明くださいましたけれども、やはり時間軸というのがあると思います。その時間軸について、これは、その企業の地域への貢献度でありますとか、文化をどのように継承しているのか…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 りそなと足利、ともに預金保険法の百二条でありますけれども、一号、三号との適用の違いは何かという御質問であります。 りそな銀行につきましては、十五年の三月期における自己資本比率が国内基準であります四%を下回ることとなりました。四%を下回ったけれども、その時点で最も信頼できるバランスシートにおいては債務超過ではなかった。また一方で、預金の流出とか市場性資金の調達困難といった問題もなかった。つまり、破綻ではなかったということで…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 決算の報告そのものは、会社、この場合でありますとりそなが作成するものでございます。しかし、これは会計慣行に基づいているかどうか等々、独立した会計監査人の監査を受けなければいけないということになっている。監査法人の監査を受けたりそなからの決算報告書、これを我々としては報告を求めまして、それに基づいて過少資本になるというものが出されてきた、それに基づいて我々は判断をしたということでございます。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 基本的には、会計の数値というのは、先ほど申し上げているように企業、銀行がつくった数字、それを監査法人が適正に監査した上で出された数字でございます。 りそなの場合は検査をしていないという御指摘でございますけれども、大手の銀行の場合は通年の専担の検査をやっておりますので、そうした検査の結果が反映されて決算がつくられております。もちろん、特別検査等々も行っているわけでございます。 足利の場合は検査に基づいたのかということでござ…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 これもいろいろ御議論をいただいているところでございますが、監査と検査というのは当然目的も違いますし、カバレッジも違います。投入されるものも違います。したがって、監査と検査というのは、これは常に何らかの乖離があるものでございます。 我々としては信用秩序を想定した検査を行って、その検査の結果を決算に反映させていただくというものでございますから、監査は監査として、そのときの企業から与えられた情報に基づいて、適正に、独立した立場…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 繰り返しになりますけれども、りそな、足利、それぞれ決算においては企業が責任を持って決算を行う、その上で監査法人がしっかりとそれを独立した専門家の立場から監査するという形で対応がなされているというふうに考えております。 ただ一点重要なのは、百二条を適用する状況というのは極めて緊急性が高いということであります。緊急性が高い、このままでは放置できないという差し迫った状況のもとで、直近で利用できる最も信頼性のある会計情報に基づい…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 今の局長の答弁のとおりでございますのですが、業務純益は、つまりフローとしてはある程度の利益は稼いでおりました。しかし、ストックの面で、バランスシートで非常に傷んでいる面があった。これは法律によって債務超過になるという状況は銀行は許されないわけでございまして、この債務超過、ストックの面での傷みを回復できない場合は破綻ということになります。 そういう状況を受けて、それをそのまま放置しておく方がよいのか、地域のシステミックリス…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 我々は、当局として職権でもって破綻をさせるという場合はないわけではないわけですけれども、今回の場合は、先ほど申し上げましたように債務超過になった。我々は、債務超過のまま金融機関が存続することは許されませんので、それを復元することを求めるわけですが、それができないということで足利銀行自身が破綻を申し出たということであります。 なぜこうなったのかというのは、委員御指摘のとおり、極めて重要な問題だと思っております。これは、こう…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 今恣意的とおっしゃいましたが、これは私も今のポジションについて改めて思いますが、そういう恣意的なとか裁量的な余地というのは今の行政にはほとんどありません。これは非常に透明なルールで、極めて事後的なチェックを行うシステムになっている。しかも、決算そのものに象徴されるように、極めて分権的な形でいろいろな情報が積み上げられるような形になっている。そういうシステムになっているということを、我々としては、ぜひしっかりと粘り強くいろ…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 佐々木委員のお尋ねは、まさにコンプライアンスが銀行にとって極めて重要であろうというお尋ねでありますが、我々は全くそのように思っております。 我々の、金融庁の顧問であります久保利弁護士、この面での日本の権威でいらっしゃいますが、金融というのは、取引も、また行政もコンプライアンスの塊である、その法理的な手続そのものをしっかりと法令遵守の精神をもってやっていくことが基本であり、また極めて重要なことであるというふうに認識をしてお…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 個別の取引については、これは局長も申し上げましたように、司法の場において係争中ということも含めて、コメントを具体的にはできないわけでありますけれども、金融機関においてコンプライアンスが重要だというふうに私申し上げましたけれども、コンプライアンスに関して、業務運営の適正性、健全性に疑義が生じる場合には、これは我々としても責任を持って、必要に応じて銀行法第二十四条に基づき報告を求めて、内容によっては銀行法第二十六条に基づき業…
第159回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 非常に大きな問題でございまして、昨夜問題をいただきましたときから、これは大変な御質問だというふうに思っております。 今、谷垣大臣が非常にきちっと御説明されたことと基本的に私は全く同じ問題意識を持っております。 八五年にプラザ合意があって円が高くなって、そのとき大変だというふうに日本経済は思われた。しかし、そのプラザ合意を乗り切ることによって日本の経済に対して、非常に自信は深まりましたし、海外からの評価も高まった…
第159回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 山根委員の御指摘は、恐らく八〇年代の後半によく言われた国際協調、政策協調ですね、政策協調というのは、元をたどれば恐らく、一九八〇年代のレーガノミックスでアメリカの不均衡が拡大したと。その双子の赤字を解消させる努力、アメリカも必要だけれども国際的にも協調しなければいけない。日本及びヨーロッパの国々はできるだけ内需を拡大して、場合によっては財政を使って内需を拡大して、同時に金融を緩和するという政策について合意があっ…
第159回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、谷垣大臣の御答弁のとおりだと私も思っております。分かりにくいという御批判は確かに、分かりにくいという批判はよく理解できるところでございます。 同時に、情報量は多ければ多いほどいいという方も中には実はいらっしゃいます。そこはどのように考えていったらいいのか。しかし、やはり同じ場に違う冊子で、違う活字で、違う文体で出てきて、これは紛らわしいなという、その御批判は分かるところだと思います。前提が違うんだからという…
第159回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘は誠に私もそのように思います。内閣府では、見通しということだけではありませんけれども、今の政策、構造改革そのものにつきまして、外部の有識者に評価をしていだたくというシステムを既に持っております。 〔委員長退席、理事大塚耕平君着席〕 そうした中に、見通しのような問題、よりいわゆるモニタリングになじむような問題につきましては今後とも積極的に是非御評価をいただけるように工夫をしたいと思います。
第159回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 月例報告で使わさせていただいた表現そのままでございます。それが一番適切な表現だと思っております。「景気は、設備投資と輸出に支えられ、着実な回復を続けている。」、これが基調でございますけれども、先行きについては、世界経済が回復する中で、日本の景気回復が続くと見込まれますけれども、一方で為替レートなどの動きには留意する必要がある。 より政策的な観点からは、マクロ的に出始めた良い動きをいかにして地域、中小企業、家計、…
第159回 参議院 財政金融委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先行きについて、御指摘のような点は十分見なければいけないと思っております。アメリカ、中国が大変重要だと、全く同感、私もそのように思います。 アメリカにつきましては、専門機関の予測の言わば集計値でありますブルーチップ・コンセンサスの調査というのがあって、それによれば、今年も安定して四%ないしは四%を少し上回る成長が続くだろうと。これは専門家の平均値でそのように見られておりますので、基本的にはそのような線を想定して…