竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 さっき、銀行に対して金融監督の立場から何ができるかということに関しては三点ぐらい申し上げましたけれども、それぞれについて、これは誠意を持ってぜひ対応していきたいというふうに思います。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 いつもながらたくさん厳しい御指摘をいただきましたので、ちょっと簡潔にというのはなかなか難しいのでございますが、これは繰り返しになりますけれども、我々は、透明で、事後から事前へ、護送船団ではない、裁量的ではない行政を目指してやっております。 今委員のお話の中で、足利に関して、粉飾であった、方針変更したという御指摘、これは大変厳しい御指摘でございますが、私は事前の足利の決算が粉飾であったとはやはり考えておりません。これは公認…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 私自身は、就任以来、危機云々の問題に関しては、日本の金融は危機ではない、つまり、人間の体でいえば危篤状態というようなわけではない、しかし一方で、決して健康体という状況ではない、そういう状況の中でしっかりと体力を強化していくことこそがまさに金融行政の役割であるというふうに一貫して申し上げてきているつもりでございます。 その意味では、今のマクロ経済全体がよくなる中で、地域経済の活性化というのが一つの政策的要請としても非常に高…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 劣後債というのはほかの債権より劣後する債権だということでございますから、それをどのように見直せというのか、それを出資に急に切りかえろというふうにおっしゃるのか、それはやはり法律的にできることとはとても思えませんし、これは劣後債、劣後している債権である、そのような解釈しかできないのではないのかなというふうに思っております。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 何度も申し上げていますように、個別の金融機関の検査に関する話については、これはやはり言及はできません。要因は三つ挙げさせていただいております。一つは、個別当該金融機関や取引先の権利、競争上の地位、その他正当な利益を害するおそれがある。それと、検査一般において、これは銀行監督、検査監督という観点からやらせていただいているわけですから、それをさらに外に出してしまえば、今後の検査の実効性を損ねるおそれがある。それと、被検査機関…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 個別の金融機関の検査に関する話ができない、このことは三つの理由から御理解をいただきたいと思います。 一般論と個別論。これは、この問題が、委員がおっしゃる問題がどのように個別なのか。私たちは、これはまだ個別の検査の問題でありますので、私たちはしっかりと検査をしていく、検査をしていく上で法令違反等があれば、当然厳正に対応するということになります。事実であればどうこうと、その事実であるかどうかを含めて、我々としてはしっかりと検…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 一般的に、当然のことながら、いろいろな将来シナリオをやるときは、人口推計でも中位推計の上下をやる、経済シナリオでも同じだと思います。その意味では、企業のシミュレーションにおいてもそのようなことは当然に行われているというふうに認識をしております。 個別の企業については、これは当然のことながら、我々は厳しい検査体制のもとで、そういうような疑義がある対象企業があればしっかりと検査をいたしますので、責任を持って検査と監督を行って…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○竹中国務大臣 ただいま議題となりました金融機能の強化のための特別措置に関する法律案及び預金保険法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 まず、金融機能の強化のための特別措置に関する法律案につきまして御説明申し上げます。 現下の経済情勢のもと、地域経済の活性化等が課題となる中で、我が国の金融機関等においては、地域等における金融が十分な安心感を持って行われるよう、企業再生や不良債権問題への対応など…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 昨年六月六日、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律第五条に基づき、平成十四年十月一日以降十五年三月三十一日までを報告対象期間として、その間における破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告書を国会に提出申し上げました。 本日、本報告に対する御審議をいただくに先立ちまして、簡単ではございますが、本報告の概要について御説明申し上げます。 初めに、破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容について御説明申し…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 今、数字として申し上げましたとおり、バブル崩壊後の金融面での被害というのがいかに大きかったかということを私自身も改めて実感をいたしております。 そうした中で、昨今の状況は、御承知のように、不良債権問題を終結させるという総理の御指示のもとに、我々、主要行に対して金融再生プログラムを策定し、その諸施策の推進に今全力を尽くしているところでございます。そうした中で、不良債権の比率は着実に今減少しているというふうに認識をしておりま…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、地方の、地域の経済問題というのは、我々も一生懸命いろいろなところに目配りをしているわけですけれども、目配りをすればするほど、やはりこれは厳しい問題であるという認識を私自身も持っております。私自身も地方都市の出身者でございまして、そういった実感からも、かなりこれはしっかりと対応しなければいけない問題であると思っております。 地域経済の状況を見ますと、方向としては、各地域経済とも今までよりはよい方向に向か…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 個別には本当にいろいろな状況があろうかと思いますので、個別についてなかなか申し上げることはできないのでありますけれども、一般的な、例えばそれこそジャーナリズムでの情報等々もいろいろ勘案しますと、まさに今委員御指摘になられたように、貸し渋りは非常に困る、しかし、逆にちょっとまた時代が変わると、いろいろなところがどんどん借りてくれ借りてくれと言ってきて、その中で、大手の銀行が地元の従来から取引している金融機関を排除するような…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 金融再生プログラムにおきまして、十七年三月までをその集中的な調整期間と考えた上で、そのときまでにこの金融再生プログラムをつくったときに比べて不良債権の比率を半減させるという目標を立てて、今それに向かって、正常化に向かって一生懸命金融機関にも頑張っていただいております。 その上で、不良債権問題を終息することができるかどうかというまずお尋ねでございますけれども、この目標としての不良債権比率の半減というのは、何とか、引き続き上…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 金利は市場の中で決められるものでございますから、水準について私がコメントするというのはなかなか難しいわけでございますけれども、恐らくお尋ねの趣旨は、察しますに、国債の赤字が、これだけ累増して抱えている中で、何らかのショックで長期金利が上昇して、その結果、国債という資産の価値の下落、それがさらに資産、市場全体ないしは企業、金融機関のバランスシートを何か傷める懸念があるのではないかという点だと思います。 我々はそういう、ある…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 最終的にというのをどのような時間をとるかという問題なのかもしれません。ただ、少なくとも、私たちが見通せる経済のスパンの中で借金をゼロにするというのは、これはやはり至難のわざであるというふうに思います。 以前、これは長妻委員でしたか、一度お答えさせていただいたこと、この場でお答えしたことがあると思うんですけれども、日本のように、公的な部門のとんでもない借金を抱えてしまった国というのは、歴史を見ますと、第二次世界大戦の後のイ…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 そうした点について非常に鋭い問題意識をお持ちで、平成十四年の七月二十六日に質問主意書をお出しいただいているというふうに理解をしております。 この答弁書において書かせていただいておるところでありますが、政府保証がついていない民間からの特殊法人に対する融資について、平成十二年度末における融資残高をお答えしておりますけれども、その総額は約六兆六百六十億円というふうになっております。 直近の数字もできれば調べたいところなんでござ…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 少なくとも、政府はそういった意味での保証債務を持っているわけではない、これはもう明らかであると思います。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 債権者、出資者、いろいろな立場での責任というのは、当然、場合によって負うわけだと思いますが、先ほど言いましたように、少なくとも保証債務というのは負っていないということは事実でございます。 委員の問題意識として、相手がとにかく公的なセクターであるから信用リスク管理をしっかりしないで貸し出してしまう、実はこれは、国際金融危機のときのソブリンローンというのは、相手が政府だからということで対外的にいろいろやって、それをパリ会議等…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 ですから、これは保証債務としては、その保証債務を負って返すということはないということでございます。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○竹中国務大臣 マスコミ等々でさまざまな報道がなされているということは承知をしております。そのマスコミの報道をもって騒動とおっしゃるならば、それは確かに騒動かもしれません。 ただ、我々としては、銀行に対する検査当局、監督当局として、責任を持って粛々と対応していくのが我々の務めであると思っております。