竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 具体的なその仕組みにつきまして今政府と与党でいろんな議論を真摯に重ねているところでございますが、一つ、今委員が御指摘になった中で、基金のようなものを設けていろんな社会的な貢献をできるようにしようではないかという議論は、方向としてはしております。 しかし、是非誤解のないようにしていただきたいですが、これは補助金ではございません。これは郵政の中のお金でありますから、郵政に対して外から、具体的には国からお金が入るわけ…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ここは非常に重要なポイントだと思いますので、是非、福山委員には御理解をいただきたいと思うんですが、民営化して株式会社になって、しかしそれが公的な役割を担う例というのは世の中にはたくさんあります。これ電力会社が正に分かりやすい例でありますし、民営化してもその法律の枠組みの中で公的な役割を担うというのは、これは現実にはあるわけです。これはもう世の中にたくさんあります。 で、要するに、民営化、国というのはゼロか一か、…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵便貯金会社についてお尋ねでございますか。これは、上場するように、民営化する以上はIPO、上場するようになっていただきたいというのは、これは当然の期待でございます。 しかし、それがどのぐらいの規模になるかどうか、これはまずこれからの資本政策、制度設計をどのようにするかということに懸かっておりますし、その後の事業規模をどのようにするか、これは経営者の判断でございますので、今の時点で具体的に申し上げられる段階ではな…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと計算間違いがあったように思われますけれども、基本的には、具体的にどのような事業を行ってどのような規模の貸付けにするのか、どのような資産規模にするかというのは、これは経営判断です。これは新しい民営化された郵政を経営してくださる経営者が決めるべき問題であります。今、そうした意味で我々がお示ししている試算というのは、あくまで可能性としてこういうことが考えられるという可能性、しかしこれはあくまでも可能性でござい…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 資料をよくお読みいただきたいと思いますが、資料お手元に恐らくあるんだと思いますのでお読みいただきたいと思いますが、貸付けを三十五兆円というようなことは特に想定しているわけではありません。私たちがその場で申し上げておりますのは、正に委員が先ほど言われたリスクマネーといいますか、安全資産ではなくて、いわゆる信用リスク、一%程度の信用リスクを取れるようなことを三十五兆円ぐらいと想定したらどうであるか。貸付けは分かりや…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 常に私たちは両方の方からの批判をいただきます。一つは、地域のコンビニ、地域の郵政が、郵便局が全く成り立たなくなって消えてなくなるのではないかという御批判。もう一方は、今の福山委員のような御批判、地域の郵便局が物すごくいろんなことをやって、とてつもなく強く大きくなってしまうのではないかという御批判。答えは、しかしその中間を是非私たちは実現したいということに尽きると思います。これしか方法はありません。 もう一つ、地…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねは、一九八九年当時との御比較だと思います。一九八九年と九〇年の暦年の実質成長率は五%台でございます。以降低下をしまして、九八暦年、九九暦年、二〇〇二年暦年の三年はマイナス成長でございます。直近の二年につきましては、二〇〇三暦年はプラスの一・四、二〇〇四暦年はプラスの二・六の実質経済成長でございます。
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済と出生率の関係、これは確かに大変重要なテーマであると私も思います。その意味で、経済を良くしていくということは私たちの重要な務めだと思います。 ただ一方で、若干難しいなとも思いますのは、実は一九七〇年代、八〇年代、九〇年代、これは経済が良かった時期も出生率は低下をしてまいりました。その意味では、むしろ当時は経済が豊かになればなるほど子供を産まなくなるというふうにも言われていたわけでございます。 結局、考えてみ…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 片山委員お尋ねの、まず六千億の試算等々でございますが、これはもう委員よく御承知のように、本当にこれは、こういうことができるかどうかというのは最終的には経営者の判断でございますから、政府でできるものではございません。あくまでも一つの可能性として提示をさしていただいたものであるわけでございますけれども、直接のお尋ねは、それが公社のままでできるかどうかという極めて本質的なお尋ねであろうかと思います。 これは、今正に、…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に、今、片山委員は、私たちが本当にこれを悩んでいるところをずばり全面的に御指摘をくださったというふうに思っております。言うまでもなく、民営化でありますから経営の自由度を持っていただきたい。今、生田さんが一生懸命改革しておられますけれども、更に自由に、大胆にその延長線上でやっていただきたい、これがまさしく民営化の趣旨であります。 しかし、明らかに郵政というのは非常に大きな公的な役割も担っております。郵便のユニバ…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) ユニバーサルサービスが五つのこの時代的背景をもって解釈されるべきだという御趣旨の御指摘は、誠にそのとおりであろうかと思います。郵便については、これはユニバーサルというのは全国一律という意味でございますから、これはやはり郵便についてネットワークで全国一律が必要だと思いますが、例えば局に行っていろんなサービスを受けるということに関しては、これは例えばでございますけれども、全国一律というよりは、私は、過疎地については…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 二点の御提言をありがとうございます。 お尋ねのその公的な資格でございますが、委員御指摘のように、この特別送達、内容証明、これはまあその背後にある法律の問題も含めて、極めて公共性の高い公的な役割を担っているというふうに考えております。そうした観点から、私たちも今方向としては、そうしたサービスの提供に当たって必要とされるような公正性とか信用性ですね、それを維持するために、公証人制度に類似の公的な法令上の資格制度を検…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 片山委員の御見解、本等々を通して私も勉強させていただいております。 幾つか申し上げたいんでございますが、私たちが一番考えているのは、いわゆるリスクを遮断したいと。こちらの会社のリスクがこちらに及ばないようにする。特に銀行の場合はそれが重要だと、ここはもう委員今御指摘くださったとおりでございます。 世界の状況等、我々は勉強しておりますが、やはりこれだけ大きな事業会社とこれだけ大きな金融機関が同じ屋根の下にあるとい…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先般の月例経済報告の後で、私はやや長い踊り場になっているということを申し上げさせていただきました。 委員御指摘のように、経済全体としては大局的に見ると回復の局面にあるけれども、やはり一時的に弱い動きが出ていると。幸いにして、一番近い鉱工業生産について、一月は前年比プラスの二・一になりまして、これは昨年五月のピークの水準を上回ったと。その意味では、景気は、数字はやっぱりまだら模様でございます。総じて在庫水準が全体…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 先ほどちょっと鉱工業生産、私、前年比と言ったようでございますが、前月比でございます。 委員の御指摘、二点あります。 まず、最後の一・六%の実質成長、そして一・三%の名目成長、確保できるかということでございますが、私たちは基本的に日本の今の経済の実力といいますか、潜在的、本来の成長力というのは一・五%から二%ぐらいの間にあるというふうに思っております。その意味では、幾つかの条件が整えば本来の成長力程度の成長を実現…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、片山委員はすべての要因、全部今御指摘くださったわけですが、その中で何といっても一番重要なのはやはり個人消費だと私も思います。企業が収益を回復している、それが家計部門になかなか及ばないという状況が続いているわけでございますが、最近になりましてようやく雇用者報酬にそれがプラスに反映し始めたという動きが出ておりますので、私たちとしてはそれは何とか是非実現していきたい、企業から家計への流れを実現して、個人消費に支え…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) もう一つ、海外要因でアメリカと中国が大変重要であるというのは承知をしております。 その点でいいますと、実は日本の経済が今踊り場的状況になっている一つの要因もやはりアメリカにあったわけです。去年、前半に原油の値段が高くなりまして、その結果として去年の四—六月ぐらいにアメリカの消費が落ち込んだ。それが半年ぐらい遅れて日本の輸出の弱含みになって、そして日本が踊り場になっていると。その意味でアメリカは大変重要でございま…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 経済全体が回復局面にある中で、地域間にかなりのばらつきが見られているというのは委員の御指摘のとおりでありまして、これが正に私たちが取り組まなければいけない新しい構造問題であるというふうに思っております。地域的に見ますと、おおむね関東、東海、そして委員の中国というのは比較的いいと。北海道、そして四国等々が非常に厳しいという状況になっていようかと思います。 従来の景気回復というのは、どちらかというと官需、公需、財政…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 正に、バブルの崩壊というのは資産価格が大きく低下するということであったわけでありますから、その資産価格の低下、資産デフレをどのように克服していくかというのは、これはもう経済政策上も最も重要な問題であるということは間違いありません。 最近の資産価格の動きを見ますと、一部の地価に変化の兆しが見えると、下げ止まって都心の一部では上がるところも見られてきた、株価も緩やかではあるけれども改善しているということで、基本的に…
第162回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 付録と言われましたが、参考資料、参考資料でございます。 経済財政諮問会議、これは正に委員が総務大臣のときに御参加をいただいて、その二〇〇一年の諮問会議で、これはやっぱり本当に難しいと、財政は健全化させなければいけない、しかし急激にやると経済を冷やす、それをどんなふうに両立させようかと本当に我々御一緒に知恵を絞ったわけであります。 そのためには、やはり基礎的財政収支、今言ったように年間の、年額の政策費、経費をその…