竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 古本委員の御質問は、非常に明快な場合の御質問でございますので、それがどのような状況下かということをちょっと前置きをつけないとなかなか、誤解を招く可能性がありますので、答弁が少しまどろっこしくなるということは御了承いただきたいと思います。 基本的には、百十条で、「郵便貯金銀行は、子会社対象金融機関等を子会社としようとするときは、内閣総理大臣及び総務大臣の認可を受けなければならない。」という規定になっております。したがって、…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 先般、公社から公表されました財政状況、貸借対照表での自己資本、ネットの資産は六兆一千三百六十一億円というふうに承知をしております。その買収価格云々というのは、これは簡単な計算ではございませんが、単純にバランスシート上の純資本は六兆強ということになります。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 お答え申し上げます。 ネットワーク価値というのが今回の郵政改革を考える上で大変重要な概念であると私は思っておりますし、そのような御説明をさせていただいております。 塩川委員の御指摘は、では、ネットワーク価値がもし本当に完璧にあるんであるならば、基金、そのようなものは必要ないではないかと。それはおっしゃるとおりだと思います。私は、基本的にネットワーク価値というのが非常にあると思っておりますが、それでも、例えば、非常に局所的…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 ネットワークの価値というのは、例えば送金等々で考えるとわかりやすいと思いますけれども、要するに、送金というのは、東京から私のふるさとの和歌山の山間部にまで送れる、もちろん大阪にも送れるけれども、そういう山間部にも送れる、どこにでも送れる、また、その和歌山の山間部から私に何か支払うこともできる、それがまさにネットワークの価値でございます。 そういう意味で、もうそこは本当にそういう価値が見出せないというふうに事業者が判断する…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 そこは、ネットワーク価値を見出して契約するかどうかというのは、これは事業者の判断ということになります。 一方で、受託する側の郵便局会社から見ますと、過疎地には現状維持も含めてしっかりと局を配置しなければいけない。そのネットワークを維持する、価値を維持するということが当然会社としての重要な戦略になってまいりますから、その中で、当事者同士で交渉が行われ、そして経営判断に基づいた契約が行われるということを想定しております。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 経営者の立場からその経営をしっかりさせなければいけない、それで地域に貢献するということをいかに両立させるかというのは、これは、経営者にとって、今のまさに公社の経営に当たっておられます生田総裁にとっては大変重要な課題というふうに認識しておられる、そのことは私も何度も拝聴しているところでございます。そういう問題があるからこそ、しっかりとそうした問題をクリアして地域の金融サービスを確保するためにこの基金の仕組みを私たちはつくっ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 冒頭で山本委員が、山間地域、農村地域の携帯のお話を御紹介されましたが、通信もそうでございますし、郵便もそうでございます、やはり社会的な、公的な機能を有しているところ、それとその民間の活力を両方生かすという仕組みを、私たちは今回の制度設計で知恵を絞ってつくったつもりでございます。 秋田県の先生の地元の郵便局でございますけれども、これは基本的には、会社は、総務省令で定めるところによって、あまねく全国において利用されることを旨…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 私が御答弁申し上げましたのは、恐らく川内委員への御答弁かと思いますが、すべての郵便局を代理店とする旨の契約をこの条件としているわけではない。条件というのは、みなし免許を出すに当たりまして長期安定的な契約というのを求めている。これは、法律で求めているのは、移行期間を十分にカバーするような長期安定的な契約、そういう趣旨でございます。したがって、すべての郵便局を代理店とするということを直接その法律の条件としているわけではない、…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 大変御関心も高く、重要な問題だと思いますので、少しまた丁寧に申し上げたいと思いますが、これは、銀行、保険会社に対するみなし免許の条件として付されるところの代理店契約、保険募集契約については、すべての郵便局を代理店等とする旨の契約の締結を免許の条件として義務づけているものではありませんが、法人としての郵便局会社と郵便貯金銀行または郵便保険会社との間において、全国的な店舗網、保険募集体制を、全体として一括して業務委託する形で…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○竹中国務大臣 骨格経営試算でございますけれども、これは、マクロ的な手法で趨勢的なその利益の動向を把握して、それで枠組みについての確認を行うという趣旨でございます。そのときに、当然のことながら、どのような売り上げになって、そしてどのように手数料を払っていくかというある程度の想定をしないと骨格の経営試算ができないわけでございますが、そのときの基本的な考え方、これは後の契約をもちろん縛るものではございません。 我々としての趨勢的な動向の見通…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 竹本委員御指摘のように、これだけの大改革でございますから、その必要性と目的について、本当に誠心誠意、国民の皆さんに御説明をする必要があると思っております。 郵政の民営化は、これはやはり民間にできることは民間にという方針のもとで、郵政事業の四つの機能を市場原理のもとでそれぞれ新たな四つの会社として自立した存在とすることによりまして国民にしっかりとしたメリットをもたらすということ、これが大変重要であると思います。 メリットを…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 財務大臣に本来お答えいただくべきところもあろうかと思いますが、私がお答えできる範囲でぜひ、大変重要な問題提起だと思っております。 まず、やはり二つのことをしっかり同時に考えていかなければいけないということであろうかと思います。 まず、何といいましても、マクロ経済的に考えて、この財政の赤字をしっかりとコントロールしていく、これがやはりベースとして大変重要であろうかと思います。この点につきましては、二〇一〇年代の初頭に基礎的…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 今前半で竹本委員が御指摘になられましたように、日本の経済発展の中で、結果的には公的なお金がそれなりの重要な役割を果たしてきたということは御指摘のとおりであろうかと思います。 財政投融資、財投に相当するものは、これはどこの国にも存在しているというふうに認識をしておりますが、その中で、日本の場合、それが果たしてきた役割が大きかった。ただ、当初、特に高度成長期等、それを量的に補完していたという役割から、やはり次第にその役割が変…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 郵便の制度、とりわけそれを支えてこられた郵便局の現場の皆さん、それを代表される特定局長の皆様、まさにそういう方々の力で今日の郵政の制度がここまで立派に国民の間に定着したと思っております。 個人的なことで恐縮でございますが、私の同級生にも特定局長が和歌山の方におります。彼らの話を聞いてみましても、今、竹本委員御指摘のような、やはり仕事に対する誇り、思い、まさにその歴史的、社会的な背景を踏まえたきめ細かな改革でなければいけな…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、本当に日本的な知恵をいろいろ出してきた、日本的な工夫をしてきた、それが今日の日本の経済発展に間違いなくつながっていると思います。同時に、今、例えば株式の持ち合い等々のお話もされましたが、やはりこれは、その時々で形を変えて、時代の要請に応じて形を変えてきたというのも、これまた日本の知恵、日本的な工夫であったということなんだと思っています。そういう観点からいいますと、Eメールの普及で取扱量が減り、金融革新…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 金融、特に規模が大変大きい。骨格経営試算等々では、今の資金規模が百四十兆ぐらいになるであろうということを想定しておりますが、それでも、御指摘のように大変大きな規模でございます。採算性に関する試算の中では、そのうちの約四分の一、三十五兆円程度を信用リスクビジネスとして、まさに新たな業務としてやっていくということを想定しているわけでございます。 まず第一の問題として、量的な問題としては、これは十年後、正確には十一年後か十二年…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 保坂委員御指摘のとおり、民営化する議論の中で、この四分社化というのは、これは制度設計の中で出てきた論議でございますから、その点について明快に説明する責任が私たちにはあると思います。 三点に絞ってという御指摘でございました。 郵便、そして窓口、貯金、保険という特性の異なる四つの機能を有しているわけでございますが、この四分社化によりまして、まず第一には、一つの事業の損益状況が他の事業に影響を及ぼすことを未然に防ぐということが…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 郵政公社は生田総裁のもとで本当に頑張ってサービスの向上に努められていると、私も評価をしております。 その上で、保坂委員からは、公社のままではだめな理由があるんだったらそれを三つに分けて指摘しろ、三点ということだったと思いますので、ちょっとうまく三点にまとまるかどうかあれですけれども。 まず第一に、基本的な考え方として、第一点として申し上げると、やはり民間にできることは民間にということを貫くのが経済の活性化を図る上で極めて…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 郵便局の設置については、これは民営化がされた後も利用者の利便性を確保するという観点で極めて重要な問題であるという認識のもとに、政府・与党、しっかりと協議を重ねてまいりました。 まず、郵便局会社法の第五条で、あまねく全国において利用されることを旨として郵便局を配置することを法律上義務づける、当然のことながら、この郵便局の中には簡易郵便局も含まれるものでございます。そして、具体的な設置基準は省令で定めますが、これも、与党との…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○竹中国務大臣 郵便局会社の業務に関するお尋ねでございます。 貯金、保険のサービスにつきましては、法律上ユニバーサルサービスの提供義務を課さないということにしておりますので、これらのサービスの窓口業務を担うことになります郵便局会社につきましても、法律上必ず営む業務というふうに銀行、保険をしていないものでございます。 なお、民営化後も利用者の利便性を確保するためには、郵便局において貯金、保険のサービスが提供されることが非常に重要であるとい…