竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) あえて言いますと、旧契約を持っている方というのは、その契約の時点で政府保証を付けるという約束をしているわけですから、これは民営化された後も一種のこれは既得権と申しますか、当然最初に約束したとおりしていただきますよということになっております。 銀行預金の場合は、これ、利率が確定している確定利率でございますから、これはもうそれ以上にお支払いする必要はない。しかし、これは保険でございますから、これ、利益が出た部分は契…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねは、新勘定、旧勘定との関係で、基本方針では何を決めているのかと。それは、ちゃんと法律にどのような形になっているのか、そういうことだと思います。 基本方針、昨年九月の基本方針でございますけれども、二点ございます。公社勘定に関する実際の業務は、これは郵便貯金会社及び郵便保険会社に委託し、それぞれ新契約分と一括して運用する。これが一つの決まりでございます。もう一つは、公社勘定から生じた損益は新会社に帰属させる。…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 仕組みそのものはもう御説明をしたとおりなんでございますけれども、郵便保険会社は新旧契約に係る資産を一括して運用すると。で、旧契約に係る資産の運用リスクというのは新会社に、これ再保険の契約によって移転することになるわけです。したがいまして、あらかじめ再保険契約に定められた債務を超える運用益、下回る場合の運用損、これはすべて新会社に帰属する。そして、機構とこの郵便保険会社は契約に基づく関係となるわけですけれども、契…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 法律の定めを申し上げますと、その情報について申し上げますと、郵便保険会社がその事業年度ごとに、当該事業年度及び当該事業年度の翌事業年度の末日におけるその資産の額の見通し、その根拠について機構に報告する義務を負う、機構に報告する義務は負うわけでございます。 機構と、そして郵便貯金銀行、郵便保険会社は、今申し上げましたように、事後的に一方に生じた損失を他方が補てんしたり利益を移転したりの仕組みは設けていないわけでご…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねは機構でございますよね。今、機構の運用とおっしゃいましたですよね。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、機構が委託したものについてはこれは安全資産で運用していただくと、これは正に政府保証が付いているものでございますので、その政府保証の鏡、特別預金がミラーみたいになって、それでその先で運用をしていただくということでございますが、これは基本方針におきましても、これについては政府が保証している以上しっかりと安全資産で運用するということを基本方針の段階からきっちりと定めているわけでございます。 これは正に、実は制…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 長いこの質疑の中でようやくその質問を聞いてくださったというふうな思いでおります。なぜならば、ここがやっぱり制度設計で本当に一番難しかったところなんです。 つまり、これ、民営化したいと、本当に民間活力を発揮して、経営の自由度を持っているものをつくりたい。しかし、政府保証の付けた債務が現実問題としてあるわけです、そこに。これを、どのように移行期間でこれを、これ移行期間が過ぎますと、少なくとも預金に関しては十年でゼロ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 浜田委員御指摘のとおり、国民の声、これを、これ極めて重要なものでございます。このやはり支えがなければ郵政民営化というような大事業はとても成し得ないというふうに思っております。我々としては、そうした観点から、しっかりと説明をする責任を、非常に重い責任を負っているというふうに思っております。 今御紹介がございましたですけれども、これ共同通信の世論調査の御紹介がございましたけれども、これはいろんな世論調査がございます…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員からコンパクトシティー、歩いて暮らせる町という御指摘がございましたが、私は田舎の出身で、今たまたま町に住んでおりますけれども、田舎においても町においても、この郵便局、その郵便局のネットワークというのはもう本当に重要なものだと思っております。言わば電気等々と同じ、同様の大変重要な生活インフラであり、これをしっかり守るということを常に念頭に置いてこうした重要な問題の制度設計をしなければいけないと、常に心掛けてい…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、国際業務に関しましては改めて生田総裁から大変強い意欲といいますか、示されまして、私自身もかねてから大変頼もしく思っているところでございます。 そうしたことを実現するためにも、私自身は民営化が求められているというふうに思っているわけでございます。 もう言うまでもございませんが、国内の郵便事業、非常に厳しい環境に置かれている。しかし一方で、国際物流に関して言えば、今委員御指摘のありましたように、いわゆる欧米のイ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵貯、簡保、政府保証付きで約三百四十兆円という膨大な資金を家計からこれ集めているわけでございます。ただ、これは、今総理の答弁御引用くださいましたが、やはり公社のままでは公的な資金として運用範囲はおのずと国債等の安全資産に限られるということになります。また、こうした制約の下では、これ郵貯資金等が財投債の購入等につながって、特殊法人等の活動のために活用されるという面は否定できません。もちろん、これはこれで必要な面が…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 民営化をされて、そして民間にお金が流れる道を開いていく。骨格経営試算におきましては、十年間でその規模全体、銀行については百四十兆円ぐらいの資産規模になる、そのうちの四分の一の三十五兆円程度がいわゆる信用リスクのビジネスに流れるということを想定しているわけでございます。 委員の直接のお尋ねは、そうした中で郵便局の融資の代行、あっせん業務を行うというようなことが可能かということであろうかと思いますけれども、これは銀…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 浜田委員御指摘のような、そういうじっくり議論をしろというような意向が国民の間で強いということは私も十分に承知をしております。郵政の問題というのはなかなか広範で分かりにくい、そういう観点から、やはり我々もっとこの重要性、まずこれが不可欠だということ、そして急がれるということについてもっともっと説明をしなければいけないというふうに今感じて、今も感じているところでございます。 まず、急がれるという点に絞って申し上げま…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 分社化をしてそれぞれ新規事業を行わない場合、行う場合、試算をしておりますけれども、大門委員御指摘のとおり、分社化をしても、その後適切に運営することによってそうしたビジネスは成り立つということを確認しているつもりでございます。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと、これはどういう数字を比較されたものか、今ぱっといただきましたので、よく私、理解をしておりませんのですけれども、これ、あれでございましょうか、例えば税金とかそういうものを除いても違っているという意味でございましょうか。 これは当然、民営化しましたら、今まで免除されていました税金等々払わなきゃいけない。そういうのを除いても違うということでございますれば、これは恐らく、三社分社化したときの損益なのか、四社分…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 二〇〇四年度の、これは恐らく時点が違うのでよく分かりませんですけれども、基本的には、二〇〇四年度ですから、これは手数料という形で、今まで人件費として払っていたものが手数料として払われる。トータルとしては、これは三社化であれ、三事業であれ一社であれ四事業であろうがトータルとしては同じはずでございますから、これはそういったときの、分社化のそのコスト表示の仕方によるものではないかというふうに考えられます。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 済みません、全部理解していないかもしれませんが、基本的には、今先生おっしゃったように、こちらの方では今度はコストになります、しかし分社化されておりますから片っ方では収入になります。私は、そういうのは相殺されるはずでありましょうから、それは、全体として見ると、正にこれは連結して見ると、というふうに申し上げたらいいと思いますけれども、連結して見ると、その問題はないはずであるというふうに申し上げたかったわけでございま…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 一点だけ、手数料の試算は民間準拠で行っていると、マーケットに準拠しているということを是非申し上げておきたいと思います。 骨格経営試算では、窓口会社の二〇〇七年度の税引き前利益は三千四百億円と試算されております。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは私、先ほど申し上げましたように、こうした手数料というのは正に市場のメカニズム、市場に準拠をしております。 これは、保険料の収入等々も今これはどういうふうに計算しているかというと、一般に保険料というのは、代理店が民間で多々ございますから、それの保険料の手数料の料率等々を持ってきて計算をしている。 先ほど、例えば窓口のある銀行とない銀行の差額を、私たちは、これは窓口の貢献としてやっているわけですけれども、これ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(竹中平蔵君) 我々としては、市場に準拠してきちっとした数字を出させていただいているつもりでございます。それの根拠についても、お尋ねに応じまして、丁寧にお答えを是非させていただきたいと思っております。 いずれにしましても、これは逆算して作ったという御指摘がございましたが、これは違います。逆算して作ったものではなくて、市場のいろんな例を参考にして積み上げたものでございます。