P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公正取引委員会事務局長衆議院参議院
総発言数
274
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会事務局長
直近の発言日
1966/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
  • 商工委員会28 件・28%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 農林水産委員会7 件・7%
  • 運輸委員会3 件・3%

※ 全 274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

274 20 を表示
公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 確かに業界の一部には、不況期になりますと、必ず独占禁止法の改正の問題が出てまいります。しかし半面、独占禁止法の現在の運用は手ぬるいとか、あるいはまたこれを強化すべきであるというような意見もございます。私どもはそういう意見に励まされまして、独占禁止法の運用に力をいたしまして、一般消費者の利益の保護ということをやってまいっておるのでございますが、野上委員の言われるように、これは私の個人的な考えでございますが、そう…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 私どもも、先ほど申しましたように、不況カルテルというものは緊急避難的なものでありまして、これが長く続くということは制度の趣旨から見ましても好ましくないことでございますので、野上委員のおっしゃられるような事態が起こらないように、十分力をいたしたいと考えております。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 中小企業カルテルの認可は通産大臣でございます。認可にあたりましては公正取引委員会に協議をする場合もありますし、同意を求めてくることもあります。同意を求める場合は、価格についての協定でございます。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 中小企業団体法に基づきますカルテルの中で価格についての協定をやっておりますのは、先ほどもちょっと申し上げましたが、六つございます。これはマッチ、ラムネ、たびのこはぜ、自転車用ベル、印刷、それから歯みがきの原料などになります軽微性炭酸カルシウムなどでございまして、この価格を決定する場合には通産大臣が認可をし、その際公正取引委員会に同意を求めてきております。この同意を与えるにつきましては、先般たびのこはぜの値上げ…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 中小企業団体法及び環営法に基づくところのカルテルの認可は、原則として一年ということになっております。一年ごとに認可申請を出して、認可する場合には一挙に私どもはするわけでございます。したがいまして、そういう不当な状況が出るというようなことでありますれば、協議に応じあるいは同意を与える場合に、私どものほうは厳重に注意をすることになっております。 それからもう一つ、何でしたか。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 再販売価格維持契約は、公正取引委員会が指定をしました商品につきまして契約を結びますと公正取引委員会に届け出をするということになっております。それで、これが二十八年にできました当時の規則が非常に簡単なものでございますので、最近この規則を改正しましていろいろな点について届け出を求めようと考えております。それからその価格の問題でございますが、これは元来この制度の設けられました趣旨は、大量販売、大量消費ということでコ…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) まさにおっしゃるとおりだと思います。それで再販売価格維持契約の問題につきましてもおっしゃるとおりで、二人くらいの人間がこれを処理しておったわけでございますが、ただいま国会に提出いたしております四十一年度予算では、新しく一課を新設することになりましたので、この点でかなり力をさくことができるのじゃなかろうかと思います。それから、中小企業団体法に基づくカルテルの主務官庁は中小企業庁でございますが、私のほうも、協議に…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 環営法は、理容、美容、クリーニングにつきまして最低料金をきめておりまして、これより高いところでおやりになることは一向差しつかえないわけでございます。大体の業界ではこれがうまくいっていると思いますけれども、クリーニングの業界あたりでは、新しい機械設備が入りまして、アウトサイダーで多少それよりも安いものが出てきておるということが言える状況だと思います。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) これからも十分その点は努力いたしたいと存じております。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 最低料金、たとえば東京では男子の理容が、整髪が百六十円ということになっておりまして、百六十円以上であればこれは幾らでもいいのでございまして、個々に判断して価格をきめるわけでございますが、おっしゃるように、各地では三百円、三百五十円、四百円というような協定があるようでございます。それで、私どもできる、だけそういうものを発見いたしました場合には、これを独禁法違反として処置しているのでございますが、何分にも数が非常…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 価格協定でございますから、これは私どものほうの権限でございます。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 私のほうは、御承知のように、協定以外の価格につきましては、別にこれを問題にする権限もございません。で、いまおっしゃられましたように、そういうものがカルテルをつくりますと、一番能率の悪いところに大体基準を置くということは仰せのとおりでございます。したがいまして、そういう場合に私のほうは、これは不況カルテル一般の認可の場合でございますが、原価計算をとりまして、その原価計算を相当厳重にしかも慎重に検討して認可なり非…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) おっしゃるように、独占禁止法は、私的独占、不当なる取引と並びまして、不公正な取引とその方法を禁止しております。不公正な取引方法で価格に関係のあるものは、まず第一はダンピングでございます。したがいまして、われわれの解釈といたしましては、生産原価を切って、あるいは仕入れ価格を切ってこれを売るという場合は、これはダンピングになって独占禁止法の違反になる。それから、相手方の地域によって値段を変える、競争者のいるところ…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) どのくらい把握をしておるかとおっしゃられても、まあどのくらいということはちょっと申し上げかねるのでございますが、いろいろ報道関係の人その他から聞いてみますと、いわゆるやみのカルテル、あるいはやみの再販というものは相当あると思います。で、私のほうとしましても、やはり事件を処理する場合に、審査部で職権によって審査をし、あるいは申告によって処理しておるわけでございますが、何ぶんにも人間の関係がございまして、大体申告…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) どうもそのやみのカルテルが推定できるようであれば、私のほうも違反としてすぐ取り上げるわけでございまして、なかなかどのくらいあるかということは、もう何といいますか、想像もちょっとできないんじゃないかと思うのです。ですから、そういう資料もちょっとお出しできかねると思います。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 環営法の主管官庁は厚生省でございますので、厚生省ともよく相談いたしまして、向こうの協力も得て提出するようにいたしたいと思います。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) できるだけ御期待に沿うように努力いたします。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) やります。

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 昭和三十四年に私が審査部長をやっておりまして、新聞料金の問題をやりました。それで、あれは結局実らずに終わったのでありますが、先般新聞料金の値上げがございました。これは常識的に考えますと、社告の日にちは一日、二日ずれておりますが、同じ日から同じ値幅で上がっております。常識的に見ますと、必ず話し合いがなければ、こういうことはできないということでございます。それで私のほうも審査官を数十名動員いたしまして、東京ばかり…

公正取引委員会事務局長1966/02/25

51参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○政府委員(竹中喜満太君) 証拠の今度問題になるのですが、これは非常にむずかしい問題でございまして、同じ日に同じ値幅で上がったというので、そこに共同行為ありと認定して、はたしていいかどうかという問題でございます。ですから、アメリカあたりでは、あるところで集まって、話をした事実がある、その結果、何日かたって値段がこれになった、したがって、このときにはそういう話をしただろうと認定するということはありますけれども、そこまでいかないで、十月一日…