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日本社会党参議院
総発言数
1,141
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,141 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,141 20 を表示
日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 昨日に継続して、まだ二、三問題を残しておりますのでお尋ねします。 きょうも衆議院の方の方が見えておりませんので、主として厚生省の当局に向ってお尋ねいたします。一部負担のことに関連して、昨日福島県の須賀川における国立病院においての空床が、約半数にも及んでおるという報告を受けましたので、それの調査をお願いしておるわけでありますが、それに関連しまして、最近の入院患者の傾向としまして、扶養家族の入院者が非常に減っておる。 〔理事山…

日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 それがここ数年間減っておるか、ふえておるか、あるいは変らないか、そういう点についてお調べ願いたいと思います。 もう一つの点は、療養所あるいは病院に入院してくるところの患者の最近の傾向として、非常に重病者が多くなっておるということを聞いております。すなわち入院することが困難であるために、制限がきつくなっておるために、自宅で医者にかかり、あるいは自分でその他の方法で治療をして、そして相当重患になって初めて入院するというような傾…

日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 国立療養所に限定して手術の件数が非常に減っておるという報告を受けておりますが、その点について何か資料がありましたら。

日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 ある国立療養所の手術の件数のごときは半分になっておるという資料を私は受けておる。それは人員整理のためにいろいろな条件が重なっておりますけれども、主として重症患者につき添う人員が手不足のため、あるいは非常な、手術ができない容態になって入ってくる患者が相当ふえておるためだというふうに説明されております。この点については、一度手術のごく簡単な傾向というものを一つ見せていただきたい。

日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 須賀川のことは私も実際調査したわけではないので、ただ私の同僚の議員の平林君が調査に行きまして、あまりに空床が多過ぎる、しかも病院がいいということを認めて、非常にサービスもよくやっておる、設備もよく行き届いている、それから不便の所にあるので、バスまで出して患者を送り迎えまでしておる。それにもかかわらず、その半分のベッドがあいておるというところに、何か保険制度の、ことに一部負担に関する、あるいは入院の制限に関する問題がそこに関…

日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 そんなことはないですよ。

日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 それではですね、保険局長にお伺いしますが、今まで病床が相当利用率が一ぱいで、入院患者を断っておった状態と、今日空床ができておる状態というものは、どこから起ってきたのか。

日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 厚生当局に対して、こういう一般の政策、社会医療に関する政策として、一方に空床ができてきた、しかも今までは入院を待っている患者が、カードがずいぶんだまっておって、入院の順位を待っておったというような状態から、今日は空床が相当ふえてきた。しかも入院しなければならないという必要性は決して緩和されていないという、この事情のもとに空床があるということについて、厚生省当局はどういうふうにこれを考えられるか、政務次官が見えておられますの…

日本社会党1956/05/17

24参議院 社会労働委員会 第36号

○竹中勝男君 山下次官の大へん真摯な御答弁に対しては私は敬意を表します、ことに権利だけ主張しておるという面だけでなくて、やはり生活が苦労であるからだという点も認められておることですし、これは事実権利だけ主張しておるような結果が出てきますことは私は生活が苦労だからだと思うのです。苦労だという事実は失業者が依然として減っていない、半失業者、潜在失業者といいますか、一千万近くあります。八百万ほどおります。国民経済の国民所得はふえておりますけれ…

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 きょうは予定は、衆議院の修正案に対して衆議院の方に質問をするつもりでおったのですが、きょう都合で見えられませんので、衆議院に対する私の質問の点につきましては、次回に保留いたしたいと思っておりまするが、それできょうは質問を政府の方に対してするわけでありますが、この改正案の一番重要な点は、一部負担の問題と、政府管掌健康保険の赤字の問題の二つに、大体集約されると考えます。それで、この前衆議院の方に向って、衆議院の担当者に向って、…

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 それは、具体的にお尋ねいたしますが、初診料の五十円というものは何かということを、この前山下委員が尋ねられましたときに——これは五十円ということを、もう一度その点明らかにして下さい。

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 今の四十三条の二には「初診料ノ額ニ相当スル額」というふうに法律では書いてあるわけなんですが、そうすると、その初診料というものは、技術料でもなければ、技術料に制限されるわけでもなければ、薬剤の費用でもない。ただ五十円という数字をそこにつけたということなんですか。

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 それでは、この一部負担を、これは何年からやられたわけですか。二十四年か、あるいは二十六年に実施されたわけですかな。そのときの初診料というものはどういう考えで、どういう意味に説明されておったわけですか。

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 そうしますと、この四点、甲地で四点、乙地でも四点、五十円あるいは四十六円というものは、現行法によるとこれはどこに、その見通しといいますか、四点ということの意味は診察料ということが主たる理由ですか、一部負担の内容というものは。

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 むろん現行の五十円というものの性質を明らかにするために、二十四年度に初診料というものが五十円と規定されたときのことを伺っておるわけなんです。それと全然別ものだという解釈なんですか。

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 現行法と改正法と本質的に初診料の解釈については変化がないという前提、そういうお考えのもとに、この前も問題になったわけですが、「初診料ノ額ニ相当スル額」というものと初診料とは別であるということは、これはもう文法的にもはっきり別だということはわかりますけれども、それじゃ、なぜ「初診料ノ額ニ相当スル額」と書いたかということは、やはり初診料という一つの技術なら技術というものに相当する四点の額ということでなければならないと思うのです…

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 何かそこにやはり具体的な基準がなければ、その額というものをきめる根拠は出てこないわけなんです。事実一般に現行法によっても、これは初診料であるというふうに解釈するのは当然なんです。初診料に相当する額というものは、厳密な意味においては、初診料すなわち五十円だ。一部負担だとは考えてないんですけれども、しかし、それとほとんど一致するこれは表現なんですね。「初診料ノ額ニ相当スル額」という場合には、たとえば今度の入院のときの三十円でも…

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 数学的な基礎がないと言われることは、この二十数億の赤字を一部負担に分けるときに、初診料に五十円、再診料に三十円、入院のときに一日三十円というふうに、どういう根拠でこれを分けられたわけですか。根拠なしに分けられるはずはないわけですが……。

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 諸般の事情を勘案して三十円なら三十円というものを決定したんだと。諸般の事情ということは、まあいろいろな条件を、傷病手当だとかその他との比較から考えられたのだろうと思いますが、究極においてはそういう観念が、負担能力が三十円ならまあるというところで決定されたわけなんですか。

日本社会党1956/05/15

24参議院 社会労働委員会 第35号

○竹中勝男君 まあ均衡という考え方ですね。これは大事な考え方なんです。けれども、均衡ということを考えられる以上は、事実上負担ができない者もその中には出てくるということを予想しなければ、均衡という理論は出てこない。均衡と平均はむろん違いまするけれども、大体そういう一つのめどというものを最低に置かれたわけではないのですから、最低のものもあるから、たとえば独身の者というものは、最低のものと考えなければならない。そうすると、こういう人たちは明ら…