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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1984/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 よく投票権の話をいたしますときに、それはいわゆる国連方式かIMF方式かと、日常の会話の中でそういう言葉が使われるくらい、国連は十万人も一票、一億も一票、IMFはまさに出資比率によって投票権がある。それだけに、そういうIMFのような仕組みになれば、当然のこととして、責任もまたその出資比率によってかかってくる問題であるというふうに考えます。 私、いつも考えるわけでございますけれども、我が国が一九六〇年代に仮に先進国に完全に仲…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 確かに、この法律を通していただきまして、そうして実際問題としての増資等が行われたら、まさに世界第二位のランクになるわけであります。それだけに、その責任の重大さは痛感していかなければならぬ。しかし、今日の時点で、私は、IMFが累積債務国等との協議をしておるというところに、大きな無理難題と申しましょうか、そうしたものが存在しておるという認識には必ずしも立っておりません。 しかしながら、その国の自助努力をいやしくも妨げるような…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 いわゆる金融の自由化の問題、終局的には金利の自由化問題、そういう大きなテーマがございます。中曽根総理からも、自由化の展望というものを可及的速やかにまとめて発表をしたらどうだという強い要請がありました。 ただ、私が今若干ちゅうちょいたしておりますのは、やはり国際化の問題と同時に展望を示した方がより適切ではなかろうかという考え方が一つございます。それも、中曽根・レーガン会談で決まりました日米の円ドル委員会、それの専門家会議の…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 総理が私どもに指示しておられますのは、いわゆる国際的な流れの中で国際化、自由化の問題は進めていかなければならぬという大前提を示しておられるわけであります。ただ、多少ともニュアンスの差があるとしましたならば、総理は陸上競技の選手でございますから、ストライドという言葉をよくお使いになります。私はどちらかといえばステップ・バイ・ステップみたいな感じで、もう少し歩幅を広くしたらどうだ、こういうところのニュアンスの相違があるという…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 外銀の信託進出ということでございますが、確かに新聞をずっと振り返ってみましても、最初はそれが、いわば我が国の証券会社との共同出資により国内に信託会社をつくって進出するというような記事がたびたびございました。それから、ある記事にはそうでなくて、事実上運用は日本の企業と進出外銀との間で契約を行ってやるにしても、いわば免許をいただくのは外銀そのものでやっていくというような記事もございました。いろいろな記事が出ておりましたが、い…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 そのように理解していただいて結構だと思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 私はかねて思っておりますのは、例を銀行に例えてみますと、この間一つ合併がありましたので、日本が百五十六でございます。アメリカが一万四千五百。生い立ちから見ますと、日本の場合は明治三十四年、一九〇一年には千八百あったことがあるそうでございます。そのころは私ども生まれておりませんけれども、そういう歩行主義から、いわゆる預金者保護のための指導によってだんだん百五十六という少行主義とでも申しますか、そういうことになってきておる。…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 金融自由化という問題、あるいは国際化も含めまして、これは私は歴史の流れであるというふうに考えております。したがって、それにどう対応していくかということになりますと、世界統一銀行法にして、世界統一証券業法にしてやれば、垣根が皆なくなっちゃうじゃないかということをよく冗談で言うのでございますが、それぞれの国によって立つところの歴史的な経過がございます。我が国には我が国の歴史的経過がございます。それはまさに預金者保護あるいは被…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 おっしゃいますように、今おっしゃいましたような批判がそれぞれあろうかと思うのであります。日本の場合、例えば関税問題等についても、言ってみれば対外経済政策全体に通ずることとはいえ、小出しじゃないか、どすんと出さないじゃないか、それが不満を募らせる一つの要因になっているんじゃないか、こういう御批判もあろうと思います。 私、いつでも考えるわけでございますけれども、結局一つには原油価格が下落したということが、やはり経常収支の面に…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 御審議を既に議了していただきました五十九年度予算を見ましても、それは海外経済協力の予算の伸び率が一番高いわけであります。しかしながら、一般会計のODA予算ということになりますと、伸び率は高いものの、現実問題といたしましては、まず為替レートの動向、毎日動くわけでございますから。それともう一つは、今御議論いただいておる法律の中身にも関係するところでございますが、国際開発金融機関等に対する増資の問題、増資交渉が、我々が意図して…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 いわゆる郵貯問題というのは、郵貯が我が国の歴史的経過の中で今日まで果たしてきた大きな役割というものを、私も、もちろん柴田さんも、これを否定するものではないという前提の上に立ちながらも、今御指摘なさいましたとおりのことを、例えて申し上げますならば、この間の公定歩合の際の金利調整審議会の意見具申の中に「大蔵大臣発議後民間預貯金金利改訂の決定に至るまでかなりの時間を要したうえ、実施日について先例をみない長期の遅れを余儀なくされ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 これは私が党におりましたときに自分で鉛筆をなめてつくった「郵政、大蔵両省は十分な意思疎通を図り、整合性を重んじて機動的に対処するものとする。」という三大臣合意というもの、当面はこれだなと私も思っております。 さて、その手順をどうしてやるか。いわば制度改正ということになれば、今度はいわば私が提案する法律でない法律を御審議いただかなければならぬ、こういうことにもなりますので、今逐次金融自由化等の問題を通じて意思疎通をますます…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 ただいままでの御意見を交えた御指摘でございます。 そもそも対外経済対策、こういうものを考えます場合には、これは何としても貿易立国であります我が国としては、自由貿易体制というものが維持強化されて、しかも調和ある対外経済関係の形成という観点からこれは検討していく必要性があるわけであります。したがって、この間発表いたしました中で一つ例をとれば、関税の引き下げということになりますと、そういう自由貿易体制を維持強化するという観点か…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 郵貯を一応三百万といたしますならば、個人預金であり、あるいは相対的に言えば小口預金であるとも言えるでありましょう。したがって、どこの国の歴史を見てみましても、金利の自由化という問題はまず大口からやっていこうというので、今日の我が国の取り組み方もそこにあるわけであります。しかし、最終的に考えた場合、今御指摘がたびたびあっておりますように、個人預金の三分の一のシェアを占めるこれをネグって、本来の金利の自由化というものはあり得…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 この今年度のODAの事業費の予算、これはIDAの出資等によりまして大幅に増加して、三〇%強の増加ということになるわけですが、これは、場合によっては五十八年度に話がついておったとすれば、五十八年度の予算になっておったと思うわけでございますから、その意味においては反動増というふうに私は理解しております。 それから、国際機関出資というのは、経済力に応じたバードンシェアリングということが原則というふうにされております。しかし、交…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 フィリピンの問題につきましては、第一には、総合的にこれを勘案した場合、いわゆる一政権というものを対象にして考えるのでなく、経済的困窮の度合いを増しておる国民自身を対象にして考えるべきであるという基本的な考え方、それから二番目には、事ほどさように混乱をいたしておりますので、いわばこの商品借款、まあ従来ならば感覚的には最貧国を対象とさるべき商品借款も、この際は両国の国民にとって幸いであろうという考え方、それから三番目には、選…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/05/08

第101回 衆議院 大蔵委員会 第21号

○竹下国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配慮してまいりたいと存じます。ありがとうございました。 —————————————

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/27

第101回 衆議院 本会議 第22号

○国務大臣(竹下登君) ただいま議題となりましたたばこ事業法案、日本たばこ産業株式会社法案、塩専売法案、たばこ事業法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及びたばこ消費税法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず初めに、たばこ事業法案につきまして御説明申し上げます。 たばこ専売制度は、明治三十七年に制度が設けられて以来、財政収入の確保に寄与してまいりましたが、時代の変遷、環境の変化等を背景として、その見直しの必要性がと…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/27

第101回 衆議院 本会議 第22号

○国務大臣(竹下登君) 私に対する御質問は、葉たばこ耕作者の方々に対する措置と、それからいま一つは小売店に対する配慮、この二つでございます。 まず、専売改革法案におきましては、たばこ事業関係者の方々に急激な変化を及ぼすことがないような配慮を加えております。具体的には、たばこ耕作者の方々につきましては、我が国たばこ耕作の現状等にかんがみまして、まず一つには葉たばこの全量買い取り制の維持、二つ目には葉たばこ審議会の設置、三つ目には葉たばこ審…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/04/27

第101回 衆議院 本会議 第22号

○国務大臣(竹下登君) お答えいたします。 まず、分割・民営へのワンステップではないか、こういう御質問でございます。 今次の制度改革におきましては、たばこの輸入自由化を行いまして、開放経済体制に即応いたしますとともに、輸入自由化によります流通段階での競争を通じて、たばこ事業の効率的運営を図る等の見地から、たばこ専売制度を廃止するということにいたしたわけでございます。そこで、一方、専売制度廃止後におきましても、製造たばこの製造については、…