竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) 現実問題といたしまして、事業の拡大等あるいは新規事業への参入とかという問題につきましては、恐らく現実問題といたしましては、相当前広に私どもとの協議が行われる性格のものであろうというふうに思っております。 今日の技術利用あるいは大変な巨大なビッグスリーというような強敵を持ちつつも、全体から言えば、日本の今度できます新会社も相当なノーハウも蓄積した会社であるわけであります。むしろ私どもは、今監理官からも広範に申してお…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) 今お話がございましたように、専売公社がこれまでたばこ専売制度の実施主体として財政収入の確保に大きな役割を果たしてこられた、これはまず評価すべきことであろうと思っております。しかしながら、今日国際情勢を客観的に見ますと、まさに貿易立国ということを旗印といたしております我が国にとっては、開放経済体制を志向するということは、これは好むと好まざるとにかかわらず選択すべき道である。そういうことを考えてみますと、たばこ事業を…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) 確かに今、国際競争力に対応していくための自主性が十全に発揮できるようにということを主眼としてこういう環境を整えるための新会社を設立することにしたというふうに申しましたが、法律をお読みいただきましても、許可申請、そうしてそれに対する認可、あるいは人事権等数々のことが記載されておることは事実でございます。まず一つは製造独占ということ。日本たばこ産業株式会社以外には日本国内においては製品たばこを製造することはできないわ…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる輸入自由化後の国際競争力に適切に対応していく、これには、新会社の保有しております大変な技術がございます、またノーハウもございます、そういうものの有効活用を通じて経営の効率化を図ることが必要でございますので、事業範囲を合理的な範囲内で可能な限り拡大していく、そして新会社の経営の自主性を最大限に尊重するということが最も重要であるというふうにまず基本的に考えております。 一方、そうした目的達成事業の実施を自由に…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) これはまさに新会社の自主性を最大限に尊重して対応すべきものであるというふうに考えております。とにかく政府規制を最小限にしようという物の考え方で出発したわけでございますから、その種の問題につきましても、私どもとしては、新会社の自主性というのを最大限に尊重するという立場から対応すべきものであるというふうに理解をいたしております。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) このたびの改革に当たりまして関係者の方々等に大きな影響が及ぶということについての基本的な考え方と、そしてそれぞれに対する期待どお願いを込めてお答えをしてみたいと思っております。 いずれにいたしましても、今次の改革というものは、その柱の一つであるのは製造たばこの輸入自由化、これでございます。したがって、国産品と輸入品が対等な立場で日本国内において競争を展開するということになります。したがって、そうなれば従来から考え…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) 問題は二つあると思うんですが、一つは国政調査権といわゆる行政執行上の秘密とか、そういう問題であります。国政調査権に対しては、行政当局としては最大限これに協力をしなければならぬ、これが鉄則です。しかし法律による守秘義務の履行、あるいは人事等の関係、あるいは業務上公の場で出されることを差し控えた方が適切であると判断したこと、そういうものは国政調査権とそれに対する協力義務との調和をどこにとるか、こういうことであろうと思…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) これは青木委員の御指摘もそれなりの数字があろうと思っておりますが、私が昨年、永年勤続二十五年のときに全部調べた県民一人当たり所得、農村、都市とは必ずしもいきませんでしたが、県民一人当たり所得を見ますと、昭和五年は東京の一〇〇に対してちょうど福島県が九分の一ですよ。それから意外と関東の周辺が貧しい、一人当たり所得でございますが。それから昭和五十五年で見ますと、それが一〇〇対六五とか七〇とかに近づいておりますが、総合…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) 私、別にひがみとも何とも感じておりません。しかしながら、いわゆる開放体制に即応する、それ以前の体制というのは、まさに製造独占であり、流通独占であって財政物資であるという歴史の流れに、今の葉たばこ栽培というものが存在しておるわけでございます。それも日本の、考えようによれば、そうしたウクライナみたいなことでないところに地域農業として育ったという歴史から見れば、開放体制に即応していくときに、激変というようなものは避けて…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) 基本的には、ただいま総理からお答えがございましたように、いずれにしても経営の自主性というものを最大限発揮されるように、政府としては必要最小限にとどめていくという考え方でございます。この考え方に沿いまして、認可権等の運用につきましても主体性、自主性がいささかも妨げられることがないようにという配慮をまず最高限度に行うべきものであるというふうに私は理解をいたしております。 それから国でする計画の中の問題でございますが、…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) このたびの改革において専売公社を株式会社形態に改組して、労働関係につきましては労働三法を完全適用する、こういうことでございます。すべて労働条件の決定等は労使双方の交渉にゆだねられるべきものでありまして、労働協約の内容についても労使の協議によってこれは決定さるべきもの、このように理解しております。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) 私は、まず端的に感じますのは、恐らく一つの法律案で衆参両院を通じてこれだけ長い時間各方面から御議論を賜った法律案は余り例がないじゃないかと思います。 で、その間の論議を聞きながらさまざまの私なりにイメージの変化がございました。しかし、各方面の熱心な意見を外しながら、そしてまさに新会社の持ちます自主性尊重の立場から、労使双方並びにたばこ産業の大きな集団である耕作者団体あるいは小売人、それらが相互理解の上に立ってお互…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) 確かに塩出さんは、今の割高な国産葉を抱えておる我が国のたばこ産業の実態からすれば、とにもかくにも製造独占、これは民営・分割の前提として考えるべきでなく、恒久的措置として位置づけることはそれなりに結構であろう。しかしながら、言ってみれば、いろいろな手かせ足かせになって、競争力というものを十全につけ得ないようなことがあってはいかぬ、こういう御心配から関連事業等々に対する問題についての御言及もありましたが、関連事業等々…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) これは三分の二と仮にいたしましても、三分の一は直ちに売らなければならぬというものではもとよりございません。政府保有株式の放出につきましては、新会社の経営の実態、あるいはたばこ事業の実態等を総合的に勘案して行われるべきものであろうというふうに考えております。輸入自由化後の新会社の事業規模、それから葉たばこ農業の規模など、現段階でははっきりとした見通しをつけがたいものがありますので、公開時期について明示することはなか…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) まず最初は、六十五年脱却に至る手法をいま少し明確に示せ、こういう御意見であると思っております。今日までお示しいたしましたものは、一つの仮定的な前提を置いて、その中で要調整額というものを国会を通じ国民の皆様方にお示ししながら、その中でいかほどが財政削減によってこれが実現可能であるか、言ってみれば、最終的には国民の皆様方の選択をお願いする一つの資料として提供をしてきたわけであります。 現実問題として、大変厳格な財政再…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) その問題も予算編成の時点において諸般の事情を勘案しつつ総合的に検討すべきものであろうと思っておりますが、ああして財政審等でも指摘があっておりますように、減債制度の方針はこれを堅持するということと、六十年仮に全額入れないにいたしましても、とりあえずその基金はそれなりの機能を果たし得るといたしましても、六十一年度以降のことを考えればイージーな道を必ずしも選んではならぬというふうに考えておるところであります。 なお、五…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) これはその審議会でそういう問題に対しては新会社が中心になられ、事前からかなり濃密な議論を重ね、激変緩和の面も配慮しつつも、しかし一歩でも二歩でも、その在庫をなくすための措置としてだけでなく、全体の合理化措置の中でもとより減反をお願いされるでありましょうし、そういうことの結果に対しては我々は尊重して対応すべきだと。栗林さんの御議論というのは非常に端的なわかりやすい御議論でございます。その御議論どおりに端的にできない…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) これは原則的に言えば、国産葉たばこの原料費を倍として、そしておおよそそれが四〇プロになり、二〇プロが関税でもってそれが償却され、あとの二〇プロを葉たばこそのもので計算しますと、これは栗林委員のおっしゃるとおりになると思います。しかしながら、今私どもが考えておりますのは、そこにだけ合理化、効率化の焦点を置くんじゃなく、たばこ産業全体の中でこれを措置していこうと、こういう考え方になってこれから新発足するわけでございま…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) これは製造独占を新会社は許されるわけでございますから、今までは製造専売ですね、そうなりますと実質的にまさに買い手独占と、こういうことになります。買い手独占ということになるならば、葉たばこ耕作者の皆さん方は労働三権の問題もございませんし、この審議会での発言の場というのは一番大事に考えてあげなきゃいかぬ問題ではなかろうかというふうに考えております。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○国務大臣(竹下登君) これは正確には答弁をいたしませんでしたが、五十七年の十二月一日の国と地方団体の税務行政運営上の協力についての了解事項というのが国税庁長官と自治事務次官の間にあるわけでございます。したがいまして、これはまさに市町村にまで徹底を図ってもらいたいということでございます。それに基づいて、確かに国税庁と自治省の了解事項、そうしてまた自治省と国税庁の間のそれに基づく賦課徴収に関する資料、情報の交換と申しましょうか、そういうこ…