竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○竹下国務大臣 基本的には厚生省の問題でございますので、あらかじめすべてを蓑輪さんのおっしゃったのを前提にしてお答えするという立場は、所管の省もございますので差し控えた方がいいのじゃないか。ただ厚生省の調査、そしてそれに伴って協議があれば真剣に対応するということは基本的に私も考えております。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○竹下国務大臣 私自身が平均的なたばこ吸いでございますので、みずからの意思の弱さを日ごろ反省しております。 蓑輪さんのおっしゃったこと、科学的に全部正しいかどうか、私は定かな知識を持っておりませんけれども、御趣旨の点は十分体していかなければならぬという素直な印象を受けました。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 まずは、現在の対外経済摩擦の背景といいますものは、一つには、米国の経済の拡大のテンポが日本あるいはECよりも先行したということがあります。それから次は、やはり何としてもドルの独歩高。そして一方、今度は入る方の一次産品価格の低迷。そういう三つの海外要因というものを主因として経常収支黒字が大幅なものになったというふうに言えると思っております。 しかし、それは多くなったということでありまして、それが摩擦ということになりますと、…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 参考までに申し上げますと、きょうの寄りつきが二百五十一円二十銭、こういうことでございます。 今の上田さんの論理の展開は、私もおおむね考え方を等しくするものであります。やはり財政赤字というものがアメリカにとって、サミットの宣言にもうたわれておりますように、ドル高、高金利というものの原因である。最初、大統領の予算教書を見ますと五百億ドル、それを上院、下院それぞれが五百六十億ドルの削減決議をなされておる。中身は若干の相違がござ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 これはなかなか難しい問題でございますが、ドル高というものも結果としては需要と供給のバランスで、アメリカの貯蓄率がもう少し高くて日本の消費がもう少し高ければいいなということはよく言われる議論でございますが、アメリカの貯蓄率というものから考えてみますと、あれだけの財政赤字をつくれば、それは市場で、日本で言いますところの国債による調達、日本はそれをしておりますが、向こうは、あるときには短期の国債でもありますけれども、そういう資…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 これも一つの指摘であろうと私は思っております。上下両院の削減をする決議は通りましたが、その中身を見ますと、やはり社会保障支出と軍事予算あるいは防衛費とでも申しましょうか、そういうところの兼ね合いが議論されておる。したがって、それは、我が国等に比較いたしますならば、まさに軍事予算というのが大きく財政赤字に寄与しておると申しますか、財政赤字を生み出しておるということは言えると思います。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 第一のお尋ねの問題は、米国経済に対する見方ということで、参考人の御意見も今間接的に御披露になりましたが、私も実は〇・七というのを聞きましたときに、これはリセッションじゃないかという感じを持ちました。国内外の情報をとってみますと、そこまでリセッションと断定しておるような状態にはない。グロースリセッションという言葉が使われておりました。情報をとりますと、これは参考人の方から既に御意見があったと思うのでありますが、いわばリセッ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 最初のいわゆる力の均衡論によるところの問題については、御見識として承らしていただきました。 我が国の国防会議の議長は内閣総理大臣でございますので、私のお答えする範疇の外にあるということも御承知の上での御発言であったと思いますが、この機会に若干私的なことを申させていただくといたしますならば、この間、私が言っております「列島ふるさと論」というものの座談会がございましたが、ある学者が、竹下さん、あなたえらいつまらぬことを言う、…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 私いつも申し上げましたように、政治というのはやはり無限の理想への追求でなくちゃいかぬ。だから、きょうよりはあすへということで、上田さんと毎年こうして議論しておりますと、いささかゼネレーションのずれを私自身が感じます。 といいますのは、いつも思いますが、今お笑いになっている方の中にも、いわゆる大正二けたと昭和一けた論争というのがありました。大正二けた、昭和一けたの最初の方というのは、これはよかれあしかれ戦前を知り、戦中を知…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 この税制改正でございますが、そうして先ほど来の御意見でございますが、どちらかといいますと、それは意識的に上田さんは拡大均衡論、私は意識的に縮小均衡論というような問答を闘わせておるような感じがいたします。それはいずれにいたしましても、この問答が国民全体のまた議論を呼んでいけばいいことだと思います。 そしてまた、過半数を割るということに対する御心配をいただきましたが、ある意味においては議会制民主主義というのは政権の交代がある…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 私がお答えいたしますのは、今までの税調等の意見を集約してお答えするということになりますので、一つ一つを反駁するという意味ではございませんので、まず事前に御了解をいただいておきたいと思います。 住宅ローンの返済額に対します所得税制上の特例といたしましては、既に住宅ローン償還金の一定割合を三年間にわたって税額控除する住宅取得控除制度が設けられております。この控除額について五十八年、おととしの改正で控除率を七%から一八%に引き…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 五十九年脱却をギブアップせざるを得ない環境になった。そして、中曽根内閣になって六十五年脱却ということを財政再建の第一目標として挙げておるわけであります。その旗をおろすわけにはまいらないというのが現在の私の心境であります。 しかし、今まで単純平均する額ほどに減ってないじゃないかという御指摘もあろうかと思います。そのとおりです。今までも、年度決算で剰余金が出れば剰余金の全部を国債整理基金に入れて、そしていわゆる年度外の発行、…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 この問題、この大蔵委員会あるいは逓信委員会あるいは連合審査会でお答えをいたして、私自身がそのときの雰囲気として素直に受けとめますのは、大蔵委員会で議論しますと、やはり財政面からの議論になってまいります。したがって、国民共有の財産であるから国民共有の借金に充てるという論理、またそういう論議も出てまいりました。それから、どっちかといえば、逓信委員会で議論をいたしますと、自分たち――自分たちではありません、いわば電電公社の労使…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 おっしゃいましたとおり公共性がございます。したがって、そのことについて私どもも今日まで議論をしてまいりましたし、これからも公共性に対する認識は十分持っていなければならぬという側面と、できる限り政府が関与するのは最小限にとどめて自由濶達な競争原理の中で育っていかれるべき局面、両面を備えておるのがまさに今度のNTTであると思うわけであります。したがって、今御指摘のありました売却収入を新会社の債務の償還に充てるべしという意見が…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 まず第一点の問題でございますが、やはり確かにそういう議論がございました。それらも総合的に勘案いたしまして、要するに負債もなるほど承継しておりますが、まさに資産もまた承継しておるということになるわけであります。それから、新規参入の事業者はみずから資金調達を行って設備投資等を行う、したがって、新電電の債務だけを売却収入で償還するとすれば、競争上アンバランスになってくる。ある意味においては、いわば補助金を出したという結果にもな…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 今、宮地さん御指摘なさいましたとおり、三十九年までは公債発行は日本の財政の中においてはなかったわけであります。四十年というのは、オリンピックの翌年の戦後最大の不況、こう言われたときでございます。私はたまたま内閣官房副長官を当時いたしておりました。閣議で三千億円について議論がございまして、いわゆるインフレに対する歯どめはどこにあるかとか、そういうような議論がかまびすしく行われたという記憶は今なお鮮烈でございます。そしてまた…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 五十九年脱却というときには、いわば赤字公債の償還期が来る前に脱却しておこう、こういうことであったと思うのであります。私もこの政策転換による借りかえを認めていただく際に考えましたが、仮に五十六年、五十七年の世界同時不況などというのがなくて計画どおりいっておったとして、五十九年で脱却したとしまして、さあ六十年の償還に際して、そのときにどういう政策配慮がなされたのであろうか。六十年からは借りかえは認めてください、しかし五十九年…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 非常に大ざっぱな話をいたしますと――厳密に言うと百六十六と言うのが本当でございましょうが、昭和六十五年脱却をしたとすれば百六十五兆、六十五兆が特例債、百兆が建設国債、大ざっぱに言ってそういうことになります。その六十五兆分が、今おっしゃいましたように返済期限が、六十年償還で計算すれば御指摘のとおりに延びてくるわけでございますから、残高もそれだけずっとそれがオンした形のものが続いていく、こういうことになります。そこであえて努…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 ですから、昨年もお答えいたしましたのは、六十年度以降における特例公債の償還ルールについては、当面四条公債と同様のいわゆる六十年償還ルールによることとした。それで、これは去年の十二月の財政審の報告にもございますように、今の御指摘どおり「特例公債は、本来、できるだけ早く残高を減少させるべき性格のものであり、原理的にある一定年限で償還すべきとする方式を決め難い面があると思われる。」「財政事情は今後とも極めて厳しい状態が続くこと…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○竹下国務大臣 四年連続で定率繰り入れを停止した、これは御指摘のとおりでございます。元来、この減債制度というものは、要するに公債政策に対する国民の信頼というものをつなぎとめるものと、いま一つは公債の償還を円滑に行う趣旨と、二つの趣旨から設けられたものであります。したがって、やむを得ざる事情としてこの停止をいたしておるわけでございます。 しかし、財政審等にお願いをした御議論をまとめてみましても、減債制度そのものの基本は維持すべきであるとい…