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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 総論につきましては大体、特にウィリアムズバーグ・サミット以来各国が、これはOECD、IMFの場等もそういう方向でありますが、先進国がお互いサーベーランスをやろう、相互監視と言うとちょっと言葉はきつうございますけれども、サーベーランスをやって可能な限り先進各国はコンバージェンス、こう言っておりますが、調和のとれた経済政策をやろうや、似たようなこと、似たようなことをやろうと言うとちょっと言葉が下世話になり過ぎますが、…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) この問題でございますが、アメリカだけをとってみますと、円・ドル委員会、それから「現状と展望」というものが示されて、非常に計画どおり物が進んでおるというのを、ある意味においては高い評価をしておるわけでございます。今度の他の分野におけるMOSS方式というのも、ああいう方式でやったら物が進んだから今度もああいう方式でやろうというような模範みたいになってしまったわけですが、これは私から言うといささか過大評価だなと思います…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 私も同感です、本当に。オフショア市場の勉強会が自由民主党の中にもできた、会長はだれだと言ったら二階堂さんだというものですから、私、冗談に、二階堂さん、あなた大隅半島の方でオフショア市場といって演説したって票にならぬじゃないか、と同じように、島根県でおれがオフショア市場の話をしても票にならぬかもしらぬ。そんな冗談話をしました。したがって、今竹田さんが御指摘なさいました、教育みたいなものでございますね、国民全体にわか…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) この問題は、この間の対外経済対策のあの諮問委員会からも出ております。したがって、これは前向きに進めなければいかぬということでございます。民間金融機関の一部において、今後これを月二回に、今一回やっておりますのを拡大するという機運が出ておりますから、これは非常にいいことだと思っております。 それで、一つ農協の問題がございます。要するに、農村部に経営基盤があるというようなことと、それから信用事業のみならず購買等もやって…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 税の問題というのは、今背景を見ますと、三つあると思うのであります。 一つは、たびたび国会で申し上げております、異例ながらという前提の上に抜本改正をしろという税調の答申がございますので、これを受けて、国会の議論を整理して、この国会が終わって税調でしっぽりと審議していただこう、こういう背景が一つあります。もう一つは、各党の幹事長・書記長の申し合わせというものが一つございます。それからもう一つが、今おっしゃいましたいわ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 一つはアメリカの〇・七が出て、僕もリセッションという言葉はちょっと使い過ぎだったなと思いますけれども、それが心配だと。そういうことになればこれからやっていかなきゃならぬ内需振興問題をより一層思い詰めてやっていかなきゃならぬなという感想を述べたことは事実でございます。ただ、私も別に用心深く言ったわけではございませんが、それにはやっぱりいわゆる各種規制の緩和ということで民間活力というものに期待せざるを得ない。 なお、…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 先ほど申し上げましたように、確かに三つの環境があると思います。それはある意味においては、桑名さんの議論を進めていけば四つの条件になったじゃないか、サミットでの発言がある。サミットでの発言は、いわば今まで言っておるように公平、公正、簡素、選択、活力という点で抜本見直しをしたいと。が、活力という字がありますと、確かに新聞の字面で見れば内需喚起ということに結びつけやすい問題だと思いますが、特にそれがための税制改革をやる…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 我が国を取り巻く財政、その環境は私はより一層厳しい環境になっておる、そこへいま一つ高齢化社会がまさに急速に進展していく、こういう状態の中で六十一年度予算も、編成の第一歩であります概算要求基準から決めてかからなきゃいかぬ。恐らく国会が終われば私に課せられる大きな一つの役割だと思っております。 経済学とは心理学だ、私もよくそういうことを感じます。しかしながら私自身が、六十年度予算編成を終わりました昨年の十二月の終わり…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 私もこの数字を見て、それがまた一つ対日批判の種とでも申しますか、それに全くならないというふうに申し上げるつもりはございません。 今のところ考えてみますと、要するにお互い選挙をやります。なかんずくアメリカは来年また下院議員皆、選挙でもございますし、したがってこの間のフェルドシュタインさんの論文は、今日の状態は大部分の責任はアメリカにある、そうして結果として日本の資本が流入しておることは、アメリカのみならず、世界全体…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) この制度の違いは、これはお互い議論しておりますと、世界共通銀行法、世界共通証券業法にしなきゃいかぬじゃないかという議論をよく我々はいたします。先ほど桑名さんが御心配しておっしゃいました西ドイツの問題、今度六月にフォローアップ委員会、それから十カ国蔵相会議、その後になりますけれども西ドイツとも金融協議をやるわけでございます。 先ほど来申し上げておりますように、大変日本の円に対する信認は高まり、非常に期待感は大きい。…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 新ラウンドの開始にフランスの反対がございまして明示できなかったが早くというところまでは合意したわけでございますけれども、ECの委員長が、特にその後新しい政策を打ち出された国もあるのでというのは、対外経済対策を四月九日に出した日本を指しての発言だと思いました。したがって我々もやっぱりこれに対応すべきだ、ミッテランさんのもとの今のECの委員長のドロールさんは、去年まで私のカウンターパートでありました大蔵大臣でございま…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) この問題につきましては、開発途上国の賛同を得るということは私は大変必要だと思います。 非常に大ざっぱな話をしまして、四十八億仮に人口がありますと、まずまず日本並みとでも申しましょうかが先進国、大体七億ぐらいだということになりますと、七分の一の人口、しかしそれで五十数%のGNPですから相当なものは相当なものでございますけれども、開発途上国の問題でも、私はたまたまアジア開発銀行の総会に行ったわけでございますけれども、…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 藤尾政調会長のASEAN四カ国歴訪に際しましては、貿易の分野に限らず、投資、援助等も含めて幅広い意見交換が行われた。この間、私、かなり時間をかけまして、藤尾さんの報告を聞きました。一国一国について詳しく説明がございました。そして、同行した三十 名の各省のスタッフがそれぞれその間に自分のカウンターパートを求めてその交流関係を深めていったという、随分配慮の行き届いた報告だというふうに私は聞いておりました。 特に個別品…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 八六年度米国予算で、二月に大統領教書が議会へ出て、それから上下両院におきまして審議が行われ、そして予算の枠組みを決める予算決議案というのが今月の十日上院本会議、それから十六日が下院本会議で終わったわけでございます。両院の決議案は、赤字削減額について八六年度各五百六十億ドル、これは一緒でございます。 中身は、国防費、社会保障は具体的な削減内容は上下両院が違っております。すなわち国防費については、上院案は実質伸び率を…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 一方、軍縮というものに対して関心を持ち、そしてサミットにおきましても、財政赤字を削減すべきであるということはいわゆる自己認識としてアメリカの「大統領は」ということで宣言に書かれているわけでございますから、——アメリカとフランスは「大統領は」とこう書いてあります、これは元首でございますから。あとは「日本政府は」とかいうふうに書くわけでございますけれども。したがって、そのことはアメリカ自身も認識して宣言に出されたこと…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) これはやっぱりアメリカの議会の決めるべき問題でございます。それじゃ日本だって、ょその国から日本の議会はこう決めろと……

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) アメリカの政府に対しては、政府の方針は出ておるわけでございますから、それに対してこれからは議会がどう決めるかという問題でございますので、アメリカ自身が財政赤字の点についてはきちんとデクレアしておられるわけでございますから、私は、その方向で物が進んでいくことを期待しておるというべきだろうと思います。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 一つは、五兆円といいますと、所得税で五兆円と仮にすれば、それは三分の一ですね、十五兆として。それで私どものある前提を置いての計算ですけれども、これ大体輸入が七億ドルふえるだろう、それから公共事業の一五%、すなわち三兆円公共事業をやったとしましょうか、そうしますと、その方がそれで十三億ドル、こう言われております。ですから本当は、数字からいえばそう大きなものじゃございません、心理的影響、政治的影響、これは別としまして…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 経済学は心理学だ、だから本当は減税によっていわゆる黒字が減るというのは数字からいえば大したことはない、しかし政治としてはいいじゃないかと。政治としてはやっぱり、電車の中に総理の顔があって百ドルずつ買いましょうというポスターが下がるのも、これも政治としてはいいじゃないか、こういうことになるんじゃないか。 それから、やっぱり基本的に、いわゆる税の脱漏分で執行当局が把握、追徴したものを年々の税収見積もりに織り込むのでご…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/23

第102回 参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) それは神様にも時には間違いもあるでございましょうが、そうして把握したものを今年度の税収見積もりの中へ織り込んでいるわけでございます、把握したものを。あらかじめこれぐらいあるであろうということで組んでいくのとは、おのずからそれは性格が違うのじゃないかなというふうに御理解をいただきたい。