竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 これは予算が通過し、法律が通過するという必要がございますので、現実問題として四月二十九日というのはできないことじゃなかろうかな。ですから、製造能力からすると秋というふうなことになるのではないかというふうに、これも今のところ私見でございますけれども、そんな感じがしております。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 G5以降かなりのドル高是正が進んで、各国のファンダメンタルズが為替相場によりよく反映されるようになってきたというふうに私は評価しております。我が国としては、やはりいわゆる秩序ある円高基調というものが定着することを期待しておるところでございます。 今の、人為的という評価でございますが、実際非常に難しい問題だと思いますのは、私がちょうど昭和四十六年に内閣官房長官でありましたときに、いわゆるドルの兌族制停止が行われて、それで、…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 どの辺が適正かということになりますと、見方が、いわゆる輸出品目ごとにその製造コストが違いますので、業界あるいは大小の企業間それぞれで、おれの方はこの辺が妥当だという水準はあろうかと思いますが、通貨当局としてどの辺が適正な相場かということを示すのは、これは大変困難な問題でございますので、結局は具体的水準というのは市場の合理的判断にゆだねざるを得ない。しかし、だれが見ても各国のファンダメンタルズがまあいい形で反映しておるなと…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 確かにレーガン政権から受ける一般的な印象としては、強いアメリカ、強いドル、そういうふうな感じであったことは私もそういう認識を持っております。今日は、やっぱり適正なレートということに対する関心もアメリカ全体で非常に高まってきておるんじゃないか。よく話していますと、アメリカ人は、直接関係の商社の方等は別としまして一般的にはドルさえ持っていればどこでも通用するということから、日本人ほどレートに対して敏感でないという点もあったか…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 まず、四十六年のいわゆるニクソン・ショックの後、四十七年度予算を組みます際には、一応ベースになったのは三百八円のスミソニアンレートであったわけでございますけれども、それにしても為替差損、為替差益の議論が随分出て、それでどうやら組めた予算であった。それからその後、今度は補正でつながないことにはかなわぬというのが四十七年の補正予算であって、それから四十八年は、もう一つございましたのは福祉元年というようなこともございまして、し…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 ODAの計画を九月十八日に決めまして、それで二十二日に今度はG5、こういうことになったものですから、あのときのレートのとり方は近い将来円高になることを見込んでおったじゃないか、こういうようなこともおもしろおかしくも言われておるところでございますけれども、いずれにせよODA予算というのは、確かに過去の五カ年計画の場合はまた大変円高のときの基調で計算して、そして五カ年間の中ではかなり円安にふれて結果として終わったというような…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 まず国連に対する基本認識でございますが、いろいろ問題がありますのは、よく言われるように一億人も一票、十万人も一票、随分前でございましたが、田舎の信用組合の総会と同じような表決権だということを吐いたばかりに国務大臣をやめられた方が十年ほど前にありましたけれども、確かにいろいろな問題点はあろうかと思います。私、今大蔵大臣という立場でありますものの、国連というものが今日まで果たしてきた役割というものは大事にしなければならぬもの…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 関税率設定の基準、これは今関税局長からお答え申し上げましたが、私もいつも思いますけれども、時には「為替レートに比ふれば関税率などアクセサリー」という川柳を私は詠んだことがございますが、しかし、よってもって立つ歴史的な経過から見ると、言ってみれば関税というのは関所の税ということ。したがって、プロはよく議論するときに、関税関税(せきぜいせきぜい)と言って議論しております。確かに、自前のものは普通のもので輸入のものはぜいたくな…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 私どもの方からすれば酒類ということになるわけでありますが、原則としては自由経済、今おっしゃったとおり、したがって価格介入はしない、こういうこととしておるわけであります。いろいろな事情がございます。したがって、いわゆる輸入量拡大、こういうことから適正マージンの幅を決めてはどうか、こういう御提言でありますが、コスト事情に差異があって適正マージンというのを技術的に決めることはなかなか困難ではないか。そして、仮に決めることができ…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 結局、こういう国会で御議論をいただくというのが我々が問題意識をより固めることになるだろう、結論から言うとそういうふうに私はいつも思っております。大蔵省といいますとすぐ、まず隗より始めよ、こういうようなことになりがちな性格を持っておるということを自覚しつつも、こういう国会の議論等に対応するだけの工夫はいろいろやっていかなければいかぬなという問題意識はひとしくいたしております。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 まず最初に、たしかG5が一つの契機となって円高になっておるわけでありますが、今GNPの一〇%以上を持つ我が国として、我が国だけの考え方で経済運営をすることは不可能だ、言ってみれば世界全体の中に位置づけして行わなければならぬという立場に今日置かれておることも事実であります。 それから次の、先ほど通産省からお答えがございましたが、確かに私どもも時々感じますのは、かつて開発途上国であった時代ではなく、まだ今ほど競争力のない時代…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○竹下国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。ありがとうございました。 —————————————
第103回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 今も御説明申し上げておりましたが、G5の効果というのはかなり時間がかかって出てくるものではなかろうか。最初は、Jカーブということを言っておりますが、短期的に見た場合にはむしろふえていくんじゃないか、こういう議論もございます。したがって、私ども、例えばの話でございますけれども、今原田さんと私どもは年度で見て議論しますけれども、外国はとかく暦年で見ます。そうすると、それが二月ごろ正確にわかってくる。そうしますと、ちょ…
第103回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 輸入増ということで、例えば先般発表いたしました三兆一千億でございますか、この経済対策で、経済企画庁がある一定の前提を置いた仮定計算をしましても一年間で二十億ドルぐらいだろう、こう言っておるわけでございます。したがって、目に見えて内需拡大施策によって黒字幅が縮小する、あるいは輸入が顕著にふえるということは、おっしゃるように時間のかかる問題でございます。 そこで、今内需拡大策に対してのいろいろな御意見がございますのは…
第103回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 確かにおっしゃいますとおりいろんなことを考えてみても、なかなか買う物がないと言うと失礼に当たりますが、何ぼでも日本が安くて、長もちして、いい物をつくるものでございますから、本当に一つ一つの品目別に見ますと、私も原田さんの御懸念のような感じを持ちながら苦悩しておるところです。 そして、同時にまた諸外国に対しても、外国の方から見た輸出努力もしていただきませんと、日本は実際問題猛烈な輸出努力もかつてはやっておったわけで…
第103回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) その金丸幹事長の新聞報道、また原田先生のきょうの御意見、日本というのは自由な民主的な国家でございますから、いろんな議論があって私もいいと思っております。その中でどう調和をとっていくか、こういうことが選択の問題であろうというふうに考えるわけであります。建設国債もちろん発行しないわけでもございません。当然いわゆる公共事業についての建設国債は発行せざるを得ないわけでございますが、それを増額する、あるいは減額することをや…
第103回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 有澤先生の調査会の基本的な考え方は、まずもっともっと歳出の削減あるいは行政改革、すなわちひっくるめて行財政改革をするところのまだ努力が足りない、これが何よりも先だ、こういう哲学の上に立っておりますので、ある意味においては臨調路線とでも言えるんじゃなかろうかというふうに私どもは理解しております。 そこで、税の問題ということになりますと、これはそれこそ幅広い間接税のあり方というようなものは勉強すべき課題だよというのは…
第103回 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 元来政府税調というものについては、国会での議論を正確にお伝えしてそれをもとに議論してもらう、そして政府側から予見めいたことは申し上げない、こういう形で今日までも運営されてきておるわけであります。したがって、抜本策を諮問した今日、その諮問のこれから御審議を見守るというのが公式的には答弁の限界であろうというふうに思うわけであります。 では仮説として今直ちに減税ということを考えた場合に、さあ、さようしからばどうやってそ…
第103回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(竹下登君) ただいま議題となりました国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 御承知のように我が国は、近年、人口構造の高齢化の進行等により年金制度のよって立つ基盤そのものに大きな変化が生じており、このような社会経済情勢の変化に対応しつつ、長期的に安定した年金制度が維持されるよう公的年金制度全般にわたる見直しが迫られております。 このような状況にかんがみ、政府は、昭和七十年を目途に、高齢化社会…
第103回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(竹下登君) 私に対する御質問の第一は、総理からもお答えがございましたが、改正後の共済年金の給付内容は、公的年金相互の均衡と整合性を図るため、厚生年金の水準と同水準のものとして設計をいたしますほか、公務員制度等の一環としての側面をも配慮して、職域年金相当部分として厚生年金相当部分の二割程度、基礎年金を含めた公的年金全体の八%強の給付を行う、こういうことになるわけであります。 今回の改正案は、このような公的年金の一元化を展望しつ…